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説文以前小学書の研究(東洋学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 始皇帝による文字統一の一環として李斯らによって作成された『蒼頡篇』は、1977年の阜陽漢簡の出土により、初めて本格的な研究の糸口がもたらされた。本書は、『蒼頡編』から『急就篇』などの西漢小学書を経て、部首法による最初の体系的字書『説文解字』(100年成立)へと至る説文前史を、漢代簡牘資料など出土文字資料をもとに初めて解明。古代史研究にも寄与する先駆的業績。 【目次より】 凡例 第一篇 序論 第一章 『説文』以前の小学書 第二章 『説文』以前小学書研究序説 第二篇 阜陽漢簡『蒼頡篇』研究 第一章 阜陽漢簡『蒼頡篇』の出土とその文献的性格 第二章 『蒼頡篇』の内容と構造 第三篇 敦煌・居延漢簡小学書研究 第一章 敦煌・居延漢簡『蒼頡篇』『急就篇』の集成 第二章 新獲敦坦漢簡に見出される不明小学書の検討 第三章 敦煌・居延漢簡小学書とその形制 第四篇 『急就篇』諸本の研究 序章 第一章 『急就篇』皇象本系諸本の系統的検討 第二章 吐魯番出土『急就篇』古注本考 北魏における『急就篇』の受容 第三章 漢簡『急就篇』論考 第五篇 『説文』以前小学書の系統とその展開 序章 第一章 『蒼頡篇』改編書系統の小学書 第二章 『蒼頡篇』績成書系統の小学書 第三章 『蒼頡篇』注釈書系統の小学書 第四章 『説文』以前小学書と『説文』の成立 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 福田 哲之 1959年生まれ。中国文学者。島根大学教育学部教授島根大学教育学部卒業。兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了。博士(文学 大阪大学)。専門は、中国文字学、書法史。 著書に、『文字の発見が歴史をゆるがす』『説文以前小学書の研究』などがある。 -
瀬野式・住宅設計エスキス帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 建築を設計する者の原点。スケッチの線の連なりから思考を読む。 旅先で、また移動中に、設計者は手帖にスケッチを描く。建築のすべてはその線の連なりから始まる、といっても過言ではなく、それらの多くは配置や間取り、ディテールの検討であったり、時にはこうなってほしいという夢や構想を描きとめる作業です。本書では、B6の手帖や設計机の上で描かれたスケッチ群を、案の変遷ととともにまとめたエスキス帖である。 これから設計者を目指す方や学生などにはぜひ手元に置いてほしい1冊。 序 手で考えるということ 1章 建築を描くコトはじめ はじまり 間取り 佇まい モデュール 骨格づくり 木組み ディテール 2章 住宅設計エスキス 家とまちの按配のいい関係 防火地域の3層RC造 旗竿敷地の都市住居 計画敷地3度変更をしのぐ 3世代が暮らす雪国の暮らし 春の雪解けを待つ家 軸組の美しさを パン・ジャム工房と4世代住居 -
“背伸び”をしない 認知症診療 非専門医ならではの非専門医のためのノウハウ
非専門医向けの認知症の本は数多い。その大半は認知症専門医によって執筆されたものです。しかし、専門医と非専門医では、置かれている立場も診ている患者層も異なります。専門医は知識やスキル、診療の選択肢も豊富な上、専門医療機関を受診する患者は病識があり、治療意欲も高く、経済面や周囲のサポート面でもある程度恵まれています。いわば“エリート患者”。一方、非専門医は限られたリソースを駆使して、多種多様な背景を持つ患者を支えていかなければなりません。中には、色々な問題が複雑に絡み合い、解決に難渋する“ドロドロ”なケースも……。 だからこそ、専門医が書いた書籍は、非専門医を対象としていても、目線がずれていて「役に立たない」との声が聞かれます。非専門医にしか分からない現実、悩みがあります。本書は、「非専門医による」非専門医のための1冊といえます。筆者は、地域の診療所で非専門医として認知症患者を診ている総合診療医。理想論ではなく、筆者が日常臨床を通じて編み出した、“現場のリアル”に応える情報を届けします。 【目次】 プロローグ I 重症度別に見る“背伸び”をしない認知症診療の実際 1 初診 2 軽度認知障害(MCI) 3 予防 4 軽度 5 中等度 6 やや高度 7 高度 8 重症度別「誰が主治医になるべきか」 II 認知症絡みの困難事例に対する“背伸び”をしない診療の実際 1 “ドロドロ”しがちなケースに対応する際の3つのポイント 2 【実践】3つのポイント活用法 III “背伸び”をしないBPSD対応の基本 1 非専門医がBPSDに対応する際の5つの原則 2 【実践】5つの原則活用法 IV 症状別に見る“背伸び”をしないBPSD対応の実際 1 アパシー 2 物盗られ妄想 3 徘徊 4 幻覚 5 脱抑制 6 易怒性 7 不安 V “背伸び”をしない認知症診療を発展させる知識あれこれ 1 抗認知症薬の使い分け 2 診療の効果を判断する指標 3 患者と家族・介護者を一緒/別々に診る判断基準 4 認知症患者の“運転問題” 5 患者が受診を拒否している際の対処法 6 対談:病院医師の“本音” 7 対談:医師が取り組む終活サポート -
【7days アサーティブネス】こじれない人間関係のレッスン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「コミュニケーションってむずかしい……」そう思えるなら、あなたはもうすでにアサーティブ(肯定的な関係をつくる表現)への道を歩いています。「むずかしい」は「できない」ではありません。この本は、そのむずかしいことをわかりやすく、楽しく努力していくために、感じて、考えて、行動するテキストです。人間関係のこじれのモトとなりやすい「キレる」「タメる」「コモる」ステップに焦点をあてて自己分析し、しなやかな表現へと踏みだすきっかけとなる本です。 -
攻めの法務 成長を叶える リーガルリスクマネジメントの教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年3月に発刊した書籍の電子書籍版です。 日米の法務の知恵がここに融合。法律家・法務部門のポテンシャル、総開花。 条文を引くように、誰しもが独学できる「攻めの法務」の基本書、心を込めて、あなたへ。 × リーガルリスクがあるから“NO” ◎ “YES” を実現するため、法務・法律家として伴走します! 企業が成長するために必要な、「攻めの法務――リーガルリスクマネジメント」の方法・プロセスを、マンガと講義で体系的に学習できる。 米国企業AirbnbのLead Counsel・日本法務本部長に就く著者が、自らの知識・経験を注ぎ込んだ、企業法務の新しい「教科書」。 【マンガ編のストーリーで「リーガルリスクマネジメント」のプロセスを追体験!】 〈あらすじ〉 大手法律事務所のアソシエイト弁護士である堤かおりは、指示を受けて業界No.1営業代理店「デンエイ」の法務部に出向。事業部の契約書や提案に対し「リスクがあるから“NO”」と回答する日々を送っていた。そんなある日、アメリカ帰りの弁護士・加古川が法務部にやってきて、かおりの「NO」に待ったをかけるようになり……? 【読者参加型の講義編で「リーガルリスクマネジメント」の実践方法を立体的に解説!】 ■BUSINESS LAWYERS主催の「伝説の講義」を再編成!演習問題で、「攻めの法務」を実践レベルに導く。 ■「リスクの特定/分析/評価/対応」について、クライアントへの助言方法も含めて解説。 ■演習問題では受講者から出た回答例も収録。自分の回答と比較することで、企業法務の初任者・ベテランを問わず、認知のバイアスに気づくことができる。 【5大法律事務所パートナー含む、学者・弁護士・ヘッドハンター・法務役員・経営者が推薦!!】 -
セラピストがよくわかる魔法の教科書 解剖生理&ストレッチマスター
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「からだの地図」を通して人体への理解を深めスキルアップ。「触る」「動かす」「理解する」で解剖生理学とストレッチを体得! セラピストが使えるコミュニケーション術も掲載。 首のこり、肩のこり、腕の疲れ、腰の痛み、殿部の疲れ、股関節の疲れ、大腿部の疲れなど各部不調の理由&徹底改善するアイデアが満載! セラピストから圧倒的支持を受ける「からだ塾」上原健志代表による現場で役立つ実践的施術アプローチ 「体の不調に関連した筋肉をピックアップして解説。専門家を目指す方にも一般の方にもおすすめ」 筋肉研究の第一人者 石井 直方監修 (東京大学名誉教授) 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 はじめに 【序章】知っておこう、筋肉・骨・関節・神経の関係性 【Chapter1】首のこりを改善 【Chapter2】肩のこりを改善 【Chapter3】腕の疲れを改善 【Chapter4】腰の痛みを改善 【Chapter5】殿部の疲れを改善 【Chapter6】股関節の疲れを改善 【Chapter7】大腿部の疲れを改善 【Chapter8】下腿部の疲れを改善 あとがき -
