スポーツ作品一覧
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-その左足から繰り出される必殺のセンタリング、待ち受ける釜本のシュート…。スポーツニッポン紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は1968年メキシコ五輪のサッカー日本代表として活躍した杉山隆一氏が登場します。 杉山氏は1941年(昭16)7月、静岡・庵原郡袖師町(現静岡市清水区)生まれ。清水東、明大を経て三菱重工に入社し、俊足FWとして一時代を築きました。日本代表では五輪の64年東京大会、続くメキシコ大会に出場。エースストライカーの釜本邦茂と黄金コンビを組み、代名詞となった左足クロスによるアシストで、メキシコ大会の銅メダルに大きく貢献しました。 現役引退後は地元に戻り、ヤマハの監督に就任。指揮官としても手腕を発揮し、チームを日本リーグ1部に引き上げるなど功績を残しました。 清水東、明大、三菱重工で次々と出てくるユニークな逸話。自他ともに認めるお酒好き…。今よりも大らかだった時代の名残りを随所に漂わせながら、一本気な杉山氏が日本サッカーの黎明期を疾走していきます。日本代表がW杯に出場するのが当たり前のようになった今こそ、ぜひ本書でその爽快なストーリーをお楽しみください。
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-発売開始から10年以上が経つ現在も、毎年好評の「最新クラブ総カタログ」。 2018年版は、ドライバーからパター、ボールまでの全226機種を取り上げました。ことしも、プロ・アマ問わず人気の金谷多一郎プロが、3日をかけて1本1本を試打を行い詳しく解説しています。気になるあの1本も、これを読めば丸わかり!クラブだけでなく、ボールにも性能早見表がつき、自分に合った商品選びを幅広くサポートします。
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3.0見た目がきれいなスイングが良いスイングとは限らない! あなたのスイングは、あちこちで仕入れたアドバイスやレッスン、セオリーをごちゃ混ぜに取り入れたものではありませんか?それは、まわりまわってピッタリ合うことがあるかもしれません。でも、ほとんどの場合、基本的に「つじつま」が合っていません。だから安定したものにはならないのです。そこで、つじつま合わせのための頭の整理が少しでもできるように、本書を書き上げました。クラブの動きとカラダの動きを別々に考えてみたら新しいスイングパターンが見つかった! ゴルフスイングの“実像”を最新スイング解析機による科学的分析から明らかにし、大反響を呼んだ『ザ・リアル・スイング』。その続編となる本書は、ゴルフスイングをパターン別に解説し、それぞれの傾向と対策を解説していきます。クラブの動きとカラダの動きを基準にするとこれまでのセオリーの範囲内では3つのスイングパターンの中でゴルファーが右往左往していたのが現実です。しかし、これまで誰も気づかなかった4つめのパターンという「解決の糸口」があることが分析と検証からわかったのです。ただし、4つめのパターンは、誰もが簡単にできるものではなく、ほかの3つが間違っているわけでもありません。どんなスイングパターンでもかならず上達する!この根本的なコンセプトに基づいて、ゴルファー一人ひとりが自分のスイングパターンを正しく把握し、ブラッシュアップしていくためのヒントが、本書に満載されています!
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-2018年からさかのぼること50年前。1968年、メキシコ五輪でサッカーの日本代表が奇跡を成し遂げました。ドイツ人の名伯楽デットマール・クラマー氏に鍛え上げられたイレブンが予選から躍動。準決勝のハンガリー戦で敗れたものの、3位決定戦で地元の大声援を受けたメキシコ代表を2-0で下して銅メダルを獲得しました。 本書はスポーツニッポン新聞紙上で連載した「我が道」から、当時の日本代表に深く関わった4人の自伝を収録しました。コーチとしてチームを率いた岡野俊一郎、名コンビとして得点を量産した釜本邦成と杉山隆一、64年東京五輪の代表選手だった経験を後輩たちに還元した川淵三郎。大会後の日本サッカーの発展を支えた足跡も含めて、4人すべてが歴史の貴重な証言者です。 2018年、日本はW杯ロシア大会で前評判を覆してベスト16入りの活躍を演じました。世界に立ち向かう日本サッカーの歩みはいま振り返っても、メキシコ五輪の奇跡が出発点となっています。その苦難の栄光の道のりを、ぜひ本書でお確かめください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国大学ラグビーフットボール選手権9連覇! 大学最強の帝京大学ラグビー部が実践する「ケガに強い=楽しいラグビー」を初めて公開! 「個人」「グループ」「チーム」別に練習メニューを掲載! 強くなるために必要なアタック、ディフェンス、キック、セットプレー、チームトレーニングの基本と実践法をわかりやすく解説!名将・岩田雅之監督が監修! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビゲーム、PCゲームがスポーツに!? 世界の競技人口は1億人以上! メジャースポーツ団体が専門チームを抱え、賞金総額25億円超えの大会も出現!! 国内でもリーグが開催されるなど、いま話題沸騰のeスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)を、eスポーツ業界の第一人者である著者が詳しく解説! eスポーツの歴史、世界と日本の格差、オリンピック競技になる未来図を予想。日本がeスポーツ先進国になるために何をするべきかを提言する。 【目次】 第1章 eスポーツとはなにか 第2章 eスポーツの歴史 第3章 日本におけるeスポーツの流れ 第4章 プロゲーマーの可能性 第5章 eスポーツに関わる組織・大会 第6章 eスポーツの未来 【著者プロフィール】 筧誠一郎 1960年東京生まれ。成城大学法学部卒業。1983年電通に入社。おもに音楽・ゲームを中心としたエンタテインメント事業に従事。2006年にeスポーツの存在を知り、その魅力と可能性について全国の企業・大学・官公庁などで講演。2010年電通を退社し、様々なeスポーツイベントや施設をプロデュース。2016年にeスポーツコミュニケーションズ合同会社を設立し、全国フランチャイズチーム総当たりによる「日本eスポーツリーグ」を主催。2018年に芸能事務所対抗の「eスポーツスターリーグ」開催。また、日本初のeスポーツ専門ムック『eスポーツマガジン』(白夜書房)、eスポーツ専門番組『YUBIWAZA』(毎日放送)の監修にも携わっている。
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4.0仕事で無茶な要求をされたり、いわれのない責任を押しつけられたりして、理不尽な気持ちを抱いている人は多いかもしれない。神戸製鋼でラグビー日本選手権7連覇を達成し、ラグビー日本代表監督、日本サッカー協会理事を歴任した著者。その陰には、不登校、『スクール・ウォーズ』の舞台ともなった伏見工業高校での他の部員との軋轢、日本代表監督でのプレッシャーなど数々の試練があった。著者は、理不尽な状況に直面した時、どのように乗り越えてきたのだろうか? 内容例を挙げると、◎媚びない、キレない、意地を張らない ◎妥協せず、折り合いをつける ◎「怒らない」と「怒れない」はまったく違う ◎「自分だけ」と思い込むな ◎瞬間瞬間にすべてを賭けてすべてを出し切る 等々 また、著者は「理不尽」を経験するからこそ、人は磨かれ成長する、と言う。そしてリーダーとして選手や部下に「理不尽」を与えるならば、必ず成果に結びつけろ、と言う。ビジネスマン必読。
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-「走っているときも、走っていないときもスタイリッシュに!」をテーマにロードからトレイルランニングまで、様々な切り口で2018年最新春夏モデ ルをご紹介します。 今回も注目の新作シューズを実際に履いてレビューする「走ればわかるさ!」や、スタイリッシュに速く走るためのランニングギア紹介、過去(現行も含め)の名作の傑作ヒストリーなど、幅広い視点でランニングギアをフューチャーします。さらに、近年広がりを見せている自由参加形式のランニングコミュニティに迫った「ソーシャルランニングのススメ。」や、旅ランで巡る3ヶ国のストーリー、トップトレイルランナーの横顔に迫ったインタビュー、ランニングシューズカタログなどをお届け 。お楽しみください。
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-「走っているときも、走っていないときもスタイリッシュに!」をテーマにロードからトレイルランニングまで、様々な切り口で2017年最新春夏モデ ルをご紹介します。 今回も注目の新作シューズを実際に履いてレビューする「走ればわかるさ!」や、スタイリッシュに速く走るためのランニングギア紹介、過去(現行も含め)の名作の傑作ヒストリーなど、幅広い視点でランニングギアをフューチャーします。さらに、近年広がりを見せている自由参加形式のランニングコミュニティに迫った「ソーシャルランニングのススメ。」や、旅ランで巡る3ヶ国のストーリー、トップトレイルランナーの横顔に迫ったインタビュー、ランニングシューズカタログなどをお届け 。お楽しみください。
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-「adidas CUP 2012 第27回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」は、日本の将来を担うユース年代選手のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図るとともに、クラブチームの普及と発展を目的とし、連盟第3種加盟登録チームの全てが参加できる大会として実施されます。本大会の公式大会プログラム。 参加チームは、川崎フロンターレU-15、サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース、山形FCジュニアユース、サガン鳥栖U-15、ヴィッセル神戸U-15、鹿島アントラーズジュニアユース、ジュビロSS磐田、ヘミニス金沢フットボールクラブ、FC多摩ジュニアユース、ベガルタ仙台ジュニアユース、ロアッソ熊本ジュニアユース、愛媛FCジュニアユース、ガンバ大阪ジュニアユース、スポーツクラブ豊田、ジェフユナイテッド市原・千葉U-15、大分トリニータU-15、清水エスパルスジュニアユース、前橋フットボールクラブ、ガイナ―レ鳥取U-15、ガンバ大阪門真ジュニアユース、コンサドーレ札幌U-15、ブレイズ熊本、GRANDE FOOTBALL CLUB、ACNジュビロ沼津、名古屋グランパスU15、アルビレックス新潟ジュニアユース、湘南ベルマーレU-15平塚、京都サンガF.C.U-15、伊丹フットボールクラブジュニアユース、横浜FCジュニアユース、長岡ジュニアユースフットボールクラブ、柏レイソルU-15の32チームです。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった1球で、あなたの今までのゴルフが変わる! あなたをスコアUPに導く、何よりもゴルフが楽しくなる大好評シリーズの第1弾! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
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-棚橋弘至×ユリオカ超特Q×水道橋博士による、夢のプロレス鼎談! 人生で最初に志望した職業がプロレスライターで、専門誌に異様に長い原稿を送りつける中学時代を過ごした、水道橋博士。 立命館大学でプロレス同好会RWFを旗揚げ、リングアナとして自らの声を響かせた快感が忘れられず芸人の道に迷い込んだユリオカ超特Q。 プロレスラーに憧れてRWFへの入会を経て、新日本プロレスに入門。団体のV字復活の先頭に立った棚橋弘至。 プロレスに魅せられた男たちが、ディープなプロレス談義を繰り広げます。 少年時代に抱いたプロレス妄想、地獄の60分フルタイム、プロレス超人列伝、棚橋選手の知られざる大学時代……。ヘビーなファンもプロレス初心者も夢中になる、笑いありマジメな話ありの濃厚なプロレス鼎談となっています。 【目次】 むくむく膨らむ! 少年時代のプロレス妄想 僕達は彼らに憧れて育った! プロレス超人列伝 全員体力消耗! 地獄の60分フルタイム 大学時代から健在! 学生・棚橋のキャンパスライフ 100年に一人の逸材は、いつリングを降りるのか? 「真似されること」はスターの証 プロレスから学んだ「人生の知恵」 特別付録 棚橋選手に質問 ※この電子書籍は、2018年7月4日(水)に文藝春秋西館で行われたトークイベント「棚橋弘至(新日本プロレス)×ユリオカ超特Q×水道橋博士 <人生で必要な知恵はすべてプロレスのリングで学んだ>」での3人の鼎談をもとにしています。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クォーター理論」の最も重視するポイントはショートゲーム。スコアメイクに大きく影響するグリーン周りからのアプローチなど、スクールに通わないと本来は教えてもらえない超実践レッスンが満載! 大好評シリーズの第2弾! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラウンド中に頻発していたミスショットも、今日からその場で矯正できる! コースで必ず役立つ知恵と技術を学べる大好評シリーズの第3弾! 桑田 泉(くわた・いずみ) 1969年生まれ。PGAティーチングプロA級。PL学園高校で甲子園春夏連覇。 その後、ゴルフに転身しアメリカで単身修行。「ゴルフアカデミーEAGLE18」を設立し、多くのプロ、アマを指導。2010ティーチングプロアワード最優秀賞受賞。 著書に『練習場で確実にうまくなる! 世界最速のゴルフ上達法クォーター理論』『桑田泉GOLFスコアUPの奥義』(日本文芸社)、『PGA最優秀ティーチングプロが考案した「クォーター理論」』(成美堂出版)などがある。
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4.02017年末、最愛の妻・沙知代さんが85歳で逝った。普段は財布も持たず、料理もしない「なにもできない夫」が、妻を亡くしたらどうすれば良いのか――。「その日」はどんな夫婦にもやってくる。大切なのは、それまでに「ふたりのルール」を作っておくこと。野村家で言えば、それは「死ぬまで働く」「我慢はしない」「どんな時も『大丈夫』の心意気を持つ」などである。世界にたった一人の妻のこと、45年ぶりに訪れたひとり暮らし……。球界きっての「智将」が、老いと孤独を生きる極意を赤裸々に語る。巻末に、同じく2017年に伴侶を亡くした作家・曽野綾子氏との「没イチ」対談収録。 【目次】●序章 君がいなくなってしまった日 ●第1章 45年ぶりのひとり暮らし―男は弱いよ ●第2章 孤独だった男が、沙知代に会って「ふたり」になった ●第3章 なにもできない夫が、妻を亡くす前に ●第4章 妻がいない空白を埋めてくれたのは ●第5章 老いは武器である ●終章 ふたたび「ふたり」になる日まで
