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-【内容紹介】 盛土規制法の適用と、トランプ大統領によるエネルギー政策の大幅な転換をきっかけとして執筆された本書。 国土保全や環境保全の観点から、盛土・大型ショッピングセンター・メガソーラー・風力発電等の開発について、技術面の課題や審査制度の実態を含めて紹介。過剰な開発が引き起こす懸念事項をまとめ、あるべき姿を提示しています。 研究者や行政担当者・メディア関係者はもちろん、国土や環境破壊の危機を感じている一般市民や団体の方々にも読んでいただけるようにわかりやすく解説しました。 【著者略歴】 著:鈴木猛康(すずきたけやす) 山梨大学名誉教授・客員教授 特定非営利活動法人防災推進機構理事長 一般社団法人日本国土・環境保全協会代表理事 東京大学生産技術研究所リサーチフェロー 日本工学アカデミー会員 専門は地域防災、リスク・コミュニケーション、ICT 防災など 【受賞】 2012 年災害情報学会廣井賞 2018 年地区防災計画学会論文賞 2022 年野口賞 2025 年 不動産協会賞受賞 など 【著書】 「防災工学」「増災と減災」「地域防災の実践」(いずれも理工図書発行) など 【目次】 第1章 増災 -開発と国土保全はトレードオフの関係- 1.1 増災 1.2 自然の猛威×人為的開発 1.3 トランプ大統領によるエネルギー政策転換 1.4 新エネルギー基本計画は国土・環境保全を破壊させる 1.5 産業革命前のエネルギーと国土・環境破壊 1.6 我が国でも江戸末期まで国土破壊が続いた 1.7 産業革命までの我が国の国土破壊 1.8 行き過ぎた再生可能エネルギー開発は国土・環境を破壊する 1.9 人口増加の抑制こそが人為的な大気のCO2濃度上昇抑制策か 第2章 日本列島改造とリゾート法による地方の疲弊 2.1 日本列島改造と国土利用計画法 2.2 リゾート法と地方創生 2.3 外国による国土買収と国家安全保障 2.4 環境アセスメント(環境影響評価) 2.5 景観法(景観条例) 2.6 先達山メガソーラーにどう対処すべきだったか 第3章 林地開発許可制度を知るための基礎知識 3.1 雨水の流出メカニズム 3.2 水源涵養 3.3 流出係数と河川氾濫 3.4 森林の役割(森林法の意義)と保安林 3.5 行き過ぎた開発が国土・環境を破壊するメカニズム 第4章 林地開発許可審査の実態に驚く 4.1 杜撰な排水計画と県の対応 4.2 誤った流出係数適用を訂正しないとは 4.3 審査は本当に妥当と言えるのか 4.4 不安な排水計画、これは沈砂池か遊水池か 4.5 福島市の先達山の林地開発許可は妥当か 第5章 国土・環境破壊の危機に直面する 5.1 景観条例を無効にする特例の是非を問う 5.2 大型ショッピングセンターの開発は中止 5.3 農地区画整理事業を利用した大規模盛土の恐怖 第6章 再生可能エネルギー施設の設計に問題はないのか 6.1 建築基準法適用除外の問題点 6.2 安全性が懸念される太陽光パネルの架台設計 6.3 メガソーラー開発による土砂災害発生リスク 6.4 そもそも風車は耐震設計されているのか 6.5 風車は台風に耐えられるのか 6.6 災害時には使えない風力発電 6.7 洋上風力は再エネの切り札となるか 6.8 洋上風力発電事業者から出た本音 6.9 低周波音にも警戒が必要 第7章 熱海市伊豆山地区の土石流災害と盛土規制法 7.1 熱海市伊豆山地区の土石流災害 7.2 盛土規制法が国土・環境破壊の救世主となるには 7.3 工事中の開発はスルーさせて良いのか 7.4 既存盛土の取り扱いは 7.5 さらに深まる不安 7.6 盛土規制法適用の実効性を担保するための提案 第8章 国土開発に関する事前減災とまちづくり 8.1 災害に備える(地震災害、土砂災害、水害、火山災害) 8.2 まちづくりと環境、景観 8.3 国土・環境保全に関する事前減災 8.4 国土開発に関する各規正法の最上位に位置する規制法が必要
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-脳性麻痺から障害のある身体で生まれきた著者が伝える、働く喜びとその道のり。 脳性麻痺から障害のある身体で生まれきた著者。彼女が自立するためには、社会との戦いがあった。持ち前の愛嬌とユーモア、そして沢山の出会いが、彼女の人生を進めていく。トッコラトッコラと体を揺らしながら歩いてきた一人の女性の記録。人が働き幸せに生きることのあたりまえを教えてくれる。 【目次】 推薦文・高橋恵子 はじめに・最後の仕事 1章 働く両親を見てトッコラ旅が始まる 1 父はアイディアマン 2 施設の友人たち 3 先生たちに出会って 2章 尊敬する人たちに囲まれて進むトッコラ旅 1 親からの自立 2 夢への運動 3 新たな人生 3章 働いて生きることで幸せなトッコラ旅 1 歴史をつくった女性たち 2 バージンでは死ねない さいごに・「雫」 【著者】 小山内 美智子 1953年、北海道和寒町生まれ。脳性まひによる障がいがあり、1977年に障害のある人の自立生活を支援する「札幌いちご会」を設立。1985年、長男出産。現在、「札幌いちご会」で、福祉ホーム、デイサービス、相談室、ヘルパー派遣事業を展開。著書多数。
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-本書は、急速な拡大、進展を遂げるジェンダー研究によって拓かれた、知の地平を提示する。 第一部ではジェンダー概念そのものをそれが帯びる多様性・多元性から捉え直し、第二部では変容を迫られている市場労働、ケア労働の考察を通じ、新たな社会像を展望する。
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-子どもの権利を守るために世界に広まる子どもコミッショナー。日本では地方自治体には設置されているものの、国レベルの独立した機関はまだ存在しない。 自治体の相談・救済機関のグッド・プラクティスから、国における子どもコミッショナーの制度化について考える。
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-1989年(平成元年)、5人のB型肝炎患者・感染者が国を相手に損害賠償請求訴訟を提起し、2006年最高裁で全面勝訴の判決を勝ち取った。その後の2011年、原告・弁護団は国との間で基本合意を締結し、2013年には「検証会議」による提言がまとめられた。 本書ではさらに踏み込み、国や自治体、また医療従事者等の責任および問題の所在は一様ではないとの視点に基づき、10年ごとに年代を区切り各時代背景や社会情勢とともに医学知見の程度や感染事例等を検討したうえで、各年代における問題点を検証する。 「検証会議」の弁護士、原告を含むメンバーによる「真相究明再発防止班」が、検証会議の提言をはじめ膨大な資料を基に、B型肝炎感染被害の歴史と真相を解明した一冊。
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-親子で早めの選択をすれば未来は変わる! 介護・老後の課題の最適解に導く必携の書! 「お金」「住まい」「健康」「地域とのつながり」……あなたの老後に向けた備えは大丈夫? 失敗しない将来への備えは、親子で元気なうちに話し合い、自分に合った選択をすることがベスト。 介護現場歴30年以上、介護支援専門員、認定介護福祉士、宅建士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を有する著者が豊富な知見や事例、データをもとに、「百人百色」のさまざまな介護・老後の課題から自分にとって最適な選択へと導くための知恵や実践すべき行動から、親子で話しづらい話題をスムーズに行うコミュニケーションのヒントまで情報満載に紹介。 自分の現状を確認して、自分に合った今後の最適解を導き出せるチェックリスト付き。 【内容】 はじめに 第1章 将来の不安解消のベストプランは「親子で早めに」 第2章 [生活]介護の不安とどう向き合う? 第3章 [住まい]住まいの備えは大丈夫? 第4章 [お金]高齢期の暮らしにはいくら必要? 第5章 [地域]親の暮らしをどう守る? 第6章 「未来ノート」を活用しよう 第7章 [コミュニケーション]聞きにくい話はどう切り出す? おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本特有の状況における労働移民政策の役割はどうあるべきか。高齢化が労働力人口に及ぼす影響に対応するため、ここ数年で海外からの人材採用のガバナンスに大きな政策変更を導入した日本の労働移民政策とその有効性を検証し、今後の方向性を明らかにする。