セラピストなら知っておきたい解剖生理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エステティシャン、アロマセラピスト、リフレクソロジスト、介護・福祉ケアといった、人の身体をケアする方々がぜひ知っておきたい、人体の構造と機能を理解する解剖生理学の入門書です。さまざまなメディアの健康・美容情報は、びっくりするほど多くのものが誤っています。そこで本書では、医学博士・鍼灸師・ケアマネージャーの資格をもち、実践している著者が、健康や美容に関するボディワーカーが直面する体の悩みに必要な、人体に関する正しい解剖生理の知識を、図解でやさしく解説。身体の基本をおさえることで、よりその人にあわせた施術ができるようになり、ケアに自信がもてます。もちろん、よりよいセルフケアにも必ず役立つ一冊! -
セラピストのためのはじめての中医学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分かる&使える&活かせる! やっぱりすごい!!二千年の叡智 約1万人以上のクライアントと関わり、4千人以上の生徒に中医学を伝授! 日本在住歴30年&セラピスト歴20年以上、本場の中医師が教える、分かりやすくてと~っても深い中医学の世界! 「知りたいけど難しそう」 「学んだけれどよく分からなかった」 「もっと本場の知識に触れたい」 「中医学を暮らしや仕事に取り入れたい」etc…という方におすすめ! 中医学を活かすための基礎を、徹底的に分かりやすくお伝えします。 〈この本で分かること↓〉 ◉陰陽論 ◉五行学説 ◉気血津液 ◉虚と実 ◉経絡と経穴 ◉蔵象学説 ◉外因と内因 ◉望診 ◉10種の体質 ◉養生法 ◉刮痧療法 ◉人をどう診るか? ◉中医学 歴史上の大医達 読むと、「そうだったんだ!」「中医学って面白い、すごい!」「自分や家族、クライアントさん達に活かしていきたい!」ときっと感じるはずです。 【中医学とは?】 古代中国伝統医学の略称で、二千年の歴史がある。東洋医学をはじめ、様々な伝統医学の元になったといわれている。中医学の大前提は「陰陽バランスの医学」。「陰」と「陽」という相反するエネルギーがひとつになることで生命は確立し、そのバランスを整えることが中医学の目的。 【中医学を知ると…】 •「陰」と「陽」の概念が分かると、身体だけでなく心のバランスもとりやすくなる •世界の成り立ちや、人間を形づくっているものを感じることができる •臓器と感情の関係や、身体の内側の状態が外側にあらわれることなどが理解できる •10種の体質を知り、食や暮らし方などの養生法が分かるようになる •五行学説、虚と実、望診などでクライアントに必要な施術や養生法が分かるようになる •慈愛の心や志を育ててくれる 他多数 これからさらに必要とされるであろう、“人”のすべてを診る「中医学」。 本書でその叡智と二千年の歴史、先人達の慈愛をぜひ感じてください! CONTENTS 【第1章 中医学とは何か?】 盲目の師匠から教わった心で感じる施術 東洋医学は中医学が根源 陽=交感神経 陰=副交感神経 バランスがとれている安心感 耳の凍傷回復のために誕生した餃子 医者仁心(いしゃじんしん) [コラム]鳥肌が立つくらい凄い『黄帝内経(こうていだいけい)』 【第2章 陰陽五行(いんようごぎょう)を感じてみよう!】 季節や気候と関係する陰陽五行学説 偉大な先人達の自然界観察 春夏秋冬と陰陽の気 更年期症状は陰血(いんけつ)が減ることが原因 日常生活に欠かせない木火土金水 中医学は完全オーダーメイド [コラム]竹に書かれた物事の本質 【第3章 生命の通り道 経絡(けいらく)学説①】 秋冬養陰(しゅうとうよういん)には杏仁ミルクがおすすめ! 全身に張り巡らされた生命の通り道 経絡 六臓六腑(ろくぞうろっぷ)とつながる「十二経脈(じゅうにけいみゃく)」 任脈(にんみゃく)とを合わせた「十四正経(じゅうよんせいけい)」 経絡にも陰陽がある 二時間ごとの当番制「十二経脈当令(じゅうにけいみゃくとうれい)」 中医学は天人合一(てんじんごういつ)が大前提 [コラム]人は宇宙とつながっている 【第4章 全身をつなぐ命の道 経絡学説②】 変化を止めることは誰にもできない 人間は身体に病院と薬局を提携している 押さえておきたい各経絡のツボ 円形脱毛症と経絡の関係 体質を見極め強弱を決めよう [コラム]塗る漢方『五行』シリーズ 【第5章 内と外のつながり「蔵象(ぞうしょう)学説」】 羊肉とミルクティーで新年のお祝いを! 「細胞」を診るか「気」を診るか 「肝(かん)」は目と爪に症状があらわれる 舌に異常が出やすい「心(しん)」 湿気が増える長夏(ちょうか)は脾胃(ひい)の状態に注意 秋は肺の季節 白い食べ物で養生を 腎(じん)の症状は耳と髪にあらわれる [コラム]五臓と六腑は陰陽表裏関係 【第6章 〝気・血・津液(しんえき)〟の働きを知ろう】 陰から陽へ巡る季節 自然界から酸素 食べ物から栄養を 気が少なくなる「気虚(ききょ)」 ストレスで滞る「気滞(きたい)」 〝血〟は身体の精神と深く関わる 瘀血(おけつ)は痛みを引き起こす セルライトや原因不明の病には 気・血・津液は健康の源 [コラム]西太后(せいたいごう)も愛飲した漢方薬膳茶 【第7章 病気の原因〝外因(がいいん)と内因(ないいん)〟】 緑の力強い生命を感じられる喜びの初夏 病気や不調の一番の原因〝外因〟 春夏秋冬それぞれの病 感情と病気の関係性 遺伝や怪我は不内外因(ふないがいいん) 病気を未然に防ぐためには? [コラム]自然界の変化に応じた養生法 【第8章 中医診断学 「望診(ぼうしん)」の基礎】 夏の伸びやかな陽気を感じて過ごす 中医学の醍醐味 望診でさらに深く診る 青・赤•黄・白•黒 顔色が教えてくれる 顔の反射区 望五官(ぼうごかん) 健康や病気の状態をあらわす舌 舌の質や色が教えてくれること [コラム]動物のための中医学 【第9章 10種類の体質判断】 真の〝美しさ〟とは健康である 健康的な平和体質と気の生成不足 気虚体質 冷えを感じる陽虚(ようきょ)体質と血が足りない血虚(けっきょ)体質 乾燥する陰虚体質と気分が塞ぐ気うつ体質 痛みがある血瘀(けつお)体質と肥満体型の痰湿(たんしつ)体質 吹出ものができる湿熱(しつねつ)体質 特別な特異体質 深めていけば的確なアドバイスが可能 [コラム]土地に合わせた「異法方宜論(いほうほうぎろん)」 【第10章 体質別の養生法】 朝は一杯の白湯から始まる 気虚体質には卵や牛肉がおすすめ! 女性は血を補うことが大切 気持ちを上げるハーブを取り入れよう! 清熱作用のある食材を 食べることが養生につながる [コラム]心・身体・精神をつくる薬膳 【第11章 刮痧(かっさ)のすごい力!】 食文化を楽しむ! 日本の食の魅力 留学生時代を救ってくれた刮痧 二千年の歴史を持つ伝統医術 15㎏体重が減り薬も手放した! 道具ひとつにも解熱や鎮静の意味がある [コラム]頭部刮痧でスッキリ! 【第12章 〝人〟をどう診るか?】 これからさらに必要とされる中医学 人を診て人を理解する医学 エネルギー過剰な実証(じっしょう) 不足している虚証(きょしょう) 食事、便通、月経 生活習慣からの判断 肝・心・脾・肺・腎 五臓を診る 初心を思い出すことが悩みや迷いの指針になる [コラム]やっぱり施術は楽しい! 【番外編 中医学 歴史上の大医達】 中医学を知ると陰陽バランスが整う 中医学の蒼生大医(そうせいたいい) 多くの伝説を残す炎帝神農(えんていしんのう) 中医学三大経典の一つ『傷寒雑病論(しょうかんざつびょうろん)』を編纂 医聖 =張仲景(ちょうちゅうけい) 滋陰潤肺(じいんじゅんぱい)の『百合鶏子湯(びゃくごうけいしとう)』 『本草網目(ほんぞうこうもく)』を著した李時珍(りじちん) 鍼を使って二人を生き返らせた 時を超えて伝わる志 -
自分を癒し、人を癒す【セラピーが11割】
10割を超えた1割分で誰かを癒す。 「+1」を生み出す 癒しの近未来予想図! セラピスト人生30年の癒しの集大成! 巻末資料に「日常の自覚症状から潜在意識のヒントを見つける」ミニ辞典掲載! セラピスト、カウンセラーを導く、癒しの本道とは!? 変化に揺らがない「シン・セラピスト」としての生き方。 コロナを境に、癒しの業界も大きく変わりました。 廃業するセラピストがいる中、変化する社会情勢にどのように対応していけばよいのか、迷っているセラピスト、カウンセラーが多いといいます。 本書では、これからの社会のあり方に沿った、生き方、立ち位置、考え方を、セラピストという仕事を通して実現していく方法を、自身が体験したエピソードなどを盛り込みながら、やさしく、ユーモアを交えながら語ります。 サイコセラピスト(心理療法家)として多くの方々と接してきた中で、自分を抑圧し、自分が何者かわからないという心の悩みの相談にもたくさんのってきました。 本書は、僕自身のセラピスト人生の学びを、体の癒し、心の癒し、時空の癒し、生き方の癒しなどのパートで俯瞰しながら、新時代のセラピーの新分類をご紹介します。 古代ギリシャに始まる「宇宙は4つの元素から構成される」という世界観をもとに、火、地、風、水の4つのエレメントに象徴される新しいセラピストの姿を提案します。 あなたのタイプを知って、風の時代を軽やかに生きませんか? ——おのころ心平 -