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4.31953年11月23日朝、 あの日、高校三年生だった私は、南海のプロテストを受けるため、 大阪球場のグラウンドに立っていた。 甲子園とは全く無縁で、 スカウトなど来たこともない弱小校の無名選手だった私だが、 「プロ野球選手になる」という夢だけを心の支えに、 無謀にもプロテストに挑んだのだった。 このときから、私のプロ野球界での闘いは始まった。 テスト生としてなんとかプロ入りした私に最初に与えられた役割は、 投手の練習相手として、ただ球を受けるだけの「カベ」役だった。 選手としては誰からも期待されず、 使い捨てのブルペンキャッチャーとして 黙々と投手の球を受けるだけの存在だった私は、 名選手ひしめく球界をいかに這い上がっていったのか。 プロ最下層から夢をつかんだ私自身の物語を初めて明かそう。 素質もない凡人がまわりから一歩抜け出し、 成功をおさめるためのヒントを読み取ってくれたら私はうれしい。 「はじめに」 夢をつかむ人は「何か」持っている 第1章 正しい目標設定が夢を実現する ~私はいかに夢を抱き、どうやってプロ入団をはたしたか 貧困のなかから生まれた夢 人生の分かれ道 夢の支援者 夢をかなえるための正しい目標設定 運命のプロテスト など・・・ 第2章 成功する人だけが知っている努力の「方法」 ~プロ最下層から這い上がった一軍昇格までの道 野球ど素人からの挑戦 努力が続く人の「考え方」 この世界は「素質」がすべてなのか クビ宣告と一塁へのコンバート 指導したくなるように思わせるのがプロの世界 訪れた成功への「きっかけ」 など・・・ 第3章 素質のない私が、いかにして「一流」となったか ~凡人が頂点を獲るための「考え方」とは 素質では乗り越えられない壁を、どう超えるか 技術的限界にぶつかっても、落胆する必要はない 三冠王獲得で思い知った「人生の運」 進歩とは変わること 人生は、見ている人は必ずいる など・・・ 第4章 運や素質ではない「何か」が人生を決める ~何か持っている人の「何か」の正体を明かす 正しい目標設定が、夢を近づけてくれる 夢をつかむ「運」と「縁」の引き寄せ方 夢を追い続ける情熱の育て方 など・・
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4.2タフな男であるはずだった。 ちょっとぐらいの骨折なら、 何もいわずにゲームに出ていくような男だった。 そしていつものようにプレイして、 けろりとしている男だった。 “鉄人”にふさわしいエピソードをいくつも残していた。 その鉄人の、心の内側は、 とてもナイーブで傷つきやすく、繊細だった。 それが見えたとき、 人はこの鉄人を好きになるのだろう、と思われた。 (「バットマンに栄冠を――衣笠祥雄の最後のシーズン」より) 衣笠祥雄、星野仙一、根本陸夫、東尾修、荒木大輔、落合博満、田淵幸一、江夏豊。 昭和のレジェンドの素顔に迫る、山際淳司・プロ野球短編傑作選。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ランニングバイク、キッズバイクとも呼ばれる「ランバイク」の販売台数は、驚異の20万台を超え現在もうなぎのぼりに上昇中です。ランバイクは2歳から遊べる乗り物ですが、近年ランバイクレースの人気が高まっており、本格的なスポーツとして楽しむ親子が増えています。本書は、「ランバイク」という名前の産みの親である「一般社団法人日本ランバイク協会」代表理事の高平悠生氏が監修を務めています。「全日本ランバイク選手権シリーズ」(RCS)を運営する、ランバイクの魅力を知り尽くした高平氏が、ランバイク本体をパーツから詳しく紹介するとともに、安全な乗り方、速く走るためのコツや練習方法、競技大会への参加の仕方や、白熱する大会の様子などを紹介します。またランバイクは、身体能力を劇的に高める効果のあるスポーツであることも、ランバイク卒業生の活躍によって証明されてきています。このような情報も盛り込みながら、写真とイラストでわかりやすく解説した、日本で初めてのランバイクとランバイクレースの入門書です。目次 ランバイクって何? Part1:ランバイクを選んでみよう Part2:ランバイクに乗ってみよう! Part3:ランバイクのチームに入ってみよう! Part4:レースに出てみよう! Part5:すごい! 活躍するランバイク卒業生たち
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-記念すべき第100回大会を迎えた夏の高校野球。全国の伝統校・実力校の監督が描く、高校野球の未来とは――。大正、昭和、平成と、3つの元号とともに歴史を重ねてきた高校野球。時代が変われば、人の価値観も、社会が求める人間像も、高校生の気質も変わる。それに伴い、監督の指導方法も変わっていく。かつては、「トップダウン」「スパルタ」「理不尽」が当たり前の世界だったが、近年は「自立」「ボトムアップ」「主体性」「対話」という言葉がキーワードに挙がるようになった。時代が変わっても、変わらずに大切にすべきこともあれば、時代の変化に応じて、変えていかなければならないものもある。「不易流行」という考えもあれば、「温故知新」という考えもある。本書に登場するのは、甲子園の歴史を築いてきた伝統校、そして新しい歴史を創ろうとしている強豪校の監督たち。高校野球の「過去」と「今」を知る監督たちは、「これから」に向かってどのような道を歩んでいくのか。それぞれの想いに迫った――。
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3.8目からうろこのランニングメソッドで人気を博した『走れ!マンガ家ひぃこらサブスリー』、そして『「大転子ランニング」で走れ! マンガ家53歳でもサブスリー』から1年余、満を持してのみやすのんきマラソンシリーズ第3弾! 52歳、53歳とサブスリーを達成したマンガ家みやすのんきの54歳シーズンは、日本最高峰である富士山をふもとの富士吉田市役所から駆け上がる「富士登山競走」(標高差3000m)と日本トレイルランニング大会の最高峰「日本山岳耐久レース、通称ハセツネCUP」(累積標高差4582m)への挑戦だった! その全貌を公開すると共に、山登りの足の使い方はマラソンとどう違うのかをマンガ家ならではの独自の視点で分析していく。そして55歳になって挑戦したつくばマラソン。加齢に抗い度重なる故障と疲労との闘いを乗り越えてマンガ家は無事サブスリーを勝ち得たのか?
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-クロアチアからアイスランドまで、東欧を中心に16の国と地域を巡った渾身のルポルタージュ。 最後の魔境、旧共産圏の知られざるサッカー世界を体当たり取材。 史上最凶のフーリガンと恐れられるBBBと往く遠征随行記など東欧を中心に10年以上にわたって取材を続けてきたジャーナリストが、 旧共産圏に渦巻くサッカーの熱源を体当たり取材と迫真の写真で解き明かす、渾身のルポルタージュ。 戦争、民族問題で分断され、相容れない国家、民族、サポーターはなぜ、病的なまでにサッカーを愛し続けているのか? 否、だからこそ彼らはサッカーにすべてを注ぎ続けるのか? 権力闘争に揺れるクロアチア、オシムが涙したボスニアのW杯初出場、“十字軍”ジョージアの躍進、 ウクライナ政変直後の緊迫のダービー、キプロスに横たわる分断の影、ギリシャが挑む「債権者ダービー」など、 知られざる世界を巡る壮大な見聞録がここに完成。 【CONTENTS】 権力闘争に揺れるクロアチア、私物化されたディナモ/「 5・13」の検証と報告─暴動事件の真実/ 謎の地域、沿ドニエストルへ/多文化地域ヴォイヴォディナが誇る、永遠なるセルビアの3番手/ 欧州への入口、ラトビア。日本人選手たちとの共生/奇跡のEURO2012出場を目指す“十字軍”ジョージアの未来/ オシムの目に涙。ボスニア、4度目の正直でW杯初出場/ボスニア敗退。現実になったオシムの危惧/ バスケ大国リトアニアにサッカー文化は根付くのか/英雄ザホヴィッチ率いるスロベニアの強豪、マリボル/ ウクライナ政変直後。ナショナルダービーの高揚/サポーター同士の協定とは? ポーランド独自の応援文化/ 政治に振り回されるコソボ・サッカーの悲劇/日本人と名物会長が牽引するIT国家エストニアのサッカー界/ 小国サッカー界の優等生アイスランド成長の軌跡/移民との融合が鍵を握るフィンランド・サッカーの未来/ ギリシャが挑む「債権者ダービー」/8年前の奇跡は再び起きるのか/ 地中海に浮かぶ神秘の島 キプロスに横たわる分断の影……,etc.
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-師・大山倍達の素顔から、第一回全日本選手権、梶原一騎と極真空手の真の関係、そして熊殺しウィリー・ウイリアムスの世界大会暴走反則やアントニオ猪木との格闘技戦まで。大山倍達の「鉄砲玉」として極真空手のさまざまな事件で「体を張り続けた歴史の生き証人が、すべてを明かした! 驚愕の回顧録完成、ついに封印は解かれた!
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4.0100回大会を迎え盛り上がる甲子園。春の甲子園優勝校・大阪桐蔭、その桐蔭に決勝で敗れた智弁和歌山ら強豪校が綴った野球ノートには、球児と監督たちの想いが詰まっている。シリーズ第6弾となりますが、高校生から主婦層をコアターゲットに、ビジネスパーソンにまで「前向きになれる一冊」として反響を呼び累計で15万部突破。 多くの人の胸を打つ、高校球児。甲子園という夢の大舞台を目指し、日々努力を重ねている。ただ、彼らの努力はグラウンドだけではない。家や寮に帰り「野球ノート」を記すことで、自身を検証し、明日への成長の糧とする。今回取り上げるのは、春甲子園優勝を果たした大阪桐蔭、その大阪桐蔭に決勝で敗れた智辯和歌山、同じくセンバツに出場した乙訓、智辯学園、激戦区神奈川で注目を集める横浜隼人。いずれも名門であり強豪校だが、おごることなく「野球ノート」で研鑽を積む。そこに表れるのは、試合だけを見ていては分からない、3年にわたる高校生活の葛藤、名指導者たちとの交流。「書ける」は人生の最強の武器である。言葉を持つ人は強い!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 正しいレベルアップ法が身につく! ★ 協会公認の競技者向けバイブル! ★ クルーの技術&連係の強化を徹底的にマスターしよう。 ★ セッティングスキルの上達法がよくわかる。 ★ 効果的なペース配分がこの一冊で理解できる。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ ボート競技はローイングまたは漕艇といい、前後に動くシートに座ってオールを使い、艇を進ませて競うレースです。 国際大会では2000メートルが主流で、発祥の地である欧米諸国では人気スポーツの1つとなっています。 相手と速さを競うという点では、シンプルなルールですが、自然条件や天候、クルーの体力や技術、艇の調整などにレースの結果が左右されやすく、奥がとても深い競技です。 ボートには大きく分けて、オールを一人一本持って漕ぐスウィープ種目と小さいオールを一人が二本持って漕ぐスカル種目があります。 本書ではシングルスカルで基本動作を学んだうえで、その他のスカル種目、スウィープ種目に進み自分にあった競技種目ポジションにスキルアップしていく手順を踏んでいます。 初心者はもちろん、すでに競技に取り組んでいる選手が、本書を通じて「Rowing」の魅力を体感できるきっかけとなれば幸いです。 ◆◇◆ 本書の内容 ◆◇◆ 本書ではボート競技で「クルー」として活躍するためのコツを50紹介しています。 ボート競技に関する基礎知識やローイング動作、スカル種目やスウィープ種目の種目別のポイントについて写真を使って解説しています。 後半では漕手としてスキルアップするためのトレーニング方法、レースで勝つための戦術なども紹介しているので、チームとして取り組めば着実にレベルアップできる内容になっています。 各ページには、テクニックを習得するためのコツとポイントが提示され、ボート競技で上達に必要な知識や技術がステップを踏みながら理解することができます。 自分の得意なところや興味のある分野、あるいは苦手なテクニックなど注目したい項目は、注意深くチェックしてみましょう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 クルーとしてのレベルアップ * スカル種目でローイングの基礎を学ぶ * 揺れに負けない巧みな技術で艇を進める * メインレースに合わせた生活リズムに変える ・・・など全15項目 ☆PART2 基礎ローイングに磨きをかける * ハイポジションで力強い姿勢を保つ * 正しい方法で安全を第一に意識する * シングルスカルはサポートを受け乗艇する ・・・など全7項目(+α2項目を含む) ☆PART3 スカル種目の特徴を理解してスキルアップする * クルー全員が左右同じに動作する * 調整とバウが協力しあいクルーとして動かす * ローイングスーツを着用して練習する ・・・など全7項目(+α2項目を含む) ☆PART4 スウィープ種目の特徴を知ってレベルアップする * サスペンションでの腕の使い方をマスターする * 漕手がラダーで艇をコントロールする * 最多クルーで最速のスピードを出す ・・・など全7項目(+α2項目を含む) ☆PART5 ボート競技のトレーニング * 多角的なトレーニングで漕力をつける * 足を開いてモモや股関節周りを伸ばす * 自分の適性を把握して漕力をアップする ・・・など全14項目(+α4項目を含む) ☆PART6 リギングとレース戦術 * 時間に余裕を持って会場入りする * ブレード半分ほど深く入れて漕ぐ * 真水で洗い艇庫に戻す ・・・など全12項目(+α2項目を含む)
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4.0人一倍遊び、人一倍野球に取り組み、常に逃げずに真っ向真剣勝負。 プロ野球黄金時代、“最強の敵役”としてライバル球団ファンをも魅了した伝説の左腕の苛烈な生き様。 中学では「やんちゃな少年同士の決闘が日常茶飯事」で、高校からは「弱い球団で巨人など強い者を倒すことを生きがい」にし、「三振か四球か」ノーコンでカーブもほうれぬままドラフト1位で阪神入団。契約金は「800万円の札束を見てみたかった」と一括現金でもらい、プロに入ると「勝っては繁華街に繰り出し、毎晩お祭り騒ぎ」「もらったらもらった分使って、人よりいいものを食べ、いい服を着て、いい女性と付き合う。これぞプロ野球選手ではないか」。奪三振記録は「取るなら王(貞治)さんしかない」と実行し、甲子園伝統の一戦、巨人・阪神戦では逃げずに真っ向勝負。縦ジマのエースは“最強の敵役”として巨人ファンをも魅了した。南海移籍後は、野村克也監督に「野球界にいっぺん、革命を起こしてみろよ」と言われ、意気に感じてストッパーに転向、これが広島移籍後にあの「江夏の21球」につながったのか。日本ハム移籍後は、複雑な家庭環境で育ったがゆえに大沢啓二監督に「父」を見て奮闘。最後は大リーグに挑戦し引退。個性派が影を潜め、選手が平均的になってしまった現在の管理野球に苛立ちながら、今も野球解説の現場に立つ――野球のロマンを追い求め、独得の美学をつらぬき通す男の履歴書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評を博した『高松志門 ゴルフ なんにもしない上達の極意』に続く第2弾、志門流ゴルフによる攻め方・守り方、コースで役立つラウンド術を伝授! 高松 志門(たかまつ・しもん) 1951年兵庫件生まれ。名手、橘田規に師事し水平打法を学ぶ。その後、独自の理論を展開し、多くのアマチュアゴルファーの支持を得る。1988年コリアンタイムズ・ポカリオープン優勝。1995年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。 著書に『高松志門 ゴルフ なんにもしない上達の極意』 (日本文芸社)、『GOLF 目からウロコ』『GOLF 力の抜き方、飛ばし方』(ゴルフダイジェスト社)など多数。
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-「正しいアドレス」はすべての基本。止まったボールを打つゴルフでは特に重要。その「正しいアドレス」の正解を知ることが上達の近道。止まっている状態を直すだけであっという間に上達!