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-その時、会社は豹変する! 過労死防止法が制定され、「働き方改革」が叫ばれるなかでも後を絶たない日本の過労死。しかもそれは、電通、三菱電機、東芝、NHKといった大企業内でも繰り返し起き、まったく同じ部署で二度目が発生したケースも存在する。 「働き方改革」が労働強化と自己責任化を迫り、テクノロジーの伸展が過労うつや自死を加速させる逆説。労災の賠償金が企業内でコスト化され、その減額を争う訴訟では「命の値段」の差別化が進むディストピア的風潮も生んでいる。そのほか近年急増している「発達障害いじめ」や「ハラスメントうつ」事案など、過労死のすそ野は多様化の様相を呈する。 そして不幸にして過労死に至ったケースでも、その門前には遺族が労災申請しなければ、「何も起こっていないのと同じ」という“親告罪”的ハードルが立ちはだかる。残業が月100時間を超えていた証拠があっても、会社を告発する痛切な遺書が残されていようとも、労基署がみずから調査にやって来ることはない。また、たとえ申請が通って労災を認められても、会社を民事で訴えて勝たない限り会社が直接のペナルティを受けることもない。しかもその法廷では賠償額を極小化したい会社側により、徹底的に故人の過失や脆弱性が挙げつらわれ、同僚への箝口令、証拠隠しは勿論、失恋や家庭内の問題といった個人的理由をでっち上げるなど、遺族のメンタルまで破壊される地獄が待つ。 企業の「使い潰し」労務管理を告発してきた著者が、過労死遺族からしばしば聞いてきた「私の夫は二度殺されました」という言葉。その言葉が意味する非情な実態を、多くの過労死事例とその後の訴訟経過をあわせルポする。
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-【WedgeONLINE PREMIUM】 食料危機の正体 日本の農業はもっと強くできる【特別版】“ ロシアのウクライナ侵攻により、世界的に「食料危機」が懸念されるようになった。それに呼応するように、日本政府や農林水産省、JA農協などは食料危機をあおり、多くの国民は戸惑っている。確かに、担い手の減少や農産物の価格高騰、肥料・飼料の不足など、日本の農業には課題が山積みだ。しかし、新しい技術や発想で未来を切り拓こうという動きもある。日本の農業を強化し、真の「食料安全保障」を実現する方法を提示する。 この記事は月刊誌『Wedge』2025年3月号(2月20日発売)特集「食料危機の正体 日本の農業はもっと強くできる」に、ウェブマガジンWedgeONLINE2025年4月7日「「700%関税」なんて大間違い!それでも巧みなアメリカのディール、トランプ相互関税で日本のコメ輸出はどうなる?」(渡辺好明・新潟食料農業大学名誉学長)の記事を加えた特別版です。 Part 1 亡国農政のツケは国民に回る 食料途絶に備え減反廃止を 山下一仁 キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 Interview 「加工品」にも商機あり! 日本米を海外に売り込め 昆 吉則 『農業経営者』編集長 Opinion 1 コメ農家は1000で足りる? 自分の頭で考える農業の実践を 編集部 Part 2 稲作に起こるブレークスルー コメ輸出拡大に挑む人々 編集部 Opinion 2 高騰する野菜は適正価格? 農家の組織化で競争力高めよ 編集部 Part 3 地球にしか存在しない宝物 「土」から考える食料の未来 藤井一至 森林総合研究所 主任研究員 Part 4 「肥料」も輸入頼みの日本 自衛策はあるのか? 編集部 Opinion 3 持続可能な農業へ 新たな道を拓く先駆者の挑戦 編集部 Part 5 輸入飼料には依存しない 「自分の足で立つ」酪農 編集部 Part 6 食料、エネルギー、シーレーン 安全保障戦略に横串通せ 兼原信克 元内閣官房副長官補、元国家安全保障局次長 REPORT 「700%関税」なんて大間違い!それでも巧みなアメリカのディール、トランプ相互関税で日本のコメ輸出はどうなる? 渡辺好明(新潟食料農業大学名誉学長)
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-昨今、オーガニック給食/有機給食の取り組みは盛り上がりをみせているように思える。オーガニック給食と無償化を結び付けようとする動きも生まれている。しかし、実際に導入しようとすると、なかなか地域住民から同意を得るのは難しいのが現状だ。「慣行食品のままではダメなのか?」「有機食材は高価だから給食費が高くなる…」「安定的な調達ができない」「有機農業に取り組みたいけど、どうすればいいかわからない」「政府が公共調達に介入するのはルール違反では?」といった声があがる。本書は、オーガニック給食を進める基盤となる考えを、社会モデルを用いて、わかりやすく解説。さらに、ブラジル・アメリカ・韓国・フランスの実践事例から、オーガニック給食を導入するうえでの課題解決の糸口を見つけていく。これから取り組みたい人、気になっている人にむけたオーガニック給食の教科書!
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-主流の国際ソーシャルワークが生まれて間もなく100年を迎えようとしているが、いまだこれらの根源的な問いは重要であり続けている。 本書は、国際ソーシャルワークについて、それらのごく基礎的な、しかし最も重要ともいえる問いに挑む。 『International Social Work of all People in the Whole World A New Construction Second Edition』(旬報社刊)の邦訳。 ◆編著者 東田全央(Masateru Higashida, PhD) 島根大学学術研究院人間科学系准教授、淑徳大学アジア国際社会福祉研究所プログラム研究員 秋元樹(Tatsuru Akimoto, DSW) 大乗淑徳学園学術顧問、淑徳大学アジア国際社会福祉研究所 名誉所長、日本女子大学 名誉教授 松尾加奈(Kana Matsuo) 淑徳大学アジア国際社会福祉研究所 上席研究員 ◆執筆者 内尾太一(Taichi Uchio, PhD) 静岡文化芸術大学文化政策学部 准教授 郷堀ヨゼフ(Josef Gohori, PhD) 淑徳大学大学院総合福祉研究科 教授 佐々木綾子(Ayako Sasaki, PhD) 千葉大学大学院国際学術研究院・国際教養学部 准教授 佐藤(大門)毅(Takeshi Sato-Daimon, PhD) 早稲田大学国際教養学部 教授 佐藤裕視(Hiromi Satoh) 麗澤大学国際学部 専任講師
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-僕たちの給料はなぜ上がらない? 搾取しては棄てる、この負の連鎖を断ち切れ! 人生をすべて懸けて会社のために遮二無二、仕事に打ち込む人間を「社畜」と呼ぶ。だがこうした働き方を続けていると、過重労働に追い込まれ、鬱病などを患う危険もある。搾取され、棄てられた労働者の末路は悲惨である。国家も、政府も、企業も、社会も、誰も責任を取ろうとはしない。人をコキ使い、安上がり経営で生き抜いて高度成長を遂げたこの国は、この先、どこへ行き着くのか? 搾取する対象を次々と変えながら、本質的にはずっと同じことの繰り返しだったのではないか? そしていま、搾取した“揺り戻し”が社会全体に押し寄せているのではないか……。 過去の出来事は、今につながり、未来社会を形成する。歴史を知ることは、現代の問題と向き合うことでもある。本書は、経済大国にのし上がった現代ニッポンの功罪について、「労働搾取」を軸に分析する。電子オリジナル作品。 プロローグ 労働搾取が、コワイ 第一章 難民鎖国と化す川口市クルド人問題 第二章 禍根を残した外国人技能実習制度 第三章 棄民政策の犠牲となった就職氷河期世代 第四章 上野公園の蝟集イラン人はどこへ消えた 第五章 蛇頭・密航中国人ビジネスが“闇バイト”の源流 第六章 いまも影を落とす占領下の朝鮮人徴用 エピローグ 労働ブラック国家がホワイト化する日 ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)など著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「きてよかったね」と思える地球のために。 新しい仕事と、僕らの未来。 GREEN FORESTERS 中井照大郎 × Fumihiko Sano Studio 佐野文彦 Spiber 関山和秀 WOTA 前田瑶介 JEPLAN 岩元美智彦 国内で広がる、サステイナブルな認証制度。 環境にも社会にも優しい、B Corpって? 鳥居希 × 溝渕由樹 UMITO Partners 村上春二 × L’Effervescence 生江史伸 VUILD 秋吉浩気 Syncs 澤柳直志、廣田拓也 アート界も、気候変動をなんとかしたい。 日本のアートセクターは、脱炭素化に向かえていますか?ロジャー・マクドナルド ×片岡真実 fabula 町田紘太 クラダシ 関藤竜也 KINOKO SOCIAL CLUB 眞鍋太一 TERRA 東光弘 × TWIGGY. 松浦美穂 日本に来て来て!この品、このサービス。 使って、食べて、着て心地いい GXに効くグッズ。 Et tu, BRUTE? GXなセレブたち。 Book in Book TOKYO GX ACTION BOOK ENERGY/ FORMULA E/FOOD/FASHION MOBILITY/OTHERS/CHANGING