セラピードッグの子守歌 認知症患者と犬たちの3500日
哲学者・大谷大学教授・大阪大学前総長 鷲田清一氏推薦!「犬は<感情>の賢者。その意味がじわーっと見えてくる」犬たちがいれば、失われたはずの記憶が、言葉が、そして笑顔がよみがえる――認知症を癒やす「ドッグセラピー」。その現場を4年にわたり密着取材した感動の書きおろしドキュメント失われた<自分>をさがして――認知症患者と犬たちの長い旅路患者の記憶は死滅することなく、眠っていたのだ。わずかに残っている記憶には、人生が凝縮し、結晶している。セラピードッグは人を記憶の在りかに導く。そこには涸れることのない記憶の泉があるのだろう。――<本文より>「奇跡」はなぜ起きたのか――脳科学・医学の視点からドッグセラピーを徹底検証起床時に手の中に便を握っていることもあった八〇歳の女性が、重度の認知症から回復の兆しを見せている。最初は目の前にいる犬も認識できなくて、まるで会話が成立しなかったのに、つじつまの合う発言が増えてきた。(中略)この施設を訪問しているうちに、私の驚きは疑問に変わった。ここでは何が起きているのか。――<序章より> -
セラミックス科学 基礎から応用まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実は有機化合物よりもはるかに多様性の高いセラミックス。自然と興味が持てるような内容や,研究者になりたいと思えるような内容を心がけまとめました。本書を読めば、セラミックスの奥深さがわかります。 【目次】 第1章 セラミックス概論 第2章 元素の特徴 第3章 セラミックスの化学結合 第4章 セラミックスの結晶構造 第5章 相平衡と状態図 第6章 セラミックス原料の工業的製造法 第7章 セラミックス粉末の特徴と合成法 第8章 セラミックスの成形・焼結・加工 第9章 焼結法以外のセラミックスプロセス 第10章 セラミックスの微構造 第11章 電気的性質(誘電性)およびその応用 第12章 電気的性質(導電性)およびその応用 第13章 磁気的性質およびその応用 第14章 光学的性質およびその応用 第15章 熱的性質およびその応用 第16章 化学的性質およびその応用 第17章 力学的性質およびその応用 第18章 複合材料・多孔質材料 第19章 ガラス 第20章 計算科学とマテリアルズ・インフォマティクス ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「セラミックス」のことが一冊でまるごとわかる
セラミックスというと、粘土などの天然鉱物を混合し、成形、焼成して作られる陶磁器などをイメージする人が多いと思います。もちろんそれは代表的なものですが、家やビルを建てるのに欠かせないガラスやセメントもセラミックスです。さらに、現代ではファインセラミックスが産業、医療、経済を支える超重要な要素となっています。ファインセラミックスとは、高純度な原料や人工的に合成された原料を使用し、精密なプロセスで製造された、より高性能な材料のことをいいます。本書では、まず古典的なセラミックスの歴史と科学を紹介し、セラミックスの化学的・物理学的な性質を見たうえで、ファインセラミックスの製法と性質などを解説していきます。セラミックスのことが一冊でまるごと学べる入門書です。 -
セルフ・エーと社長のひみつ ~創業者大島公一が本音を語る!~ おしえてシリーズ🄬教えてセンパイ! 石川県金沢市版
この本は、社会で活躍している大人たちの「ホンネ」を課外授業形式で皆さんに伝える本です。 また、学校で行われるキャリア教育の授業に先生たちが役立てて頂くことも考えて制作、編集しました。 そこでこのシリーズでは、一足先に大人になって社会で活躍しているセンパイたちに、今取り組んでいる仕事の紹介とともに「子どもの頃に学校の授業で学んだ学習内容が今の自分にどのように役に立っているのか」の本音を語ってもらいました。 「学校の勉強は大人になったらどのような形で役立つのか」という、皆さんが最も興味を持っている疑問にも、本音で答えてもらいました。 センパイたちの本音を知ることが出来るこのシリーズは、学校での学びが将来の自分にどのようにプラスになるのか、将来の自分が社会に貢献し、活躍しているイメージを持つことが出来るよう、センパイたちのありのままの考えや経験がストレートに伝わるよう、工夫もしました。 学校の授業からは決して知ることが出来ない「センパイたちからの課外授業」をぜひ聞いて下さい。 -
セルフケアの道具箱
ストレス、不安、不眠などメンタルの不調を訴える人が「回復する」とは、 「セルフケア(自分で自分を上手に助ける)」ができるようになること。 「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」の所長であり、30 年にわたってカウンセラーとして多くのクライアントと接してきた著者が、 その知識と経験に基づいたセルフケアの具体的な手法を100 個のワークの形で紹介。裏付けとなるのは、「ストレスマネジメント」「認知行動療法」 「マインドフルネス」「コーピング」「スキーマ療法」といった理論や手法。それらを、一般の方がわかりやすいように、可能なかぎり専門用語を使わずに紹介します。イラストは漫画家の細川貂々さん。コロナ禍で不安を抱える人にも! -
セルフコントロールの教室
「とかく自分はままならない。 でも、哲学はこんなに役に立つ」 読書猿氏推薦! なぜ人は先延ばしし、衝動に負けるのか。哲学・心理学・行動科学を横断し「できなさ」の正体を丁寧に解きほぐす。実用と教養を静かにつなぐ、新しいセルフコントロール論。 【目次】 ▼はじめに ▼第1講 イントロダクション 1.人間、この非合理なもの/2.セルフコントロールとその喪失/3.まとめと流れ ▼第2講 セルフコントロールと古代の哲学 1.セルフコントロールと理性/2.プラトンの「魂の三部分説」/3.アリストテレスの「意志の弱さ」/4.古代ギリシア哲学からストア派へ ▼第3講 現代の理論的な枠組み 1.二重プロセス理論というツール/2.二重プロセス理論から見た自制とその喪失/3.最善の判断と価値の時間割引/4.いくつかの認知バイアス/5.整理と補足 ▼第4講 先延ばし(1)時間と価値 1.先延ばしという身近な苦悩/2.先延ばしを理解する/3.価値の時間割引・選好の逆転・先延ばし/4.主に時間と価値が関わる先延ばしの諸要因/5.この講のおさらい ▼第5講 先延ばし(2)感情と自己 1.感情が主な原因/2.自己にまつわる要因/3.自己とは何か?――人の同一性/4.その他の種類の先延ばし/5.この講のおさらい ▼第6講 自制のための戦略(1)心的なツール 1.準備作業/2.実行意図・ダミー目標・代替報酬/3.自己肯定と認知的再評価/4.視点取得/5.その他の心的なツール/6.心的なツールの先へ ▼第7講 自制のための方法(2)外的なツールと通時的な自制 1.準備のための区別/2.外的なツールの色々/3.自己束縛と通時的な自制/4.外的足場/5.自己についての新たな見方/6.現代社会とセルフコントロール ▼第8講 アディクションをめぐる問題 1.自制とアディクション/2.アディクションの基本事項/3.あなたのネット依存はどれくらい? /4.二重プロセス理論から見たアディクションの要因/5.対策・責任・環境・制度/6.自己治療仮説という視点 ▼第9講 消費の非合理性とその謎 1.消費の非合理性とセルフコントロール/2.顕示的消費の謎/3.高コスト・シグナリング理論/4.高コスト・シグナリング理論の応用/5.何にどうお金を使うか/6.満足化という戦略 ▼第10講 計画と人生 1.計画とセルフコントロール/2.計画のための古典的な手法――GTD/3.長期目標と計画/4.計画的に計画を立て、習慣の力を借りる/5.生身の人間にとっての計画用ツール/6.人生におけるバランス ▼最終講 ダークサイド――使用上の注意 1.過剰な自制が生む弊害/2.社会的・経済的・政治的な問題/3.おわりに -
セルフ・コンパッション[新訳版]
セルフ・コンパッションの原典を新訳! セルフ・コンパッション(自分への思いやり)とは、物事をありのままに受け入れ、(1)自分に優しくすること、(2)共通の人間性を認識すること(苦しみのせいで孤立していると思わずに、他者との繋がりを大切にすること)、(3)マインドフルネスになること(苦しみを無視したり、誇張したりせず、自分の体験としてバランスよく自覚しつづけること)を実行していくことである。 「ありのままの自分を愛し,受け入れる」ことは、簡単なようでなかなかできることではない。たいていの場合、他の誰よりも自分自身に厳しく接することの方が多いだろう。人生には予想外のアクシデントが付きもので、そのことにより自分を責めたり、卑下することもあるだろう。もしかすると、自分自身に優しくしたら怠けたりわがままになったりするのでは?と思う方もいるかもしれない。 しかし、セルフ・コンパッションを身につけることによって、現代の過酷な状況下で格段に生きやすくなることは明らかになっている。自分で自分の心を和ませ、「労わる」ことができれば、過度に人に依存することなく自分自身をコントロールすることが可能なのである。 セルフ・コンパッションのスキルを使いこなすのは難しいことではない。本書を読みながらエクササイズを繰り返すことにより、自分自身に心を開こうという気持ちさえあれば、誰にでも体得できるものである。 セルフ・コンパッションは、生まれもった才能、なのである。 -