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-<新説プレーヤーズファイル> 欧州サッカーを進化させる 超一流たちの技術×戦術眼 ワールドクラスの選手ほどプレーを整理し ごくシンプルなサッカーを完璧に体現する ヨーロッパで進化し続ける 50人の逸材たちのPERFECT SKILLとは? メッシ、ネイマール、イニエスタ、レヴァンドフスキ、 コウチーニョ、モドリッチ、ディバラなど一流のプレーヤーたちはなぜ欧州で輝けるのか。 独特なサッカー観で戦術を紐解くサッカージャーナリスト・西部謙司が軽妙に解き明かす! 【目次】 【第一章 FW】 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ポルトガル) リオネル・メッシ(FCバルセロナ/アルゼンチン) スアレス(FCバルセロナ/ウルグアイ) ネイマール(パリ・サンジェルマン/ブラジル) カバーニ(パリ・サンジェルマン/ウルグアイ) エムバペ(パリ・サンジェルマン/フランス) グリーズマン(アトレティコ・マドリー/フランス) ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン/ポーランド) モハメド・サラー(リバプール/エジプト) サディオ・マネ(リバプール/セネガル) ハリー・ケイン(トッテナム・ ホットスパー/イングランド) ザネ(マンチェスター・ シティ/ドイツ) ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/ベルギー) ゴンサロ・イグアイン(ユベントス/アルゼンチン) パウロ・ディバラ(ユベントス/アルゼンチン) トマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ) ドリース・メルテンス(ナポリ/ベルギー) ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・ シティ/ブラジル) アンヘル・ディマリア(パリ・サンジェルマン/アルゼンチン) ティモ・ベルナー(RBライプツィヒ/ドイツ) 【第二章 MF】 アンドレス・イニエスタ(FCバルセロナ/スペイン) イスコ(レアル・マドリー/スペイン) ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/フランス) コウチーニョ(FCバルセロナ/ブラジル) ハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン/コロンビア) メスト・エジル(アーセナル/ドイツ) トニ・クロース(レアル・マドリー/ドイツ) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/クロアチア) エンゴロ・カンテ(チェルシー/フランス) エデン・アザール(チェルシー/ベルギー) デ・ブルイネ(マンチェスター・ シティ/ベルギー) イヴァン・ラキティッチ(FCバルセロナ/クロアチア) ウィリアン(チェルシー/ブラジル) クリスチャン・エリクセン(トッテナム・ ホットスパー/デンマーク) ナビ・ケイタ(RBライプツィヒ/ギニア) ベルナルド・シルバ(マンチェスター・シティ/ポルトガル) マテオ・コバチッチ(レアル・マドリー/クロアチア) ブスケツ(FCバルセロナ/スペイン) ラジャ・ナインゴラン(ASローマ/ベルギー) ムサ・デンベレ(トッテナム・ ホットスパー/ベルギー) ネマニャ・マティッチ(マンチェスター・ユナイテッド/セルビア) 【第三章 DF】 マルセロ(レアル・マドリー/ブラジル) マッツ・フンメルス(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ) セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/スペイン) ダビンソン・サンチェス(トッテナム・ ホットスパー/コロンビア) ダビド・アラバ(バイエルン・ミュンヘン/オーストリア) 【第四章 GK】 テア・シュテーゲン(FCバルセロナ/ドイツ) ダビド・デヘア(マンチェスター・ユナイテッド/スペイン) エデルソン(マンチェスター・シティ/ブラジル) ティボ・クルトワ(チェルシー/ベルギー)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「表面の筋力を使わずに“中”を使って力を起こす方法」、「止まっていても、いつでもどの方向へも動ける身体」、「全身くまなく意識を届かせる、“体内アンテナ”」常識練習ではなかなか届かない、こんな身体操法こそが欲しかった! 野球、サッカー、テニス、卓球、自転車…、剣道、柔道、空手、レスリング、ボクシング…、あらゆる運動能力をランク・アップさせる、あなたに必要な“極意”は、ここにあります!
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-システマのストライクは、一般的なパンチとは全く異なるコンセプトに基づき、闘争相手に(時には治療対象者に)、精密かつ完璧なタイミングで圧力を与える能力である。本書では、システマ創始者が最も信頼を置くヴラディミア・ヴァシリエフが体系化した習得法を、数々のベストセラー武術書を送り出してきたスコット・メレディスがわかりやすく紹介! ストライクの習得が、サバイバル術、精神性、健康etc.システマアート全体のスキル習得となる!
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-かつて日本で、数々の異種格闘技試合が行われていたことを知る人は少ない。日本人柔道家と外国人ボクサーが繰り広げた熱い戦いが、今蘇る! 当時の新聞・文献から紐解く、血湧き肉躍るドキュメンタリー! 貴重な写真も多数掲載! 異なる格闘技を身につけた者たちが闘う、総合格闘技の原点─「柔拳興行」。時を経て、今再びクローズアップ!
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-本邦初、翻訳ではなくひとりだけで作った画期的な歴史書! 『メジャー・リーグ人名事典』で、スポーツジャーナリズムにおいて前人未踏の道を行く著者が、MLBの全歴史に挑む。19世紀に始まり2018年で150年目となるMLBの始原にまで遡り、現在の30球団がそれぞれ歩んできた歴史を丁寧に記述。主な選手の活躍はもちろん、地域との関わり、オーナー、監督、そのときどきの評判まで解説。名試合については、クライマックスの場面まで具体的に紹介。それぞれのチームの特徴、性格が手に取るようにわかる。
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4.3「ツキ」と「流れ」は、 理をもって呼び込める! 私は野球のプロとして 「なぜこんな不思議なことが起きたのか」を 検証することにした。 従来のセオリーだけでは根拠が見出せないからといって 「不思議」のひと言で終わらせるのではなく、 もっとその先を突き詰めてみよう。 これは、理をもって運を引き寄せる、 根拠のある運を呼び込むための 最初で最後の「野村の運」の書である ――本文より 著者について 野村克也(のむら かつや) 1935年京都府生まれ。野球解説者。京都府立峰山高校卒業後、54年にテスト生として南海ホークスに捕手として入団。戦後初の三冠王、歴代2位の通算657本塁打など多くの記録を樹立。70年に南海でプレーイング・マネージャーに就任以降、ヤクルト、阪神、楽天等で監督を歴任する。著書に『なぜか結果を出す人の理由』(集英社新書)、『野村ノート』(小学館文庫)、『私の教え子ベストナイン』(光文社新書)ほか多数。
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-高校野球は監督で決まる!大阪桐蔭・西谷浩一、智弁和歌山・高嶋仁、明徳義塾・馬淵史郎ら現役の名将に加え、常総学院・木内幸男、駒大苫小牧・香田誉士史、横浜・渡辺元智ら伝説の監督たちに連続インタビュー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 練習場でがむしゃらにボールを打っていませんか? ゴルフは自己流でもそれなりに上達します。 でも、正しい練習を実践すれば、レベルアップに必要な時間やお金がはるかに少なくなります。 本書の価格は税込み950円。 1回練習するより安いのに、1回練習するより腕前が上がります。 「ゴルフビギナーが短時間で正しいスイングを身につけるための練習術」 「コースで必ず役立つショット術」 「初心者でもわかりやすいコースマネジメント」 「スコアアップに貢献するお得技」 1000人以上を指導してきた人気ティーチングプロがステップアップのために必要なこと、全部教えます!
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-【アマチュアゴルファーだからこそ味わえるゴルフの本当の楽しさ】ゴルフは、さほどうまくない……100を切ったり切らなかったり。それでも楽しい。でも、なかなかスコアが上がらないし、飛距離も伸びない……そんなこんなでお悩みのあなたに、人気コラムニストがまったく新しい視点から、ゴルフの愉しみをお届けします。集英社のスポーツ総合雑誌スポルティーバの公式サイト「web Sportiva」での人気連載『木村和久の「お気楽ゴルフ」』より、厳選48のコラムを大幅加筆訂正して送る、決定版! ゴルフ快楽主義のコラム集。巻末に、人気漫画家・福本伸行氏との特別対談あり。
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4.0私は「監督の仕事、選手の育成とは、いかに自信をつけさせるか」に尽きると思う。ほめるのが一つの手段であるし、しかも「タイミング」が大切だ。そして、監督が使う言葉は、自分の意思を選手に伝達するための「武器」なのだ――捕手として3017試合、監督として3204試合。日本プロ野球の黎明とともに生を受けた「球史の生き証人」が選ぶ10人の名将たち。歴史をつくったリーダーに見る、部下育成、人心掌握、組織再生の真髄。
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4.0九年半のセカンドキャリアのすべてを綴る 三十七歳で現役復帰した伊達公子が四十六歳で二度目の引退をするまでの九年半の日々とファーストキャリアからの心境の変化を明かす。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 女性スポーツ選手は、女性の身体特性に基づいたトレーニングや心身のケアが必須。 部活女子やアスリートの指導者や保護者必読。 女性アスリートは、女性の身体的特性に基づいたトレーニングや心身のケアが欠かせません。 スポーツのしすぎによる 「無月経」「貧血」「エネルギー不足」 「将来の骨粗しょう症」などの 身体的トラブルを防ぎ、 運動パフォーマンスを上げるためのトレーニング方法や 栄養、月経コントロールなどの知識を、 図解でわかりやすく解説しています。 もっと力を伸ばしたい10代のスポーツ選手や部活に励む女子中学生・高校生、 その指導者や保護者は必読の一冊です。 ・Part1:女性アスリートは男性とどう違うの? ・Part2:女性アスリートの月経トラブル・月経ストレス ・Part3:「太りたくない」がもたらすトラブル ・Part4:燃え尽きないためのトータルメンテナンス法 ・Part5:女性アスリートをのばすトレーニング方法 須永 美歌子(すながみかこ):日本体育大学教授。博士(医学)。 運動時生理反応の男女差や月経周期の影響について検討し、女性のための効率的なコンディショニング法やトレーニングプログラムの開発を目指して研究に取り組んでいる。
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4.5WORLD CUP RUSSIA 2018 ロシアW杯総集編 HISTORICAL MOMENT [特別メッセージ] イビチャ・オシム 「ポジティブな大会だった」 France [20年ぶりの歓喜] フランス 「受け継がれた勝者の哲学」 [世界を制した2大エース] ムバッペ/グリーズマン 「王の誕生とシャンパンの香り」 Croatia [彼らが戦う理由] クロアチア 「ヴァトレニは消えず」 [ファイナルへの原動力] モドリッチ/ラキティッチ 「折れないふたりの10年物語」 Belgium [史上最高の3位] ベルギー 「黄金世代の結実」 England [28年ぶりの4強進出] イングランド 「母国が取り戻した誇り」 UPSETS AND THE BREAKTHROUGH [想定外の早期敗退] メッシ/ロナウド 「ふたりの時代の終わりに」 Japan 日本代表 西野ジャパンのすべて [密着ドキュメント] そのとき、彼らはチームになった [不動のキャプテン、最後の闘い] 長谷部誠 「築き上げた志」 [課題と苦難を乗り越えて] 乾貴士 「世界を驚かせた一撃」 [若き司令塔の決意] 柴崎岳 「笑って泣いて、次こそは」 [エースストライカーとして] 大迫勇也 「成長は続いていく」 [完全燃焼への軌跡] 長友佑都 「終わりじゃないんだ」 [唯一の国内組の誓い] 昌子源 「あのシーンからのリスタート」 [特別エッセイ] 本田圭佑 「いつか、あのときのことを」 ※「Number PLUS 永久保存版 ロシアW杯総集編」電子版の編集ページは紙の雑誌と同じ内容です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビでもおなじみ! バズーカ岡田先生の最新刊! ! 晩酌しながら腹が割れる! ミドルエイジ待望の究極メソッド。 ・40代からは食事:筋トレ=8:2でOK! つらい筋トレなど必要ない納得の理由とは? ・ちょっとした糖質・脂質制限のコツでスーツの下にあこがれの〈うっすら腹筋〉が! ! ・これで食事制限を乗り切れる! 簡単激ウマの垂涎マッスルレシピをカラーでたっぷり28品紹介! ! いわゆる「シックスパック」とは、誰の身体にも存在する「腹直筋」のかたちが見てとれる状態を指した言葉です。 つまり、腹直筋を覆い隠している皮下脂肪を落とせば、それだけでもう腹は割れるのです。 毎日、腹筋100回をしても腹が割れなかったのは、腹まわりの脂肪を落とせてなかったからにすぎません。
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな格闘技で繰り出す技は、力学や解剖学の観点から見ると大変合理的で、いわゆる「力技」とは一線を画します。本書では、さまざまな格闘技の技を科学的に分析し、その威力の秘密に迫ります。 空手の「突き」とボクシングの「ストレート」の違い、わかりますか? 【スポーツ・バイオメカニクスの第一人者、吉福康郎氏が、さまざまな「格闘技の技」を科学的に分析して、1冊の本にまとめました!】 「空手の突きとボクシングのストレートの違いは?」 「空手の前蹴りとムエタイの前蹴りの違いは?」 「なぜ体の小さな柔道選手が大きな相手を投げ飛ばせるの?」 こんな疑問をもったことはありませんか? 本書では、さまざまな格闘技の技を分析し、その威力の秘密に迫ります。 【この本の内容(一部)】 ●拳が速いほどパンチの衝撃力は増えるの? ●ストレート・前蹴り・フックに比べて回し蹴りがよけにくいのはなぜ? ●頭突きの威力はどのようなもの? ●パンチが当たる瞬間、拳を固く握りしめる意味はなに? ●グローブ使用でも安全とはいえないって本当? ●レスリング出身の選手は、アッパーなど突き上げるパンチが強い? ●回し蹴りは「足が胸から生えているつもりで蹴る」と聞いたがどういう意味? ●伝統空手の前蹴りとムエタイの前蹴りはどう違うの? ●首相撲からひざ蹴りへの攻撃に対処する方法はあるの? ●打撃技につかみを入れると有利になる? ●腕ひしぎ十字固めは、一度極まるとなぜ逃げられないの? ●柔道の技に対抗するにはどうしたらよい? ●握力の強い相手に手首を握られたとき力に頼らずに抜く方法はない? ●強力な素手の突きをどうやって防げばいい?
