スポーツ作品一覧
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3.8男子マラソンの日本記録が14年も更新されていないのをご存じだろうか。それでもなお、リオ五輪の男子マラソン中継は視聴率ナンバーワンだった。ちなみに女子マラソンは3位。それほど日本人はマラソンが好きなのだ。かつて世界で名を轟かせていた宗茂、瀬古利彦、中山竹通、その後も日本記録を更新してきた児玉泰介、犬伏孝行、藤田敦史、高岡寿成、日本を代表するマラソン選手7人にインタビューし、当時の勝利の方程式、現在のマラソン界の問題点を語ってもらった。2020年東京五輪で再び表彰台に上るために必要なことが凝縮された1冊!
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5.0Jリーグの名物企画屋が放つ異色ビジネス論。 Jリーグの順位でも、毎年上位争いを繰り広げる川崎フロンターレ。 サッカーでの好成績に加えて、地域密着度、観客の満足度が群を抜いて高いことで評判です。Jリーグの調査によると、直近では、「ホームタウンで大きな貢献をしているクラブ」で6年連続して第1位となっています。 そのひとつが、ホームゲーム開催時に行われるイベントなどの企画の数々です。話題に事欠かないクラブのプロモーションは、本書の著者によるもの。前作「僕がバナナを売って算数ドリルを作るワケ」出版後、異業種からの講演依頼が殺到するほど。 今年の7月3日の行われた高田スマイルフェス。がれきの山を整備したグラウンドで、Jリーグの試合がはじめて行われました。また、8月にはこれもJリーグでは異例の、ISS(国際宇宙ステーション)との生交信が行われます。異業種に話を持ちかけ、全く前例のない企画を次々に実現させていく著者が、その実現方法を包み隠さず披露。 社長でもなく、専門的な資格を持つわけでもない、一サラリーマンの著者。ただし、その仕事術には課題解決、企画実現のヒントが散りばめられています。業種を問わず、仕事で悩む人にオススメします。 【ご注意】※この作品は一部カラー画像が含まれております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご購入の前に】本電子書籍には、書籍版についているDVDの映像は収録されておりません。映像をお求めの方は、書籍版をご購入ください。 『青トレ』の第2弾のテーマは、ズバリ疲労回復! 青学駅伝チームが行っている疲労回復を早める33のリカバリーメソッドを紹介。選手たちの疲労回復を早めるメソッドなので我々にはもっと効く!! スーパーストレッチ、バランスボールトレーニング、セルフマッサージ、アイシング、食事と水分補給。原晋監督直伝の目標管理シートの活用方法も紹介。OBインタビューも掲載。レッツ・青トレ!
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-投打で一流を目指す「二刀流」で話題の大谷翔平選手は2016年、二刀流4年目のシーズンでした。 レギュラーシーズンでは投手として10勝、打者として打率3割2分2厘、22本塁打という驚異的な成績を残しました。 また、バットで勝利に貢献したうえで、レギュラーシーズンとCSファイナルステージで胴上げ投手にもなりました。 日本プロ野球界では、スーパースターが待望されて久しいのですが、大谷選手はこれまでのところ野球史上に残るスターになることは間違いありません。 まだまだ伸び続け、われわれを驚かせてくれるであろう大谷選手のこれまでの歩みを振り返り、今年、彼が与えてくれた感動を新たにしてみましょう。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレーニング、エクササイズのカリスマ、東京大学大学院教授の石井直方氏と、近畿大学生物理工学部人間工学科准教授の谷本道哉氏のコンビによる『お腹を凹(ヘコ)ませる』メタボ対策本の決定版! 一生、太らない体になる、腹囲サイズダウンのためのメニューを中心に紹介します。おなかがぽっこりと張り出して、ズボンがきつくなってきた…など、内臓の周りに脂肪を溜め込んでしまういわゆるメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)の黄色信号が気になり出したら、さっそく今日からトレーニングしましょう。 今や中高年男性の2人に1人ともいわれるメタボリックシンドローム。とくに30歳を過ぎたあたりから、徐々に基礎代謝が低下し、食事制限や多少の運動では体重が落ちづらくなってきます。本書では代謝の低下に深く関わる筋肉量を増加する方法を分かりやすく解説していきます。時間に追われるサラリーマンでも、生活のリズムに即した簡単な「1分体操」で効率よく筋肉量を増やし、脂肪が燃えやすい代謝のよい体をつくれます。激しい筋肉トレーニングなんかしなくても、わずかな期間でお腹周りのサイズダウンに成功できます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しくできるオリジナル72メニュー。イラスト図解で見やすくわかりやすく解説。体力テストの点数がグングン上がる。サッカー、野球、テニス…いろいろなスポーツにも応用できる。 【主な内容】 第1章 体を知れば運動神経はよくなる! 第2章 体の動きの基礎を高めよう 第3章 直線の走力を高めよう 第4章 アジリティ能力を高めよう 第5章 バランス・コーディネーション能力を高めよう 第6章 対人フィジカル能力を高めよう 第7章 投げる、蹴る能力を高めよう 第8章 スポーツビジョン能力を高めよう 第9章 体力テストのポイント 監修 / 山本 晃永(やまもと あきひさ) ワイズ・スポーツ&エンターテイメント。 日本、アメリカのトレーナー資格を取得し、多くのトップアスリートを指導する日本を代表するアスレティックトレーナー。 ジュニアにおいてもフィジカル能力向上メゾットを独自で開発し、現在全国各地でスクール、普及活動を行っている。 監修 / 川島 浩史(かわしま ひろし) ワイズ・スポーツ&エンタテイメント。 元プロ野球選手の仁志敏久と野球におけるフィジカルトレーニングメゾットを開発し、主にジュニア世代の野球チームに普及活動を行っている。 またワイズ・スポーツ&エンタテイメントが運営するジュニアフィジカルトレーニングのダイレクターとして活躍している。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肩甲骨×骨盤の連動を高め、走りを変える! セルフストレッチとパートナーストレッチ 「足が速くなる」ことは、スポーツでは非常に重要なテーマです。しかし、単純にダッシュの練習や、筋力トレーニングを繰り返しても、なかなか足は速くなりません。では、どうすれば良いでしょう? 多くの場合、身体の各関節の機能や、動かし方を根本的に見直す必要があります。とくに、速く走るために必要な「体幹部」、「肩甲骨と骨盤の連動性」などを高めることによって、走る能力を飛躍的にアップすることが出来ます。 本書は、足が速くなるためのストレッチ、そして2人で行なうパートナーストレッチの方法などを紹介する実用書です。肩甲骨と骨盤の連動を中心としたポイントを、連続写真や図解などでビジュアル化。実際に競技者、指導者が現場で使える「正しいストレッチの手順」から、疲労回復や可動域獲得などコンディショニング法など、役立つ情報をトップの現場で、実際に指導実績のある監修者のもと、くわしく解説していきます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンピック、世界陸上などで活躍した、陸上短距離・銅メダリスト(北京オリンピック4×100mリレー)の朝原宣治氏によるスプリント力(短距離走力)向上のための実用書です。 本書では足の運びや腕の振りをはじめ、「体幹」を使った、本当に正しい走り方の基本を紹介します。 速く走るために必要な要素、動作のしくみの基本に立ち返り、それを分かりやすく、より簡単な実践方法にしてあります。 身体の体幹部から動作が発生するようになるためのエクササイズ、とくに小~中学校時期に取り組みたいコオーディネーション・トレーニングを中心に紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の成長に合わせた練習法が満載!ケガを防いで、自ら動ける選手に育つ!「(…)本書では、まだ筋肉が備わっていない小学生の特徴に合わせたバレーボールの基本技術、子どもの成長に合わせた練習方法、試合で勝つための戦術を紹介しています。また、それぞれ子どものレベルによって取り組めるように「初級・中級・上級」と、各項目には級表示しています。私がこれまで小学生バレーボールの指導を行ってきた中で、もっとも注視しているのが「ケガを防ぐ」ことです。子どもたちのこの先の明るい未来を第一に考えて、からだに負担をかけないフォームや身体の使い方も、指導者の方々に参考にしていただけると幸いです。」(「はじめに」より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大谷翔平は、世界で通用するのか? 人気話題ナンバー1の大谷翔平の巻頭インタビューで始まる『読む野球』第12号の第一特集は、「世界と戦う侍」。 第2特集は、北海道日本ハムファイターズ特集。 ★第一特集=世界と戦う侍 1回=MLB経験者と受け継ぐ者~石井一久、菊池雄星、田口壮、平沢大河、山中浩史、原口文仁 2回=桑田真澄~投手側からのメジャー論 3回=福留孝介~日米通算2000本安打達成 4回=井口資仁~ワールドシリーズ制覇経験 5回=岩村明憲~内野手メジャーガーの主張 6回=里崎智也~第1回WBC優勝キャッチャーが見るMLB打者と、MLBへ進出する日本人投手 7回=小宮山悟×堀口文宏対談 8回=大家友和~自由契約からメジャー 9回=村上雅則~日本人メジャーリーガー第1号 10回=イチローのメジャー3000本安打を記録から読む 番外=クロマティが語る日本野球の進化と変化
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3.0世界の舞台で戦う五輪選手の傍らには、卓越したコーチがいる。コーチとは、単なる技術指導者ではない。厳格な父親であり、アメとムチを使い分ける熟練の教師であり、目標設定に長けた戦略家であり、そして、気のおけない相談相手である。競技スポーツという繊細な世界で、彼らは、様々な年代や性格の選手たちの「才能」をどのように開花させているのか。北島康介、太田雄貴、吉田沙保里らのコーチが、体験に基づく自らの指導メソッドを披露する。「育成」にまつわるヒントが満載! 【目次】はじめに/第一章 最後に伸びるかどうかは、人間性で決まる――北島康介、中村礼子(競泳)を育てた平井伯昌/第二章 自分のイメージと選手の感覚を一致させる――末續慎吾(陸上)を育てた高野進/第三章 いいところも悪いところもさらけ出す――吉田沙保里(レスリング)を育てた栄和人/第四章 自信は、練習で身につけられる――小椋久美子、潮田玲子(バドミントン)を育てた中島慶/第五章 挑発して、納得させる――寺内健(飛び込み)を育てた馬淵崇英/第六章 勤勉さと知性で、体格差を補う――ホッケー日本女子代表を育てた恩田昌史/第七章 指示はしない。自分で考えさせる――尾方剛、佐藤敦之(マラソン)を育てた坂口泰/第八章 面白く教えなければいけない――森田智己、伊藤華英(競泳)を育てた鈴木陽二/第九章 「善人」ではなく「公正な人」であるべき――太田雄貴、千田健太(フェンシング)を育てたオレグ・マツェイチュク/終章 コーチと選手は「一緒に成長する」