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-地方を元気にする四国の快男児! 地方創生を経営者として進める第一人者、吉田基晴社長。東京でいくら募集をかけても人材を確保できず、悩んだ末、故郷である徳島にオフィスを開けばもの好きが来てくれるかもとひらめく。不安を覆し、サーファーや田舎での自然暮らしに憧れる優秀な人材が集まり、会社は順調に成長していく。その後、地方創生を目指す自治体と企業のマッチングをする会社「あわえ」を起業。さらに、都会と地方の二拠点生活で問題となる、子供たちの通学問題を解決するためにデュアルスクールを推進。そして今は、日本の里山や森林を守りつつ、利益も生み出する「四国の右下木の会社」を創業。荒廃した里山から切り出した木を焼き、樵木備長炭として商品化。2024年には環境省が主催する「グッドライフアワード」で環境大臣賞企業部門を受賞。バイタリティー溢れる吉田社長が奮闘する姿を通して、地方を元気にする秘訣と、日本の田舎の明るいミライが見えてくるはずです。
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-1922年の創立以来、視覚障害者に大事なニュースや生活情報を届けてきた「点字毎日」は、時代の変遷と技術発展の中、社会参加への挑戦、権利拡大を求めた闘い、文化の進展をつぶさに記録してきた。世界に類を見ないメディアが見つめた日本と視覚障害者の歴史を豊富な写真とあわせて明らかにした一冊。
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-コロナ禍の沈静化で日本経済が正常化へと向かう中、さらなる飛躍のキーワードとなるのが「インバウンド」と「ナイトタイム」だ。ついに中国が団体旅行を解禁し、訪日観光客は実に200万人増が見込まれる。買い物から体験へと大きく変貌するインバウンド需要を取り込むべく進化する、ホテル、飲食店、地方観光の最前線を追った。また接待などで使う花柳界や高級クラブなど、復活した「夜の経済」の知られざる実像にも追る。 本誌は『週刊東洋経済』2023年8月26日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
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-今だからこそ、金鶴泳を読む。 在日朝鮮人文学は、一九六〇年代に至り、急激に存在感を示すようになった。 在日朝鮮人文学で圧倒されたのは、登場人物の、日本文学では出会ったことのない人物像であった。大抵の場合、彼らは、日本人の蔑視、差別に遭いながらも、人間性豊かに逞しく生きていく姿を見せていた。そしてなによりも、彼らがその境遇から抜け出すためにも、在日であるからこそ民族の魂の拠り所として、分断している祖国の統一を希求する姿は眩いほどであった。 そんな中に、金鶴泳がいた。――本文より 政治と文学が大きなテーマであったその時代、当時の知識人は近代日本における「罪」の部分、すなわち侵略戦争であり植民地支配であり差別問題であり格差問題を見極めながら思索を深めた。沢部さんの論文の背後に、一九六〇年代におけるそうした知識人の姿勢を垣間見る。――竹内栄美子「解説」より 在日朝鮮人であり、吃音者であり、作家であること。暴力的な父への憎悪と彼への経済的依存、北と南のはざま、アルコールへの深い依存など、いくつものまた裂き状態が生々しく浮かび上がる本書の構成はすばらしい。――信田さよ子「あとがきに代えて」より 【目次】 序 章 思想の変遷をたどって 第一部 初期から学究期の小説:『凍える口』から『まなざしの壁』まで 第一章 『凍える口』に見る初期の思想 第二章 『緩衝溶液』『遊離層』『弾性限界』に見る青春像 第三章 『まなざしの壁』と金嬉老事件 第二部 中期の作家活動と国籍移行:『錯迷』から『剥離』まで 第四章 『錯迷』と模索 第五章 「在日朝鮮人」として生きる道 第六章 統一日報社との二足の草鞋 第三部 晩年とその死:『郷愁は終り、そしてわれらは――』から『土の悲しみ』まで 第七章 創作の苦しみ 第八章 死の間際まで続いた連載小説 第九章 遺稿『土の悲しみ』から伝わってくること 終 章 今日、金鶴泳を読むということ 補 遺 小説『錯迷』と国籍の変更 解 説 竹内栄美子 日本語文学としての在日朝鮮人文学/本書金鶴泳研究の特徴/著者沢部清さんのこと あとがきに代えて 信田さよ子 競合的関係の出発点/一九六〇年代末の学生時代/リスペクトと誇り 他 【著者】 沢部清 1946年、岐阜県に生まれる。東京大学経済学部を卒業後、エネルギー関連企業に就職する。同社代表取締役会長を務めたのちに退職し、在日朝鮮人文学の研究を志して宇都宮大学大学院へ。同大学院修士課程修了後、明治大学大学院文学研究科日本文学専攻に入学し、研究を継続する。2024年、同大学院博士後期課程在学中に永眠。
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-置いていかれるな! 2040年、日本の防災はここまで進化する! 本書では、2040年の防災の未来像と最新の防災技術、それにかかわる防災の受け入れの問題点を徹底的に解説する。 著者は、民間企業ではソニーグループやNNT、公共機関では福井県や愛知県にも導入された、防災専門企業株式会社spectee(スペクティ)の代表取締役 CEO村上建治郎氏である。 【編集部のコメント】 災害大国日本。 その防災への取り組みはハザードマップや緊急地震速報など、日々進化を続けています。 しかしながら、最新の防災について我々一般市民が知る機会はあまりありません。 災害に直面し、一分一秒の判断が生死を分ける状況において、 防災に関する知識によって正しい判断をできるかもしれません。 これは、決して他人事ではなく、大災害がどこでも起こりえる日本だからこそ、 本書によって、正しい最新の防災を知って欲しいのです。 【こんな方におすすめ!】 ・防災について学びたい、知りたい方 ・これからの日本の防災に興味がある方 ・海外の防災について知りたい方 ・企業の防災への取り組みについて知りたい方 【目次】 第1章 2040年、「防災DX」はここまで変わる 第2章 日本の自治体の課題・問題点 第3章 企業における防災DX戦略 第4章 グローバルケーススタディ(世界の自治体、企業)
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-老いを豊かに変えるためにできること! 研究室を飛び出し、全国各地の高齢化や過疎化に悩む地域に出向き、コミュニティの活性化に取り組む東大教授が、起業人生の先、どうすれば老いを豊かに生きられるか、どういうコミュニティが高齢者も居心地よくいられるかを提案。日本のあちこちに生まれている子どもから高齢者まで、いきいきと暮らす「ちいさな社会」を紹介! たとえば、都内で空き家を利用して行われているお茶の間づくり、都市近郊の限界団地を活性化させる茶論計画、各地にある公民館を大変身させ変幻自在な空間をつくる法などなど、現在進行形で実在する「ちいさな社会」の現状を語りながら、老いても豊かに暮らせる未来を展望する本。
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-“警察の残虐行為”も“インターセクショナリティ”も、理解の鍵は歴史にある! 1930年代アメリカ南部アラバマにおける黒人と白人、労働者と農民、男性と女性……。さまざまな二分法が錯綜するなかで、それぞれの社会的位置から運動を組織化したコミュニストたちの軌跡を描いた労作。労働史や黒人史の分野で「古典」の地位を確立した本書(原書名『Hammer and Hoe』)は、オリジナル版刊行後30年以上経った今、いっそう輝きを増している!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役の消防士として44年もの間、危険と戦い続け今もなお現場に立ち続ける私から皆さんに、「生き残る術」を4コマ漫画を使いわかりやすく伝授する! ①~④を繰り返すことで「知識のローリングストック」を実現! ① 「生き残る術」で消防士の知恵と技を学ぶ。 ② 家庭や学校・職場などで学習する。 ③ 消防署が主催する防災訓練などで復習する。 ④ 時代に合った新しい情報の見直し。 「生き残る術」で安全・安心の絆を作ろう! 消防士の対応する全ての危険に対応! 特別救助隊長を13年勤めた現役の消防士が作った本なので、生き残る確率が飛躍的にアップすること間違いなし! 危険な現場で幾度となく生命の危機を乗り越え生き抜いてきた私が証拠です。 私の手は助けを求める者の暖かさや体動を知っている。そんな手が書いた本だからぜひ皆さんに学んでほしい。
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-1日17時間にもおよぶ長時間労働、多重下請け構造による低賃金、遠すぎる配送センターから配送エリアまでの距離、再配達の多発による効率の低下世界一とされる日本の宅配サービスが崩壊しようとしている。 宅配ドライバーは、長時間労働と低賃金、1日17時間も働くにもかかわらず、トイレの時間もご飯も食べる余裕もない、そんな毎日を過ごす宅配ドライバーたち……。本書はそんな宅配ドライバーを取り巻く社会環境に警鐘を鳴らしつつ、「ラストワンマイル業界のイノベーター」として、宅配ドライバーの働き方改革を具体的に提言する。 そのひとつのモデルとして、実店舗から宅配する「D2Cモデル」を紹介。軽バン1台で開業でき、宅配エリアは店舗から10キロ圏内。配送単価が高い商品の配送で、年収800万円も夢ではないことを主唱し、独立や転職を考えている人に向けて、宅配ドライバーの仕事と高収入の魅力を伝える。