SELF DEFENCE(セルフ・ディフェンス) 体を守る免疫の真実
栄養、睡眠、運動、体重、加齢……最良の選択を導く健康のための新しい免疫学 免疫は「都市伝説」にあふれている。正しい免疫学ここにあり。――仲野 徹(生命科学者) 生命を「守る」とは、生きているとはどういうことか。本書は、その問いを科学の言葉でひもとく。――毛内 拡(脳科学者) 「免疫の健康」とは何か? ビタミンCは風邪予防に効果的か。加齢やストレスは免疫にどのような影響を与えるのか。世界的に著名な免疫学者が食事、運動、マイクロバイオームから睡眠、加齢、メンタルヘルスまで科学的エビデンスに基づき複雑な免疫の真実を明らかにする。科学的に掘り下げた研究の歴史や免疫学研究の最新の成果も紹介。誤った情報や先入観にまどわされず、正しい判断をくだすために必要な知見を提供する免疫学入門。 【内容】 はじめに 私たちは一人ひとり異なる 第1章 オレンジジュースと日光――ビタミン類は免疫の健康に良いのか 第2章 体内に生息する外来生物――マイクロバイオームは免疫の健康に影響するのか 第3章 体重に関するエビデンス――体重は免疫の健康に影響するのか 第4章 運動の功罪――どれくらいの運動量が最適なのか 第5章 冷静であるべき理由――ストレスは免疫の健康に影響するか 第6章 体内の美を保つための睡眠――睡眠は免疫の健康に役立つのか 第7章 二つの巨大システム――免疫の健康は精神の健康に影響するのか 第8章 一〇〇年続く免疫――加齢によって免疫の健康はどのように変化するのか 第9章 新医療への期待――進行中の画期的アイデアにはどんなものがあるのか まとめ 免疫の健康に関する指針 -
セレクション関口存男 ニイチエと語る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釈迦「はてさて、困った人たちだなあ。」 三修社『関口存男著作集』より、言語と思想について、哲学、宗教、さらに広く人間そして人生に関する記事を選んで一冊にまとめました。 タイトルに選んだ「ニイチエと語る」は、ニーチェ、キリスト、釈迦、老子そして本居宣長の会話で構成されています。戯曲の翻訳をし、台本を書き、演出をし、自らも舞台に立った関口存男の本領が発揮された作品です。この他、エッセイも含め全17篇収録。関口存男の新たな一面を発見していただければと思います。 :::目次(収録記事)::: ことわざ(『改訂標準初等ドイツ語講座』1981年4月1日 第12版) 言は事なり(『独逸語大講座 第3巻』1931年3月15日 初版 外国語研究社) マルティン・ハイデッゲルと新時代の局面 序・解説(1932年6月8日 第2版 尚文堂) ニイチエと語る(『獨文評論』1935年8月号) 獨逸文學とわれら(『獨文評論』1937年1月号) Dochとは何ぞや?(『ドイツ語学講話』1979年5月31日 第7版) 言語に於ける『可能性の濫用』(『ドイツ語学講話』1979年5月31日 第7版) 言語と思想 語學は人を俗物にする(『獨語文化』1938年12月号) 語学メトーデ論 カチヤツといふ音(『獨語文化』1939年2月号) 言語と思想 Deutsche Grundlichkeit und deutsche Umstandlichkeit(『獨語文化』1939年3月号) 言語と思想 Differenzierung(『獨語文化』1940年4月号) 言語と思想 Ethos(『獨語文化』1940年7月号) 獨學とは何ぞや?(『獨語文化』1941年4月号) 随筆 『科學する心』(『獨語文化』1942年1月号) 随想(『獨語文化』1943年2月号) たけくらべ(『獨語文化』1943年10月号) 五十年の人生に間に合へ! (『獨語文化』1944年3月号) -
セレクション関口存男 和文独訳漫談集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Denkt deutsch! ドイツ式に考えよ。 『関口存男著作集』より、日本語からドイツ語への翻訳に関する、漫談形式の記事を選んで一冊にまとめました。 皮肉屋でクセが強いけれどもユーモアたっぷりの「先生」と、和文独訳の難問にくらいついていく「生徒」たちとの丁々発止のやりとり、 「大先生」と「小先生」との会話など、教室での様子を髣髴させる文章は、演劇に造詣の深い著者ならではです。 楽しい読み物としての側面もさることながら、外国語で表現するにはどうすればよいのか、そもそも外国語に移すとはどういうことなのか、 ドイツ語界の泰斗、関口存男の言語観や人間観をも垣間見ることのできる一冊です。 ドイツ語がわかり始めた方にはもちろん、長くドイツ語に取り組んでいる方にとっても多くの発見があるのではないでしょうか。 -
セレンディピティ: 思いがけない発見・発明のドラマ
サクセス・ストーリーを超えた 示唆に富む人間ドラマ ペニシリンやナイロン、面ファスナーなどのような日常生活に関わる発明、 ニュートンの重力理論やビッグバン、DNAなどのような科学的に重要な知識、 そしてロゼッタストーンやポンペイ遺跡、死海文書のような考古学上の重要な発見まで、 「偶然」の要素が大きく関わっていた。 歴史を変えた発見にまつわる興味深いエピソードを紹介し、 小さな偶然とそれを見逃さなかった洞察力が、数々の成功へとつながる 創造の過程を追った名著、文庫版で復活。 幸運は用意された心のみに宿る――ルイ・パストゥール 1章 史上初のストリーカー 2章 新世界の発見 3章 マラリアにかかったインディオとキナキナの木 4章 りんごはなぜ垂直に落ちる 5章 カエルの脚と電池 6章 乳しぼりの女と天然痘のワクチン 7章 元素発見をめぐるさまざまな物語 8章 麻酔剤発見の栄誉をめぐる争い 9章 有機化学を生んだ尿素合成 10章 ダゲールと写真の発明 11章 天然ゴムと合成ゴム 12章 分子でも左手型と右手型では大違い 13章 合成染料と合成顔料をめぐって 14章 夢から生まれた分子の建築 15章 ノーベル賞とダイナマイト 16章 象牙や絹糸をつくる 17章 新しい化学工業を生んだ実験室での偶然 18章 努力しないで成功するには――考古学におけるセレンディピティ 19章 天文学におけるセレンディピティとの遭遇 20章 医学における偶然の発見 21章 X線、放射能、そして核分裂 22章 どんなに甘くても太らない 23章 飛び散らない安全ガラス 24章 抗菌性物質――発見への道 25章 成功の決め手――冷延伸法 26章 装置の漏れと汚れがくれた贈り物 27章 原子爆弾からフライパンまで 28章 「花」理論とアンチノック剤 29章 偶然見つかった予想外の効き目 30章 汚水と泥からとれた薬 31章 拓かれた有機合成の大地 32章 タフな奴――ポリカーボネート 33章 現代生活への贈り物 34章 生命の渦巻き 35章 着想、誤解、そして偶然 36章 クラウンとクリプタンド エピローグ――偶然はいかにして発見となるか -
Gauche the Cellist 【English/Japanese versions】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Although Gauche was assigned to play the cello in an orchestra, his playing skills weren't that great. Today, too, he was practicing hard alone at home, late into the night. Then he got an unexpected guest.(KiiroitoriBooks,Vol 75) -