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4.0箱根駅伝連覇の青山学院大学陸上部・原晋監督推薦!野口みずき、高橋尚子、有森裕子ら五輪メダリストをはじめ、青山学院大学駅伝チーム、イチロー、内川聖一、香川真司、長谷川穂積、高木虎之介ら、トップアスリートの特注シューズ・インソールを作り続けてきた「現代の名工」三村仁司。そんな著者が、アスリートたちとの知られざるエピソードを交えながら、「あと1秒」「あと1ミリ」夢に近づくための、アスリートとシューズ職人、プロフェッショナルたちの見えない努力を語り下ろした一冊。世界一のシューズ職人による「自分に合ったランニングシューズ」の選び方も伝授!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日本の代表的な武道の一つである合気道を、初心者にもわかりやすく紹介します。特に、合気道がどんな武道なのか詳しく知りたい、これから合気道をはじめたいと考えている方におすすめします。 道場の選び方や、道着・用具の入手法・手入れの仕方、合気道ならではの礼法とその意味など、入門を考えている方が知りたい情報を丁寧に取りあげました。日本武道の精神を学ぶことは、自らを鍛えること、普段から美しい所作や姿勢を身につけることにつながります。 さらに、初心者がまず身につける基礎的な技の練習方やトレーニングのコツ、痛めやすい身体の部位とその処置なども取りあげ、今すぐにはじめたい人の一助となる情報をお届けします。
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DVDでよくわかる!スノーボードの上達のコツ。 スノーボードの超初心者から、上級者までしっかりスノーボードがわかるような構成になっています。 DVDですべりのイメージをつかみます。本でコツをチェックしてみてください。 【内容】用具の選び方(スノーボードは用具選びから大切です) Part1 すべる前に(正しいポジション、装着の仕方、転び方と起き方) Part2 リフトに乗る前に(斜面の降り方、スケーティングの基本、リフトの乗り降り) Part3 基本のターンテクニック(前足重心のターン、後ろ足重心のターン) Part4 発展のターンテクニック Part5 高度なテクニック(山回りで回す、体を開きながら回す、見えない方向で回す) Part6 上達テクニックいろいろ Part7 スピードアップテクニック(山回りでエッジに乗る、切り替え、カービングターン) Part8 弱点矯正Q&A 【電子版のご注意事項】 本書の表紙や内容にはDVDに関する記述が含まれておりますが、 電子書籍版では付属しておりません。 あらかじめご了承の上お楽しみください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「グリップは強すぎても、弱すぎてもいけない」どれだけ素晴らしいフォームでスイングできていても、グリップが悪ければ生み出された力が正しくボールに伝わらない。グリップをギュッと握ってしまうと手振りになる。「ゆるゆるグリップ」ではインパクトが安定しない。本書の簡単なレッスンで、適度な力で握るグリップになれば、20ヤードの飛距離アップと狙った方向に飛ぶ打球が手に入る!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リオ・オリンピック金メダル(朴 仁妃)、日本ツアー賞金王(金 庚泰)、賞金女王(イ・ボミ)、米国ツアー優勝ラッシュ、世界で活躍する韓国人選手の強さの理由、安定感抜群のベタ足スイングの秘密を日本ツアー8勝の韓国人選手の兄貴的存在であるS・K・ホが語る。 日本人ゴルファーが聞きたくても声に出して聞けなかった「なぜ?韓国ベタ足スイングは、美しくて強いのか?」アマチュアゴルファーも真似できるスイング解説やテクニックも満載。韓国ナショナルチームの指導法にも迫る。
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-フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第35回目の議題は 「FC東京 首都クラブが歩むべき道」です。 首都・東京という都会の中にFC東京というクラブはあります。 近年、東京はアジアから無数の観光客を呼び込み、さらに2020年には東京五輪という世界規模の一大イベントもひかえます。 大勢の人々が大挙する都市であるだけに話題にことかかず、数々のエンターテインメントが溢れる東京で、「サッカー」への興味を引くことは容易ではありません。 それでもFC東京のブランドは裾野を広げ続けています。その裏舞台、そしてクラブはどのような指針を持つのでしょうか。 今季は城福浩監督を招聘し、Jリーグ、ACLへ挑戦しました。さらにFC東京U-23が発足。 結果としてすぐさま表には現れないものの、クラブは根幹を変えるための種をまき、前進しているように思います。 では、描こうとしている、大きな理想の姿とはどのようなものなのでしょうか。 選手、スタッフ、関係者の肉声とともに、新たなクラブモデルを模索するFC東京が歩んでいこうとするビジョンについて追いかけていきます。
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3.0野球界の論客会議『ベースボールサミット』創刊号 PLAY BALL! このたび野球ファンに向けたエンターテイメント野球書籍『ベースボールサミット』を創刊するにいたりました。 毎号一つのテーマを設け、さまざまな視点から取り上げることで野球の面白さ、奥深さを発信し、 野球界を盛り上げるきっかけに少しでもなれればと考えています。 居酒屋で、球場で、自宅で野球の話をする際に、この本が少しでも話題にのぼれば幸いです。 野球界の重要なテーマを多士済々の論客とともに読み解く『ベースボールサミット』第1回目の議題は 「田中将大選手、ヤンキース成功の道」です。 2013年シーズン公式戦、24勝0敗。楽天を球団初の日本一に導く原動力となり、押しも押されもせぬ日本球界の大エースへ 上り詰めた田中将大選手。日本球史にその名を刻み、2014年シーズンは太平洋を越えてアメリカ・メジャーリーグの名門へ。 ニューヨーク・ヤンキースで新たなる挑戦が始まります。先発ローテーションの一角として期待されている田中投手、 名門ヤンキースでの活躍を国内の野球ファンはみな信じてやみません。 田中投手がヤンキースで成功を収めるポイントはどこにあるのでしょうか。 チームメイト、これまで対戦してきた打者、間近で指導してきた恩師、プロ野球を見続けてきた解説者、 それぞれの視点で「田中将大」を掘り下げていきたいと思います。 [目次] 第1回議題「田中将大、ヤンキース成功への道」 ●黒田博樹ら、チームメイトが語る「田中とともに、投手王国復権へ」 ●田中将大&ヤンキース 最新レポートFROM FROLIDA VOICE ●【interview】内川聖一 球界随一の巧打者が語る田中将大の凄み ●【interview】浅村栄斗 若きレオの主砲が語る田中将大の凄みとは ●【interview】野村克也 恩師が明かすマー君育成術 ●【interview】小宮山悟 元メジャーリーガーから見た田中将大、活躍の可能性 ●タイツ先生が熱く語る!!フォームから予見する田中の成功 ●前田幸長監修 ニューヨーク・ヤンキース2014戦力分析 ●アメリカが報じるTANAKA ●メジャーリーグ見放題 ベースボールカフェの楽しみ方 ●【interview】山村宏樹×山崎武司 24勝0敗、田中の進化 ●セイバーメトリクスから見る田中将大 ●まんが 超人プレイヤー列伝 ●並木裕太 田中将大のメジャーにおける商業的価値を探る ●奥村幸治(宝塚ボーイズ) 野球人・田中将大のルーツを探る ●【ベースボール紀行】キュラソーを訪ねて~AJとバレンティンの原点 ●小関順二【連載】小関レポート第1回 田中将大~投げれば投げるほど強く
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スポーツ自転車はすっかり定着していますが,日本ではなぜか最新・最速のロードバイクの話題が中心です。でもレースに出て勝つのがあなたの目的ですか? 無理してジャージにビンディング,きつい前傾姿勢で乗らなくてもいいのです。シングルスピードやMTB,折り畳み,シクロクロスなど,シーン応じて魅力的な自転車はたくさんあります。いま海外発の肩の力を抜いたスポーツ自転車のムーブメントが日本に広がってきています。楽しみ方はひとつじゃない,多彩な大人のスポーツ自転車生活の入門書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者向けゴルフレッスン書の決定版。癖のないキレイなスイングで定評があり、杉並学院中学ゴルフ部のコーチも務める、人気ティーチングプロがやさしく解説。プロコーチのお手本スイングの他に、女性モデルのレッスンがあり、臨場感のあるわかりやすい構成。スイングの基本をマスターできるドリルが満載。さらに、コースデビューに必要な道具やルール、チェックインからスコアカードの記入まで、いちばんやさしいゴルフの教科書。 【なお、底本にはDVDがついていますが、電子書籍版には、DVDは付録されていません。】 ※本書は、「DVDで一気に上達 ゴルフの基本」の底本を電子書籍化したものです。この底本は、あくまでも書籍とDVDとを併せて読むことでより理解が深まる構成となっております。底本を電子書籍として読みたい方や、書籍でザックリと理解したい人向けの本です。本電子書籍だけでは、わかりづらい部分もありますのでご注意ださい。
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3.0今井正人、柏原竜二、神野大地…… 箱根を沸かせた「山の神」の時代は終わるのか? 5区が最長区間になったのは、第82回大会(2006年)からだ。 それまでは最長区間である「花の2区」のエース対決が最もドラマチックであるとされていた。 また、最後まで勝負がもつれ、復路での逆転劇も多かった。そんな戦いが長く続いた後に「5区の時代」が到来することになる。 2006年以降、箱根駅伝は完全に「5区勝負」のレースに変わったのだ。 しかし、そんな「山の神」の時代も終焉を迎えるかもしれない。 2017年の第93回大会から小田原中継所の位置が変わり、5区が23.2kmから20.8kmに短縮されるのだ。(「はじめに」より)
