小説作品一覧
-
-血の海に沈んだ美女は、謎の暗号「ひ・に・み・ず」を残して息を引き取った 死文字(ダイイングメッセージ)「ひ・に・み・ず」を残し、東京世田谷区のマンションで服部綾子が殺害された。四文字の謎を追って、敏腕・狭間研二刑事と新人・大岡進太郎刑事が捜査に着手する。一方、思わぬところから事件に関わることになったデザイナー林田美樹は、友人たちの助けを借りて謎を解明していくが…。 関係者が次々と襲われ、連続殺人事件へと発展していく。逆転に次ぐ逆転、本格暗号ミステリー。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-死体に残された謎の文字「ちくまがわのうらみ」は何を意味するのか 奈津美は信州松本に本拠をかまえる医薬品メーカー森沢製薬の令嬢だが、わけあって、東京で派遣社員をしながら一人暮らしをしている。そんな彼女が久方ぶりに松本に帰省すると、縁談が用意されていた。気の進まない奈津美は、両親や親類に説得され、やむなく見合いだけは承知したが、その席上、森沢製薬会長の訃報が入った。彼の遺体は安曇野を流れる穂高川の河原で発見され、他殺の線が強いという。そして、死体のそばには「ちくまがわのうらみ」という文字が残されていた…。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-暗い過去を持つ男と心に深い傷を負った女が殺人事件で交錯する 東京の神田神保町で学生時代を送り、現在も編集者としてそこで働く男の許に、一通の手紙が届いた。それは十四年前の夏の日に起きた悲しい事件について書かれてあった。彼は驚愕した。その事件の真相は、誰も知らないはずだった。彼と、彼が殺した女以外は…。彼は一刻も早く手紙の差出人を始末しなければと思った。十四年前のように、誰にも知られずに…。 殺人者の心理的葛藤、事件を追う女性新聞記者の活躍。二転三転するストーリー、意外な結末…。本の街・神田神保町と、杜の都・仙台を舞台に展開する愛憎のドラマ。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-容疑者には確実なアリバイが…! 元刑事が執念で殺人事件のトリックを暴く 槌音高く再開発が進む西新宿。この一画にあるエメラルド街のバー『リリー』で、ママ・富田百合子が殺害された。腹部を包丁で刺され、倒れた回転椅子の傍らには割れたグラスの破片が散らばり、カウンターの上には不審なドライヤーがおいてあった。前夜閉店までママと一緒だったアルバイト嬢・友美も間をおかず殺される。『リリー』の常連客で元刑事の高見沢麗男とその助手・立花伊緒は、謎の美女連続殺人事件の解明に果敢に挑戦する。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-長崎の旧家で起きた不審死には“踏み絵”の謎が関係していた 長崎の旧家で、長男の婚約披露パーティーの最中に、館の主人が「ふみえに…」の言葉を残して死んだ。警察では、過失死か自殺と判断するが、不審に思う家族の依頼を受けて、『誠実探偵社』の面々が真相究明に乗り出す。関係者の話から、主人が他人に内緒で“踏み絵”を購入していたことが分かる。さらに起こる第二、第三の殺人事件。そして、発見された“踏み絵”の裏に残された不思議な言葉はいったい何を意味するのか。好評『死者の暗号殺人事件』に続く、亀浜欧次探偵の名推理。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-古都を舞台に描く婚約旅行殺人事件の結末は…? 中谷小百合は、二十四歳のOL。老舗の菓子店『島一』の跡取り息子・桑島亮一との婚約を決めるため、彼の実家がある金沢を訪れた。だが、到着早々『島一』の従業員が浅野川で殺されたと聞かされる。さらに、亮一は“婚約者を金沢に連れてくるな”という脅迫文をうけとっていたと告白した。ふたりは招かれざる客なのか…。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-古都鎌倉の旧家に隠されたXXの謎とは? 「八八○×・八八○×」 意味不明の数字を残して、長野から鎌倉へ旅立ち、消えた男。さらに、彼の行方を追った女性編集者が失踪した。彼女を捜すべく、伝統工芸の鎌倉彫・第二十六代柴宮家を訪れたルポライターの北沢瞬一は、男の訪問を確認したが、新たに柴宮夫人の絞殺事件を知らされた。 柴宮家の娘・早紀子と真相究明に乗りだす北沢。だが、二人の前に第二、第三の殺人が…。謎の数字が解き明かされた時、意外な犯人像が浮かび上がる。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-京都・仙台を遮断する“時刻表の壁”を破ることはできるのか…? 「はんにんは、きょうと…」 京扇子の老舗『扇美堂』の職人が謎の言葉を遺して殺された。折から建都千二百年記念に湧く京都で個展開催中の新進写真家・志麻星也は、この事件で、『扇美堂』の娘でかつての恋人・美寿々にまで容疑が及んだことを知り、真相解明に乗りだす。さらに、彼の個展から消えた写真と第二の殺人の符号が…。 二つの死を結ぶ奇妙な糸と、古都に錯綜する時間の罠。犯行を不可能にする時刻表の壁に挑む志麻の前に、大きな謎が立ちはだかる。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-捜査の行く手で起きる謎の殺人、その影に三十年前の伊勢湾台風が… 名古屋城内での中年男性の変死体と仁四郎作の陶器が発見された。その陶器は三十年前清洲で起きた惨殺事件の現場から盗まれたものであった。事件は犯人寺本が伊勢湾台風で水死したため、被疑者死亡で解決していた。だが、寺本の母親の不可解な死から、急転、捜査中の事件は意外な方向へと進んでいった…。