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3.2※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「二刀流」は力学的にどれくらい有効なのか? 【おかげさまで4刷!】 【スポーツ・バイオメカニクスの第一人者、吉福康郎氏が、さまざまな「武術の技」を科学的に分析して、1冊の本にまとめました!】 武術は戦場で自分の身を守り、敵を倒すための戦闘術として発展してきました。 そのため、競技者の安全を確保するためにルールが整備されている格闘技とは異なり、きわめて実戦的な技をもっています。 武術の技は合理的でムダがありませんが、命のやり取りをする戦場では、いかに速く、いかに確実に敵を無力化できるかが重要だからです。 本書では、さまざまな武術の技を力学、解剖学、認知心理学の観点から解説していきます。 【この本の内容(一部)】 ●スポーツ的な格闘技と実戦武術はどう違う? ●スポーツ的格闘技よりも武術は強い? ●ジークンドーは貫手を多用するようだけどなぜ? ●打たれ強い体になる武術独特の方法は? ●実際の真剣勝負ってどんなものなの? ●時代劇の峰打ちのシーンは本当にやることなの? ●刀で相手の刀を打ち払うときのコツは? ●斬り込んできた刀を柔らかく受け流す方法は? ●二刀流はどれくらい力学的に有効なの? ●薩摩に伝わる「薬丸自顕流」の威力の謎を教えて ●日本刀の反りと刃筋との関係は? ●日本刀で物体を斬ったときの手応えと斬れ味は? ●棒、刀、槍の威力はなにがどう違う? ●実際の矢の威力はどれくらいだった? ●武術でいう「最速最短の動き」とは? ●「影抜き」という不思議な剣の技はなに? ●武術の「崩し」とはどのようなものか? ●手首をつかまれたとき崩すことは可能? ●武術の「崩し」ができる体はどうつくる? ●座禅による集中とは科学的にどんなもの?
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筋肥大、筋力アップ、ボディシェイプ、柔軟性向上まで、よりパーソナルな目的に適したトレーニング選択が可能になる!性別や年齢を問わず、初心者から中・上級者まで、筋トレに励むすべての人が一生使える筋トレバイブル! どの筋肉をどのように鍛えれば良いか、どうすれば効果的に鍛えることができるのか――筋トレ初心者にはいちばん知りたいことです。また、せっかくジムに通っていても、マシンやケーブル、フリーウェイト用具の正しい使い方、効果的な使用法がわからないという人も多いと思います。本書は、そんな人の強い味方。部位別にオールジャンルの筋トレ種目を紹介し、6種類の選択基準を参考に各自が適した種目を選べるようになっています。まさに、初心者から上級者まで、実践的でとても“使える”一冊なのです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴルフを始めてまず身につけるべきことは、「ボールにきちんと当てられるようになること」。難しいルールやマナーは後でOK。まずはボールにクラブを当てられなければ、楽しくありません。そしてボールにきちんと当てるためのコツは、案外簡単です。ボールが前に飛ぶようになったら、つぎは自分にあった道具選びが楽しい作業。そしてラウンドデビューは、ゴルフコンペにいきなり参加するのは禁物。自分のできる範囲で、心の許せる仲間とラウンドすれば、ゴルフはどんどん楽しくなっていきます。本書はゴルフ場のマナーなど知識の紹介はもちろん、ゴルフをこれから始める人が心から楽しめるようになるための「これだけ」をまとめた、ゴルフ初心者に嬉しい一冊です。うまく打つためのテクニックや理論は、慣れて上達してから取り組めば十分。まずはこれだけ、ゴルフを楽しむための最低限のハードルを知って、充実したゴルフライフをスタートさせてください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 成田美寿々らを指導するプロコーチでありながら、 東大ゴルフ部監督を務める井上透の東大式ゴルフ第2弾 成田美寿々、穴井詩らを指導するプロコーチでありながら、 東京大学のゴルフ部監督を務める井上透による、東大式ゴルフシリーズ。 第1弾は、ゴルフ経験もない、運動神経もない弱小集団が初優勝するまでのゴルフ術を、 そして第2弾である今回はずばり“ゴルフを科学する”。 「うまくなりたいと思っているゴルファーの多くは、 なぜ自分が下手なのかがわかりません。 だからその部分を明確にすべき。 そこで必要となるのが、上手い人との違いをその目で見て、 自分の姿を認識することです。 これは東大ゴルフ部の全員がやっていることで、 この本の大きな目的でもあります。 効率よく目標を達成するには 科学の力を借りるのが有効です」(井上透) 序章 東大ゴルフ部の科学的アプローチ 第1章 科学が証明した「常識のウソ」 第2章 「ナイスショットの正対」科学で解き明かす 第3章 スイングとミスの因果関係を科学する 第4章 スイングにおける「個性」を科学する 井上 透(いのうえとおる):1973年生まれ。 1994年、法政大学を自主退学後ゴルフ武者修行のため渡米し、アメリカでゴルフ理論を学ぶ。 1997年、アメリカのゴルフスクールにてプロ志願者を指導する。 1998年、米山プロ、杉本プロのコーチングを始める。 2001年春までの3年間は中嶋常幸プロとコーチ契約。 2002年、ジュニアスクール開設。トップアマのコーチを始める。 2004年、佐藤信人プロ、米山剛プロ、加瀬秀樹プロ、今井プロ、兼本プロをはじめ14名と契約を交わす。 現在、女子プロで実力がトップクラスの成田美寿々プロのコーチでも有名。 現在はジュニア育成に尽力し、国際ジュニア育成協会の理事長を務める。 また早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に入学し研究を進め、 「韓国におけるプロゴルファーの強化・育成に関する研究」にて最優秀論文賞を獲得した。 現在、都内、神奈川県内に5か所あるTRUE GOLF ACADEMYの代表をつとめながら、東京大学ゴルフ部のコーチをしている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小柄な北野プロが、180ヤードから270ヤードまで飛距離が伸ばせたのはなぜか。その答えは「100%スクエアインパクト」にある。気持ちいいまっすぐな弾道が手に入る一冊。
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-日本の卓球界を代表するトップ選手として、ロンドン五輪団体戦銀メダル、世界選手権で通算5つのメダル、全日本選手権では3連覇を含む5度の優勝と卓球史に残る活躍をした平野早矢香(ひらの・さやか)。現役時代は「卓球の鬼」「鬼の平野」と呼ばれた平野ですが、実は小さい頃は「メンタルが弱い」と言われ、「メンタルが強くなりたい」「もっと何事にも動じない選手になりたい」とつねに考え、悩んでいたのです! そして、メンタルの弱さを克服すべく、良いと思うものを貪欲に探し、役立つものはすべて取り入れ、独力で強い精神力を手に入れ、それを武器にした平野だから言える言葉があります。技術と同じように、メンタルもトレーニングによって強くなる! 本書は、平野が現役時代に試行錯誤しながら身につけたメンタル強化法を、余すことなく記述しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版は【本誌のみ】となります。【DVD映像は付属致しません】ので、映像をご希望の場合は、書籍版のご購入をお願い致します。 GKを務めるプレーヤー、指導するコーチに向けて、各種プレーの正解、不正解と練習法を、多角度から撮影した★動画と写真でわかりやすく紹介。専門コーチがいない環境下でも、楽しくGKのプレーに取り組み、レベルアップが図れるようになる。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラスト、表、図解を数多く用いて、様々な事例・知識を徹底解説。実践に繋げるための理論がしっかりと分かる!! 一流を目指すアスリート、指導者、スタッフ、家族、必携の著!! 第1章 アスリートの栄養摂取 第2章 エネルギーの補給と消費 第3章 アスリートの食事・サプリメント 第4章 試合期・遠征期の栄養管理・食生活 第5章 目的別の栄養管理 第6章 コンディショニング 第7章 熱中症の予防と水分補給 第8章 栄養素・エネルギー・消化吸収の基礎
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 欲しい1台がかならず見つかる!ブランド&シリーズ別最新カタログ 39ブランド・167台収録!スペック&カラバリも充実。購入から楽しみ方まで、クロスバイクの情報全部入り!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイエットや筋トレ、意気込んで始めたはいいけど長続きしない……。 そんなお悩みを持つあなたにオススメしたいのが、本書『わたしたちの「筋トレ」』です。 総フォロワー数30万人超の人気インスタグラマー20人が、実体験を元にした筋トレメソッドを直伝! 具体的なエクササイズはもちろん、一日のスケジュール、長続きさせるコツなど、体型に悩むあなたに必要な情報がギュギュッと詰まっています。 宅トレ派もジム派も、インスタグラマーたちの筋トレテクで理想のボディを手に入れましょう! ☆こんな筋トレを掲載! ・二の腕に効く腕上げ ・美尻を作るヒップアップ ・下腹を引っ込めるレッグレイズ ・キレイなくびれを作るツンツン体操 ・下半身を引き締めるワイドスクワット ・バランスボールの上でダンベルプレス など ☆その他のコンテンツも充実! ・筋トレの疑問や悩みQ&A ・筋トレ効果がアップするグッズ紹介 ・インスタグラマーのこだわりウェア紹介 ・クールダウンの効果と方法紹介
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ トップチームが実践する、勝利へつながる正しいサポート法! ★ プレイヤー&マネージャー、両方に役立つ! ★ プレイと部位に応じた的確な処置で、最大限の実力が発揮できる!! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ バレーボールは、スパイクやブロックでジャンプを繰り返し、レシーブでは瞬間的にボールに飛びつくなど、全身を使った激しい運動を行います。 ケガがつきもので、どれだけ予防し、細心の注意を払っていても、避けられないケガが少なくありません。 バレーボールで多いケガは、足関節捻挫、突き指、肩関節や膝関節の痛みなどです。 また、アタッカー(サイドアタッカー、ミドルブロッカー)、セッター、リベロといったポジションによっても、動きに特徴があり、負荷がかかるカラダの部位やケガの箇所は変わってきます。 プレー中に「これ以上動くと痛い」「違和感があるな」「不安だな」と感じ、集中できないことがあると思います。 そんなときにテーピングを巻くことで、痛みを緩和できたり、関節を安定させて動くことへの不安を取り除いたりすることができます。 その他にも、テーピングによって、ケガをした部位の治療、リハビリテーションの段階からスポーツ復帰する時の再発防止、ケガをした際の応急処置を行うこともあります。 本書では、私が日頃、実際にNECレッドロケッツの選手に行っているテーピングをご紹介します。 バレーボールを楽しむすべての皆様のお役に立てれば幸いです。 NECレッドロケッツトレーナー 小林未央 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 上半身 ◎ 指 ブロックやレシーブでの突き指の痛みを軽減 * レシーブ時の痛みを予防する親指のテーピング * プレー時の痛みを予防!小指と薬指を固定するテーピング ・・・など。 ◎ 手首 ブロックやレシーブでの手首のケガを予防 * ブロックやレシーブでのケガを予防する手首テーピング * 応用編:安定性を高めたいとき ・・・など。 ◎ ヒジ アタックとブロックで感じるヒジの痛みを軽減 * ヒジの内側を保護するヒジのテーピング * 応用編:靭帯をサポートする ◎ 肩 スパイクの打ち過ぎによる肩の痛み軽減と予防 * スパイク時のケガを予防する肩のテーピング * 応用編:肩のサポート力をより高める ☆PART2 体幹部 ◎ 腰 サービスやスパイクで腰をひねると痛いときに * プレー中の痛みを軽減させる腰のテーピング ◎ 股関節 レシーブ時に感じる股関節の痛みを軽減する * レシーブ時の痛みを和らげる股関節のテーピング * 応用編:太ももを内側に入れると痛みがあるとき ☆PART3 脚部・足部 ◎ ヒザ ジャンプやレシーブでヒザにかかる負担を軽減する * ジャンパーズニーを予防するヒザのテーピング * ヒザ関節のねじれを予防する前十字靭帯のテーピング ・・・など。 ◎ 大腿部 レシーブ時の大腿部の肉離れや打撲の痛みを軽減 * 打撲や肉離れの痛みを軽減する大腿部のテーピング * ハムストリングをサポートするテーピング ◎ ふくらはぎ・アキレス腱 ジャンプや着地での衝撃とケガを緩和 * 痛みやケガを予防するふくらはぎ・アキレス腱のテーピング ◎ スネ シンスプリントの症状を軽減させたり発症を予防する *シンスプリントを予防するスネのテーピング * 応用編:腓骨と筋膜の癒着を剥がす ・・・など。 ◎ 足首 プレー中の走る・跳ぶ動作で痛む足首をサポートする * 痛む足首をサポートする足首のテーピング * 応用編:キネシオタイプのテープで関節の運動をサポートする ・・・など。 ☆ 巻末にはコラム「ケガをしているときの過ごし方」「ケガをしたときの応急処置」も掲載しています。
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-初戦でレッドカードを呼び込んだ香川真司、「半端ない」大迫勇也の決勝弾で勝ちきったコロンビア戦や、火を噴いた乾貴士の一発と本田圭佑の値千金ゴールで引き分けたセネガル戦、勝負師・西野朗監督の采配が当たったポーランド戦と「大番狂わせのH組」を生んだグループリーグ。そして、全員が死力を振り絞り「赤い悪魔」ベルギーに後一歩まで迫った劇的な幕切れまで※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0ナンバー2018プロレス総選挙 日本のリングで闘ったことのあるすべての現役選手を対象に 「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。 昨年をはるかに上回る6万7047人の投票の結果、今年のプロレスの顔がついに決定した。 時代を作り続ける選手たちのほとばしる情熱がここに。 総選挙ベスト10発表 No.1 [連覇達成ロングインタビュー] 内藤哲也 「俺を超えるのは俺だけ」 No.2~No.10 ???(誌面でご確認ください) [投票総数6万7047] プロレス総選挙TOP100大発表 [徹底討論90分]司会●堀江ガンツ プチ鹿島×ファンキー加藤「プロレス総選挙2018を読み解く」 [アンケートの声を発表] 僕らが投票した理由 [誕生ドキュメント] アンドレザ・ジャイアントパンダ 「パンダの中には人じゃない、夢が詰まっている」 [海外女子レスラー図鑑] 紫雷イオ/ASUKA [1987年 WWEを駆け抜けた青春] JBエンジェルス 「早すぎた熱狂」 [全日本の女帝伝説] 馬場元子さんの時代 [崖っぷちからの復活] マサ斎藤 「東京五輪をめぐるもうひとつの物語」 ※「Number PLUS プロレス総選挙2018」電子版の編集ページは紙版と同内容のものですが、一部、電子版からでは応募できない懸賞・プレゼントがございます。ご了承ください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・1 スポーツクライミングの基礎知識 スポーツクライミングの種類、人口、競技、道具、ウォールの種類、ホールディング、フットワーク、動作の基本、オブザベーション ・2 ボルダリング(動画あり) ボルダリングの基本、安全とマナー、基本的なムーブとテクニカルなムーブ ・3 リードクライミング(動画あり) リードの基本、安全対策、クリップ動作、基本的なムーブなど ・4 スピードクライミング(動画あり) スピードの基本、基本的なムーブなど 全国のスポーツクライミングジムも完全網羅! また東京オリンピックから正式種目となった競技でもあるため、これから目指す人にも最適の、スポーツクライミングのすべてを解説した入門書です。 ボルダリングを始めてみたい人から、次世代のオリンピックをめざす世代まで幅広く活用できる内容です。 また世界のクライミング事情や、日本人選手の躍進、これからの課題などの最新情報も満載。 さらに動画のフォローで動きがわかり、即理解できる点もおすすめです。 全国のクライミング施設紹介もあり、役立つこと間違いなしの一冊です!