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4.0行きつけの寿司屋の大将に、 地元横浜で初めて開催されるマラソン大会に誘われたのがきっかけだった。 ロードバイクを嗜んでいたものの、ランニングはほぼ未経験、というか大嫌い! それでも自転車仲間に「自転車乗りの意地にかけて」と高い目標タイムを強いられ、走り出した。 経験なし、トレーナーなし、知識ゼロのランニング素人は、 どうやって走力を伸ばし、初マラソンで3時間台前半という驚異のタイムを叩き出すことができたのか? その全貌を初公開。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の著者は、アジアのバドミントン強国で指導法と練習法を学び、日本国内でナショナルチームや全国大会の優勝者を多数送り出している。バドミントンのフォーム作り、フットワーク、ストロークをはじめ、基礎トレーニングやユニークな練習法も解説している。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的に人気が高いスポーツのひとつサッカー。 その競技人口も最多と言われており、日本国内においてもサッカー人気の高まりとともに年々増え続け、今では高校の部活動の中でもトップの競技人口となりました。 サッカーの世界大会「2014年W杯ブラジル大会」において、ドイツ代表が見事優勝を飾ったのは記憶に新しいですが、世界屈指のサッカー強豪国であるドイツでは、代表選手の多くが、ジュニア年代からブンデスリーガに所属するクラブチームのスクールで技術を磨いています。 日本代表の香川真司選手が在籍する(2015年3月現在)名門クラブ「ボルシア・ドルトムント」もそのひとつで、現ドイツ代表の中心選手であるマルコ・ロイスやマリオ・ゲッツェ、ヌリ・シャヒン、マルセル・シュメルツァーらも、同スクールを経て現在に至ります。 同スクールは東京にも公認サッカースクールを開校しており、ヘッドコーチを務めているのがマヌエル・ラウルセン氏です。 本書は同氏を監修に迎え、スクールでも行われている練習メニューを図解を用いてわかりやすく解説するとともに、練習の目的や注意点、コーチングの方法、できない場合の対処法などを詳しく紹介。 練習メニューはドイツと同じコンセプト、プログラムで、各年代別に必要な技術や戦術、フィジカルなどを知ることができます。 世界最強かつサッカーの本場ドイツから、代表クラスの選手を多数送り出す練習法を学び、世界の超一流の技術や戦術を身につけることができる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代サッカー必須の技術「運ぶドリブル」の技術ポイントと使い方をマスター! 日本では、ボールを足で扱って移動する技術を単に「ドリブル」と呼びます。しかし、世界のサッカーを牽引する強豪国スペインではこのドリブルの技術を日本のように大きく一括りにせず、その目的によって明確に2つに分けて表現します。それは空いた空間にボールを動かす「運ぶドリブル」と、フェイントなどを使い対峙した相手の裏を突いていく「抜くドリブル」です。これは世界を制したスペインの「つなぐサッカー」や「圧倒的なボールポゼッション」を実現するために必須の技術です。また、体格的にも比較的近い日本人が見習うべきサッカーのエッセンスが詰まった育成の実践法でもあります。 日本からもジュニア年代の選手が続々と、バルセロナやマドリードなどの強豪クラブに入団し、スペインの育成環境がますます注目されています。本書では、育成の最新トピックでもある、このスペイン式の「抜く」&「運ぶ」ドリブルの違い、実践法や練習法をくわしく解説、紹介していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代サッカーでの得点のうち4~5割はセットプレーから生まれるといわれています。2010年ワールドカップでの日本代表・本田圭佑、遠藤保仁のゴール、2011年に、なでしこジャパンの世界一を決めた澤の女子ワールドカップでの決勝ゴールもコーナーキックからでした。一瞬にして試合の流れを変える多様で、正確なキックの技術は、現代サッカーにおいて必要不可欠な要素となっています。 本書は、日本サッカーにおけるキック研究の第一人者であり、名門・筑波大学サッカー部の顧問をつとめる浅井武氏監修による、多種多様なキックの蹴り方を学ぶ実用書です。 キックの基本とされるインサイド&アウトサイド、インステップ、インフロント&アウトフロントキックはもちろん、ラボーナやオーバーへッドキックといった変則的キックから、無回転ブレ球、カーブボールなどの変化球まで、サッカーのありとあらゆるキックを物理学的視点&プレーヤー的視点の両面から詳細に分析。これまでのキック指導の基本を一新する技術ポイントを紹介します。 ボールのどこを、どう蹴れば…「飛ぶ」「曲がる」「落ちる」「揺れる」かが、図解によって明確に理解できるようになっています。小学生が新しくキックを学ぶためにも、また一般のプレーヤーが自分の技術を再点検するためにも使える新しいキックの教科書です。
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3.3もはや“国民的行事”となった感のある、サッカーW杯。ヨーロッパでプレイする「海外組」が主体となった日本代表は、以前とは違い、技術や戦術では「世界」と遜色ないレベルに達したようにも思える。しかし、大一番で勝負を分けるのはメンタリティだ。そのメンタリティを形成する文化的背景とは何なのか? ドイツでのプレイ体験もある著者が、深刻なカルチャーギャップを体感した選手たちへの取材をもとに、大胆な“サッカー比較文化論”を書き下ろした。本田圭佑、岡崎慎司、長友佑都、松井大輔、槙野智章、宮本恒靖、宇佐美貴史、奥寺康彦、パク・チソンなど、現役選手や関係者の貴重な証言が満載! 【目次】はじめに/第一章 自己主張/第二章 上下関係/第三章 自己責任/第四章 専門性/第五章 「文明の衝突」エピソードあれこれ/第六章 日本代表での「文明の衝突」/おわりに
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4.5ショットは良いのにスコアが伸びない……。練習場で何百発もボールを打っているのにゴルフが上手くならない……。ゴルフに伸び悩んでいる……。そういう人は、もしかしたら考え方が間違っているのかもしれません。 本書は電子書籍のヒット作である「一生役立つゴルフの考え方」を再編集。クラブアナリストのマーク金井氏が、ゴルフ上達の障害となっている様々な考え方を指摘し、スコアアップにつながる思考法を提案。練習法やコースマネジメント、クラブ選びといった側面からゴルフ上達を支援します。
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4.0強豪高の力のある選手だけではなく、たとえ甲子園にいけなくてもみんな同じ高校野球生活3年間を一生懸命に野球をがんばる高校生たちの実話です。 また、 球児の子だけではなく、マネージャー、ブラスバンドの女の子、プラカードを持って行進する女の子、野球選手の交際相手の女の子など、高校野球に一生懸命、一途に関わる子供たちのストーリーも掲載。
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3.8「プロレスを見ることは、生きる知恵を学ぶことである」―。著者が30年以上に及ぶプロレス観戦から学びとった人生を歩むための教養を、余すところなく披瀝。今もっとも注目すべき文系芸人による初の新書登場。90年代黄金期の週刊プロレスや、I編集長時代の週刊ファイトなどの“活字プロレス”を存分に浴びた著者による、“プロレス脳”を開花させるための超実践的思想書。文庫版のみ収録の対談など含めて、待望の文庫化!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 芹澤信雄、藤田寛之、宮本勝昌、上井邦裕、西山ゆかり、木戸愛、高田順史。チーム芹澤のトッププロたちが、理想のスイングである“レベルスイング”を身に付けるための理論と練習法をわかりやすく紹介。腰で打つスイングを身に付ければ、飛躍的なミート率と確実な飛距離が手に入る一冊!
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-2016年8月5日から17日間、ブラジルのリオデジャネイロで第31回オリンピックが開催されました。 今回のリオデジャネイロ・オリンピックもさまざまな競技において、後世に語り継がれるであろう名勝負が生まれました。 日本代表選手もそれぞれに自己の限界まで挑み、私たちに多くのことを気づかせてくれ、清々しい気持ちにさせてくれました。 本書では、オリンピック期間の前半に行われた競技の中から、選手の言葉、名言を集めてみました。 さぁ、オリンピックの感動を再び!
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-2015-2016シーズンに世界を舞台に戦い、優勝の栄冠に輝いた日本代表のフィギュアスケート選手たち、 羽生結弦、浅田真央、宮原知子、宇野昌磨。さらに世界からフェルナンデス、チャン、メドヴェージェワ。 出場した試合の直後に、選手が自分の思いを語ったコメントをそのままに伝える。 ◆羽生結弦 スケートカナダ・オータムクラシック・インターナショナル/スケートカナダ/NHK杯/グランプリファイナル/全日本選手権/世界選手権 ◆浅田真央 ジャパンオープン/カップ・オブ・チャイナ/NHK杯/グランプリファイナル/全日本選手権/世界選手権 ◆宮原知子 ジャパンオープン/スケートアメリカ/NHK杯/グランプリファイナル/全日本選手権/四大陸選手権/世界選手権 ◆宇野昌磨 ジャパンオープン/スケートアメリカ/トロフィー・エリック・ボンパール/グランプリファイナル/全日本選手権/四大陸選手権/世界選手権 ◆世界のチャンピオンたち ハビエル・フェルナンデス―世界選手権/パトリック・チャン―四大陸選手権/エフゲーニヤ・メドヴェージェワ―世界選手権
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必要なのは、攻守で活躍できる頭脳と技術! ルール改正に対応した最新理論が満載の、いちばん詳しいハンドボール指南書決定版! 「ハンドボールは本来、ボールを持っている方が有利なスポーツです。攻撃の判断さえ間違えなければ、理論上は毎回の攻撃で得点できるはずです。しかし守りで2対2のマークの受け渡しが完璧であれば、理論上は失点を防げます。明らかに矛盾していますね。 でも、それでいいのです。私が教えるOFは「最強の矛」であり、私が教えるDFは「最強の盾」です。最強の矛と最強の盾がぶつかった時、そこに「駆け引き」が生じます。駆け引きがあるから、勝ったり負けたりの繰り返しになるのです。相手に守られた時には「そっちがそう来るなら、次はこの手で」と思いますし、駆け引きを工夫するから、点が入った時の喜びも大きくなります。 そういった「やりとり」がハンドボールそのものです。(…)全力で走って、跳んで、投げる、ハンドボールの爽快感もありますが、「知的格闘技」の要素をもっと楽しんでほしいと思います。」(「おわりに」より) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
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5.0我が子に笑顔が増えて、結果も出る!コーチングのプロが野球少年の親として語る!親子で野球を楽しみながら上手くなる方法とは!?