『セロ弾きのゴーシュ』『注文の多い料理店』を英語で読む (宮沢賢治 原文英訳シリーズ)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●再評価が待たれる革命的な社会思想家、宮沢賢治 人間が「食べる側」から「食べられる側」に回ったときの恐怖を描いた『注文の多い料理店』が刊行されたのが大正13年。 自然を破壊することなく、自然と調和してその力を利用する必要性を説いた『グスコーブドリの伝記』を発表したのが昭和7年。 宮沢賢治はまさに今、自然破壊と地球温暖化の危機に直面している現代の私たちと同時代の作家であると言えるでしょう。ロジャー・パルバースは賢治の作品を英訳することで、世界中の人に広く読まれることを願っています。 本書は左ページに英文、右ページに原文と語注を配置。賢治の独特の文体がどのような英文になっているのか、見開きで突き合わせが容易にできます。 「どうもそうらしい。」 「そうだ。きっと。」 “Looks that way.” “Must be. Sure.” 「どうもおかしいぜ。」 「ぼくもおかしいとおもう。」 “I smell a rat here, you know.” “Yeah, something's fishy here” 「うわあ。」がたがたがたがた。 「うわあ。」がたがたがたがた。 “Yipes!”said one gentleman, trembling. “Cripes!”said the other, shivering. 本書ご購入者は英文朗読音声を無料でダウンロードできますので、英文の響きをじっくり味わっていただけます。『セロ弾きのゴーシュ』『雨ニモマケズ』の朗読はパルバース氏本人が担当しています。『注文の多い料理店』『グスコーブドリの伝記』はプロのナレーターです。 【本書の構成】 『セロ弾きのゴーシュ』 Gauche the Cellist 読む前に---宮沢賢治--もう一人の自分 内気で孤独、そして不器用なチェロ奏者ゴーシュのもとに、猫、かっこう、小狸、そして野ねずみが次々と現れる。彼らとのやり取りを通して、ゴーシュの演奏はどのように変わっていったのだろうか。 本編 『注文の多い料理店』 The Restaurant of Many Orders 読む前に---賢治の明確な社会的ビジョン 「食べる側」から「食べられる側」になったことに気づいたふたりの猟師の恐怖! 宮沢賢治は「人権」と同様、「動物の権利」にも敏感だった。 本編 『グスコーブドリの伝記』 The Life of Budory Goosko 読む前に---真の自己犠牲の精神 幻想的な仕掛けの中に「賢治リアリズム」とも言えるものの断片を仕込んだ作品。自然と調和しながらその力を利用することの必要性を説いている。21世紀の今に通用するテーマが90年以上も前に書かれていたことに驚く。 本編 『雨ニモマケズ』 Strong in the Rain 読む前に---祈りを込めた静かな笑い この詩のキーワードは行動を表す「行ッテ」と、屈しない、くじけない気持ちを表す「マケズ」、そして究極の願望を表す「ナリタイ」。賢治の強い意志がこの詩には溢れている。 本編 ■本書の原作は『宮沢賢治全集』(ちくま文庫)を底本とし、新仮名遣いに変更するとともに一部の漢字を改めています。韻文である『雨ニモマケズ』は底本のまま旧仮名遣いで掲載しています。 ●音声はQRコードを読み取るだけの簡単ストリーミング再生と、パソコンへのmp3音声ダウンロードも使えます。 -
1000次元との超越統合 神界とのパイプをつなぎ直す 大宇宙全統合力のすべて
もう、ただの人間でいるのは終わりです。 4次元にある霊界は消え去り 輪廻転生の仕組みも替わります。 あなたは人間ではなく、神人として 神界に繋がり、大宇宙全統合力を手にして 成功人生、莫大な金運、良縁・・・すべてを手に入れてください。 偽者は消えていくスピリチュアル界で 口コミのみで20年以上売れ 3万人以上の人生を変えたサイキックコンサルタント、吉澤尚夫。 Youtubeで語られてきた、本当の次元の仕組み アセンションの意義、覚醒までの道 独自に修行して身につけた 人生を激変させる具体的な方法を一挙大公開! エゴにまみれた生き方を卒業し 神人として自動的に高い霊性と現世での幸せを掴むための方法、 毎日できるワークを 惜しみなく出し尽くします! -
潜艦U‐511号の運命 秘録・日独伊協同作戦
著者の自序に曰く、「日米開戦前後の交渉事項や太平洋を舞台とした戦争の経過などについては、すでに多くの資料や記録が刊行されているが、枢軸側三国を結ぶ〝ベルリン〟を中心とした世界史の一章は、いまだに秘められたまま今日にいたっている」――世界史転換の動機をつくった日独伊三国の枢軸側がなぜ敗戦の運命を共にしたのか? という問いへの答えを、「当時いずれも最高の機密に属し、外部への発表を禁ぜられていた貴重な史料」に基づき、反省を込めて綴った回想記。 著者は一九四〇年から三年にわたりベルリンに駐在し、日独伊三国同盟の軍事委員として独伊との作戦調整にあたった。本国からの情報不足や、日独の戦争方針の違いといった困難に直面する様は、当事者ならではの臨場感にあふれている。ドイツからのUボート回航を担ったのち、東条内閣末期に海軍大臣、その後は海上護衛司令長官などを歴任し、終戦に向けての動きも知る存在であった。 海軍の要職を務めた人物の手記として、私家版の『自叙 八十八年の回顧』、および「サンデー毎日」に寄稿した「東條内閣崩壊の真相」を収録した史料的価値も高い貴重な一次資料である。 解説は『独ソ戦』(岩波新書)の大木毅氏。 【目次より】 『潜艦U‐511号の運命』 序文 一 的はずれになって行く三国条約の効果 二 日独伊協力戦の実相 三 日本側在独者のベルリン会談 四 潜艦U・511号とともに 「東條内閣崩壊の眞相」 『自叙 八十八年の回顧』 解説 大木毅 -
「戦記」で読み解くあの戦争の真実 日本人が忘れてはいけない太平洋戦争の記録
◆戦後70年、語り継ぎたい痛烈な記憶! 当事者たちによる渾身の記録! ◆「もう2度と戦争は嫌だ」――これは、悲惨な戦争を体験した世代の心からの思いだ。 ところが、戦後70年という長大な時間は、避けがたく戦争体験を語れる証言者がいなくなるという現実を齎している。 悲惨な戦争体験を語り継ぐことの出来る人がいなくなった時、戦争は、戦後世代の人間にとって肌感覚を失ってゆく。 戦争体験はどのように伝えられるのか。 このような状況の中、改めて評価されなくてはいけない戦争の記録、記憶として、いわゆる「戦記」を見直す時が来たのではないだろうか。 ◆本書で紹介する書籍 『戦艦大和ノ最期』『戦艦武蔵』『水木しげるのラバウル戦記』『栗林忠道 硫黄島からの手紙』『きけ わだつみのこえ 日本戦没学生の手記』『知覧からの手紙』『日本のいちばん長い夏』『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』『父 山本五十六』『「昭和天皇実録」の謎を解く』『昭和史 1926-1945』『昭和陸海軍の失敗 彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか』『なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか』『インパール兵隊戦記 歩けない兵は死すべし』『トラトラトラ 太平洋戦争はこうして始まった』『真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝』『ペリリュー・沖縄戦記』『真珠湾収容所の捕虜たち 情報将校たちの見た日本軍と敗戦日本』など -
一九三九年 誰も望まなかった戦争
「誰も望まなかった戦争」がなぜ起きたのか? 1938年9月、ズデーテン危機が戦争に至ることなく「解決」され、戦争熱を全く欠いていた英独両国民は安堵していた。イギリスでは宥和政策がもてはやされ、ドイツでは「水晶の夜」事件が起きた。英国民は戦争に巻き込まれることを恐れながらも現実感を持てないでいた。しかし1939年に入ると国際的な小康状態は終わりを迎える。3月にドイツ軍がチェコに進駐するが、英政府や世論は他人事のように振る舞い、宥和政策を手放せなかった。戦争が間近に迫っていたにもかかわらず、英独両国民は「平和」な生活を営み、戦争は遠い出来事のように感じられた。8月に独ソ不可侵条約が締結され、世界中に衝撃を与えた。もはや英独両国民の意識がどうであれ、ヒトラーのポーランド侵攻は目前に迫っていた。ナチは独国民に対するアリバイづくりのために、また戦争に国民を誘導するために宣伝活動をしていた。こうして9月1日から3日にかけて、凄惨な暴力を伴う大戦への決定的な一歩が踏み出されることとなった……。 第二次世界大戦開戦前の1年間、英独の普通の人びとの日常生活と心情、その変化を英国の歴史家が活写する。新たな侵略戦争が進む現在、示唆に富む書。 -
1937南京攻略戦の真実(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ついに南京「虐殺」論争に終止符か!? 「町尻部隊編 第六師団 転戦実話 南京編」には、南京攻略戦にかかわった第六師団兵士のうち423名の「全て陣中の作」である当時の手記が収められていた。苦しい行軍につぐ行軍、中国軍との激しい戦闘、斃れる戦友や軍馬への想い、市民や捕虜との交流まで、全て当時書かれていた南京攻略戦の貴重な資料だ。大虐殺はあったのか否か。戦後「悪逆非道の軍隊」と刻印を押された兵士たちの「魂の叫び」に耳を傾けて欲しい。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
一九四五 占守島の真実
終戦後、千島列島に侵攻したソ連軍を撃破! 日本を救った男たちの激闘。終戦後の昭和20年8月17日深夜。ソ連は千島、北海道の占領をめざし、千島列島北東端の占守島への侵攻を開始する。この暴挙に対し、日本軍は敢然と反撃。結果、戦車部隊を率いた池田末男連隊長はじめ約300名の戦死者を出すものの、ソ連軍には約3000名の損害を与え、侵攻を足止めした。もし、この戦いがなければ、北海道はソ連に占領され、日本の戦後は大きく変わっていたかもしれない。だが奮闘した男たちは、シベリアに送られ、さらに苦闘を重ねることになる……。本書では、占守島で戦い、生き残った人びとの詳細な記憶の積み重ねによって、息づまる戦場の実相、日本軍最後の勝利の詳細、そして深くて重いシベリア抑留の日々が克明に描き出される――。 〈ソ連軍の小銃弾が戦車の装甲を削り、火花とともに細かな鉄粉が飛び散った。それが小窓から飛び込んで硝煙の煙と入り混じって目に入り、痛くて、小田は何度も目をしばたたかせた。小田は「戦争とはこんなに息苦しいものなのか」と思った。(本書第二章より)〉貴重な証言から浮かび上がる、知られざる真実。 【目次より】●第1章 最前線 ●第2章 終戦三日後の激戦 ●第3章 停戦 ●第4章 抑留 ●第5章 戦後 ●第6章 時が止まった島 -