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5.02つの国籍、ドイツ代表、レアル・マドリード、W杯優勝、アーセナル…。ドイツが誇る絶対的司令塔がすべてを語る! 彼が師事する名監督ジョゼ・モウリーニョの序文も。貧しい生活からのし上がった希代のパサーのサッカー人生をとくと味わってほしい!
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-大阪桐蔭を 打撃で追い詰めた 公立校! 大阪桐蔭、履正社の二強を筆頭とした最激戦区で、 毎年上位に進出する府立大冠高校。 2017年夏は東海大仰星、大阪偕星、上宮といった 並み居る強豪私学を撃破して決勝戦に進出。 決勝では絶対王者・大阪桐蔭を相手に一歩も引かず、 10-8の壮絶な打撃戦を演じた。 1日最低1000最大3000スイングから 「打」を「線」にして「打ち勝つ野球」は、 いかにして生まれ、育まれてきたのか? その指導・練習法の詳細が明かされる――! 配信QRコード付き! 著者本人が動画で80分間 「超強力打線の作り方」を 詳細解説! 著者について 東山宏司(ひがしやまこうじ) 1962年3月31日生。大阪府高槻市出身。元女子プロ野球選手の母の影響もあって小学校1年生から野球を始め、6年時にはエースで四番として府大会優勝。中学でも多くの大会で優勝するが、府立島上では甲子園出場はならず、指導者として甲子園を目指すべく日本体育大学に進学。高校、大学時代は主に内野手としてプレーした。卒業後は府立港、府立北淀で硬式野球部の監督を務めたのち、1997年に府立大冠に赴任し、現在に至る。公立校特有の制約の多い環境下で、当初は投手を中心とした守備重視の野球で好成績を残す。しかし守り勝つ野球には限界があると考え、2008年に「打ち勝つ野球」に方向を180度転換。以来、激戦区大阪でベスト8が7度。2014年春は3位となり、同校初の近畿大会に進出。2015年夏はベスト4。2017年夏は東海大仰星、大阪偕星、上宮といった強豪私学を破って決勝進出。公立ながら、大阪桐蔭を相手に壮絶な打撃戦を演じて準優勝に導いた。保健体育科教諭。
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-全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。 記憶に残る過去の名勝負、汗と涙にまみれた激闘を中心に振り返ります。 高校野球史研究の第一人者、森岡浩氏の緻密なデータベース。 常総学院を率いて甲子園で数々のマジックを起こした 木内幸男と仁志敏久による対談。 甲子園の申し子、藤浪晋太郎。 ダルビッシュの二番手として甲子園を沸かせたメガネッシュなどなど盛りだくさん。 ほかにも甲子園芸人、かみじょうたけしさんによる甲子園のディープ案内。 夏の甲子園100年を振りかえり、未来につなげる保存版の内容です。 ※本書は、『甲子園100年物語』(2015年発行)を再編集し、加筆・修正したものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-「俺がイングランド相手にゴールを2本決めたことを、あれからどのアルゼンチン人も手にしたことのないW杯を高々と掲げたことを、誰も忘れないだろう…」神の手、五人抜き、W杯、そしてメッシについて…。サッカー界の英雄がすべてを語る!
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-桑田真澄推薦! 「挫折を乗り越えてこそ、人は真のエースになれる」 前田健太推薦! 「PLの背番号1を背負った男の、信念と勇気が詰まっている」 巻末には松坂大輔(中日ドラゴンズ)特別対談収録! 二番手に甘んじた小中時代。 過酷なPLの寮生活。 立ちはだかった怪物・松坂大輔。 伝説の横浜vsPLの裏側。 両親の前で号泣した夜。 完全試合による苦悩。 野球を辞めた真の理由――。 私は野球エリートだと 思われているかもしれないが、 実はそうではない。 いま初めて語られる真実の数々―――。 著者について 上重聡(かみしげ さとし) 1980年大阪府生。立教大学卒。PL学園時代にはエースとして春夏連続甲子園に出場し、春はベスト4、夏はベスト8の成績を収める。敗れた相手はともに松坂大輔を擁する横浜高校だったが、夏の“延長17回の死闘”は球史に刻まれる名勝負として、今も語り草になっている。立教大学に進学後は、東京六大学リーグで史上二人目となる完全試合を達成。その後プロへの道は断念し、現在は日本テレビアナウンサーとして活躍中。
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-レギュラーになってほしい、 甲子園に出場してほしい、 野球で有名大学に行ってほしい、 プロ野球選手になってほしい… 誰もが願う親の「当たり前」と、 野球界の「当たり前」との 大きなズレを著名指導者たちが語る、 父母必読のバイブル! ! この本は、決して親を批判する本ではありません。 この本をきっかけに親が気づき、 現場で子供たちと接する指導者が指導しやすくなるように、 子供たちが今よりもっと成長できるようにするためのものです。 親が変わらなければ、子供は変わりません。 逆にいえば、親が成長すれば、必ず子供は成長します。 ――本文より あなたは大丈夫? 「モンスター度チェック」付き 著者について 田尻賢誉(たじり・まさたか) 1975年兵庫県生。学習院大学卒。ラジオ局勤務を経てスポーツジャーナリストに。高校野球をはじめ、徹底した野球の現場取材に定評があるほか、指導者、中高生、父兄への講演活動も行っている。『機動破壊』、『機動破壊の秘策』、『機動破壊の解析力』、『超強豪校』、『激戦区を勝ち抜く方法』(すべて小社)など著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「筋肉の心臓」とも呼ばれ、日常の全ての動作の起点となる「腹筋」。 健康な体作りからシェイプアップまで、腹筋を鍛えることにはさまざまなメリットがありますが、「上体起こし」で首に負担がかかったりした辛い記憶のために、躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、正しい知識を元にトレーニングを行えば、必要以上の「辛い筋トレ」は必要ありません。 本書では、数多くのダンサーやアスリートの指導に当たる福元翔太トレーナー監修の元、「キツくて辛い腹筋」のイメージを覆す新しい腹筋トレーニングをご紹介します。 基本となるのは、うつ伏せで行う「ホバー」と呼ばれるトレーニング法。腹筋だけで自重を支える、シンプルかつ効果的なトレーニングです。 1日50秒行うだけで、インナーマッスルを中心にお腹まわり全ての筋肉が鍛えられます。寝転がるスペースさえあれば、初心者でもすぐに実践可能。何歳からでも始められて、食事制限も一切必要ありません。 BTS(防弾少年団)バックダンサー・RYO、東方神起バックダンサー・50(FIFTY)ら、プロも絶賛する正しく効率的なトレーニング法で、自分史上最高の腹筋を手に入れましょう! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください ●表紙●はじめに●あなたの腹筋トレーニングは間違っています!●[体が資本なプロの方へのインタビュー!]福元トレーナーの腹筋トレーニングを受けてみて実感したことを教えてください!●【1章/生活の質まで変わる!? 腹筋を鍛えるメリット】●体の故障は腹筋から! 健康な体作りも腹筋から!●最も効率的なダイエットは基礎代謝を上げること!●腰の負担軽減のためにも体を支える腹筋を鍛えよ!●全身の筋肉を包んでつなぐ“筋膜”の存在について●肩こり腰痛の原因は思わぬところにあるかも!? ●筋トレで免疫力アップ!? ポイントは成長ホルモン!●むくみ・冷え性にも有効! 筋トレで改善する血液循環●筋収縮のスピードアップで運動会で転ばない体に!