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-世界で通用する野球の技術指導論 ゴロ打ち禁止!まずは暴投から!「何かが起きるから、ゴロを転がせ!」この考え方は上のレベルでは通用しません。北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平推薦!「鹿取さんの『投打の基本』新常識で、世界と戦える選手になろう!」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “草野球の神”本間正夫が弱くても勝てる新常識を伝授。新常識1 ショートを守るやつはヘボでもOK ○か×か 正解は○。 ショートはエラーしても1ヒットを与えるだけ。 ゲッツーなんて取れることはめったにないししょせん1試合に2、3回しか球は飛んでこないから多少守備がヘタな選手でもOKだ。 新常識2 飛距離が出ると話題の新素材軽量バットは買うべき? 正解は×。 理由はバッティングセンターでは使えないからせっかく買ってもめったに出番なし。 ほか、なるほど納得の新常識が満載。 プロ野球選手や甲子園経験者にはわからない草野球ならではの戦略、戦い方を徹底的に解説します。 第1章:打って勝つ 第2章:守って勝つ 第3章:走って勝つ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には【DVD映像】は付属しておりません。映像をご希望の場合は、書籍版のご購入をお願い致します。 鈍足でレギュラー外だったJリーガーが、キレよくどこまでも動き回り、世界トップクラスで活躍できる選手に大変身。その土台は、子どもから一般の人も実践できる、体の動きがよくなるトレーニングだった! 岡崎慎司が続けているそのトレーニングを、本人自ら実演し、紹介する。
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3.5メッシ、テベス、イグアイン、アグエロ、ミリート……一流たちの原点をさぐる。メッシが変身した瞬間とは? テベスが備える「理想の選手の条件」とは? イグアインの少年時代のシュート練習とは? 現地在住22年の日本人ジャーナリストが、「育成の父」から「未来の逸材」まで、アルゼンチンサッカーの指導現場を徹底取材し、名ストライカー輩出の秘密に迫る。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7人制のルールから、試合の見方、戦術の基本まで…ラグビーの魅力を知る一冊!観戦にも便利! どこにでも持ち運べる、試合観戦に便利なラグビーのルールブックです。ルールを正しく理解し、覚えることで、ラグビーの楽しさがさらに深まります。プレーヤーであればもちろん、ルールを知ることでプレーが上達します。 しかし、実際には、他のスポーツより少し複雑で分かりづらいと言われるのがラグビーのルールです。本書では、競技や得点の方法といったルールから、競技のポイントまでを整理して、ラグビーに興味を持ったばかりの人や、初心者プレーヤーでも分かりやすいように解説します。また、観戦時に役立つレフリーのシグナルなども写真で紹介。さらに、ゲーム展開を読み解くヒントとして、戦術面についてのコラムも掲載します。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆるめる、ほぐす、伸ばすの3ステップで、カラダをけがから守るテクニック! 関節や筋肉はストレッチだけでは、柔らかくなりません。また、同様にストレッチだけではカラダの疲労は改善されません。筋肉が硬くなると、関節の動きが制限されます。筋肉と関節が拘縮した状態で、ストレッチだけを行っても本来の動きに戻すことはなかなか出来ないのです。この状態を自覚せずにスポーツを持続することで傷害が発生してしまいます。 本書では、 「ゆるめる」=関節を本来の位置にリセットする 「ほぐす」=周辺組織をマッサージ 「伸ばす」=筋肉や腱をストレッチする という3つのアプローチで身体の疲労や筋肉、関節の緊張を取り除く方法を紹介します。 けがが多い、伸び悩んでいる、苦手なプレーがあるなど、本来のパフォーマンスを発揮出来ずに悩んでいる選手は、自分自身の身体をケアする方法を知らないといったことが多くあります。本書で紹介するメニューを日々のメニューとして取り入れるだけで、関節や筋肉の機能改善が出来、けがの予防につながり、パフォーマンスが自然にアップします。 また、ストレッチとともに知っておきたいクーリング(患部を冷やす手法)の方法や、競技前後に取り入れたいコンディショニングメニューも合わせて紹介していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テニスは、技術を身につけることと並んで、身体のバランス力の向上もレベルアップには重要。本書は、バランス力のアップを中心に身体能力の向上に効果的なトレーニングを紹介。ケガからの復帰トレーニング方法もあわせて紹介している。ボールを打たなくても、テニスが上達し、ケガがしにくい体がつくれる、必読の一冊!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3原則を知ればシュートは必ず決まる!! なぜ、シュートがうまいプレーヤーとそうではないプレーヤーがいるのでしょうか。それは、シューティングに費やす時間の違いや持って生まれた才能によるものではありません。真っすぐ、正しい距離に、高く打つための正しい理論を知っているかどうか(もしくは実践できているかどうか)の違いなのです。 本書では、バスケットボールの技術指導に定評があり、シュートフォームの改善や成功率の向上につながる実戦的な指導において注目を集める「バスケットボールの家庭教師」の代表・鈴木良和氏が、シュートがうまくなるために知っておかなければいけない体のこと、動作のこと、考え方を分かりやすく解説します。うまくなるための原理原則を理解すれば、シュートは誰でも高確率で決められるようになるのです。
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-昨年のワールドカップにおける日本代表の活躍、 男女セブンズ日本代表のリオ五輪出場権獲得、 国内初のスーパーラグビーチーム・サンウルブズの誕生など、空前のラグビーブームに沸く日本。 日本開催となる2019年ワールドカップに向けて、“機運”が大きく高まりつつある中で、 新たなラグビー専門書籍『ラグビーサミット(RUGBY SUMMIT)』第1回が、 この5月30日に誕生します! “ラグビーはじめましての方も、そうでない方も”親しんでいただけるように、 これまでにはなかったような切り口で、 ラグビーをあらゆる角度から楽しめるコンテンツで充実させました! 日本のラグビー文化をより彩り深くさせる、その一助となれれば編集部一同幸いです。 第1回のテーマは『ありとあらゆるラグビーを楽しめ! WE LOVE JAPAN RUGBY』。 以下3つの特集が、第1回の大きな柱となっています。 ■特集1 日本代表の現在地 ▽五郎丸歩&ジェイミー・ジョセフ ~現地在住記者が丹念に取材を重ねたノンフィクション~ ▽インタビュー/ツイヘンドリック ▽インタビュー/堀江翔太 ▽ノンフィクション/日本がスコットランドに勝った日 ■特集2 大学ラグビー図鑑 ・伝統校、強豪校、新興校まで東西合わせて40大学を特集した“図鑑企画”。 創部年度、部員数、FW&BKの平均体重・平均身長、有名OBなどの基本データから、 「美人マネージャー」「No.1マッチョマン」「オススメ寮メシ」など なかなか知ることのできないエンタメ系情報まで網羅した新しい形の“大学ラグビー図鑑”です。 ▽関東大学対抗戦 16校 ▽関東大学リーグ戦 16校 ▽関西大学ラグビーリーグ 15校 ▽特別インタビュー/早稲田大学新監督・山下大悟 ■特集3 セブンズの未来 ▽7人制ラグビー セブンズってNANDA!? ▽男女セブンズ日本代表 リオ五輪出場までの道のり ▽インタビュー/山田章仁 ~3つの“代表”を背負って~ ▽女子セブンズ合同合宿レポート ▽グラビア&インタビュー/山口真理恵~才色兼美~ その他、エンタメ系企画、インタビュー、ノンフィクションも充実! ●グラビア&インタビュー/女優・山崎紘菜 ●エンタメ/デキる男の“ラガーマン風”スーツ着こなし術 ●エンタメ/大学ラグビージャージー図鑑 ●エンタメ/ラグビーアイドル南端まいな(アイドルネッサンス)の帝京大学ラグビー部潜入レポート!! ●エンタメ/ラグビーにまつわる書籍、DVD、音楽、ゲームを18作品紹介! ●エンタメ/“ラグビー通を気取れる”実践的用語集 ●エンタメ/今さら人には聞けない 「ラグビーの基本ルール」 ●小説/名作ラグビー小説『サギグラ(大友信彦)』再録 ●インタビュー/人気ラグビー漫画『アップセット15』作者 奥英樹先生 ●ノンフィクション/東海学生A1リーグの絶対王者 朝日大学「全国への逆襲 ●ノンフィクション/花園・選抜準Vを生んだ“桐蔭学園”流メンタルトレーニング ●検証/ラグビー出身者にエグゼクティブが多い理由 ●人物/将来の日本ラグビー界を担う 現役高校生プレーヤー5選 ●トレーニング/『ラガーマン体型を手に入れる』ダンベルトレ7種
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤田寛之、宮本勝昌、上井邦裕、西山ゆかり、木戸愛ら国内トッププロを指導し、 現在も活躍中の芹澤信雄プロが長年ツアーで培った実戦感覚・メソッドをアマチュアも体感できるように神奈川県大箱根カントリークラブ内に作ったのが「チームセリザワ ゴルフアカデミー」。 そのアカデミーで、練習場では学べないテクニックをレッスンしているのは、チームセリザワ ゴルフアカデミーのヘッドプロの高田順史プロ。 ゴルフ歴が長いのにスコアがよくならないのは実戦経験が圧倒的に少ないためですし、上達を妨げるくらいの無駄なゴルフ知識です。 そのようなアマチュアに、芹澤信雄プロの指導内容「セリザワメソッド」をすべてのアマチュアにわかりやすく、身につけやすいように解説します。 このゴルフの基本を身につけてラウンドをしていけば、70・80台を目指せるようになる待望の1冊、まさに「ゴルフの結論」ここにあり。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広島カープ躍進の原動力となった各選手を写真と文章で解説。野球ファン必読の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版は【本誌のみ】となります。【DVD映像は付属致しません】ので、映像をご希望の場合は、書籍版のご購入をお願い致します。 スーパースターたちの最新の必殺テクニックの数々を、連続写真を見ながら繰り返し練習できる。ネイマール、メッシ、C・ロナウド、スアレス、ベイル……。あこがれの選手の足ワザができるようになるサッカー本!