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-2024年4月、女性支援新法が施行。なぜ今、女性支援が求められるのか、現場からのレポートを掲載 2024年4月、女性支援新法が施行された。なぜ今、女性支援が求められるのか。性差別、男女格差、性別役割分担……、背景には女性であるがゆえに困難を強いられる社会構造がある。また、SNSの普及に伴い「デジタル性暴力」の被害が若年女性に広がっている。誰にも相談できないで苦しむ人や、「被害」を「被害」と認識できない状況に置かれている若年女性に最適な支援を届けることはできるのか。性暴力被害の相談支援や居場所づくりなど女性支援の現場からのレポートを掲載。 【目次】 PART1 「困難な問題を抱える女性支援法」とは 実効性ある女性支援に向けて 戒能 民江(お茶の水女子大学名誉教授) 相談事業から見える若年女性の今 遠藤 智子(一般社団法人社会的包摂サポートセンター事務局長) AV出演被害防止・救済法、性的姿態の撮影罪の施行によって何が変わったか 伊藤 和子(ヒューマンライツ・ナウ副理事長、弁護士) 【対談】フェミニストカウンセリングの実績を持って女性支援新法に対応していく 河野 貴代美(元お茶の水女子大学教授)×加藤 伊都子(フェミニストカウンセリング学会代表理事) PART2 女性支援の現場から デジタル性暴力・性的搾取をなくすために 金尻 カズナ(NPO法人ぱっぷす理事長) PART3 求められる支援と連携 居場所づくりからネットワークづくりまで 佐藤 静江(一般社団法人若草プロジェクト理事) 【著者】 女も男も編集委員会 女も男も編集委員会
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-近年、依然として女性に大きく偏っているアンペイドワーク。そのジェンダー不平等がもたらす問題点を探る 近年、男性のアンペイドワーク時間が増加しているものの、依然として女性に大きく偏っています。 本号では、「人間の必要」、生活時間、年金制度やペイドワークとの関係などの視点から、アンペイドワークのジェンダー不平等がもたらす問題点を探ります。とりわけ、学校ではアンペイドワークをどのように取り上げてきたのか、授業実践を紹介します。 【目次】 PART 1 「自分事」としての平和教育 戦禍の広がる今こそ憲法理念に依拠した平和教育を 角田 達夫(日本教職員組合中央執行委員、平和・組織・青年部担当) パレスチナとのかかわりからの学びを憲法解釈に生かす ──平和的生存権の活用と支配欲の克服 清末 愛砂(室蘭工業大学大学院工学研究科教授) 〈平和教育実践①〉 「自分だったらどうするか」 ──ロールプレイワークで沖縄戦を学ぶ 狩俣 日姫(株式会社さびら・平和教育ファシリテーター) 〈平和教育実践②〉 核兵器の問題はジェンダーの問題 田中 美穂(核政策を知りたい広島若者有権者の会〈カクワカ広島〉共同代表) PART 2 記憶を継承するということ ヒロシマ、ジェンダー、植民地主義が交差する場として 加納実紀代資料室サゴリ 高雄 きくえ(加納実紀代資料室サゴリ主宰) PART 3 戦時から現代に引き継がれているもの 80年前の戦争と現在をつなぐ、トラウマインフォームドな平和教育 中村 江里(広島大学大学院人間社会科学研究科准教授) 【著者】 女も男も編集委員会 女も男も編集委員会
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-“大麻=すべて悪”という思考停止から脱却せよ! 世界では医療・産業分野での活用が進む大麻 日本もその価値に気づくべき時が来た! 大麻(麻)は古来、日本文化のなかに深く根付いていました。伊勢神宮をはじめとする神社の注連縄(しめなわ)、横綱の土俵入りの綱、衣料品などその用途は多岐にわたります。特に神道では、神前に供える麻織物が重要な神具とされ、皇位継承の際に執り行われる大嘗祭(だいじょうさい)など重要な儀式にも欠かせないものです。一方で1948年の大麻取締法制定以降、大麻は危険な違法薬物とされ、大麻草の栽培には厳しい規制が敷かれています。WHOが有害成分を除去したCBDの医療効果と安全性を認定するなど、世界的に医療用・産業用大麻の活用が進むなか、著者は日本も「大麻=すべて悪」というイメージを捨て、私たちの生活を豊かにし、社会全体にとっても役立つものという認識を持つべきだと訴えています。 著者は、自身が経営する会社でCBDを用いた食用油などの開発・販売を手がける一方、大麻への偏見を払拭するため、メディア出演や講演会を通じて正しい知識の普及に尽力してきました。また、厚生労働省への働きかけや国会議員との対話を重ねるなど、多方面で精力的な啓蒙活動を行っています。 本書では日本で「大麻=悪」というイメージが形成された背景や、厚生労働省による規制の問題点について著者が鋭く切り込んでいきます。また、世界では科学的根拠に基づいて大麻が合法化されている点や、医療用・産業用大麻の規制緩和による経済成長の可能性についても紹介しています。 固定観念にとらわれず大麻を見つめ直すことで、今まで知らなかった新たな一面に気づくことができる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは、これからも、打ち続けますか? 世界初! 10月からの「定期接種」で導入された「自己増殖型」レプリコンワクチンを、専門家たちはどう見るか? 新型コロナウイルス感染症が「5類」に移行してから、すでに1年以上が経ちますが、今もなお、ワクチン接種後に原因不明の体調不良に悩まされている、という人たちの声は絶えません。そして今年10月からはじまった、新型コロナワクチンの「定期接種」。定期接種では、「レプリコンワクチン」といわれる“自己増幅型”mRNAワクチンが導入されます。これらワクチン接種を巡って、医療関係者や国民の間で、様々な議論が巻き起こっています。本誌では、ワクチンに精通した複数の医師・研究者に、従来の新型コロナワクチンやレプリコンワクチンについて総力取材。ワクチンの仕組みや、「解毒(デトックス)」法なども解説していただきました。先生によって視点や見解が分かれる部分もあるので、「選択」のための判断材料にすることができます。 「コロナワクチン後遺症」については、これまで多数の書籍が出版されていますが、コロナワクチンの仕組みの基礎基本から改めて知りたい人にもおすすめです。 ※本誌は小社より刊行したTJ MOOK『ここまでわかった!「コロナワクチン後遺症」』(2023年7月刊)の内容を再編集し、一部加筆・修正を加えたものです。
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-ノーベル平和賞受賞の日本被団協が結成される発端となった1954年のビキニ事件。それ以外にも「不可視化」された核実験や放射線の影響を「当事者性」という視点から見つめ直し、研究に新たな視座を拓く論考集。 ノーベル平和賞を受賞した日本被団協が結成される発端となった、1954年のマーシャル諸島の核実験で漁船員が被ばくした「ビキニ事件」。それ以外にも、太平洋で広範に行われた核実験があった。世界的に顧みられることのなかったこれら核実験や原発事故も含めた核の問題はなぜ「忘れられ」「不可視化」されていくのか。被害者/加害者だけではなく、放射線の影響を受けたすべての人びとの「当事者性」という視点から見つめ直し、核廃絶の可能性を探る。様々な分野の研究者に加えて、医師、学芸員、主婦といった市民の立場で活躍している人で作り上げた、核問題研究に新たな視座を拓く論考集。 【目次】 はじめに 核問題の「当事者性」 中原 聖乃・三田 貴・黒崎 岳大 ひとこと解説 第I部 いまも困難な状況にある核被災者 第1章 ビキニ事件から「忘れられた」被災者たち 聞間 元 第2章 核実験に伴う強制移住者たちの生活・社会・文化の変容ーマーシャル諸島・ビキニ環礁およびエヌエタック環礁の事例から 黒崎 岳大 第3章 太平洋核実験をめぐる当事者性ーキリバス共和国クリスマス島の英米核実験を中心に 小杉 世 第II部 核被災を「不可視化」する力 第4章 原発事故による放射能汚染の「無被害化」ー当事者性排除への疑問 三田 貴・島 明美 第5章 何についての当事者かーフランス領ポリネシア核実験の元前進基地ハオにみる当事者性 桑原 牧子 第6章 地方紙報道からみる沖縄水産業における1954年 吉村 健司 第III部 グローバルな連帯から考える核問題 第7章 核のゴミを押し付けられる太平洋 中原 聖乃 第8章 太平洋諸島の核実験と地域協力機構 黒崎 岳大 第9章 帝国のホモ・サケルー太平洋核実験をめぐる当事者性と芸術の想像力 小杉 世 第IV部 一人ひとりが当事者として核被災を引き受ける 他 【著者】 中原 聖乃 金沢星稜大学人文学部准教授(文化人類学)。夜間の社会人大学生になったとき、マーシャル諸島の被ばく問題を知り、国際関係や政治学とは異なる暮らしの視点から核問題を考えることを決めた。以来マーシャル諸島の核被害を経験した人びとに25年間インタビューを続けている。現在はマーシャル諸島デジタルアーカイブ作成に取り組んでいる。 三田 貴 京都産業大学国際関係学部教授(政治学)。非核憲法を持つパラオに子供の頃に住んで以来、同国と40年以上の関係を持つ。チェルノブイリの事故がきっかけで原発に疑問を持ちはじめ、高校生のときには反原発市民運動に参画した。福島の原発事故以降、大学での教育実践を通して、福島の原発事故や若狭湾の原発立地地域の問題を学生に問うてきた。 黒崎 岳大 東海大学観光学部准教授(文化人類学)。在マーシャル日本大使館専門調査員として現地に赴任して以来、マーシャル諸島および太平洋諸島の国際関係についての研究に取り組んだ。この間、ビキニ環礁から強制移住した人々への現地調査に取り組む。外務省と国際機関太平洋諸島センターでの勤務経験から、日本側と太平洋諸島側の両政府の内情に通じた日本で数少ない太平洋諸島の専門家である。