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-まぶたを閉じれば、スポーツの名場面とともによみがえるあのおなじみの声…。スポーツニッポン紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は元NHKのスポーツアナウンサー・西田善夫氏の物語をお届けします。 西田氏は1936年(昭11)2月、東京生まれ。58年早大卒業後にNHKに入局しました。五輪では夏冬合わせて10大会の実況を担当。92年に一線を退いた後も、豊富な経験と知識を生かして同局初のスポーツキャスターを務めました。退職後には、サッカーの02年日韓W杯で決勝の舞台となった横浜国際競技場(現日産スタジアム)の場長としても尽力しました。16年に80歳で逝去。スポーツ界にユニークで大きな足跡を残しました。 小学生時代に病床から夢をもらった大相撲のラジオ中継、心躍らせた東京六大学野球の早慶戦。実況アナウンサーとしては五輪でバレーボールやアイスホッケーなど数々の名場面を、テレビを通じて日本全国の人々に伝えました。プロ野球や高校野球の思い出や逸話も数知れず、その語りは昭和から平成のスポーツシーンをあますところなく思い出させてくれます。西田氏の往年をほうふつとさせる“名実況”を、故人を偲びつつぜひお聞きください。
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-“若きわれらが命のかぎり”-日本が高度経済成長期で沸き立っていた1960年代、東京六大学野球リーグで、暁(あかつき)の太陽と青空の下、白球に青春をささげた若者たちがいました。法政大学野球部。後に阪神・西武で強肩強打の捕手として一時代を築く田淵幸一、広島カープで「ミスター赤ヘル」と呼ばれるまでの外野手となる山本浩二、投手としてリーグ史上最多48勝の金字塔を打ち立てる山中正竹ら名だたる逸材たちが、名将の松永怜一監督に率いられて黄金時代を築きました。 本書はスポーツニッポン紙上の連載「我が道」に登場した山中氏の自伝を収録しています。法大でうなりを上げた剛腕伝説、住友金属での社会人時代、日本代表監督を務めた92年バルセロナ五輪での秘話などが満載です。(山中氏の連載は「我が道」シリーズ『若き日の誇り ~法政大学野球部黄金時代~』にも収録されています)
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-“若きわれらが命のかぎり”-日本が高度経済成長期で沸き立っていた1960年代、東京六大学野球リーグで、暁(あかつき)の太陽と青空の下、白球に青春をささげた若者たちがいました。法政大学野球部。後に阪神・西武で強肩強打の捕手として一時代を築く田淵幸一、広島カープで「ミスター赤ヘル」と呼ばれるまでの外野手となる山本浩二、投手としてリーグ史上最多48勝の金字塔を打ち立てる山中正竹ら名だたる逸材たちが、名将の松永怜一監督に率いられて黄金時代を築きました。 本書はスポーツニッポン紙上の連載「我が道」に登場した田淵氏の自伝を収録しています。攻守の要として母校を押しも押されぬ名門へと引き上げたその躍動が、読者の胸を揺さぶります。(田淵氏の連載は「我が道」シリーズ『若き日の誇り ~法政大学野球部黄金時代~』にも収録されています)
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-“若きわれらが命のかぎり”-日本が高度経済成長期で沸き立っていた1960年代、東京六大学野球リーグで、暁(あかつき)の太陽と青空の下、白球に青春をささげた若者たちがいました。法政大学野球部。後に阪神・西武で強肩強打の捕手として一時代を築く田淵幸一、広島カープで「ミスター赤ヘル」と呼ばれるまでの外野手となる山本浩二、投手としてリーグ史上最多48勝の金字塔を打ち立てる山中正竹ら名だたる逸材たちが、名将の松永怜一監督に率いられて黄金時代を築きました。 本書はスポーツニッポン紙上の連載「我が道」に登場した松永氏の自伝を収録しています。愛弟子たちと築いた栄光の記録とともに、指揮官の奮闘記をどうぞお楽しみください。(松永氏の連載は「我が道」シリーズ『若き日の誇り ~法政大学野球部黄金時代~』にも収録されています)
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-2017年9月、カープはセ・リーグ連覇を成し遂げました。圧倒的強さで達成した球団史上8度目のリーグ制覇。新たな黄金時代の到来を予感させるその姿は1975年、弱小球団から一気に初優勝を果たして「赤ヘル軍団」と称賛されたチームに重なります。 初優勝から17年間で、カープは79、80年の連覇を含む6度のセ・リーグ優勝、3度の日本一と黄金時代をおう歌しました。本書は当時の赤ヘル軍団のリードオフマン、高橋慶彦氏が登場します。スポーツニッポン新聞紙上で連載した「我が道」のエピソードとともに、遊撃手としての華麗な守備やスピード感あふれる盗塁シーンが鮮やかによみがえります。(高橋氏の連載は「我が道」シリーズ『「赤ヘル」と呼ばれた時代』にも収録されています)
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1.02017年9月、カープはセ・リーグ連覇を成し遂げました。圧倒的強さで達成した球団史上8度目のリーグ制覇。新たな黄金時代の到来を予感させるその姿は1975年、弱小球団から一気に初優勝を果たして「赤ヘル軍団」と称賛されたチームに重なります。 初優勝から17年間で、カープは79、80年の連覇を含む6度のセ・リーグ優勝、3度の日本一と黄金時代をおう歌しました。本書は当時の赤ヘル軍団を先発・リリーフの大車輪で支えた左腕、大野豊氏が登場します。スポーツニッポン新聞紙上で連載した「我が道」のエピソードとともに、挫折や困難を乗り越えて輝きを増していった大野氏の雄姿をお楽しみください。(大野氏の連載は「我が道」シリーズ『「赤ヘル」と呼ばれた時代』にも収録されています)
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-2017年9月、カープはセ・リーグ連覇を成し遂げました。圧倒的強さで達成した球団史上8度目のリーグ制覇。新たな黄金時代の到来を予感させるその姿は1975年、弱小球団から一気に初優勝を果たして「赤ヘル軍団」と称賛されたチームに重なります。 初優勝から17年間で、カープは79、80年の連覇を含む6度のセ・リーグ優勝、3度の日本一と黄金時代をおう歌しました。本書は当時の赤ヘル軍団を不動の4番打者としてけん引した山本浩二氏が登場します。スポーツニッポン新聞紙上で連載した「我が道」の数々の秘話とともに、ミスター赤ヘルの栄光の物語をどうぞお楽しみください。(山本氏の連載は「我が道」シリーズ『「赤ヘル」と呼ばれた時代』にも収録されています)
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-2017年9月、カープはセ・リーグ連覇を成し遂げました。圧倒的強さで達成した球団史上8度目のリーグ制覇。新たな黄金時代の到来を予感させるその姿は1975年、弱小球団から一気に初優勝を果たして「赤ヘル軍団」と称賛されたチームに重なります。 初優勝から17年間で、カープは79、80年の連覇を含む6度のセ・リーグ優勝、3度の日本一と黄金時代をおう歌しました。本書は当時の赤ヘル軍団を監督として率いた古葉竹識氏が登場。スポーツニッポン新聞紙上で連載した「我が道」 のエピソードの数々とともに、指揮官の本音に肉薄します。(古葉氏の連載は「我が道」シリーズ『「赤ヘル」と呼ばれた時代』にも収録されています)
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-クライフがこの世を去って約1年、サッカー戦術解説の第一人者が贈る真説「トータルフットボール進化論」。 クライフ、サッキ、グアルディオラ、ジダン… 強く美しい戦術はどのような系譜をたどり、いま、まさに究極の戦術が生まれようとしているのか? トータルフットボールの進化という大河の源流と革新を綴る濃密な戦術ガイド本の誕生! 単に選手のポジションを交換するからトータルフットボールなのではなく、 パスワークのスタイルを貫いた結果、ポジション互換性が必要になってくる。 つまり、パスワークこそがトータルフットボールの源ということがみえてきます。(中略) パスワークとプレッシング。この2つをトータルフットボールの成立要件と仮定して、過去から現在に、 そして現在から未来へ、トータルフットボールをキーワードに戦術史を紐解いていきたいと思います。 (本書「プロローグ」より抜粋) 【目次】 プロローグ トータルフットボールとは何か? Chapter1 トータルフットボールの現在 黄金時代のレアル・マドリー/4局面のオールマイティ/アンチェロッティの挫折とジダンの継承/ シティとグアルディオラ/トータルフットボールの“似ていない兄弟”/ビエルサ一派のロマン Chapter2 伝道師 トータルフットボールの源流/伝道師ジミー・ホーガン/ヴンダーチーム/ アヤックスとジャック・レイノルズ Chapter3 ラ・マキナとマジック・マジャール ラ・マキナ/ファルソ・ヌエベ(偽9番)の系譜/ラ・マキナのポジション流動性/ マジック・マジャール/計画的なM/社会主義のフットボール Chapter4 ブラジルとレアル・マドリー ブラジルの4-2-4/セレソンの礎/チャンピオンズカップ5連覇の白い巨人/ 元祖オールスターチーム/数奇なクバラとバルセロナ Chapter5 カテナチオからトータルフットボールへ カテナチオの背景/ミランとインテル/攻撃するリベロ Chapter6 オランダのトータルフットボール ヴンダーチームの継承者/時計じかけのパスワーク/ボール狩り Chapter7 ナンバー10の時代 プラティニ、ジーコ、マラドーナ/9・5番のプラティニ/黄金の4人/マラドーナと仲間たち Chapter8 プレッシングとドリームチーム サッキとクライフ/リバプールの黄金時代/プレッシング/ドリームチーム/ 4番と6番と9番、そしていぶし銀のパサーたち Chapter9 ティキ・タカ アヤックスの再生と没落/プレッシングへの挑戦/ロンドが世界を制す/ ポゼッションのカテナチオとバルセロナ包囲網 Chapter10 フットボールの未来 戦術と人生観/ハンドボールに近づくフットボール/ハイプレスが無効になるとき/堂々巡りの技術革新 エピローグ クライフが遺したもの
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1.0日本代表選手やプロのベテランでも、必ずサッカーがうまくなる 風間理論を戦術ライティングの第一人者が徹底取材で解明した、究極の技法書。 川崎フロンターレしかり、名古屋グランパスしかり、 風間八宏の指導で、なぜサッカーがグングンうまくなるのか? 「止める」「蹴る」「運ぶ」「外す」「受ける」 といった独特の言葉で、サッカーの本質を追究した風間八宏の技術論を、 図解をまじえて、誰にでもわかるように丁寧に解説。 風間理論を理解することで、誰でもサッカーを観る一流、プレーする一流、教える一流になれる。 すべてのサッカーファン・指導者必読の一冊です。 サッカーは突き詰めれば、すべてが技術である。 技術への認識を変えることで、僕らはまだまだうまく、強くなれる――。 【目次】 CH1[止める・蹴る・運ぶ] CH2[受ける・外す] CH3[打つ] CH4[守る] CH5[風間理論とサッカーの本質]
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-「フットボール批評」の人気連載が待望の書籍化! 世界的な戦術研究の第一人者である著者が 日本のサッカーファンのために書いた、サッカー戦術本の決定版。 戦術とは何か。「ゲーム(勝負事)」を、どこまで支配し得るものなのか。 洋の東西を問わず、この種の議論がますます盛んになってきている。 戦術論が普及すればするほど、根源的な問いかけがなされるようになってきたのは、 フットボールという競技自体の進化にとって、極めて好ましい兆候だろう。 3-4-2-1やプレッシングといったコンセプトを生み出してきたのは、予測不可能性を極小化し、 自らのイデア(理想)を具現化しようとする情熱であり、ひたむきな使命感でもあるからだ。 その事実を理解して初めて、ピッチ上に描かれる魔法陣の秘密は解き明かせるといってもいい。 本書はイギリス人の戦術史家、ジョナサン・ウィルソンとの共作になるが、僕たちが一貫して目指してきたのも、 歴史的な文脈をしっかりと踏まえたうえで、時代の最先端を行く戦術論の見取り図を、読者のみなさんに提示することだった。 とはいえ、ジョナサンと戦術論の本を出版するのは実に不思議な気がする。 彼は戦術論の大著を以前にも上梓しているが、もともとフットボールのジャーナリストを志していたわけではない。 さらに言うなら、戦術分析が専門だったわけでもなかった。 (「はじめに」より一部抜粋) 【目次】 Episode.1 戦術トレンド概論 プレッシングか、ポゼッションか、それが問題だ。 Episode.2 60年ぶりに戻ってきた3バック Episode.3 アンチカウンター理論としてのゲーゲンプレス Episode.4 ゼロトップはどこへ消えたのか Episode.5 ベンゲルと4-2-3-1の行方 Episode.6 10番/トップ下論 エジルが象徴するクリエイティビティのジレンマ Episode.7 ゾーン・ディフェンスがカバーする領域 Episode.8 アンチ・フットボールの誘惑と憂鬱 Episode.9 レスターと4-4-2に未来はあるか Episode.10 ポチェッティーノが受け継ぐ、ビエルサイズムとは Episode.11 アンチェロッティ式、「ハイブリッドマネージメント」のススメ Episode.12 モウリーニョが抱えるスペシャルな懊悩 Episode.13 ウイング論 左翼と右翼のウインガー Episode.14 理想主義者、ペップ・グアルディオラの挟持 Episode.15 GK、100年の孤独 Episode.16 ディープ・ライイング・プレーメイカーの誕生 column.1 共産主義思想としてのプレッシング column.2 コレクティブカウンターの衝撃