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4.52015ワールドカップ日本代表の活躍で、ラグビーへの関心は飛躍的に高まった。この熱気は、2019ワールドカップ日本開催へと続くだろう。ラグビーは、そのスピードと迫力に圧倒されるが、反面、「ルールが分かりにくい」という声も多い。なぜボールを前に投げられないのか? なぜ反則があっても審判が笛を吹かずに「流す」のか? 本書では、公認レフリーの資格を持つ著者が、ラグビーの歴史とゲームの仕組みを丁寧にひもとき、競技の奥深さとワンランク上の観戦眼を提示する。入門書でありつつ、ディープな画期的ラグビー教本!【目次】はじめに/序章 フットボールとレフリーをひもとく/第1章 オフサイドをひもとく/第2章 スクラムをひもとく/第3章 ラック、モールをひもとく/第4章 タックルをひもとく/第5章 ラインアウトをひもとく/終章 『ラグビー憲章』をひもとく/おわりに
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4.3「大事なのは、自分にとって人生のチャンピオンになること!」――松岡修造/プロ7年目、最高ランクは259位――プロテニスプレイヤー関口周一の闘いを軸に、その苛酷さ、競争の仕組みを、「テニスジャーナル」元編集長が丹念な取材で描く。テニスファン、「テニス親」必読!
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-いくらやっても飛ばないあなたも、これで免許皆伝! 「屋根裏のプロゴルファー」の愛称で親しまれ、軽妙なトークと舌鋒鋭い解説で人気抜群のタケ小山プロによる超実践的レッスン書。タケ小山プロはアマチュアの指導はもとより、マスコミ露出度の極端に高いプロとしても有名で、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などでレギュラーを6本以上もっています。最新刊となる本書は、アマチュアゴルファーの永遠のテーマである「飛ばし」に絞った実用的な内容。 MAX210から220ヤードのアマチュアが250ヤード以上のドライバーを打てるようになることを念頭に、飛ばしに特化した内容で、タケ理論を余すことなく展開します。また、単なる飛ばしだけでなく、あらゆるシチュエーションに対応してできる限り理想的な飛距離をだしていくための実践テクニックや用具チョイスなども含め解説。FW、UT、アイアンなどドライバー以外の飛ばしについても合わせてアドバイスします。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 真にプロレスが輝いていたあの時代、ファンもすこぶる熱かった! 熱狂した昭和プロレスファンの“あるある”を400本オーバー!!列挙!!! ジャイアント馬場、アントニオ猪木、長州力、ジャンボ鶴田、藤波辰爾、前田日明、高田延彦、天龍源一郎、 初代タイガーマスク、ハルク・ホーガン、スタン・ハンセン、ロード・ウォリアーズ、タイガー・ジェット・シン... ... 規格外の巨体と規格外のエピソードを持つレスラーたち。燃えることもあれば、冷めることもあった数々の事件、 そして人生をぶつけ合うようなリング上での激闘。 昭和のプロレスは私たちのハートを熱くたぎらせ、私たちの青春をプロレス一色に染め上げました。 それはきっと、あの頃のプロレスに“語る要素”が多かったからです。 昭和プロレスファンはテレビの前で試合に釘付けになり、翌日は友人とプロレス談義に熱くなったものです。 その中で多くの人がふと、こう思ったはずです。「あれ、皆、同じこと考えているんだ...」と。そう、つまり “あるある”です。昭和プロレスファンの日常ネタから、新日、全日など、各団体のファンネタ、 そしてプロレス関係者へのインタビューなど。 本書はそんな昭和プロレスファンの「あるある」を400本以上、たっぷりと詰め込みました。 さらに、徳光康之による伝説のマンガ『最狂 超プロレスファン列伝』の描き下ろしスピンオフ作品 「超プロレスファンあるある列伝」を特別掲載!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドライランドトレーニングとは、水泳選手が陸上で行う筋力トレーニングのこと。美しく速い泳ぎを実現するために選手たちが日々取り組んでいるトレーニングの一つです。水泳選手のあのきれいな逆三角形ボディは、水中でのトレーニング(泳ぎ)とともに、このドライランドで実現されています。運動不足解消やメタボ改善のために水泳を始める人は多いですが、ドライランドをとりいれることでより効果は絶大。筋肉に刺激をいれることで、よりリラックスした泳ぎも可能になります。「きれいに泳げるようになる!」シリーズでおなじみの高橋雄介氏が一般の人でも無理なく実行できるようアレンジ。オリンピックイヤーにお届けする、自重系筋トレ本の決定版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生涯にわたり、長く走り続けるコツは「楽しく走ること」、多くのランナーがこう答える。しかし、ラン初心者や一度挫折してしまった人にはピンとこない答えではないだろうか。本書では、走るのが楽しくなるために乗り越えるべき壁の克服法から、故障せず無理なくランを続けるための方法を伝授。またランニング=マラソンだけではなく読者が自分に合った目標にむかえるよう多様な走り方を提案していく。生涯、健康で楽しく走り続けるために、タイム至上主義ではないライフスタイルとしてランニングを提案、紹介していく。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版のため、DVDは付属しておりません。 なぜ、いつまでたってもゴルフが上達しないのか?それはゴルフが「イメージとギャップ」の激しいスポーツだからなんです。本書はゴルフを簡単にする「40の法則」をわかりやすく解説しています。それらはどれも、これまでの“常識”とは異なる「逆説」となっています。
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-2016年8月7日(日本時間8日)、マイアミ・マーリンズに所属するイチロー選手が、コロラド州デンバーにあるクアーズ・フィールドで行われた、対コロラド・ロッキーズ戦でメジャー通算3000本目のヒットを三塁打で達成しました。クリス・ラシン投手の投じた一球を弾き返すと、打球はフェンスに直撃。三塁打での3000本安打達成は、現在ミネソタ・ツインズでチームを指揮するポール・モリター氏以来2人目。日本の誇るヒットメーカーがまたひとつ金字塔を打ちたてたのです。 本書では3000本安打を達成したイチロー選手の会見全文とこれまでの略歴、会見を振り返り、さらに高みを目指す彼の魅力を伝えたいと思います。イチロー選手のますますの活躍を確信させる確固たる信念が伝わってくるのではないでしょうか?
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一四〇〇年以上にわたって受け継がれてきた「伝承された文化」、大相撲。土俵の大きさや番付、力士のスタイルや稽古、相撲部屋や一門の制度、決まり手や技などの、大相撲の本当に基本的な事項から、大相撲の歴史やさまざまな記録、そして大相撲特有の用語にいたるまで、知っておいた方が大相撲観戦をより楽しむことができる、より「伝承された文化」を感じ取ることができるように構成された、手軽に手に取ってもらえるような手帳形式の書籍。本場所での大相撲観戦のお伴に、また、お茶の間でのテレビ観戦の傍用に。
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5.0Number PLUS Rio 2016 ◎SWIMMING [金メダリストの、その先へ] 萩野公介「エース、魂の16日間」 [メダル秘話] 金藤理絵「加藤コーチとの9年間」 [独占インタビュー(1)] 瀬戸大也「スーパースターへの道」 ◎ARTISTIC GYMNASTICS [キングの軌跡を振り返る] 内村航平が築いた、体操新時代 [監督が語る体操ニッポン] 東京で、真の“アテネ超え”を ◎TRACK & FIELD [独占インタビュー(2)] 山縣亮太「すべてがリオで噛み合った」 ◎JUDO [独占インタビュー(3)] 大野将平「オールドスタイルと呼ばれて」 [独占インタビュー(4)] ベイカー茉秋「五輪に魔物はいない」 [独占インタビュー(5)] 田知本遥「金を獲ると決めていました」 ◎WRESTLING [絶対女王の胸のうち] 伊調馨「ブザマな試合だったけど」 ◎TENNIS [億万長者の忍耐生活] 錦織圭「意地と我慢のリオデジャネイロ」 ◎TABLE TENNIS [独占インタビュー(6)] 水谷隼「どん底がなければ、今はなかった」 [クロスインタビュー] 石川佳純/伊藤美誠「このままでは終われなかった」 ◎BADMINTON [恩師が語る] 高橋礼華/松友美佐紀「快挙の理由」 ◎WEIGHTLIFTING [独占インタビュー(7)] 三宅宏実「絶望からの生還」 ◎SYNCHRONIZED SWIMMING [鬼軍曹の哲学] 井村雅代「“しんどい”は私が決める」 ◎RUGBY SEVENS [独占インタビュー(8)] 桑水流裕策「僕は勝利を確信していた」 ●[独占インタビュー(9)] 吉田亜沙美「オリンピアンになれた喜び」 ●[独占インタビュー(10)] 浅野拓磨「U-23のチームは、僕の原点になりました」 ●[連続インタビュー] 太田雄貴/寺内健「“最後の五輪”に挑んで」 ●[東京へ(1)] 池江璃花子「彼女の夏は続いてゆく」 [東京へ(2)] 登坂絵莉/八木かなえ/渡嘉敷来夢/棟朝銀河「4人の、4年後」 ●[東京五輪挑戦宣言] 武井壮「百獣の王、リオ五輪を語る」 ◎[ワールドワイド・ギャラリー] ●ライバル編 カティンカ・ホッスー/オレグ・ベルニャエフ/テディ・リネール/マイケル・フェルプス ●レジェンド編 ウサイン・ボルト/馬龍/ネイマール/ドリームチーム2016 ●[17日間完全網羅] リオ五輪種目別全成績表 ●[オリンピック・エッセイ(1)]文●佐藤多佳子 北京からリオ、そして東京へ ●[オリンピック・エッセイ(2)]文●藤島大 吉田沙保里という人
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほとんどのアマチュアができていないクラブヘッドをどのように当てるかという動きを、本書でわかりやすくイラスト図解。巻頭カラーページでもカラー写真で体の動きを解説する。
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5.0練習してもなかなか上達しないのは“ゴルフの基本”をおろそかにしているから。「スイングは振り子の感覚で」「ボールは見過ぎない」など、もう一度確かめておきたいポイントをチェック!
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3.7ストレッチ常識は変わった!サッカーブラジル代表や前田健太投手らも実践している「動的ストレッチ」で──・硬かった体が驚くほど柔らかくなる・筋温が高まるので、運動前のウォーミングアップに最適・腕や脚などの関節が大きく、スムーズに動くようになる・より速く、強く、遠くに…スポーツのパフォーマンスが上がる・気分がスッキリし、集中力が高まる5分後、驚くほど心と体が「しなやかに」「健康的に」なっていることを実感!スポーツ前に、日常生活の中で、運動が苦手な人でも…簡単に取り入れられる「動的ストレッチ」を大公開した1冊!