1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東洋のベニスと称えられた水辺の都市空間。 未公開の写真2万数千枚から失われた東京が甦る。 <目次> はじめに 1 日本橋、兜町、箱崎町、人形町 2 京橋、銀座 3 築地、赤石町、佃島、月島 4 新橋、芝、三田、白金 5 赤坂、青山、六本木、麻布 6 目黒、品川、大森、田園調布 7 三軒茶屋、等々力、和泉 8 渋谷、代々木、表参道、初台、千駄ヶ谷 9 新宿 10 飯田橋、神楽坂、早稲田 11 本郷、小石川、池袋、板橋、王子 12 上野、浅草、千住、柴又 13 神田 14 丸の内、日比谷、有楽町、永田町 地図 東京の河川と高速道路の関係図 終戦直後(1946年ごろ)の中央区の河川と橋 【解説】「池田信の危機意識とその帰趨」◎松山巌 池田 信 1911年、東京生まれ。第一東京市立中学校(現在の都立九段高校)卒業。 1934年、東京都庁に入る。1969年、都立多摩教育会館館長などを歴任して退職。 都立日比谷図書館資料課長を務めていた1961年、休日を利用して東京の町並みの写真記録を開始する。 1968年、港区の写真2255点をまとめた『みなと写真散歩』を自費出版。 1987年6月4日、横浜市金沢区の自宅にて永眠。 享年75歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
1968年
先進国に同時多発的に起こった多様な社会運動は、日本社会を混乱の渦に巻き込んだ。その結果生まれたウーマン・リブ(→フェミニズム→男女共同参画)、核家族化(=儒教道徳の残滓の一掃)、若者のモラトリアム化(→「自分さがし」という迷路)、地方の喪失(=郊外の出現)、市民の誕生と崩壊、「在日」との遭遇などの現象は相互に関連しながら、現代社会の大きな流れを形作っている。前史としての“60年安保”から、ベ平連や全共闘運動を経て三島事件と連合赤軍事件に終わるまでの“激しい時代”を、新たに発掘した事実を交えて描く現代史の試み。 -
一九六四年東京オリンピックは何を生んだのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高度経済成長と重ね合わせて、強烈なまでの成功神話として記憶される1964年のオリンピックだが、はたして成功に満ちあふれていたのだろうか。64年大会の遺産は日本をどう変えていったのだろうか。 本書では、スポーツ界と都市という2つの視点から、成功神話の陰にある語られない実態に迫る。第1部では、スポーツの情報化、指導者と根性論、女性スポーツの大衆化など、スポーツ界への影響の大きさを史料から掘り起こす。第2部では、メガイベントが作り出した道路整備とその影響、都政との関係性、大阪万博や新潟震災から見る東京など、インフラや政治、地方格差の問題を検証する。 2020年大会への過剰な期待や歓迎ムードとは距離を置き、ネガティブなものも含めて64年大会の遺産に正面から対峙して、インパクトを冷静に見定める。 -
選挙・政治のふしぎ ~しくみがわかればガチでおもしろい!~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 選挙や政治が楽しみになるふしぎが満載。 ★衆議院選挙・参議院選挙・自治体選挙、投票・開票、 さらには立候補や公職選挙法など選挙のひみつを爆笑マンガと対話で紹介 ★委員会・議連・官房長官・派閥など、ニュースによくでてくる政治用語もイラスト付きで解説 ★クスリと笑える現職議員や過去の議員の珍プレー好プレーの豆知識つき 政治は、普段の暮らしと地続き、無関係ではいられないとよく言われます。 つい難しそうに見えて、身構えてしまいがちですが、 どうせ関わるのなら、思いっきり楽しみたくはないですか? スポーツだって、ゲームだって、仕組みやルールを知ったら100倍楽しめるのというならば、 選挙や政治も同じです。 趣味のように政治を語るポッドキャスト番組「セイジドウラク」の TBSラジオ政治記者澤田大樹と選挙ライター宮原ジェフリーがナビゲートする本書で、 選挙のしくみから政治の基礎知識まで、笑いながら学べます。 まじめなルールの合間に、政界珍事件珍ルールもこっそり(?)掲載。 読み終わったときには、選挙権がある人もまだない人も、来るべき選挙が楽しみで待ち遠しくなるはずです! (底本 2026年6月発売作品) -
遷宮のつぼ 神社検定公式テキスト4
平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。 平成27年には京都の上賀茂神社と下鴨神社で遷宮が行われます。遷宮とは、ご本殿を新たにし、神様にお遷(うつ)りいただくことをいいます。 この公式テキスト4『遷宮のつぼ』は豊富な写真もまじえ、神社にとって最も大切な「遷宮」の意義と内容を完全解説しています。 『遷宮のつぼ』は平成27年の試験では1級試験の出題テキストとなります。 検定を受ける人には必須、受検しない人でも神社の正しい知識を身につけたい人にはうってつけの本です。 -
線形空間 基礎数学選書 6
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 線形代数の初歩的な部分について、計算に関連の深い行列論の立場からではなく、線形空間の立場から解説した線形代数の入門書である。線形代数を学ぶことが、単にそれを習得して広汎な応用に備えるというに止まらず、さらに数学の他の分野に進むための基礎的な訓練としての役割を果たしていることを考慮し、内的関連の理解と手法の習熟とを重視して、線形空間の立場に立っての論述を軸としながら、行列論的な記述、方法およびそれらとの関連について言及した。 -
線形計算の数理
線形計算とは行列に関する数値計算法であり,応用数理において重要な役割を果たす技術体系である.連立一次方程式と固有値問題という2つの話題を中心に数学的基礎を解説.同時にDM分解やマルチグリッド法の収束性解析,共役勾配法の原理など数学的に興味深いテーマを取り上げ詳説.線形計算の数学の魅力と真価を示す.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
線形代数
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本シリーズは,主に大学1,2年次で学ぶ数学のトピックスをいくつか選んで丁寧に解説することを目的としています.理学部数学科の学生に限らず,大学数学の基礎を先取りしたい方,講義の補充と理解度の向上を目指したい方,および大学数学の学び直しをされたい方など,できるだけ幅広い読者層を想定し,一人でも多くの方々に手に取っていただきたいという思いが込められています. 本書は線形代数のテキストであり,大学1年次で学ぶレベルの内容を取り上げています.本書には次のような特色があります. •奇をてらうことなく標準的な内容を中心に構成しました. •自学自習に適するよう,細部まで丁寧に解説しました.特に新規の概念を導入する際にはその意義を説明し,具体例を用意しました. •内容をしっかり身に付けることができるよう,練習問題を随所に配置しました. -
線形代数学入門 平面上の1次変換と空間図形から
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学1年生に向けた通年用テキスト。必要とされる標準的で基本的な内容を、高等学校における現在の数学教育カリキュラム(新学習指導要領)を踏まえ、平易にまとめた。 記述においては、一般的な学生が講義後に自ら読み直して理解できる程度を維持することを念頭に、内容の過度なコンパクト化は避けた。また命題や定理については、証明の技術ではなく、その意味や使い方をくわしく伝えるようにした。 さらに、本文中には理解を助けるための〔問〕を多く設け、章末には理解を確実にする目的で標準的な問題を精選して集めた。また、本文や式中の重要なポイントには赤色を施して強調するなど、理解を促すための工夫も数多く盛り込んだ。 -
線形代数講義
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 純粋に数学的な視点で完結するのではなく、理学および工学における実用という点から要求される視点や取り扱いについて、可能な限りわかりやすく説明した。また、線形代数に関連してよく言及されるものの初年次の教科書では扱われない発展的ないくつかの事項については、主に付録で解説した。 【本書の特徴】 ●数学を実用上必要とする読者のためのテキスト。 ●わかりやすく直感的で、なおかつ数学上のごまかしのない記述。 ●物理学や工学、特に量子力学・量子情報や数値計算との関連に意識的に配慮している。 ●テキストであるとともにハンドブックであることも意図している。 ●さまざまな応用を見据えて、実用上重要になる発展的内容を付録に収録。 -