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-入院生活が高齢者の寿命を縮める? 100施設超の医療・介護グループを率いる著者が語る 日本の医療制度の問題点とは? 日本の医療体制は、大別すると急性期、回復期、慢性期に分けられており、それぞれが異なる役割を担いながら患者の治療からリハビリ、長期的なケアを行っています。患者の状態に応じた分業制度によって多くの人の命と健康が守られている一方で、著者はこの仕組みが、実は患者、特に高齢者の体力や身体機能の低下を招く要因になっていると警鐘を鳴らしています。 長年にわたり回復期・慢性期医療を専門とした医療・介護グループを運営してきた著者は、これまで急性期病院から自身の病院に転院してくる高齢患者の多くが要介護状態となっていることに疑問を感じてきました。従来の日本の医療制度では、急性期での治療を終えてから、リハビリを行う回復期に移るという仕組みが一般的でしたが、著者はこの仕組みのために、急性期病院に入院している間は高齢者が身体機能の維持を意識したケアを受けられず、その結果、体力や免疫力が落ちて寝たきりになったり新たな病気にかかったりするケースが多いのではないかと考えています。 この問題に対応するため、2024年の診療報酬改定では急性期段階からのリハビリテーションが評価される仕組みが導入されましたが、著者はこの改革をさらに加速させ、急性期病院においても入院早期から十分なケアを実施すべきだと主張しています。 本書では、著者が半世紀にわたり臨床の現場に立ち続けた知見や経験を通じて、日本の医療が抱える構造的な問題について幅広い視点で論じています。医療・介護の現場に携わる人はもちろん、高齢の家族がいる人、誰もが直面するかもしれない入院生活について考えたい人にもおすすめの一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スポーツによる地域振興への取組みは、近年、大型スポーツ施設やイベントを契機に全国各地で推進されてきています。このような取組みはそれぞれの地域における魅力的な核の形成という意味でスポーツツーリズムという成果につながっているものの、今必要とされているのは、住民が主体となりスポーツと密接なつながりを持つことによって持続的な地域活性化を可能とするしくみ作りです。 本書では「スポーツによる地域振興」を、持続的な地域活性化のためのしくみとして広がりのある視点で捉え、現在の地域が抱える課題を解決するために、具体的な取組みを進める企業や地域の実際の声を通じ、今後の地域政策への提言を行います。
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-檀家が減り、家族観も変わり、弔い方も変容した。少子高齢化で伝統宗教はかつてない危機に瀕している。多くの人にとって寺院の住職と会話する機会の大半は葬儀・法要などだが、コロナ禍で小規模の家族葬が定着し、通夜を省略する「一日葬」まで台頭した。僧侶を呼ばない人すら増えている。高齢化による組織の衰退は新宗教も同様だ。建立ラッシュの納骨堂のリスク、神社本庁の内紛など伝統宗教の機能不全の実態に迫った。創価学会、統一教会、エホバの証人など気になる新宗教もリポートし、今の姿を探っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2023年6月10日号掲載の29ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
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-「週刊文春」性加害報道でメディアとSNS大衆による過剰バッシングで抹殺された松本人志。彼を擁護し復活させる道はあるのか !?ポリコレ時代に抗い松本人志擁護論ここに誕生。 メディアと大衆による「過剰バッシング→表舞台からの排除」。メディアと市民が一体となってある特定の人間を抹殺する。この全体主義とでも言える異常な事態がいま急速に強まっている。人間または社会を、単純明快にすることで、私たちは自ら思考し判断することをしなくなってしまっていないか。それを考えてもらいたいのです。 「松本問題」は一有名芸能人だけの問題ではありません。 いまこそ考えるきっかけにしたい。だから「ありがとう、松ちゃん」なのです。
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-1巻880円 (税込)【WedgeONLINE PREMIUM】 あなたの日常が危ない 現場搾取社会を変えよう【WOP】 月刊誌『Wedge』2024年 7月号(6月20日発売)特集「あなたの日常が危ない 現場搾取社会を変えよう」の電子書籍版です。 水道、電気、介護、ごみ収集……。私たちの日常は数々のエッセンシャルワーカー(EW)によって支えられている。しかし、現場の最前線で奮闘する彼らは長年軽視され、あらゆる現場は崩壊の危機に瀕している。これ以上の現場搾取は許されない。EWの待遇改善のため、そして、日本人の固定観念を変えるため、小誌取材班は現場を歩いた。 Introduction 「勉強できる人が偉い人」 こんな日本社会はもう終わる? 編集部 Part 1 もしも日常が崩れたら…… 奥能登で見た日本の近未来 編集部 Part 2 〝安く都合よく〟はもう限界 「社会の支え手」を支える国へ 田中洋子 筑波大学人文社会系名誉教授 Part 3 「彼ら」なくして日常なし 暮らしを支える現場に密着! 編集部 Case 1 ごみ収集 春秋商事 神奈川県横浜市 Case 2 スーパーマーケット 福島屋 東京都羽村市 Case 3 訪問介護 ケア・ワーク 兵庫県尼崎市 Case 4 ラインマン スカイテック 東京都港区 Interview 「労働力希少社会」の到来 評価の仕組みを社会で変えよう 権丈英子 亜細亜大学 経済学部長、教授 Part 4 人口減少が加速する日本 想定される事態への備えは急務 山崎史郎 内閣官房参与(社会保障、人口問題) Part 5 AI万能論に惑わされず 人を大切にする「省人化」を 編集部 Part 6 ステレオタイプの見方やめ 「社会の支え手」にリスペクトを 6-1 ラブホテル清掃の副業で気づいた「働くことの本質」 若月澪子 ジャーナリスト 6-2 求人倍率は大卒の約14倍! これだけすごい工業高校 小林美希 ジャーナリスト Column 産廃事業者の価値を伝える 埼玉・石坂産業の挑戦 編集部 Part 7 ごみと水道は社会を映す鏡 崩壊防ぐ処方箋を示そう 橋本淳司 水ジャーナリスト × 滝沢秀一 お笑い芸人
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-報道の自由度世界ランク70位にまで下落したこの国の「言論の自由」の危機はどこに由来するのか――言論法の第一人者が子細に論じる。 高市早苗総務相の「電波停止」発言、あるいは「放送法遵守を求める視聴者の会」の新聞全面広告など、誤解が誤解を生みつつある放送法……その正確な意味を伝えつつ、報道の自由度の世界ランクが70位まで下落したこの国の「言論の自由」の危機がどこに由来するのかを、言論法の第一人者が冷静沈着に論じきった唯一無二の論考。これからのジャーナリズムを考えるに当たって避けては通れない一冊。 【目次】 電子版のための序 はじめに――放送はだれのものか 放送法の自由は誰のもの――総務省に流れる報道規制DNA 第一章 報道圧力 第二章 言論の不自由 第三章 放送の自由 第四章 政治的公平の意味 第五章 デジタル時代のメディア 終 章 市民力が社会を変える おわりに――情報の歪みは民主主義を歪める 【著者】 山田健太 京都市生まれ。専修大学文学部ジャーナリズム学科教授。専門は言論法、ジャーナリズム研究。日本ペンクラブ副会長、放送批評懇談会、自由人権協会、情報公開クリアリングハウスなどの各理事。著作に『法とジャーナリズム 第4版』(学陽書房)、『ジャーナリズムの倫理』(勁草書房)、『沖縄報道 日本のジャーナリズムの現在』(ちくま新書)、『見張塔からずっと~政権とメディアの8年』『愚かな風~忖度時代の政権とメディア』(田畑書店)、『「くうき」が僕らを呑みこむ前に』(共著:理論社)他多数。
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-戦争やパンデミックはなぜ起こる? 不可抗力として巻き込まれた悲劇の人たちの人生と命の問題は、じつは私たち日本人にとって人ごとではなかった。知らず識らずに分断され、ロボット化されつつある善良で大人しい日本人は、重大な危機に晒されている。レプリコンワクチンがその一つ。その危険性は、マスメディアによって封じられ、情報が細くコントロールされている。この状態を「洗脳」という。本書は、「洗脳」と「プロパガンダ」の問題の背景を浮き彫りにし、情報を巧妙にコントロールしている闇の支配層の存在を暴く。そこから仕掛けられたプロパガンダに対抗するには、どうしたらいいか。その一つとして著者は、マインドフルネス瞑想を提案。それによって、自らの認知力を高め、プロパガンダによる恐怖や服従から脱する方法を解説している。現代社会での識別力を高め、社会動向を洞察し、正しい人間としての生き方を見出す智恵を示したガイド本である。