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3.5待望のパラリンピック観戦入門書!! パラリンピック観戦を最高に楽しむための入門書が、ついに登場!! パラリンピックを知り尽くした障害者スポーツ研究の第一人者が渾身の力を込めて書き下ろしました。各種競技のルールや見どころはもちろん、過去の大会における様々なエピソードや2020年東京大会の展望まで、盛りだくさんな内容に! 本書を読まずして、パラリンピックは語れない!! ★本書に登場するパラリンピックの競技一覧★ 「夏の競技」 アーチェリー/陸上競技/ボッチャ/カヌー/自転車/馬術/5人制サッカー/ゴールボール/柔道/パワーリフティング/ボート/射撃/水泳/卓球/トライアスロン/シッティングバレーボール/車椅子バスケットボール/車いすフェンシング/ウィルチェアーラグビー/車いすテニス/バドミントン/テコンドー 「冬の競技」 アルペンスキー/バイアスロン/クロスカントリースキー/アイススレッジホッケー/車いすカーリング 「過去に行われていた競技」 ダーチャリー/スヌーカー/ローンボウルズ/アイススレッジスピードレース/車いすスラローム 「これからの採用が期待される競技」 電動車いすサッカー/車いすダンス/障害者ゴルフ/グランドソフトボール 【ご注意】※この作品は一部カラーのページを含みます。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「速く走れるようになる」「逆上がりができるようになりたい」……、子どもたちが叶えたい、上達したい運動は数多い。それを実現させるのが、本書の著者が提唱する「4スタンス理論」。この理論は、人間の体の使い方、動かし方は4タイプに分かれ、それぞれに合った使い方をするのが理にかなっているということ。この本では、この考えをわかりやすく解説。
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-“戦術バカ”では、試合は楽しめない! 現在、テレビ『やべっちF.C.』の解説者としても活躍中のサッカー元日本代表の中田浩二。 現役時代のプレースタイルと同じく、“賢い”サッカーの観方を初公開。 90分間ずっとサッカーを面白く観るために、選手の「個の力」を見抜くシンプルな方法とは? 現日本代表選手の真の「個の力」、1999年ワールドユース、2002年ワールドカップ日本代表の知られざるエピソード、 鹿島アントラーズ時代に培われた“勝者のメンタリティー”などのテーマから語り尽くされるサッカー観戦術本の決定版。 内田篤人選手推薦! 「もっと浩二さんと一緒にプレーしたかった。 そして、知的で奥深いサッカー観を学びたかった」 【著者情報】 中田浩二(なかた こうじ) サッカー解説者/鹿島アントラーズC.R.O 1979年7月9日生まれ。滋賀県出身。 元サッカー日本代表。左利き。帝京高校を卒業後、鹿島アントラーズへ加入。 主にボランチ、センターバックとして活躍。在籍中にJリーグの年間チャンピオン5回、 ヤマザキナビスコカップ4回、天皇杯2回など、数多くのタイトル獲得に貢献する。 日本代表として、2002年ワールドカップ・日韓大会、2006年ワールドカップ・ドイツ大会に出場。 2004年には欧州移籍を果たし、マルセイユ(フランス)、バーゼル(スイス)でプレー。 2014年シーズン限りで現役を引退。Jリーグ出場266試合33得点、国際Aマッチ出場57試合2得点。 2015年より鹿島アントラーズのC.R.O(クラブ・リレーションズ・オフィサー)に就任。 スポンサー、パートナー、サポーター、行政機関などのステークホルダー(利害関係者)とクラブをつなぐ役割を担う。 また、サッカー解説者としても『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)にレギュラー出演するなど、 プレー同様冷静でわかりやすい解説が人気。本書が初著書になる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 日本を代表する、パラアスリートたち。 彼ら彼女らの武器は、鍛え抜かれたカラダだけではありません。 義足、義手、さまざまな用途の車いす、自転車、チェアスキー……。 個別の障がいに合わせ、競技特性に応じてカスタマイズされたギアたちもまた、最強の武器なのです。 ギアたちは“それを最大限に活かせ”というメッセージを、私たちに伝えてくれます。 失われた機能やカラダの一部を嘆くのではなく、社会や周囲の無理解に自分を閉ざすのではなく、パラアスリートたちは最強の武器とともに競技という舞台に立ち続けます。 例え、選手を知らなくても、まったくルールが分からなくても、ギアは私たちに雄弁に語りかけてくるのです。 2020年の東京に向けパラアスリートへの注目が集まるなか、雑誌『Tarzan』が長年にわたって掲載し続けてきた貴重な記事が一冊のムックになりました。 注目のパラアスリートたちの精緻なワザを、日本が誇る匠たちの技術がバックアップした、奇跡の結晶がたっぷりご覧いただけます。 加えて、過去のパラリンピックのアーカイブ記事、鈴木大地(スポーツ庁長官)や国枝慎吾(車いすテニス)など、貴重なインタビューも収録。 2020年は、ココから始まります。
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-ゴルフのスコアを決めるのは、技術に加えて「アイデンティティが重要」という視点からスコアをよくする方法を解説。そのためにはまず、「ゴルフは簡単!」と考え、「パープレイは当たり前」という信念を持つこと。そのうえで、自分はどんなゴルファー(アイデンティティ)を目指すのかを決めることが大切となる。いいスコアで回るための実際のプレイの仕方も解説です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカーのどのポジションでも必ず必要になる、ディフェンスのプレーを基本から応用まで、詳しく学べる。またボールを奪う足ワザも紹介。デモンストレーターの連続写真とポイント写真でわかりやすくレッスン。苦手なディフェンスが強くなり、楽しくなる一冊。
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-あなたはスポーツについて、どれぐらい知っていますか? プレーして観戦して応援して……色々な形で楽しむスポーツ。 本書は、スポーツ好きでもなかなか知らない衝撃の雑学―― 「ウィンブルドンはテニス場じゃなかった?」「飛び込みは体操選手がはじめた?」 「オリンピック会場にはもともとプールがなかった?」 「世界一稼いだのはどのスポーツ選手?」……を紹介。 サッカーや野球などの人気球技から、マラソン、 水泳などのオリンピック競技、格闘技まで。 これさえ読んでいれば、あなたも雑学博士になれること間違いなしです。 スポーツ観戦がより楽しくなる一冊、ぜひ熟読してください。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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3.3目まぐるしく動いていく現代社会。何が良くて、何が悪いのかが見えにくい時代である。その混沌とした状況の中で私たちは生きていく重心をどこに置き、どう対応していけばいいのか、誰しもが悩み、考えるのではないか? 現代人の常識を覆すその独特の身体論が、スポーツ界をはじめ、各方面から注目をされている著者も、同様に考え抜いている。しかし、身体を通して見るその視点は、私たちが見過ごしやすい世の中の事象を鋭くとらえる。また、歴史の中で忘れられた古伝の術理から、常に新たな発想を見出すのである。本書は、前作『武術の新・人間学』から時を経てさらに進展した「『小よく大を制す』武術の復活」「相手の予測を外す無住心剣術」のような技の新たな展開はもちろん、古武術を通して見える日本の教育や科学への疑問までを、架空の人物との対話形式で著者が語り尽くすものである。人間の身体と思考が秘める未だ見ぬ可能性を示唆する一冊である。
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4.2「自重筋トレ」とは、自分の体重だけを負荷にしてカラダ一つで行う筋力トレーニングのこと。お金も時間もかからず、好きな時にできるからストレスもなし。超シンプルな方法で、誰でもできて効果も確実。そして、やり方さえ身につければ一人で一生続けられる! 大学での「研究」とクライアント指導の「現場」を行き来する“ハイブリッドトレーナー”の著者が科学的データに裏付けられたホンモノのトレーニングを分かりやすく解説。
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-いくら練習してもスコアが上がらないのは「そもそもの練習に問題があるから」。イラスト図解を大幅に加えたこの“どんどんうまくなる魔法の教科書”で、実戦に強いゴルファーに変身できる!
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-最新のスポーツ心理学や脳科学の知識、イメージトレーニング法をもとに、アベレージゴルファーがプレッシャーに負けることなく、いつもどおりの力が発揮できるようになる“黄金のノウハウ”を伝授!