線形の世界
「限られた資源の中でいかに利益を最大にするか?」あるいは「どうしても発生する損失をいかに最小にするか?」といった問題は最適化問題(あるいは数理計画問題、オペレーションズ・リサーチ(OR))といわれ、実社会でもよく現れる。本書では、最適化問題のうち比較的考察しやすい「線形計画問題」の「最大問題」に焦点を絞り、その解決法(線形計画法という)とそれに必要な数学の基礎を学習する。さらに、線形計画法をより深く理解するために、連立1次方程式の解のしくみについても学習する。本書により、線形計画問題の最大問題がたやすく解決できる数学的能力を習得できる。また本書は線形代数への入門、また線形計画法の初学者のための自習書としても最適である。 -
線形の世界[演習編]
最適化問題のうち比較的考察しやすい「線形計画問題」の「最大問題」に焦点を絞り、その解決法(線形計画法という)とそれに必要な数学の基礎を学習する『早稲田大学全学基盤教育シリーズ 線形の世界―線形代数学への入り口―』のサブテキスト。『線形の世界―線形代数学への入り口―』各章に設けられている演習問題を再掲し、解答について丁寧に解説。 -
戦後アジア秩序の模索と日本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 戦後アジアにおいて日本とは何であったのか?―アジアへの関与が「経済進出」として語られることの多いなか、冷戦や革命、脱植民地化といった国際政治の潮流に占める日本の位置づけを探る本書は、1950年代から60年代中盤のインドネシアをめぐる攻防にその答えの鍵を見出す。巨大な国家規模と豊富な資源に加え、地政学的観点からも海域アジアの「要」であるインドネシア。そのインドネシアが、急進的ナショナリズムを掲げたスカルノ時代からスハルト体制下の開発の時代へと大きく転換した軌跡は、戦後アジアの政治潮流と国家建設模索のひとつの典型であった。ベトナム戦争へと収斂していくアメリカの冷戦政策、東南アジアにおけるイギリス帝国の解体、中国の急進化、そしてナショナリズムや革命から開発の時代へというアジアを覆った巨大な変容のなかで、日本は何を目指し、どのように振舞ったのか、各国の思惑と駆け引きが渦巻く多国間関係史を立体的に描き出す。海によって分断されているように見えて、実は何よりも海でつながれた「海のアジア」。本書は、従来の東アジア国際政治史では解明されることのなかった、いわば「海のアジア」の戦後史なのである。 【目次】 序──戦後アジアにおける日本とは何だったのか 第一章 インドネシア賠償をめぐる国際政治 一 「アジア復帰」の模索 二 インドネシア賠償交渉経緯 三 インドネシア内戦とアメリカの介 四 賠償交渉の妥結──両国の思惑 五 米英の対応 六 欧米とアジアの間で 第二章 マレーシア紛争仲介工作(一)──日本の関与の端緒 一 アジア関与の深化 二 マレーシア紛争 三 インドネシアの国内事情 四 紛争の本格化 五 池田首相の和平工作 六 和平工作の行方 第三章 マレーシア紛争仲介工作(二)──アメリカとの連携 一 ロバート・ケネディの仲介工作 二 イギリスのいらだち 三 日米の説得 四 ベトナム情勢とアメリカの強硬化 第四章 マレーシア紛争仲介工作(三)──中国との「綱引き」 一 インドネシアの国連脱退 二 川島正次郎の仲介工作 三 中国との「綱引き」 四 シンガポールの分離独立とイギリスの方向転換 第五章 九・三〇事件とスカルノ体制の崩壊 一 九・三〇事件 二重のクーデター 二 日本の対応 三 スカルノか、スハルトか 四 米英の対応 五 大量殺戮の進行 第六章 開発体制の構築と日本 一 積極的関与の検討 二 経済危機の到来と権力闘争の決着 三 イギリス主導策の模索とマレーシア紛争の終結 四 インドネシア債権国会議と開発体制の構築 終章 戦後アジアの変容と日本──冷戦・革命・脱植民地化・開発 注 あとがき 宮城 大蔵 1968年生まれ。政治学者。上智大学総合グローバル学部教授。1立教大学法学部卒業、一橋大学大学院法学研究科公法・国際関係専攻修士課程修了、同大学院法学研究科国際関係専攻博士後期課程修了。一橋大学博士(法学)。専門は、アジア国際政治史。 著書に、『バンドン会議と日本のアジア復帰』『戦後アジア秩序の模索と日本』『「海洋国家」日本の戦後史』『現代日本外交史』『橋本龍太郎外交回顧録』(五百旗頭真共編)『戦後アジアの形成と日本 歴史のなかの日本政治5』(北岡伸一監修。編著)戦後日本のアジア外交』(編著)『普天間・辺野古歪められた二〇年』(渡辺豪共著)などがある。 -
「戦後革新勢力」の奔流 : 占領後期政治・社会運動史論1948-1950
占領政策が転換するなかでの政治・社会運動の動向を、重層的・多面的に検証する。 -
戦国朝倉 史跡からのリポート
戦国時代に越前一国を統治した朝倉氏が滅んでから、440年余が経過する。本書は平成24年5月から半年間にわたって、中日新聞と日刊県民福井に連載された「戦国朝倉~史跡からのリポート~」を一冊にまとめ上げたものである。 今に残る一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)には視覚に訴える壮大な遺構こそ皆無だが、内在するポテンシャルは高く、研究者からは「そろそろ世界文化遺産の候補に」との声も上がる。 「我が国で唯一残る戦国城下町跡」としての評価は揺るぎない。そこには歴代の殿様や家臣団の足跡がしっかりと残されており、単なる遺跡見学とは様相を異にして、実に味わい深く、決して涸れない井戸のように、にじみ出る魅力は尽きることがない。 本書を一読した上で遺跡を散策すれば、これまでとは違った、より魅力的な「戦国時代の朝倉氏」の姿が見えてくるのではないだろうか。 -
戦国 戦の作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画や大河ドラマの題材になるなど、戦国時代は今でも根強い人気を博している。その人気を後押ししているのが、信長や秀吉といった戦国ヒーローたちだが、本書で大きく取り上げているのは、彼らを下支えした足軽や農民たち。戦いに駆り出された下々の者は、どんな風に召集され、どんな武器で戦いに臨み、どんな食べ物を食べて戦場を駆け抜けたのか!? 歴史学者であり、時代考証の第一人者・小和田哲男の監修の元、リアルな戦国時代を完全イラスト化してお届けする。 -
「戦国合戦」意外・驚きエピソード
大坂の陣総合専門サイト「大坂の陣絵巻」をはじめ、「長宗我部元親の部屋」「山中鹿之助物語」「名和長年戦記」といった歴史ファンに人気のWebサイトを展開する著者。本書は、HP作成過程で膨大な文献を読み込んできた著者が、戦国時代の合戦にまつわる珍しい逸話を厳選したエピソード集。桶狭間から大坂の陣まで、信長・秀吉・家康の天下取りの合戦を時代ごとに追いながら、あまり知られていない挿話を集めている。取った首を盗まれて涙する福島正則、秀吉の勢いに動揺してチマキを包みごと食べる明智光秀、老婆の恨み言に反省する徳川家康。はたまた、寝坊したことをごまかす武士、愛する女のために部下を危険にさらす大名、他人の手柄を自分のもののように見せかける武将……。史料のあちこちで集めたニッチなネタと写真を満載! 各章のはじめには「あらすじ」として合戦の概要を説明、歴史に詳しくない人でも十分に楽しめる一冊。 -
戦国合戦・15のウラ物語
真の“戦国最強”を見極める「ウラ読み戦国史」戦国最強の謙信を破った謎の軍師。己の信仰のために大軍を相手にした孤高の名将。一族郎党を見殺しにした自己チュー男……。抜きん出た個性を放ちながら闇に消えた知将・愚将。モグラ作戦、干殺し作戦、渇殺し作戦……。よくぞ思いついたと驚きを禁じえない奇手奇策。戦の勝敗を決定づけたのは華々しい刃の交わりではなく、陰で飛び散った智謀の火花だった。関ヶ原への遅参を逆手にとった見事な言い訳とは? 豊臣家再興をもくろむ無謀な計画とは?戦国合戦のイメージが覆る15のマル秘エピソード。【内容紹介】小早川隆景<厳島の奇襲を演出した知将>、白井入道<謙信を破った謎の軍師>、前田利長<関ヶ原合戦生き残り術>、石田三成<満天下にさらした戦下手>、志賀親次<孤塁を守り抜いた知られざる名将>、毛利輝元<大坂の陣の謀反計画>、九鬼嘉隆・守隆<父子の茶番劇> etc. -
戦国合戦のリアル
戦国時代は日本史の中でも特に人気のある時代であり、一面、何でもわかっているような気になる。しかし、実はそうではない。自明のことのように扱われながら、いまだに解明されていないことがいくらもある。例えば、織田信長については、徒歩の鉄砲兵を主体とした新しい軍隊をつくって新時代を切り開いたように述べている人が大勢いる。しかし、実は信長の軍隊にどのくらいの比率で鉄砲兵がいたのか、鉄砲兵をどう集め、どのように訓練していたのか、などといったことを明らかにした人は誰もいない。同様に、「武田家=騎馬中心」と見なされることが多いが、実は確固たる根拠はないなど……。本書は、このように、戦国合戦について、わかっているようでわかっていない問題、俗説・通説のおかしな点を広く拾い出し、どこまで解明されているのかを論ずることによって、リアルな戦国合戦像に迫るというものである。『戦国軍事史への挑戦』を改題の上、加筆してまとめている。 -