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-“夫としたくない”と思う自分を責めていませんか? セックスレスにまつわる夫婦の問題が生じたとき、「再びセックスできるようになる」ことこそが解決のゴールだとする風潮があります。 大切なのは、心の結びつきを深めて、セックスに支配されない関係性を築くこと。 “したくない”と思うほどになった、夫婦の課題に向き合うことです。 セックス以外で愛着を満たせば、「しなければ仲良し夫婦になれない」という呪縛から解き放たれ、それぞれの幸せの形を決められるようになります。 1500人と向き合ってきたカウンセラーが、古い価値観を手放し、女性の心に寄り添った「したくない気持ちを大切にする」新しい解決法をお伝えします。
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-「あれ? うちの子、ちょっと変かな?」 発達障害の診断を受けるか受けないかは別にして、子育ての中でこう感じる親御さんは多いと思います。 私は現役の外科医として働いています。医師として多少は小児科領域の医療知識がありますが、それでも子どもの言動に違和感を持ちながら、疑問を感じながらの子育てでした。 それは、わが子3人のそれぞれが「自閉スペクトラム症」の診断を受けてからも同じです。診断されても、 「結局は、親はどうしたらいいのか?」 ということが、診断と同時にわかるわけではないからです。 ●発達障害の子の子育てで一番大事なこと では、わが子のような「変わった子」の子育てで、親にとって一番大切なことは何でしょうか? それは「親側の余裕」です。 子どもに対して「あなたが大切」と伝え、扱うのは大事です。それと同じぐらい、親が同じように自分自身に対して「自分も大切」と自分自身をきちんと扱うことも大事なのです。このことが結果として親の余裕を生み出し、家庭の緊張感を減らし、言葉遣いや環境調整の成功率を上げ、結果的に子どもの人生を楽にしてくれるからです。 そんな思いを抱えつつ、自分たちの子育ての日々の試行錯誤の記録をSNSやWebメディアで発信し続けてきました。 発達障害の子の親御さんは、知らず知らずのうちに気を張り詰め、自分を追い詰めてしまいます。ちょっと変わった子の「親による」「親のため」の「親が変わって、親も子もラクになる」本にしたつもりです。そういう本を、まだ見たことがなかったからです。 本書は、自分と同じように大変な子育てをしている親御さんが「戦略的に余裕を持つ」ために書いた、我が家のリアルな記録です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-情報技術の発達とともに、だれもが手軽に 「つながり」を得られる時代になった。 スマートフォンの画面を覗いてみれば、 一人ひとりがいまなにをしていて、 なにを考えているのかが、 いままで以上に見えるようになった。 遠く離れていても、 時間をともにしていなくても、 言葉を伝えることもできるようになった。 だが、いつでもどこでも 他者との「つながり」を 感じられるはずの時代に、 私たちは他者とつながれなくなった。 つながりすぎるせいで、 相容れない部分ばかりが見え、 つながりながら訣別し切断する。 「もっとお互いをよく知るべきだ」── だれかが訳知り顔で言う。 そうではない。 お互いの理解が足りないせいではなく、 お互いのことをよく理解したから、 私たちは分断されたのである。 「分断」された私たちの間に、 橋を架けることはできるのだろうか。 現代社会の歪みを象徴する出来事から紐解く 御田寺圭、最新論考。 (目次) 私たちは、つながりながら分断する 世界に生きている。 第1章 行き場なき者たち ◎ある受け子のメモ ◎助けたい姿をしていない弱者 ◎絶望のろ過装置 ◎揺るぎない民主主義のジレンマ ◎オルタナティブな暴力 ◎いじめ問題にまつわる不都合な真実 第2章 世代間対立の時代 ◎この世はでっかい老人ホーム ◎快適で、そして冷たい社会 ◎奪い合いの時代がはじまる ◎ジェネレーション・ロスト 第3章 若者と倫理 ◎かつてチャリで来た少年 ◎恋愛を恐れる若者たち ◎かぶき者が消えていく ◎知性の行き詰まり ◎体験格差の時代 第4章 未来という名の侵入者 ◎ある町の悲鳴 ◎資本主義の終わりの姿が ◎昭和99年の東京
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-バチカンの極秘史料群には、歴史の表舞台には現れることのなかった数々の秘話が克明に記されていた――。 バチカン美術館の地下に眠る膨大な数の極秘史料群のうち、ローマ教皇ピウス12世に関する機密文書が2020年に公開された。ピウス12世の在位は1939~1958年であり、第二次世界大戦の時期に重なる。ただし、閲覧を許されたのは学者、学識経験者、各国政府関係者のみで、メディア関係者は公開の対象外だった。 それでも著者はあきらめることなく史料群の閲覧に成功。そこには、日米開戦前夜の日米和平交渉についてなど、驚くべき記述が含まれていた。 限られた時間、厳しい閲覧規制、困難な判読、苛烈を極めたコロナ禍のローマというなかで、一人の記者が3年をかけて、太平洋戦争にまつわる極秘文書を解読し、まとめあげた労作。 【目次】 第一章 原爆投下三カ月前の「極秘電報」 「ヒトラーの教皇」の機密文書/世界最多の死者が出る街で/「あるアメリカ人」とは何者か/黙殺された二本の電報 他 第二章 それは「一枚の紙きれ」から始まった 立ちはだかる壁/最初の〝発掘〟文書/偶然とは思えない符合/「大本営発表」とバチカン日刊紙 他 第三章 「生き残ったら奇跡」というバチカンへの報告 バチカン宛ての極秘裏の手紙/二通目の手紙 他 第四章 バチカンに和平仲介を求めた松岡洋右 バチカン国務省文書館での〝発掘〟/日米開戦前夜、パウロ・マレラからの手紙/バチカンの情報収集力/「存在しないはず」の史料 他 第五章 それでも止められなかった破滅的な戦争 ピウス一二世への〝直談判〟/バチカンナンバー2の直筆サイン/「きわめて内密な考え」とは/日米不戦の意志 他 第六章 「バチカンは満州国を承認した」は本当か 上海からバチカンへのテレグラム/「最悪の迫害が行われている」/日本にとっての意味/歴史を塗り替える発見 他 【著者】 津村 一史 共同通信社記者。1979 年、鹿児島県に生まれる。2003年、共同通信社に入社、カイロ支局での中東紛争地取材を経て、2015年から本社特別報道室。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の公式メンバーとなり、ICIJは2017年ピュリツァー賞を受賞。同年からローマ支局長(~2022年)。2023年から名古屋編集部次長を務め、2024年に起きた能登半島地震を担当している。著書に『法王フランシスコの「核なき世界」』(dZERO)、『総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱』(共著、梧桐書院)がある。
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-<電子特別版> 紙書籍未収録! 2名の識者を追加した電子特別版です。 「日本のために、ふるさとのために。家を愛し、地域を愛し、新しい力で静岡県の未来を創る!」 衆議院議員・井林たつのり(静岡2区)が静岡の課題、魅力、明るい将来について18名の各界の第一人者と語り合う! FM島田で放送中の人気ラジオ番組、待望の書籍化! 「井林たつのりのスマイルメッセージ」 第一次産業の活性化、金融政策、少子化対策、社会保障改革、政治資金にまつわる問題、そして静岡県が持つ無限の可能性まで、時にはゲストを招いてあらゆるテーマについてタブーなしで語り合う人気ラジオ番組。 第1・第3・第5「FM島田」(76.5MHz)にて午前8時10分より放送中/再放送は18時15分より。インターネットでも視聴可能。 静岡県の秘めたる可能性を識者とともに徹底的に検証する! 長屋信博氏(全国漁業協同組合連合会専務)/永野繁登氏(保育推進連盟副会長)/入谷誠氏(全日本交通安全協会専務理事)/岡本佳郎氏(日本酒造組合中央会副会長)/多田計介氏(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会会長)/金内光信氏(全日本美容業生活衛生同業組合連合会副理事長)/川鍋一朗氏(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会会長)/佐々木洋平氏(一般社団法人大日本猟友会会長)/島田泰助氏(一般社団法人日本木材組合連合会副会長)/長津雅則氏(公益社団法人日本薬剤師会常務理事)/伊東明彦氏(一般社団法人全国生活衛生同業組合中央会専務理事)/木場宣行氏(自動車整備振興会連合会専務理事)/園山和夫氏(公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会会長)/阿部恭久氏(全日本遊技事業協同組合連合会理事長)/今村聡氏(公益社団法人日本医師会副会長)/井上幸子氏(日本栄養士連盟会長)/末武晃氏(全国郵便局長会会長)/神出元一氏(全国農業協同組合連合会代表理事理事長)/山﨑周二氏(全国農業協同組合連合会代表理事理事長/笹川善弘氏(公益財団法人全日本空手道連盟副会長) ※肩書きは掲載時のもの 【著者プロフィール】 井林たつのり(井林辰憲) 1976年7月18日生まれ。静岡県榛原(はいばら)郡川根本町出身。 実家は5代続くお茶農家。 京都大学工学部に進学し同大学院修了後、2002年国土交通省に入省。 2010年6月、中部地方整備局地域道路課長を退官し、自由民主党静岡県連の公募に応募して合格。 2012年の衆院選で静岡2区から出馬し、10万8510票を得て初当選。以降、4期連続当選。 2016年8月に環境大臣政務官、内閣府大臣政務官(原子力防災担当)、2023年9月内閣府副大臣(経済財政・金融等担当)を拝命。 静岡県サッカー協会中西部支部会長も務める。