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4.0大好評を博した文庫版を、イラストをさらに充実させて大幅にパワーアップ!月イチゴルファーはもちろんのこと、アベレージゴルファーも思わず目からウロコが落ちる珠玉のアドバイスが満載の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シュートフォームの作り方! 正確なパス! ミスをしないドリブルの基本! 楽しみながら運動能力をのばす練習法を大公開!小学生のバスケットボール「ミニバス」。9歳から12歳の子どもたちに大人気の競技のプレーの基本から実践に役立つテクニック、練習法、戦術までを紹介する「ミニバス」入門書の決定版。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元オリンピック銅メダリストが9人制バレーボールの勝ち方を徹底指導! 効率的にチームの基礎力を上げる練習方法が満載!! 練習・試合の組み立て方から、チーム作りや体のケアまで完全収録! わたしがこの本を通して伝えたいのは、何もバレーボールの技術だけではありません。もちろん強くなるためには、それも大切です。ですが、バレーボールがチームスポーツである以上、生きる上で必要なコミュニケーションやチームワーク、仲間の大切さも学んでほしいのです――「バレーボールが少しだけ上手になりたい。でもそれ以上に、バレーボールをもっと楽しみたい」。この本が、そうした皆さんの健康づくりの一助となることを願ってやみません。(「おわりに」より/監修 丸山由美) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のセールスポイントは、「野球の技術」解説よりも「野球の教え方」に的を絞っていること。野球経験者はもちろん、これまで野球をしたことがないお父さんでも、子どもたちに野球を教えるためのエッセンスが詰まった一冊です。最近の子どもたちがやってしまいがちなミス、集中力が切れず大事なことが心に残る教え方など、野球指導の現場を数多く経験している著者ならではの切り口で、わかりやすく解説しています。いまコーチをしているお父さんも、より良い指導方法が手に入れられます。○野球を教えたいけれど、方法がわからないで困っている方。○野球の経験はあっても自身の練習経験からくる方法だけしか指導方法がなく、幅広い角度からの指導方法を身につけたいと思っている方。○何をどうやって教えていけばいいのか? また、何からどの順番で教えていけばいいのか?など、悩んでいる方。○少年野球で頑張っている我が子に良いアドバイスを送りたいと思っている親御さん。○自身には野球の経験がないのに、少年野球チームのコーチをなかば仕方なく引き受けている「お父さんコーチ」役のパパさん。子どもたちにとって、少年期に正しくダイナミックな動きを覚えていくことがとても大切です。そのためには、子どものそばにいる私たち大人が、技術力の向上や成長期の身体の特徴およびメンタル面などに対しての幅広い知識と、正しい指導方法を身につけて、子どもたちに接していくことが必要です。この本がそのお役に立てること、間違いなしです! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元オリンピック金メダリストが徹底指導! 強豪校の練習方法を大公開!! 最新理論に基づいたテクニックと戦術が満載。自ら考え判断する力と、確かな基礎技術を磨けるソフトボール指南書の決定版! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
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-尾崎三兄弟(長兄:将司=ジャンボ、次兄:健夫=ジェット)の三男として徳島県に生まれたプロゴルファー・尾崎直道(愛称=ジョー)。日本ツアー32勝(永久シード)、賞金王2度、日本タイトル4冠、さらには米ツアー8年連続賞金シードなど数々の金字塔を打ち建て、日本ゴルフ界をけん引してきたトッププロである。本書は、プロ入りから還暦を迎えた現在まで、常に第一線で奮闘してきた尾崎直道が初めて語る、魂の自伝。兄・将司を頼って千葉に単身で移り住み、15歳でゴルフを始めたころから、研修生時代、プロテスト合格、ツアー初優勝、初めての賞金王、米ツアー挑戦、永久シード権獲得、日本オープン優勝、シニアツアーと、常に人気者だった尾崎直道が歩んできた道程を本人の言葉で振り返る。ゴルフ上達に役立つヒントも満載だ。
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5.0「2016年は“100年に1度巡ってくる”高校野球にハマるべき絶好の機会!」 芸能界の高校野球王・渡部建による熱狂“応援&観賞”のススメ。 高校野球の基礎知識から、甲子園にまつわる感動秘話、渡部建が“高校野球を愛しすぎるが故に”やらかしてしまった「隠し子騒動」などクスっと笑えるエピソードまで知識がない人も読んで楽しめる全49エピソードを収録しています。 また、3人の甲子園“レジェンド”、大谷翔平選手(北海道日本ハムファイターズ)、解説者としておなじみの桑田真澄さん、荒木大輔さんとの豪華対談も必読です。
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-私が他のコーチから引き継いだ1人の小学生の女の子は、息継ぎが上手くできず10mも泳げませんでした。 あるレッスンの日に、呼び掛けて振り向いた側で試しに息継ぎさせたら、1レッスン50分間で25m泳げるようになったのです。 手足だけではなく、身体の各部や動きには利き側があり、それを意識すると思い通りに運動ができます。 水泳は運動している姿が自分では確認できませんから、頭の中で理想的な泳ぎ方をイメージすることが大切です。 そのような、類書とは違った観点を持ってクロールに的を絞ってまとめた1冊! 入門書としてもオススメです。 【こんな人にオススメ】 誰にも知られず泳げるようになりたい人 メタボが気になり始めた人 泳ぎだけはスマートでいたいという人 小学生の子供をもつパパママ 教えてあげたいけれどコツがわからないという人 【著者プロフィール】 著者:古川英祐 1976年 三重県四日市市生まれ 1981年 5歳 小児ぜんそくの症状改善のために水泳を始める 2000年 24歳 スポーツクラブにて水泳の指導を始める 主に幼児クラス・初心者クラスを担当 2014年 38歳 ウェブライターとして仕事を始める
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4.0なぜ世にはびこる「お手軽ダイエット法」は無意味なのか。なぜスポーツジムがすすめるジョギングなどの「有酸素運動」ではやせないのか。なぜ1日3食とってもお腹がすくのか。なぜほとんどのダイエット法は挫折するのか。元世界ランキング1位のプロ格闘家で、日本一たくさん道場を経営する格闘技業界No.1経営者が、食事と運動に関して、プロ格闘家としての経験から学んだ真実に加え、科学的な裏づけもとった「やせてあたりまえの方法」を伝授する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてわが子が試合に出た時の喜び、レギュラーを外されて悔しがる子供の表情、試合に負けて涙を流す息子の姿をじっと見守るお父さん…毎週のようにお弁当を作ったり、泥だらけのユニフォームを苦労して洗濯するお母さん…「少年野球」の醍醐味を上げだしたらキリがありません。「ママvsコーチ座談会」「ここだけコーチ座談会」も特別収録です!例えば「デットボールが当たった小さい子が、ファーストに行く前に泣きながら応援席のお母さんの所に行ってしまって戻ってこない」なんてことは少年野球でしかありえません。ルール上はダメな行為ですが、こういうのって大人からするとなんだか心がホッコリするんです。子供たちは一人残らず純粋に野球を頑張り、楽しんでいます。だからこそ起こる様々な“少年野球あるあるエピソード”をお楽しみください!!
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-サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する。 『フットボールサミット』第34回目の議題は「柴崎岳 『鹿島の心臓』は『日本の心臓』になる」です。 2016年、鹿島アントラーズの10番に柴崎岳が指名されました。 ジーコ、レオナルド、ビスマルク、本山雅志など、歴代の名選手が袖を通した背番号。 Jリーグ屈指の名門クラブが彼に下した評価は、それだけの期待をかけて、選手としてゆるぎない信頼を寄せる証左ではないでしょうか。 鹿島でルーキーイヤーから試合に出場し、不動の位置を獲得。 逸材が集う「プラチナ世代」のひとりであり、日本代表においても選出、起用されるだけの技術を備えます。 さらに沈着冷静に瞬間のプレーを判断し、ピッチ上でゲームの舵を切り、発展途上にみえるものの身体的な能力も有する未完成の大器とも言えます。 日本サッカー界において、今後ますます飛躍を遂げるであろう選手であることに疑いの余地はありません。 これまでの歩みは本人の資質によるところはあれども、柴崎のポテンシャルはどのような環境で育まれ、才能はどのように成長を果たしてきたのでしょうか。 『鹿島の心臓』という重責を担う存在は『日本の心臓』として、これからどのように飛躍を果たすのでしょうか。 新時代の旗手となりうる柴崎岳について、様々な角度から考察していきたいと思います。 編集長・川口昌寿
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-2016年、ユニフォームの左胸に9つ目の星が刺繍されました。獲得した「天皇杯」のタイトルの証です。 一昨年の三冠獲得後、その勢いのまま進み、ナビスコカップ準優勝、ACLベスト4、リーグ年間3位、チャンピオンシップ2位。そして天皇杯優勝。 得られなかった星はあれども、ひとえに勝利に貪欲な所以であるように思います。 とりわけ3年ぶりのACLにおいてアジアのてっぺんを至近距離でとらえ、戦える力を明確なものにしました。 ただ近年、急速に発展するアジアサッカーはもはや日本サッカー界にとって高い壁です。 それでもガンバ大坂は新たな到達点を定めました。歴史を紐解いても前身の「アジアクラブ選手権」、現在のACLを勝ち抜き、史上二度目の優勝を遂げたクラブはなく、初の偉業となります。 これから壮大な志とともに挑むアジア、そして世界の舞台へ、どのように飛び出すのでしょうか。 そして「市立吹田サッカースタジアム」での初年度、クラブが刻む歴史とはどのようなものでしょう。 関係者の話をもとに、野心に満ちたビジョンを考察したいと思います。 (編集長・川口昌寿)
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-2016年8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックから正式種目となった7人制ラグビー。その女子日本代表が「サクラセブンズ」だ。2009年に正式種目に決まって以降、彼女たちは「世界で一番走ってきた」。親友と一緒に“世界”を目指す者、別の競技からラグビーという新天地に飛び込んできた者、家族に支えられ愛する娘との約束を守るために戦う者……。彼女たちはさまざまな想いを胸に、金メダル獲得を信じて、走って走って、倒れても倒れても立ち上がってタックルし傷だらけの青春を送ってきた。そんな女性ラガーたちの生き様を追い続けてきた著者が、彼女たちの魅力ある“言葉”に着目し、全選手に取材。ひたむきさ、絆、仲間、努力……女子ラガーの熱のこもった言葉は、きっと読む人の勇気を引き出し、心を奮い立たせるはずです!