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 日本代表を育てたノウハウが凝縮! ★ 「軟式」ならではのポイントがよくわかる! ★ 個人もチームもこの一冊でレベルアップできる! ★ バッティング・ピッチング・フィールディングのコツがマスターできる!! ★ ベースランニング・チームプレーがよくわかる! ★ 実戦で活きる具体的なテクニック&考え方を丁寧に解説しています! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 全国にはどのくらい軟式野球チームが存在しているのでしょう? 1000チーム? 10000チーム? いやいやそれ以上と思います。 たくさんあるチーム、競技者の中、試合で活躍できるようになるためには、どうしたらよいのでしょう。 この本では中級者向けに、上級者になるための考え方や、チームが勝利するためのコツを、50の項目にわけて解説しています。 軟式野球は「ヒットを打たなくても勝利できる」「硬式野球よりも難しいと感じる」のような意見が多く聞かれます。 それでは、軟式野球において勝利するためには、一体どのような考え方が必要なのでしょうか。 すごいピッチャーがいれば勝てるでしょうか。 チーム打率が高いだけで勝利できるでしょうか。 私は「チーム全体のバランス」が必要だと考えます。 個々の技術をあげ、1人ひとりが上級者になることはもちろん必要ですが、チームで同じ目標を見て進むことが大切。 オーダーの組み方、戦術、ゲーム展開の見極めなど、様々な方向から「試合で活躍できるようになるための軟式野球」を解説します。 さらに自身のプレースタイルを見直すきっかけにもしてみてください。 考え方が変われば、誰しもが今の実力よりもさらに向上する可能性を秘めています。 みなさんの所属するチームが、勝利のヒントを見つけられれば幸いです。 名古屋光彦 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 本書では、「試合で大活躍できる」「勝てるようになる」を、試合中の様々な場面を想定し、その対処を分かりやすく解説しています。 状況に応じた「ピッチング」、自分が出塁し、ランナーを進塁させる「バッティング」、エラーのない「フィールディング」、そしてベンチが一丸となって戦うことのできる、連携のとれた「チームワーク」。 これらを身につけると、そのチームは勝てるようになります。 実際のプレーに必要な技術や、ありがちな状況を例にあげて、自分たちが有利に試合を運ぶための50の「コツ」を紹介しています。 実戦に生きるテクニックを身につけて、軟式野球の達人を目指しましょう! ☆ 即実戦に役立つ、軟式野球の技術・戦術 ~ スーパープレーを身につける「最短ステップ」 ~ *1 できないところを知る *2 強化したい技術、コツのページを開く *3 3つのツボをたたき込む *4 練習を繰り返して自分のものに! 本書は最初から読み進めるべき解説書ではありません。 各テクニックが見開き完結となっており、みなさんの知りたい、習得したい項目を選んで、読み進めることができます。 各テクニックは、それぞれ重要な3つの「ツボ」で構成され、習得のポイントをわかりやすく解説しています。 コツがわかるから覚えやすい。 覚えやすいから身につきやすい。 ぜひ、習得したテクニックを試合で役立ててください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 バッティング ヒッティングポイントでいかに効率よくパワーを伝えられるかが大切。 力を逃さず、ボールを的確にとらえる技術を身につける。 選球眼の鍛え方も合わせて紹介。 ・・・全12項目 *知っていると必ず得する もっと活躍できるようになる「意識改革で急成長」3Point ☆PART2 ピッチング 試合で本当に使えるピッチング技術を身につける。 効果的な配球の仕方、変化球の使い方を解説。 ピッチャーとしての心構え、チームに対して担う役割も紹介。 ・・・全9項目 *知っていると必ず得する もっと活躍できるようになる「守備と走塁で好機到来」3Point ☆PART3 フィールディング 激しくスピンするボール、高く弾むバウンドなど、軟式野球特有のフィールディングを理解する。 硬式野球よりも対応力を必要とする高度な技術習得をめざす。 ・・・全13項目 *知っていると必ず得する もっと活躍できるようになる「週2の団体練習で全国へ」3Point ☆PART4 ベースランニング 走塁は、ただ単に速く走ればいいというわけではない。 スタートの切り方やスライディングのコツ、オーバーランで相手チームを威嚇する方法など、1歩上をいくベースランニングのテクニックを身につける。 ・・・全8項目 *知っていると必ず得する もっと活躍できるようになる「まずはやってみる」3Point ☆PART5 チームプレー 常識的なオーダーの決め方にとらわれることなく臨機応変に戦術を変えられる柔軟性のあるチーム戦略を身につける。 技術だけでなく、仲間との連携や相手チームへのリスペクトなど野球人としての成長にもつなげたい。 ・・・全8項目 ※ 本書は2010年発行の「試合で大活躍できる!軟式野球 上達のコツ50」を元に、加筆・修正を行った新版です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、店舗数が大幅に増加している24時間ジムの選び方から使い方までがわかる完全ガイド。プロが考案した目的別の効果的なトレーニングメニューを多数収録。さらに、外食と自炊、両方の食事方法や、買って損しないウェア&グッズについても解説。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本人で唯一の海外メジャーチャンピオンの、アマチュアが一番知りたい「曲がらない」ゆえに「スコアメイク」に役立つ、おしえ。 全米プロシニア選手権優勝、ホールインワン数現役No.1、フェアウェイキープ率7年連続1位。 日本人で唯一の海外メジャーチャンピオン井戸木鴻樹の「アマチュアが一番手にしたい曲がらないスイング」のおしえ。 ●朝の練習で必ずスコアアップする方法●自然に寄るグリーンのエリアがある ●パー3にある 大切なエッセンス ●すべてのショットは アプローチ感覚 ●各番手の飛距離基準の決め方 ●ショートアイアンのミスの原因 ●クラブ選択で 悩んだときの対応 ●打ってもいい場所、悪い場所 ●スイングリズムの整え方 ●簡単にできる低い球、高い球 ●チャンピオンの上達ドリル ●プレッシャーがかかるホールの対処法 ●いつも同じ球筋にする秘訣 ●曲がるボールに慣れなさい ●アドレスで迷いが起きたときの対処法 井戸木 鴻樹:1961年生まれ。小野東洋GC所属。167cm、62kg。大阪府出身。 90年関西プロでツアー初優勝。通算2勝。賞金シードを15度獲得。 2012年はシニアツアーで初優勝。2012年賞金ランキング2位。 2013年全米プロシニア選手権で優勝し、アジア人として初めて米シニアメジャーを制した。 2001年以降7回にわたりフェアウェイキープ率1位に輝いた実績を持つ。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップランナー鏑木毅が20年のキャリアで培ったトレイルランとロードランを両立させるメソッドとは?月間走行距離の3%の累積標高が、頂点に駆け上がる鍵だった! 日本のトレイルランニングシーンの第一人者である、プロトレイルランナー・鏑木毅によるトレーニング&技術大全。 トレイルランニングのみならず、ロードランニングにも有用なトレーニングの最新メソッドが満載! 『鏑木メソッド』は、私が20年のトレイルランナーとしてのキャリアのなかで試行錯誤を重ねてきた、トレイルランのトレーニングメソッドと技術を余すことなく書き綴った一冊です。もともと陸上選手だった私がトレイルランの世界に足を踏み入れた当時、技術やトレーニング方法を解説する本やセミナーはありませんでした。技術は山で学び、トレーニングは自身の体で実験するように、トライ&エラーを繰り返し、納得できたものを少しずつ体系立ててきたのです。海外レースに参戦するようになってからは、欧米のトップランナーから技術を盗み、貪欲にトレーニング理論を吸収するように努めてきました。そうして積み上げてきたものが、『鏑木メソッド』というひとつの本となり、世に出ることを感慨深く思っています。本書で解説する内容、特に第1章「累積標高を意識したトレーニング」は、トレイルランナーだけでなく、ロードを中心に走るランナーにも、ぜひチャレンジしてもらいたいトレーニング方法です。陸上競技やマラソンの最新トレーニング理論では、アップダウンのあるオフロードでのランニングを練習に取り入れることが、常識となりつつあります。そのトレーニングの量と質を測る指標として、累積標高は非常に有用なのです。(鏑木メソッド巻頭「本書を手に取ってくれたランナーの皆さんへ」より抜粋) CONTENTS 序章 トレイルランとロードランの相乗効果(鏑木毅×吉田香織) 第一部 累積標高を意識したトレーニング 第二部 トレイルレースのための基礎知識 第三部 トレイルランの基本スキルと応用
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本代表も実践! 基本練習から試合で使えるワンランク上のテクニックまで徹底解説!女子バスケットボール日本代表元ヘッドコーチ・内海知秀氏が監修!基本をしっかり押さえた女子バスケのハウツー本 基礎基本に加え、日本代表も実践するワンランク上のスキルを知ることができる女子バスケ本の決定版!「基礎・基本2ページ+バスケをしていてぶつかる壁の超え方2ページ 」という構成で進んでいきます。女子特有の「ツーハンドシュート・ワンハンドシュート問題」も取り上げたうえで、「ディフェンスにパスカットされてしまう」「ドリブルでディフェンスを抜けない」といったお悩み解決コーナーを随所に用意。ひとりでもできる、ハンドリングやドリブルのドリル集も用意。チームの中でレギュラー、スタメンに入りたいけれど、どう自主練習して良いかわからない、という読者にうってつけです!モデルを務めたのは、全国大会の常連校である昭和学院中学校・女子バスケ部。バスケを始めたばかりの女子にとってはもちろん、さらにレベルアップしたい女子にとっても読み応えのある一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男子シングル専門誌『Quadruple〈クワドラプル〉』が、 『Quadruple Axel〈クワドラプル・アクセル〉』として新装刊! 平昌オリンピックで羽生結弦選手と宇野昌磨選手がワンツーフィニッシュを飾り、 空前の盛り上がりを見せるフィギュアスケートシーン。 本書ではシニアのトップ選手からジュニアの有望選手、引退後も活躍するプロスケーターまで、 広く男子スケーターにスポットを当て、独占インタビューや対談、密着レポートでその素顔に迫ります! CONTENS [最新密着レポート] 羽生結弦 「進化する王者、夢への挑戦」 [独占インタビュー] 宇野昌磨 「僕が攻め続ける理由」 田中刑事 「五輪シーズンが教えてくれたもの」 無良崇人 「すがすがしく、晴れやかに」 友野一希 「鮮烈な世界デビュー」 佐藤洸彬 「文武両道を高いレベルで」 鈴木 潤 「あるがままに、自分らしく」 須本光希 「ジュニアの頂点に挑む」 三宅星南 「飛躍への序章」 壷井達也 「さらなるレベルアップを」 佐藤 駿 「ジュニアに吹き込む新風」 [スペシャル対談] 日野龍樹×山本草太 「ゆるぎない信頼と友情」 中村 優×本田太一 「誓いを胸に、それぞれの挑戦」 [卒業インタビュー] 川原 星 「新たなる旅立ち」 [豪華座談会] 高橋大輔×織田信成×小塚崇彦 「バンクーバー組、この絆は永遠に!」 [スペシャルゲスト] 町田 樹 「総合芸術としてのフィギュアスケート」 [記者の目] 五輪レポート 「羽生結弦──激闘の記憶」 [特別企画] ANAスケート部監督 城田憲子 「羽生結弦、オリンピック2連覇への軌跡」 [徹底解説] 佐野 稔 「平昌五輪男子シングル金銀獲得に寄せて」 [Photo Report] 羽生結弦オリンピック2連覇祝賀パレード 「歓喜の凱旋」 [Event Report] 無良崇人×小塚崇彦 「ECCOトークショー」 [Photo Gallery] コンティニューズ・ウィズ・ウィングス ファンタジーオンアイス2018 スターズオンアイス2018 プリンスアイスワールド2018
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-節目の100回大会を迎える高校野球。全国一の激戦区・神奈川の勢力図はどう変わっていくのか――? 本書は、神奈川の頂点、そして日本一を目指して戦う、14名の熱き監督たちの物語である。ライバルとしてしのぎを削りながらも、監督同士のつながりが強いが神奈川の特徴。互いに尊敬し、その力を認め、切磋琢磨しているからこそ、熱い戦いが繰り広げられる。“高校野球熱”は全国屈指。指導者、選手、そして応援の力によって、神奈川独特のエネルギーが生み出されている。そんな戦国・神奈川で、覇権を争う監督たちの戦いに迫った――。
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4.3高校野球でチームが強くなるかどうかは、監督が8割以上のカギを握る。10代の子どもたちを野球選手として、人間として成長させながら、チーム作りをしなければならないからである。野球にも、人間にも、そして人生や組織、社会にも精通していなければならない。 一切のごまかしが通用しない真剣勝負の舞台・甲子園で華々しい結果を残してきた名監督たちが、必勝のチーム作りの真髄と若者の教育論を語る。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカー・ロシアワールドカップをテレビ観戦するファンにとって必携の1冊。テレビ情報誌だからできる見やすいスケジュールや詳細な各国分析、グループリーグ展望に加えて、選手のストーリーなど読み物企画も充実。
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4.0祖国融和のため立ち上がった男の闘いの記録。 《オシムについてはもう書籍にする気持ちはなかった。 しかし。彼が身を挺して守った祖国がワールドカップに出場しようとしている。(中略)オシムはベンチに入っての現場指揮こそ執っていないが、人生をまだ休んではいない。帰国後も現役として毅然とサッカーの敵と戦い、祖国をサポートしている。》(プロローグより) ユーゴスラビア紛争終結後20年近く経つ今も、民族対立が続くボスニア・ヘルツェゴビナ。サッカー協会内ではその対立故にFIFAの原則に反し、加盟資格を取り消され、W杯出場が危ぶまれていた。かつて旧ユーゴの最後の代表監督として祖国崩壊に抵抗しようとしたイビツァ・オシムは、日本からの帰国後、脳梗塞の後遺症が残る体を引きずり、W杯出場と人々の融和のために闘っていた――。 病に倒れ日本中から惜しまれながら代表監督を退いたオシム。その帰国後の知られざる闘いと、サッカーを通し憎しみを乗り越えようとする人々の姿を追った感動の記録、待望の文庫化。
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-遅い人でも、速くなるチャンス!国際舞台で活躍するアスリートを指導する、プロのトレーニングコーチが教える走る技術。正しい走り方を知れば誰でも速くなる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 草トーの女王の名著が、現代に合った内容にすべく、大幅な加筆・修正を経て、いま蘇る! 市民大会や草トーナメントを中心にプレーしているテニス愛好家たちの戦い方を熟知している“草トーの女王”杉山貴子さんが、「リアルなアマチュアの戦い方」をベースに「リアルな勝ち方」を豊富なイラストとともに戦術解説しています!アマチュアのダブルスは、セオリーや戦術をしっかり理解して身につけておけば、突出した運動神経がなくても勝つことができます。オープンスペースを作るためにアングルショットから組み立てるとか、回転系のサーブからポーチに出やすいリターンをさせるとか、チェスや詰将棋のような「頭脳合戦」のような側面があるスポーツなのです。ですので、年齢を重ねてもゲームを楽しむことができます。強烈なショットを打つ若手ペアに、老獪な戦術を持つベテランペアが勝つなんてシーンもよく見かけます。ぜひ、試合の前に読んでいただき、パートナーとの息を合わせて「上手くて強い」ペアを目指してください! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
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-【内容紹介】 可変システムがわかれば試合が10倍面白くなる! 日進月歩の現代サッカーはフォーメーションを自在に動かす新たな時代へ突入した。 アリコ・サッキの最強ミラン(イタリア)が登場して以降、4バックによる4-4-2システムが主流となってきた。 そして、最先端を突っ走るのが名将ペップ・グラウディオラが提示する「ロンド(五の目)」システムだ。 2-3-2-3という布陣からいかに「五の目」を出すかが問われ始めた――。 「日本サッカーを『日本化』する。 イビチャ・オシムが日本代表監督就任の際にそう宣言してから、もう10年の月日が経った。 世界に2つとない独自のスタイルをいかに築いていくのか……。 【著者紹介】 北條 聡(ほうじょう・さとし) 1968年生まれ。早大卒。1993年に(株)ベースボール・マガジン社に入社し、ワールドサッカーマガジン編集長を歴任。現在はフリーランスとして、サッカーライター、サッカー解説者として活躍中。著書に『サッカー日本代表 勝つ準備』(共著、日本実業出版社)『サカマガイズム』(ベースボール・マガジン社)『正しいバルサの目指し方』(サカマガトークJAM)(共著、ベースボール・マガジン社)ほか。 【目次】 はじめに 第一章 三者三様 第二章 標準と例外 第三章 新常識 第四章 多様性 第五章 日本論 おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまや「攻撃的サッカー」という表現も古さを感じさせる世界基準の中で、日本サッカーはどこにいるのか。本書の中では「攻撃的サッカー」を「効率的サッカー」と論じつつ、それを語る核を、「プレッシング」「サイドアタック」「ボール支配率」の3要素としている。「プレッシング」はボールロストとボールゲインの位置データを、「サイドアタック」はクロスボールを上げた位置・得点につながったゴールの割合を示し、より客観的な数値として検証。このふたつの要素が機能すれば、ボール支配率は上昇する。歴代日本代表・ジーコ、オシム、岡田、ザック、アギーレ、ハリルの6ジャパンの厳選54試合と、2017J1リーグ306試合のビッグデータを分析して導き出されたデータは、日本サッカーを勝利に導くか。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