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-中東に駐在し、危険な目に何度も遭いながらも泥沼化するシリア内戦と「イスラム国」拡大をつぶさに現地取材。そこから見えてきたシリアの真実とは。 2012~2015年、共同通信社外信部記者としてカイロ支局に駐在した記者による書き下ろし。 休日にダマスカスを歩くと、公園のよく手入れされたきれいな芝生の上で談笑するカップルの姿もあるし、バーベキューを楽しむ家族連れからも話が聞けた。二〇一二年当時のダマスカスはまだ比較的、治安も保たれていた。米国がテロ支援国家に指定しているシリアに対して「怖い国」という漠然としたイメージしか持っていなかった私は、市民らとふれ合い、美しく広がる地中海や山々を見ているうちに、この国に魅了されていった。 取材で知り合った市民の一人は、米国や親米国のメディアが現地取材をしないまま、シリアの悪いイメージを作り上げようとする報道をしていると訴えた。 「あなたが自分の目でシリアを見るために、取材に来てくれたことに感謝する」との言葉は、後々まで私の胸に深く突き刺さったままとなった。――本文より 【付属写真集と動画について】 本書には、購入者のみ閲覧できるクラウド写真集「美しい国の人々と戦争」が付属しています。著者がシリアとその周辺で撮影した貴重な写真90点とそれらのスライドショー動画、著者のメッセージ動画も収録。 【目次】 序 章 「日本にとっての悪夢が始まるのだ」 第一章 過激派の温床と化した美しい国 第二章 そして出現した「国家」 第三章 各国メディア、記者たちの苦悩 第四章 追走「邦人人質事件」 終 章 日本はだれと戦うのか 写真集「美しい国の人々と戦争」 脅かされる日常 争乱に負けない笑顔 美しい国々 【著者】 津村 一史 共同通信社記者。1979 年、鹿児島県に生まれる。2003年、共同通信社に入社、カイロ支局での中東紛争地取材を経て、2015年から本社特別報道室。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の公式メンバーとなり、ICIJは2017年ピュリツァー賞を受賞。同年からローマ支局長(~2022年)。2023年から名古屋編集部次長を務め、2024年に起きた能登半島地震を担当している。著書に『法王フランシスコの「核なき世界」』(dZERO)、『総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱』(共著、梧桐書院)がある。
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-1巻880円 (税込)【WedgeONLINE PREMIUM】 事件・事故で振り返る平成全史 令和を生きるために知りたいこと【特別版】 月刊誌『Wedge』で2024年 5月号(4月20日発売)2024年6月号(5月20日発売)と、2号に渡って特集した「平成全史 令和の日本再生へ 今こそ知りたい平成全史」から、平成に起こった事件、事故に関する記事を集めた特別版です。 月刊誌『Wedge』の創刊は、時代が昭和から平成となった直後の1989年4月20日である。平成時代は、阪神淡路大震災と東日本大震災という「二つの震災」やオウム真理教による地下鉄サリン事件や秋葉原での通り魔事件などさまざまな出来事が発生し、日本社会における課題を表出させた。人々の記憶から忘れ去られないようにするには、正確な「記録」が必要だ。創刊35周年という節目で2号に渡る特集の中から、平成の事件・事故に関する記事を厳選した。 年表(前半) 年表と写真で振り返る 平成前期の日本と世界 年表(前半) 編集部が取材・撮影した写真で振り返る平成(後半)と令和 Part 1 「平成」を利用したオウム真理教 カルトは今もあなたの隣に(江川紹子 ジャーナリスト) Part 2 阪神大震災で進化した警察〝未災者〟の国民にできること(西岡研介 ノンフィクションライター) Part 3 正念場を迎える福島の復興 「巨大な実験場」で終わらせるな(開沼 博 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 准教授) Part 4 消えない東電の責任 1Fの今が私たちに問いかけること(Wedge編集部) Interview 1 平成の「重さ」を取り払い なりたい自分になれる社会へ(安藤優子 キャスター、ジャーナリスト) Part 5 増える不登校、変容するいじめ 対応策の〝アップデート〟を(石井光太 ノンフィクション作家) Part 6 減る暴力団、増える半グレ 不都合な真実にも目を向けよ(溝口 敦 ノンフィクション作家、ジャーナリスト) Part 7 「食の平成史」から考える 食べものの価値と商道徳のあり方 鼎談(丸岡 守 まるおか 会長 ×島村菜津 ノンフィクション作家 ×笹井清範 商い未来研究所 代表) Part 8 衰退する夜の銀座 裏面にある女性たちの「性」の自己管理(溝口 敦 ノンフィクション作家、ジャーナリスト) Part 9 平成を映すノンフィクション 私が選ぶとっておきの3冊(稲泉 連 ノンフィクション作家) Part 10 事件史で振り返る平成 「虚」から「実」への転換を 対談(與那覇 潤 評論家× 石井妙子 ノンフィクション作家)
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-夫の離婚宣言から、たった9カ月で夫婦仲を取り戻した驚きの実話! その秘訣がこの一冊に詰まっています。著者は男女の違いを学び心を成長させ、スピリチュアルに触れ魂を磨いて、現実を一八〇度変えました。リアルな実体験を軸に、女性目線からの夫婦仲修復メソッドを伝授。夫婦仲が崩れる背景や男女の違いをわかりやすく解説し、浮気や別居、離婚調停からの実例も迫力のストーリーで紹介。復縁の手引きや即実践可能なワークも盛り込み、夫婦仲修復の新しいバイブルがここに誕生。驚異の復縁ノートの書き方や、見えない存在を味方にする方法まで、あなたの人生に愛と幸福を呼び込む究極の一冊。
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-地域通貨は、特定の地域の中で流通し、地域住民が地元の参加店舗で使う通貨のこと。買い物のほか、ウォーキングなどの健康増進活動や地元のボランティア参加通貨でポイントを得ることもできる。「市民アプリ」として行政からのお知らせを配信するなどの仕組みを取り入れ、地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のツールとしても運用を実施・今後検討する自治体が増えている。 2024年度には政令指定都市として初めてさいたま市が地域通貨の導入を開始、今後ますますの追い風となりそうだ。 本書の著者、納村哲二が代表取締役社長を務めるフェリカポケットマーケティング(FPM)は、2008年より地域通貨に取り組み、2024年現在、120以上の自治体のデジタル地域通貨の企画・設計・開発から運用までを提供する。設立以来納村の一貫した思いは「地域通貨によって地域経済が循環しながら自立できる仕組みをつくる」こと。限定された地域でしか使えないという制限があるからこそ、日本全国どこでも使える「円」よりも地域で使われ、地域を元気にし、住民同士の結びつきや地元愛を高めることにつながる。それが本書のタイトルである「円」より「縁」の効果だ。 地域経済を元気にする地域通貨導入のノウハウと事例をまとめたのが本書。地域を元気にする仕組みづくりに関心を持つすべての人にとって大きなヒントとなる必読の一冊。