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4.0順風満帆に映る彼のラグビー人生は決して平たんなものではなかった。度重なる怪我、若手の台頭、その中で起こる日々の葛藤。本書にはカーターの成功と失敗の歴史が刻まれている。それは、私が描いていた彼のイメージからはかい離していた。プレーから推測する彼のイメージは、もっと冷静沈着なものであったが、その仮説は間違っていた。ダン・カーターは、我々と同じように苦悩・煩悶し勝利に一喜一憂する一人のラガーマンであり、誰も真似できないパフォーマンスを発揮する唯一無二のラグビープレーヤーである。どちらの切り口も彼を的確に表現している。(野澤武史氏の解説より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界で活躍するツアープロたちが、トレーニングに取り入れていることで話題の「フェルデンクライス・メソッド」。本書では、このメソッドに基づいて、ゴルファーの「身体」と「動き」を変えるメニューを紹介します。 「フェルデンクライス・メソッド」とは、いわば身体感覚を再学習するためのプログラムです。 人間の動作は、すべて「脳(思考や感情)」と「身体(骨格や筋肉)」の連係によって生まれます。また、それらは各々の成長の過程での運動習慣による学習、経験によって、人それぞれ自分自身でも認識し得ない固有のクセや特徴を帯びてきます。しかし、そのようなクセや習慣に基づいた動作が、スポーツを行なう上でも、身体の構造的にも、必ずしも効率的でベストな動き方であるとは限りません。 フェルデンクライスのプログラムは、普段あまり行なわない動作をあえて行なうことで、自分の身体や脳の感覚に気付き、再学習していくものです。いつしか身体が身につけてしまったクセを取り除き、今まで、無意識に緊張させ続けてきた筋肉を解放し、動作を改善【リセット】することができます。 これによって、驚くほど身体が解きほぐされ、ゴルフにおいても本来のパフォーマンスを発揮できるようになります。若年層からシニアまで、年代を問わず、取り組んでもらえる「まったく新しいスイング&身体改善のための体操」です。 【フェルデンクライス・メソッドとは…】 「フェルデンクライス・メソッド」の創始者、モシェ・フェルデンクライスは高次元の3つの顔をもつ人物です。ノーベル賞受賞者のフレデリック・ジュリオ=キュリー博士と共に仕事をした「物理学者」として、また嘉納治五郎から柔道を学び、フランス国内に広めた伝説的「柔道家」として、そして、この2つの経験を基にした「フェルデンクライス・メソッドの創始者」として、世界に知られています。 元々、ケガをした選手の痛みの軽減などを目的に、物理の原則と柔道の経験を活かして考案された「フェルデンクライス・メソッド」ですが、その効果の高さからアスリートたちの人気を集め、今では身体の動きを良くするトレーニングとして、世界中で定評を得ています。
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4.72014年全日本選手権ロードレース。冷たい雨の中行われた当レースは、誰もが予想できない異例のレース展開となった。221.2km、5時間41分49秒にも及ぶ戦いの最中、主要チームと選手たちは何を考え、どう走っていたのか? メディアでは報じられなかった、選手たちの知られざる思惑とドラマを描くスポーツノンフィクション。 サイクルロードレースでは、常に「逃げ」集団(エスケープ)が見られる。逃げとは、大集団から少数に選手が飛び出し、先行することを目指す。 逃げ集団の多くは、自チームにエースを助ける「アシスト」選手と一か八かの逃げ切り勝利を狙う選手によって構成され、捕まる運命にある。しかし、2014年の全日本選手権ではメイン集団が逃げ切りを許してしまった。 本書では、主要選手への取材に基づき、逃げ集団とメイン集団の中でどのようなドラマが展開されていたかを描く。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上手に動けないのは、あなたがヘタだからじゃありません! 上達したければ、ゆがんだままのカラダで何球も打たないで! カラダを整えるだけで、あなたのゴルフは必ず上達します! 技術監修は濱田プロ。ゴルフとコアの深~い関係を掘り下げます! 筋肉と骨格は人生の履歴書。ゆがみをズバリ指摘します! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
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4.0次の100年に向けて歩みを始めた高校野球。 勝利と教育のどちらも追い求める指導者13名の 「いまどき世代への指導法」とは―。 2015年に100周年を迎えた夏の甲子園。 時代背景とともに指導方法も移り変わり、 「根性」「理不尽」「忍耐」「スパルタ」といった言葉よりも 「自主性」「主体性」「自立」などの言葉がよく聞かれるようになった。 ただ、一方で「厳しい指導ができなくなった」 「最近の子は我慢強さがない」「打たれ弱い」という 悩みを抱えている指導者も多くいると聞く。 「ゆとり世代」「スマホ世代」「さとり世代」など さまざまな呼び方をされる、いまどきの高校生。 果たして、彼らの力を引き出すにはどんな指導が必要になるのだろうか―。 -目次- ■大渕隆×本村幸雄(北海道日本ハムファイターズ) ■馬淵史郎(明徳義塾) ■森士(浦和学院) ■長尾健司(高松商) ■佐々木順一朗(仙台育英)×須江航(仙台育英秀光中) ■狭間善徳(明石商) ■中山顕(日立一) ■平田隆康(向上) ■齊藤博久(桐蔭横浜大) ■渡辺元智(横浜)×上田誠(慶應義塾)
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3.4野球中継が100倍楽しくなる!小西得郎から桑田真澄まで、歴代解説者の名言・名解説オンパレード!それは仕事や人生などにも通用する含蓄に富んだ言葉、歴史の一瞬をとらえた美しい言葉など「名言の宝庫」でもある。「今の解説者は甘い!悪いプレーをしたら叱ってほしい!」佐々木信也(「プロ野球ニュース」元メインキャスター)「私は解説者に育てていただきました」島村俊治(プロ野球実況アナウンサー)
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日10分も走れなかった陸上未経験の女子が1年半で“サブスリー”ランナーへ! サブフォーからサブスリーを目指すランナーのためのトレーニングメソッドを公開! ランニング専門誌『ランナーズ』の表紙モデルを務めたことで注目を集め、話題の鈴木莉紗による初著書。 現在は複数の企業のスポンサードを受け、活躍しており、注目を集めています。 本書では、女性では数パーセントしかいない“サブスリー”を達成したメソッドを余すところなく開示。 ランナーの夢であるサブスリー、サブフォーを目標にしている市民ランナーの男女すべてに贈る一冊です! 中級者から上級者まで目標完走タイム別にトレーニングプランを紹介! ◎上級レベル/サブ3 ◎中上級レベル/サブ3.15 ◎中級レベル/サブ3.5 【もくじ】 1日10分も走れなかった陸上未経験者が 1年半でサブスリーを達成できた理由 序章/効率の良いサブスリートレーニング PART1/速くきれいに走るために必要なこと PART2/レースの目標タイムと練習ペースの設定 PART3/サブスリー達成のためのトレーニング PART4/毎日続けたくなる!かんたん筋トレ PART5/自宅でできる!かんたんストレッチ PART6/今さら聞けないランニングのお悩みQ&A
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最後まで歩かずに42.195kmを“完走”しよう! 運動音痴で1日10分も走れなかった私の人生は、フルマラソンを「完走」したことで大きく変わりました。 42.195km――途中で歩いてもゴールはできますが、最後まで歩かずに走りきった人にしか得られないものが必ずあります。 初マラソンは一生に一度きり。その貴重な機会をよりよいものにするために、 私自身の経験をたくさん織りまぜながらこの本をつくりました。 あなたにも必ずフルマラソンは「完走」できます! 最後まで走り抜けると“世界”が変わる! 運動経験のない初心者、ジョギング愛好者、レースでリベンジしたい経験者 レベルに合わせたステップアップ式トレーニングを紹介! 1日10分も走れなかった著者による、初心者向けのマラソン完走トレーニング本。 本書を読めば、1日10分も走れない…という体力のない女性やメタボ気味の中年男性でも 必ずフルマラソンを完走できるようになります! マラソン完走の第一歩はウォーク&ランからです。 初めて走り始めたときのメニューを紹介しながら、自己流で突き進んだ自身の失敗をもとに、 楽しくラク~に走るためのフルマラソン完走の極意を伝授します! 序章/めざせフルマラソン完走!走り始めるための5ステップ PART1/走れるカラダをつくる PART2/フルマラソンを「完走」できる脚をつくる PART3/レースに向けた準備 PART4/初めてのフルマラソン PART5/レース後のカラダケア PART6/マラソンビギナーのための走り方講座 PART7/マラソンビギナーのお悩みQ&A
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を制した著者自らモデルを務め、写真を使ってわかりやすく説明する。寝技の上達を目指す柔道選手にとって、バイブルとなる一冊。
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-スポーツのシーンで度々起こるメンタル面の問題、課題に一発回答! 豊富な現場経験を持つ著者が、あらゆる悩みに対して、すぐに解決できる方法をわかりやすく提示してくれる。パフォーマンスアップのヒント満載の、スポーツマン必携の一冊。
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-2016年6月18日。米大リーグのマイアミ・マーリンズのイチロー選手が日米通算4257本目の安打を放ちました。 「50歳まで現役を続ける」というイチロー選手。これまでにも数々の輝かしい記録を打ち立ててきましたが、今回の日米通算安打については、さほど重視しておらず、さらなる記録に向けたマイルストーンとも見て取れます。 イチロー選手が記者会見で語ったことを振り返りながら、改めてそのすごさ、偉大さを感じ取ってください!
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4.0「野球賭博事件」「清原和博の薬物使用事件」等々、最近、プロ野球界で発生した不祥事の数々、そして大リーグへ有能な人材が次々と流出していくことによる球界の空洞化。その背景には「人間教育の欠如」「巨人中心主義」という、これまで球界を覆ってきた根本的な病巣があると著者は指摘する。「このままではプロ野球は必ず危機を迎える」──百戦錬磨の経験と無類の見識をもって野球界に数多くの提言を繰り返してきた野村克也が「このままでは必ず危機を迎えるプロ野球」に警鐘を鳴らし、渾身の苦言を放つ。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 従来の筋トレではもう古い!!本書では、“体軸”を回したりひねったりする回旋系の動きを使った新しいトレーニング方法を紹介。連動して動く筋肉を一気に鍛え上げることにより、思い通りに動けるカラダを手に入れることができます。各トレーニングの内容を、PCやスマホで観ることができるので、すぐに役立つ1冊です。健康維持に、ダイエットに、スポーツパフォーマンスの驚異的向上に、あらゆる目的に。
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-7人制ラグビーがオリンピックの種目に採用された後、メディアでも取り上げられる機会が増え、強化に力を入れる大学や社会人チームが生まれるようになったのだが、山口真理恵の高校時代は、ラグビーを志す女子選手の受け皿となる大学も社会人も存在しなかった。おのずから開ける道などない。自分の力で開拓しなければ未来はない。自分の人生と、目の前の1年1日と、どれほど真剣に向き合っているか―サクラセブンズこと女子7人制日本代表に選出され、リオ五輪の舞台に立つ山口真理恵。彼女はいつも、カッコよかった。性別を超えた凜とした美しさ、カッコよさと、アイドル級のルックスに象徴される女性らしいカッコよさの両方を兼ね備えていた。日本女子ラグビーのシンボルプレーヤーとなり、多くの責任とプレッシャーを背負わされても、どこか軽やかに見えた。それは、時に不安を感じそうになっても、構わず走り続けているからなのだろう。「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン」の言葉に象徴されるラグビーの魅力も、彼女の生き様を通して感じていただける1冊です。
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3.0「ここに書かれている言葉はすべて、長年スポーツに関わってきた僕の経験とスポーツへの愛情、そして子どもたちに『スポーツを楽しんでほしい!』『スポーツを通して人生により深い意味を与えていってほしい』という深い思いがこめられた、心からの言葉なのです」(著者)。日本中の親子を元気にする真剣な応援メッセージ。松岡修造だけが知る錦織圭選手成長の秘訣もここに書かれています。