戦国きょうだいの日本史
小説やドラマの主人公になるような著名な戦国武将たち。 強い存在感を放つ彼らの側で、その兄弟姉妹はどんな生涯を送ったのか。 協力したり、対立したり、振り回されたり……意外なくらい波乱万丈の人生を送った人も少なくありません。 本書では、「きょうだい」という縁によって、良くも悪くも人生が大きく動いた25人の人物を紹介していきます。 ******* 「人類みな兄弟」 などという言葉もありますが、「兄弟」とは、本来は仲のよいものの象徴でもあるわけです。しかし、歴史上の兄弟姉妹を見ていくと、自分の命を捨ててでも家族や兄弟姉妹を守ろうとした人たちもいる反面、互いに争ったケースもしばしばあります。そこで本書では「支えるきょうだい」「争うきょうだい」「巻き込まれるきょうだい」の三章に分けて25組の兄弟姉妹のカタチを紹介します。協力したり、対立したり、さまざまな兄弟姉妹のカタチを見ていくことで、戦国時代ならではの家族の姿や在り方などを見ていただければと思っています。 (本書「はじめに」より) ******* 【本書目次】 はじめに 第1章 支えるきょうだい 尼子久幸 尼子経久の弟 真田信之 真田信繁(幸村)の兄 吉川元春・小早川隆景 毛利隆元の弟 吉良親貞・香宗我部親泰 長宗我部元親の弟 島津義弘・歳久・家久 島津義久の弟 武田信繁 武田信玄の弟 [番外編] 父に巻き込まれたきょうだいたち 玉 明智光秀の娘 第2章 争うきょうだい 斎藤孫四郎・喜平治 齋藤義龍の弟 相合元綱 毛利元就の弟 玄広恵探 今川義元の兄 大友塩市丸 大友宗麟の弟 織田信勝 織田信長の弟 伊達小次郎 伊達政宗の弟 前田利政 前田利長の弟 上杉景虎 上杉景勝の義兄 太田資顕 太田資正の兄 松平忠輝 徳川秀忠の弟 [番外編] 父に巻き込まれたきょうだいたち 重家ほか 石田三成の息子・娘 第3章 巻き込まれるきょうだい 豊臣秀長 豊臣秀吉の弟 木下家定 ねね(高台院)の兄 とも(日秀尼・瑞竜院) 豊臣秀吉の姉 武田義信 武田勝頼の兄 お市・お犬 織田信長の妹 初 淀殿の妹・江の姉 森忠政 森蘭丸・長可の弟 松倉重利・三弥 松倉勝家の弟 浅野大学 浅野内匠頭の弟 [番外編] 父に巻き込まれたきょうだいたち 孫九郎・小平次 宇喜多秀家の息子 おわりに 主な参考文献一覧 -
戦国軍師に学ぶ相手を惑わす知恵
激動の戦国時代。 名将と呼ばれた戦国大名の下には必ず知謀奇略に優れた軍師がいた。個性あふれる軍師たちが綾なしたドラマ、生き様は、現代においても色あせることなくロマンと感動を与えてくれる。目覚しい活躍をした彼らの特筆すべき半生、エピソード満載の1冊。 -
戦国 経済の作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 力を力でねじ伏せた戦国時代。兵力や武器、食料など、力のある戦国大名は多くの金を持っていた。本書は、戦国時代の「経済」を主要テーマとし、お金の流れを追いながらこの時代を解説していく。 米一俵の値段は? 刀一本の値段は? 戦に必要な費用はどれくらいだったか? お城の建築費はお幾ら? 知っているようで知らない戦国経済事情。現代の経済にもつながるヒントも満載です。 300点を超えるイラストで歴史を解説していく本は弊社の「作法シリーズ」だけ。戦国時代の「お金」に関する事柄を凝縮しています。 -
戦国下克上の新常識
戦国史に残る下克上を果たした乱世の梟雄たちの伝説! <p>【戦国史上最も裏切られた武将・織田信長】 信長ほど裏切られた戦国武将はいなかった!? 生涯数十の裏切りにあった信長の裏切りの歴史を紐解く! <p>【秀吉と家康 裏切りの天下取り】 織田家を簒奪した秀吉 豊臣家を滅ぼした家康 秀吉と家康の裏切りの天下取りのすべて!!<p>【大内・尼子・毛利 三つ巴の謀略戦】 毛利元就・尼子経久・大内義隆…稀代の梟雄たち三つ巴戦い! 戦国史に残る謀将たちの覇権争いを徹底解説!!<p>北条早雲 斎藤道三 斎藤義龍 三好長慶 松永久秀 三好三人衆 毛利元就 尼子経久 宇喜多秀家 明智光秀 浅井長政 小早川秀秋 穴山信君 朝倉景鏡 津軽為信 島津忠良…<p>下克上を果たした武将たちの真実と真相を徹底解説します。 -
戦国史大図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数字でみてみると、ぎょうてんな歴史ネタが満載 名武将の本当のスゴさ、ざんねんな黒歴史から、城攻めのコスパ、茶器の最高値、忍者の跳躍力、庶民の生活事情まで、驚きの数字から仰天な真実が学べる。「戦国時代」が10倍おもしろく読める本! -
戦国七雄興亡史 群雄の割拠から秦統一までの道程
大ヒット漫画『キングダム』で描かれる七国統一に至るまで、古代中国の戦国七雄はどのように興り、他国よりも抜きん出たり衰えたりしていったのか。最終的に秦の始皇帝によって亡ばされるまでの盛衰の歴史を一望する。『史記』以外の史料も駆使し、最新の研究成果を踏まえた新しい戦国時代の通史。 【目次】 第一部 七国興起と戦国の始まり 第一章 晋・斉における下克上(前453年) 第二章 法家の富国強兵策--魏の盛衰と秦の躍進(前四世紀後半) 第三章 馬陵の戦い――魏斉逆転の契機(前342年) 第二部 揺らぐ七国の均衡 第四章 東帝と西帝(前288年) 第五章 楽毅、斉の七十余城を抜く――燕の一瞬の光芒(前284年) 第六章 方城と郢の陥落――後退する楚の防衛線(前278年) 第三部 秦一強の時代へ 第七章 長平の戦い――強国趙の凋落(前260年) 第八章 六国併合へ――秦の天下統一(前221年) -
戦国 忍びの作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代でも多くの人に親しまれている忍者だが、基本的には尾ひれがついたものばかり。戦国時代のリアルな忍者は、丸型の手裏剣なんてほとんど打たないし、水の上を歩くことなんてこともできない。ただ、変幻自在に姿を変え、どこにでも忍び込み、主君から命じられた任務を確実に遂行。世の中を変えてしまうほどの大きなことを成し遂げたにもかかわらず、決して痕跡を残さない。虚像の忍者のような派手さはないが、かっこいい存在であったことは確か。忍者は当時の「情報産業」であり、そこには当時の最先端の「科学技術」が集約されている。本書は彼らが持っていた智恵や技をひとつひとつイラストを用いて紐解いていく。 -
戦国時代
大名はいかに戦ったか。民衆はいかに生き抜いたか。日本はいかに変容したか。戦後日本史学の巨人が、戦国時代というものの全体像を描き出した決定的論考。戦国大名たちはいかに統治し戦ったか。人々はいかにして戦乱の時代を生きたか。新技術によって木綿や鉄砲が普及し何が変わったか。後北条氏の台頭から豊臣政権まで、時代の全体像と動因を、明晰かつ生き生きと描き出す!―四つの「時代を見る目」で読み解く―第一に、群雄だけでなく全社会層の動きを構造的にとらえる。第二に、動乱のもたらす社会変動を、もっとも深奥から考える。第三に、革新と創造の時代として描く。第四に、世界史的な視野の中で見通す。解説(本郷和人・東京大学史料編纂所教授)より―永原の研究成果は、対峙する人間を選ばない。どんな立場から歴史を研究するにせよ、それが実証的であれば必ず、彼の到達に直面する必要に迫られる性質のものである。研究者は永原の提示した推論に学ぶ。それを学んで、乗り越えるべく努力を重ねていく。ある研究者は、努力の末に、永原論のある部分を乗り越えることに成功するだろう。ある研究者は懸命に挑戦しても、永原論の確かさを追認するだけにとどまるだろう。ともあれ、彼の研究業績は、後からやってくる研究者のチャレンジを静かに待っている。乗り越えられることを待っている。この意味で永原は実にフェアーで、尊敬すべき先達なのだ。中世史の良心というべき偉大な研究者、それが永原である。※2000年刊『戦国時代 16世紀、日本はどう変わったのか』(小学館ライブラリー)上下巻の合本復刊【主な内容】戦国時代の開幕惣・一揆と下克上の社会状況「世界史」の成立と新技術関東・東北の争覇戦中国・四国の戦い軍事力の構成領国経済体制都市と商人九州の情勢とキリシタン大名畿内政権と京・堺大名国家と日本国織田信長の進出一向一揆と本願寺「天下布武」 -
<戦国時代>上杉景勝を救った智将・直江兼続
上杉景勝の筆頭重臣である直江兼続は豊臣秀吉に従属することを決めた。天下人となった秀吉の権威の下で支配力を強めながら、上杉家の存続を図ったのだ。秀吉の絶大なる信用を得るまでに至った兼続の優れた執政能力がわかる。 -
<戦国時代>上杉謙信 悲願の関東進出へ新たな戦略
上杉謙信は一五五三年と六年後の一五五九年に二度の上洛を果たす。その最大の目的は後奈良天皇や将軍足利義輝に近づき、関東と信濃への進出を容易にすることであった。しかし、関白近衛前嗣との出会いによって謙信の計画は一変する!
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