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-患者をチームで支える、地域医療の新たなかたち 医療と介護の連携が患者に寄り添った包括的ケアを実現する 2035年には団塊の世代が85歳を迎える我が国では、医療資源の効率的な利用が急務となっています。そんな中、患者と専門の医療機関をつなげるかかりつけ医の役割がますます重要になってきています。 従来、かかりつけ医といえば「何でも相談できる身近な医師」「専門医を紹介してくれる医師」というイメージがありましたが、本書の著者はこれからのかかりつけ医はそれだけでは不十分で、退院後のサポート、在宅医療、緩和ケアなど、より幅広い役割が求められるようになっていくと言います。 著者は東京都練馬区で祖父の代から続く医院の3代目院長です。患者に寄り添った診療で地域住民と深い信頼関係を築いていた祖父、地域医療機関と総合病院連携のシステム構築を目指していた父の背中を見て医師を志した著者は、急性期病院での勤務を経て実家の医院に戻ります。勤務医時代に退院後の患者に対するケアの重要性を強く感じていた著者は、通院が困難な患者のために在宅医療部を立ち上げます。現在では、医師、看護師、理学療法士、社会福祉士などと「かかりつけ医チーム」を構成し、多職種と連携して地域医療に従事しています。 本書では、著者が実践してきた「かかりつけ医チーム」の取り組みを通して、少子高齢化が進む日本に必要とされる地域医療・在宅医療の在り方を提言しています。 かかりつけ医とはどうあるべきか、どのような視点でかかりつけ医を選んでいけばよいかを考えるきっかけとなる1冊です
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-遺品整理業の闇を暴く! 悪徳業者によるトラブルが横行する業界にメスを入れ、 真に遺族に寄り添うサービスを提供するという信念に基づいた、起業家の取り組み。 遺品整理は従来、遺族が行うのが一般的でしたが、近年は遺族も高齢であったり、親と子の住まいが離れていたりするケースが増え、遺族からの依頼で遺品整理を専門の業者が請け負うことが多くなっています。 しかし遺品整理業は比較的新しいビジネスで、また、特に資格や免許などを必要としないことから、業者の質やレベルはさまざまです。 遺品整理の会社を経営する著者によると、業者によっては遺品の不法投棄、不当な見積もり、作業中・作業後の追加料金の請求、高級品や金銭の盗難などトラブルも多く、業界のイメージは良いものではないといいます。 著者はもともと産業廃棄物の回収会社に勤務していたときに遺品整理業の存在を知り、回収しても廃棄を待つしかない遺品を利活用できないかと考え、海外でのリユース事業を始めました。その後独立し事業を拡大する中で、業界全体のサービス品質向上とイメージアップの必要性を感じて、業界団体を設立して問題解決に取り組んできました。 本書では、悪徳業者が溢れる遺品整理業界の現状について問題提起をするとともに、著者のこれまでの活動を通して、遺族の想いに寄り添う遺品整理サービスとはどのようなものかについて考えていきます。 ベンチャー起業家の熱い想いと社会課題解決型ビジネスについて知ることのできる一冊です。
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-「訪問看護師」だからこそ、理想の看護が実現できる! 一人ひとりの患者に寄り添う看護、仕事とプライベートの両立、 思い描くキャリアパスの実現…… 現場で輝く7人の成長ストーリーから知る訪問看護師という 職業の真の魅力 患者の治療・療養をサポートして心身の回復や社会生活への復帰を支援する看護師は、 とてもやりがいのある職業です。 ただ病棟勤務の場合、看護師1人が多くの患者を診ることが当たり前のため、 必然的に重症度が高い人に人手や時間を割くことになり、それ以外の患者への対応は手薄になります。 それゆえ看護師のなかには患者に十分なケアを提供できていないと悩んだり、 過酷な労働環境や 人間関係などの問題からモチベーションが保てなくなったりして退職してしまう人も多くいます。 しかし、訪問看護であれば患者の生活や家族構成にも合わせた看護を実現し、 一人ひとりに寄り添うことができると著者は言います。 もともと作業療法士として病棟勤務していた著者は、超高齢社会になり病棟の医療が効率化・縮小化 されていくなか、本当に患者に必要な医療が提供できているのかという疑問を抱きます。 また熱意あるスタッフが理想と現実のギャップや労働環境などの問題に悩み退職していく 病棟勤務の現実にも憤りを覚え、「自分たちでやりたい医療・ケアを提供するには、 自分たちで訪問看護ステーションをつくるしかない」という思いで 自ら訪問看護ステーションを開設しました。 本書ではそこで働く7人の訪問看護師に焦点を当て、それぞれが高いモチベーションをもって、 患者に寄り添いながらいきいきと働く姿を描くことで「訪問看護師」という仕事の魅力について 余すことなく伝えています。 病棟勤務を続けることに不安を感じる看護師や病棟を退職して再就職に悩んでいる人に ぜひ手に取っていただきたい1冊です。
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-富士山の大開発と観光立国日本のあり方を問う 神宮外苑の次は富士山の破壊! 日本人の心の山である世界遺産富士山に湧いて出た山梨県の「富士山登山鉄道構想」。五合目の大規模開発を伴う計画は建設費1,400億円。どこまで膨らむのか疑わしい予算、一度失ったら戻らない自然を壊すずさんな計画はどこかで聞いたことがあるようなもの。世界の観光の最先端を知り尽くし、世界遺産登録運動の先導役を務めた「富士山学」の権威、国立公園の研究者らが富士山の本当の魅力、「登山鉄道」の危険、無謀さを明らかにする。 開発を抑制し、原生に近い自然が残っていればいるほど、価値が高まり観光客が押し寄せる世界の観光地の最前線を紹介。開発優先で世界の観光地の潮流から立ち遅れる現実、目先の利益を追うことで、かえって本来の価値を損なう日本のあり方を問う。 【目次】 はじめに 富士山登山鉄道計画は行政による富士山の「いじめ」だ 第1章 世界の観光の潮流から遅れる富士山の観光そして日本の観光 第2章 富士山の歴史、その信仰と恵み 第3章 富士山6つの危機と本来の価値 第4章 富士山登山鉄道はなぜ必要ないのか 第5章 富士山鉄道開発の経緯と現計画の問題点 第6章 富士山登山構想の背景にある国立公園満喫プロジェクトとは 第7章 私が考える富士山再生への復活プロジェクト 緊急座談会「富士山を壊すのは誰?」 【著者】 渡辺豊博 1950年秋田県生まれ。静岡県三島市在住。東京農工大を卒業後、静岡県庁に入庁。富士山の世界遺産登録運動の先導役を果たす。退職後、都留文科大学教授に就任し「富士山学」を開講。静岡県庁在職中から、グラウンドワーク三島など数々のNPO法人の事務局長を務める。グラウンドワーク三島では地元の源兵衛川の自然回復運動に取り組み清流として甦らせる。世界の先進的な観光地の情報を視察し発信し続ける。著書に『富士山学への招待』(春風社)、『富士山の光と影』(清流出版)など。自他ともに認める「世界一富士山を愛する男」。 村串仁三郎 1935年東京都生まれ。法政大学名誉教授。専門は労働経済論、鉱山労働史、現代レジャー論。国立公園論。主な著書に『賃労働言論―『資本論』第一巻における賃労働理論』(日本評論社)、『レジャーと現代社会』(編著、法政大学出版局)、『現代日本の国立公園制度の研究―国立公園は自然保護の砦かレジャーランド・リゾート地かを問う』(時潮社)など。現在、「富士山鉄道建設に反対する市民の会」代表世話人を務める。
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-複雑怪奇な携帯電話料金、見るからにアヤしい副業商法、理不尽な駐車違反取り締まり……。悪質商法の被害を受けながら、クレームをあげずに泣き寝入りする人は多い。それでは、さらに被害を拡大させることになってしまう。慇懃な対応に隠されたホンネを見破り、我が身を守るための「正しいクレームのつけ方」を伝授する。また、企業はクレームをうまく利用しているか、消費者を結びつけるコミュニケーションのツールと考えているかなど、クレームを受ける側の視点も考察。さらに、社会問題となっている「モンスタークレーマー」にならないための心構え、越えてはならない一線についても解説する。 第1章 クレーム途上国ニッポン 第2章 クレーム力で円滑なコミュニケーション 第3章 クレーム力を培う 第4章 クレームの技術 第5章 クレームウォッチング 第6章 クレームの終着点 ●多田文明(ただ・ふみあき) 詐欺・悪質商法・闇バイトの実態に詳しいジャーナリスト。2000年代より悪徳業者に潜入取材してきた経験は数えきれない。著書『キャッチセールス潜入ルポ~ついていったらこうなった』(彩図社)はフジテレビで番組化され、2007年~2011年の間、ゴールデン枠の特番で第8弾まで放送された。取材の原点はかつて所属していた旧統一教会の信者経験にある。教団内部で行われてきた、未証し勧誘の実態や霊感商法などの巧妙な手口をつぶさに見てきた経験を踏まえて、消費者被害をなくすためにペンを取る。旧統一教会に対しては、1999年にその違法性を問う損害賠償請求の裁判を起こす(最高裁にて勝訴判決)。2017~2018年、消費者庁「若者の消費者被害の心理的要因からの分析に係る検討会」の委員も務めた。著書に『信じる者は、ダマされる。元統一教会信者だから書けたマインドコントロールの手口』(清談社Publico)、『サギ師が使う交渉に絶対負けない悪魔のロジック術』(イースト・プレス)、『だまされた!だましのプロの心理戦術を見抜く本』(方丈社)など多数。現在はヤフーニュースのオーサ・公式コメンテーターとして記事執筆の他、情報・バラエティー・報道番組でコメントをするなど、多数のテレビ・ラジオに出演。騙されないための防犯講座、講演も数多く行っている。
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