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-「アホ」は「利口」に勝る!? 「ヤングチャンピオン」掲載のサッカーコラムを大幅改稿、エッジの利いた視点で直近の、あるいは未来の日本代表を担うであろう選手評伝23人分を所収。 前代未聞の監督交代など、激震の日本サッカー界への提言ともいえる書き下ろし特別寄稿文「サッカー日本代表進化論 理想は進化、現実は退化」も併せて掲載の、ずばり、代表分析の本命本。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ツアープロコーチNO1内藤雄士の最新スイング理論ムック。「世界の一流はシンプルなことしかやらないから曲がらない」の基本 ツアープロコーチとしてはNO1の実績を持つ内藤雄士。 道具の進化とともに、日々進化を遂げる世界の最新理論を研究したうえでの、 アマチュアが切望する「絶対曲がらない」スイングの基本を伝授します。 写真でわかる、ポイントがわかりやすいヴィジュアル・ムック。 練習場で、自宅で、自分のスイングと比較しながらチェックできるはず。 ・プロとアマチュアの「真っ直ぐ」の観点はこんなに違う ・曲がらない球の一番の要素は「芯を食う」ことにある ・世界の超一流プレーヤーはシンプルなことしかやらないから曲がらない ・緊張した場面で突然曲げてしまうのはスイングに欠点あり!? ・今のクラブの恩恵を受けられるスイングなら、そんなに曲がらない ・構えを見ただけでその人の球筋がひと目で分かる ・曲がってばかりいるのは、関節のポジショニングが悪いから などなど。 内藤 雄士:ツアープロコーチ。1969年生まれ。日本大学ゴルフ部出身。 日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。 帰国後、ゴルフ練習場ハイランドセンター(杉並区・高井戸)に ラーニングゴルフクラブ(LGC)を設立し、レッスン活動を始める。 1998年、ツアープロコーチとしての活動を始め、 日本に「ツアープロコーチ」という概念を持ち込んだパイオニア的存在。 丸山茂樹プロをPGAツアー初優勝に導いたのをはじめ、 多くのプロをコーチする内藤氏の『理論とメソッド』は、ゴルフ界で最も注目を集めている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 イ・ボミを賞金女王に導いた、「優勝請負人キャディ」清水重憲初の実践編ムックは、セルフプレー全盛の時代のバイブルに。 イ・ボミを賞金女王に導いた、「優勝請負人キャディ」清水重憲氏の初のムック本。 「ティグランドで正しくアドレスをするとき何をしますか?」 「最悪ボギーでおさえたいパー3のティショットはどう打つ?」 「フェアウェイなのにミスしそうな予感のときは?」 「ミスしたあとの距離が残った2打目をどう打つ?」 「左足上がり、下がりはどのように考えて打つ?」 「上り・下り、スライス・フックがわからなくなったときどうする?」・・・ コース上で訪れるあらゆる状況に対して、「プロの攻め、アマの攻め」を対比させて、 優勝請負人キャディが写真で解説します。 セルフプレー全盛の時代のバイブルとも言える、新しいタイプのゴルフ本。 清水キャディは「プロはセーフティ、アマチュアはアグレッシブ」と言います。 この本を読んでプレーすれば5打は縮まること間違いなし。 人気のヤーデージブックの解説付き。 清水 重憲:1974年生まれ。大阪府出身、近大卒。 男女プロゴルファーの優勝をアシストしてきたプロキャディ。優勝回数は31勝。 現在、韓国人美人プロのイ・ボミ選手とキャディ契約、参戦している。 2015年は、イ・ボミプロは7勝し、日本ツアー賞金女王、 男女日本ツアー最高獲得賞金達成へと導き、“優勝請負人”と呼ばれている。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 田中秀道、谷口徹、上田桃子、イ・ボミ、藤田寛之らを優勝へと導く現役最強のキャディ本。観戦も楽しくなるスコアも縮まる! 男女メジャー5勝、男女計24勝。 田中秀道、谷口徹、上田桃子、イ・ボミ、藤田寛之らを優勝へと導いた現役最強のキャディが アマチュアゴルファーに贈る、ゴルフが上手になる!ゴルフ観戦も楽しくなる!新しい視点のゴルフ本登場。 野球に例えると、投手がプロゴルファーで、捕手がキャディ。 スコアアップのためにはデータを重視する、メンタルを整える、まさに捕手目線のゴルフ本。 さらに清水氏手書きのヤーテージメモをもとに優勝ラウンドの裏側を解説。 ゴルフトーナメント中継が100倍楽しくなるはず。 主なコンテンツは以下のとおり。 ・プロキャディ流ゴルフデータ活用法 ・アマはアグレッシブ、プロはセーフティ ・ゴルフはラッキーとアンラッキーでできている ・2打目以降は風とボールのライに注意 ・グリーン形状から外していいところを決める ・パットのラインはストレートから考える ・ボールスピードでカップインの確率がアップする。などなど。 清水 重憲:1974年生まれ。大阪府出身、近代卒。 男女プロゴルファーの優勝をアシストしてきたプロキャディ。優勝回数は24勝。 現在、韓国人美人プロのイ・ボミ選手とキャディ契約、参戦している。 2014年は藤田寛之プロ1勝、イ・ボミプロ3勝と計4勝していて、“優勝請負人”と呼ばれている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 常に進化するゴルフクラブに合わせた最新スイング論。クラブは簡単になったのに、難しく考えているのはあなたです! なぜ? かつて大活躍したプロが今苦しんでいるのか? それは、パーシモン時代のスイングから、 今の最新クラブに対応したスイングへの移行ができなかったからです。 それほど、最新クラブと10年前、20年前のクラブは別モノです。 だからこそ、今の時代にあったスイングが必要になってきます。 それを語ってもらう上で、最適な人物が「レッスン」「クラブ選び」の両面で プロの資格を持っているQPこと関雅史氏です。 関プロは、もともとドラコン競技などにも出場しており、 身長168センチながら、382ヤードの公式記録を持っています。 それだけ、「効率的な体の使い方」ができる理論を持っています。 「ゴルフが上手くなる、の本質を考えたことありますか? ゴルフが上手くなるとは、ゴルフクラブの使い方が上手くなる、ということです。 ゴルフクラブは進化しているのに、 スイング論は進化していなのはおかしいとは思いませんか?」(関雅史) 関 雅史:1974年生まれ。東京出身。 PGA公認A級インストラクター、クラブフィッターという2足のワラジを履く、 ゴルフスタジオ・GOLF FIELDSの人気店長。 ゴルフが大好きでこの世界に入り、持ち前の明るさとキャラクター、 そしてゴルフへの熱意でたくさんの人にゴルフの面白さを伝えるのを生きがいとし、 今までにレッスンしたゴルファーは述べ1万人以上。 コミュニケーションを大切にしながらの楽しいレッスンをモットーとしている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ツアープロコーチNO1の実績を持つ内藤雄士の最新スイング理論。世界の一流はシンプルなことしかやらないから曲がらない ツアープロコーチとしてはNO1の実績を持つ内藤雄士。 コーチ業だけでなく、ほとんどのゴルフ誌に連載を持ち、 TVのトーナメント解説でも活躍。 書籍、ムックでも実績のある内藤氏がアメリカでの最新情報、 テクニックの取材を経て、数年ぶりの出版。世界の最新理論を研究したうえでの、 アマチュアが切望する「曲がらない」スイング理論。 ・プロとアマチュアの「真っ直ぐ」の観点はこんなに違う ・曲がらない球の一番の要素は「芯を食う」ことにある ・世界の超一流プレーヤーはシンプルなことしかやらないから曲がらない ・緊張した場面で突然曲げてしまうのはスイングに欠点あり!? ・今のクラブの恩恵を受けられるスイングなら、そんなに曲がらない ・構えを見ただけでその人の球筋がひと目で分かる ・曲がってばかりいるのは、関節のポジショニングが悪いから など。 内藤 雄士:ツアープロコーチ。1969年生まれ。日本大学ゴルフ部出身。 日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。 帰国後、ゴルフ練習場ハイランドセンター(杉並区・高井戸)に ラーニングゴルフクラブ(LGC)を設立し、レッスン活動を始める。 1998年、ツアープロコーチとしての活動を始め、 日本に「ツアープロコーチ」という概念を持ち込んだパイオニア的存在。 2001年には、マスターズ、全米オープン、全米プロのメジャー大会の舞台を 日本人初のツアープロコーチという立場で経験する。 丸山茂樹プロをPGAツアー初優勝に導いたのをはじめ、 多くのプロをコーチする内藤氏の『理論とメソッド』は、ゴルフ界で最も注目を集めている。
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4.0ゴルフは、長く続けたからといって上手くなるものではありません。むしろ間違った練習法やラウンドを続けていると、上達への道が遠くなってしまいます。「まっすぐな球を打とうとしない」「ミスは反省しない」「スコアをまとめる5つの法則」などのコツが満載。いつまでたっても上手くならない人、誰よりも早く上達したいゴルファーに待望の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『サッカー批評84号』は、「新・知将論」を大特集。プレミアリーグでは、コンテ監督率いるチェルシーが、3バックの“新システム”で首位を奪取。Jリーグでは、川崎フロンターレが風間監督の“個のサッカー”で革命を起こした。現代のフットボールは「システム」か「個」か――。その答えに迫る。 また、日本を代表する「5人の“知将”指揮官」をインタビューする。 1. 風間八宏(川崎フロンターレ監督) 2. 森保一 (サンフレッチェ広島監督) 3. 霜田正浩(日本代表ナショナルチームダイレクター) 4. 内山篤 (U-19日本代表監督) 5. 森山佳郎(U-16日本代表監督) さらに、新たな日本代表の「個」の代表となるであろう、ヘーレンフェーン(オランダ)小林祐希選手に独占インタビューする。世界フットーボール界の新トレンド・“コネクティブMF”とは――。「新MF論」に迫る。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 アマチュアの9割が「手打ち」「しゃくり」。関浩太郎が贈る、簡単スイング改造論。憧れの「きれいなスイング」が手に入る。 アマチュアの9割が「手打ち」「しゃくり」。 それらのスイングは、安定的なスコア飛距離、方向性を約束してくれません。 それに対し「きれいなスイング」はいいリズムを生み、 一生使えるスイングを完成させてくれます。 関浩太郎が贈る、簡単スイング改造論。写真中心にわかりやすく解説。 序章 きれいなスイングはマスターできます。 ●4000人の生徒さんはほとんど「手打ち」「しゃくり」 ●一生使えるスイングを手にする ●リズムが気持ちよくなる ●方向性、飛距離に満足 第1章 クラブを持たずにきれいなスイング作り 第2章 ボールを打ちながらきれいなスイング作り 第3章 ドライバー、アイアンのきれいなスイング作り 第4章 アプローチ、バンカーのきれいなスイング作り 第5章 パッティングのきれいなスイング作り 関 浩太郎:1974年生まれ。15歳でゴルフをはじめ、関東国際CCプロ研修生を経て渡米。 米国ゴルフ留学時には、カリフォルニアアズメディアプロゴルフスクールにて 江連忠コーチ・井上透コーチの元で片山晋呉プロ・今野康晴プロ・今井克宗プロらと共に 最新のスイング、クラブ、トレーニング、メンタル理論を学び、カリフォルニアプロツアーを転戦。 帰国後有名クラブ職人に弟子入りし、フィッティング理論、クラフト技術を習得。 クラブ、スイング、チューンナップと様々な切り口から アマチュアの悩みをわかりやすく解決し、フィッティングを行っている。 現在は、雑誌・イベント等でのスイングレッスン、クラブフィッティング、クラブチューンナップを始め、 クラブメーカーのCM・店舗用VPなどでも活躍しながら、 ビギナーからジュニア、シニア、トップアマ、プロまで幅広い層のレッスンを行い 日本ゴルフ界のレベルアップに務めている。 これまでのレッスン生は2000人以上。 2005年4月より東京目黒にてSEKI GOLF CLUB目黒を主宰。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 練習時間も少ない、スポーツ万能でもない……サラリーマン同様の著者だから教えられる誰でも上達できる簡単レッスンをマンガと文章で解説します。 数々のゴルフ実用マンガの第一人者、樹本ふみきよ氏も マンガ家スタート時は100以上を平気で叩く、一般ゴルファーレベルだった。 そんな彼が2010年全日本シニアパブリック選手権に出場する腕前になるまでに…。 練習時間も少なく、運動神経も万能でなく、 毎日がデスクワークのまさにサラリーマン同様の著者が、 田原紘、坂田信弘、増田哲仁、内藤雄士、安藤秀…… 数々のプロのレッスンコミックを描くうちに身につけた無駄なく上達するゴルフ理論。 「ボールをたくさん打つよりも上達の近道があります」 「超簡単、シングルさんの思考で100は切れます」から「お金を使わなくても上達法」 さらに「練習しなくても上達する方法」までマンガと文章でわかりやすく解説します! 樹本 ふみきよ:ゴルフ実用マンガの第一人者。 『風の大地』『Dr。タイフーン』などのヒットゴルフマンガを描いてきたかざま鋭二氏が師匠。 ゴルフ「実用マンガを描き始めたのは、 『月刊ゴルフレッスンコミック』(日本文芸社)の田原紘プロの『ゴルフ下手脱出塾』。 当時の著者のスコアは100以上を叩く一般ゴルファーレベル。 毎月田原プロのレッスンを自分自身を実験材料にしながら作品を作り、 掲載誌の看板作品となる。 その後坂田信弘プロの『ゴルフ進化論』 増田哲仁プロの『新・強いゴルフの作り方』、 内藤雄士プロの『パー狙いで行こう』 安藤秀プロの『筑波大学博士の新感覚のゴルフ理論』など 作家歴40年の間に数多くのゴルフマンガを手掛ける。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レッスンオブザイヤーにも輝いた、ドラコン三冠王の安楽拓也氏が、飛距離アップのための練習方法の数々を初公開する。大切なアドレスの養成から、飛ぶスイングの基本作りと実践までたっぷりと紹介。あと30ヤードを手に入れたいゴルファーに贈る一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 イ・ボミを賞金女王に導いた、「優勝請負人キャディ」清水重憲シリーズ第3弾は、見てわかる読んでわかる実践編。 イ・ボミを賞金女王に導いた、「優勝請負人キャディ」清水重憲氏のシリーズ第3弾は、 まるでプレーをしながら清水キャディのアドバイスを聞いているかのような、見てわかる実践編。 セルフプレー全盛の時代のバイブルとも言える、新しいタイプのゴルフ本。 清水キャディは「プロはセーフティ、アマチュアはアグレッシブ」と言います。 「ティグランドで正しくアドレスをするとき何をしますか?」 「最悪ボギーでおさえたいパー3のティショットはどう打つ?」 「フェアウェイなのにミスしそうな予感のときは?」 「ミスしたあとの距離が残った2打目をどう打つ?」 「左足上がり、下がりはどのように考えて打つ?」 「上り・下り、スライス・フックがわからなくなったときどうする?」 ・・・コース上で訪れるあらゆる状況に対して、 「プロの攻め、アマの攻め」を対比させて、優勝請負人キャディが解説します。 人気のヤーデージブックの解説付き。 清水 重憲:1974年生まれ。大阪府出身、近大卒。 男女プロゴルファーの優勝をアシストしてきたプロキャディ。優勝回数は31勝。 現在、韓国人美人プロのイ・ボミ選手とキャディ契約、参戦している。 2015年は、イ・ボミプロは7勝し、日本ツアー賞金女王、男女日本ツアー最高獲得賞金達成へと導き、 “優勝請負人”と呼ばれている。