その黒い渦は、やがて、陶芸界の重鎮、重原惣平から独立を許された、堀田光一とその恋人・聡子の二人を巻き込んでいく。 三十年の歳月を経て、いま、名古屋城内に、信じられない犯人の素顔と驚愕のどんでん返しが待っていた…。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-日本各地に送られたバラバラ死体! 猟奇殺人は警察への挑戦か? 東京、大阪、名古屋、札幌、神戸の大学や警察署に送られてきた、女性のバラバラ死体と脅迫状。そして、京都駅に到着した急行「きたぐに」の寝台から首が発見されたのは、脅迫状が指定した五月十七日夜十一時のことだった。鑑識の結果、六大都市で発見された死体は同一人物と判明。被害者・福富名美の周辺を捜査する、京都府警の熱血漢・上原恭平刑事の前に、四年前に同じ「きたぐに」で起きた不可解な事件と田口明子の自殺が浮かびあがってきた。 妹の無残な死を追う姉・真美子と上原刑事の行く手に、第二、第三の殺人が発生する。そこに意外な犯人の素顔が…。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-東京・名古屋・京都を結ぶ謎の殺人事件を解くカギは…? 東京・霊南坂に隣接するホテルで、遺書を残して女性が自殺した。ウエディングベルを夢みた同級生の死に、疑惑を抱く松田弘美は、その背景を探りはじめる。さらに二日後、京都のマンションで、元刑事が墜落死した。事故死として処理されたが、この決定に不満を持つ上原恭平刑事は、ある事実から秘かに真相究明に乗り出した。 二つの事件が、名古屋で繋がった時、六年前に同じ手口で葬られた、サラリーマンの死が浮かんできた。巧妙に仕組まれたトリックに、弘美と上原の挑戦は続く…。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
-
-教授のポストを狙う医師たちの思惑が、患者の人生を奈落へと導く 国立O大学医学部附属病院第七手術室、午前九時。左右の乳癌根治術が同時に行われるという前代未聞の手術。その裏には、教授選をめぐる医師たちの思惑が蠢いていた…。 医師たちの動揺をよそに、二宮銀作という患者が、診療代を払わずに待合室で騒ぎ立てていた。このやっかいな患者を押しつけられた格好となった女医・倉石祥子だったが、彼の腹部のレントゲンに不審な陰影を発見する。やがて、祥子はこのレントゲンを撮ったというクリニックにたどりつくが、そこは第三外科のOBが開いた病院だった…。 テレビドラマ化もされた「女医・倉石祥子」シリーズ、第7弾が電子オリジナル作品として登場! ●霧村悠康(きりむら・ゆうこう) 大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。『死の点滴』(二見書房)、『悪医の病棟』(徳間書店)など医療ミステリーの著書多数。「女医・倉石祥子」シリーズはテレビドラマ化された。
-
-電脳世紀末の猟奇犯罪を描く、問答無用の鬼畜ホラー! インターネット上に流れるスナッフ・ビデオ。この映像は真実か否か? 最も非道で陰惨な犯罪は、我々の想像力の向こう側の、誰も知らないところで密かに行われているのかもしれない…。 電脳世紀末の猟奇犯罪をリアルに描く。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
-
-新たな大地を求め、女獣なる荒野を駆けぬいてゆく ラルヴァは、体内の異様な感触に意識を取り戻した。同時に、自分が窒息しかけていることにも気付いた。ドックン、ドックンという得体の知れない震動が、全身を包んでいる。半固定のドロドロした肉塊だった。身体の表面を包んでいるばかりか、口や鼻、肛門や膣から体内に触手を伸ばしている内臓のかなり奥深くまで、粘液状の舌を差し込んでいるらしい。激しい震動が、身体の内と外の両方から、ラルヴァを揺すり立てた…。 好評『女戦士・フレア伝』シリーズの前身ともいえる短編連作。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
-
-「あまりにも変態すぎる」との理由で封印された、ノーカット未修正版! どこにでもある新興住宅街のアパートで、その前代未聞の事件は起こった。血まみれの現場には、臓器を取り出され、全裸となって変わり果てた美人OLの姿があった。しかも臓器の一部を持ち去られて…。いったい被害者の身に何が起ったというのか? やがて、彼女を執拗につけ狙っていたものが、次々に浮かび上がるが…。鬼才・友成純一の描く戦慄のストーカー世界。 文庫刊行時には「あまりにも変態すぎてこのまま出版できない」と、残虐シーンをカットするなどあちこちを大幅修正した本作。今回の電子版ではその封印されたオリジナル原稿を発掘、「ノーカット未修正版」と「文庫版」の両方をカップリングした。 さらに、事の顛末を暴露した「電子版あとがき」を追加収録した、まさに“完全版”! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
-
-貧しいながらも慎ましく生きていく家族のお話。四人の姉妹たちが時にはケンカをしながらもお互いに思いやり合い助け合いながら生きていく美しい家族の物語。1868年にアメリカで書かれ、未だに読み継がれる不朽の名作。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
-
-美しく妖しい怪奇と幻想。独特の夢野久作の世界感。「あやかしの鼓」を巡る恐ろしい因縁。それを打った者や音を聞いた者を次々と命を奪ったり不幸にする呪われた鼓だった。その奇怪な鼓を打ってみたいが、因縁も断ち切りたい。妖しくも美しい未亡人が誘う罠。「怪夢」怪奇と幻想のホラーオムニバス全6篇の作品。「支那米の袋」ロシア人の踊り子ワーニャと酒を飲む日本人の青年軍人は、酔いつぶれた彼女から「あなたを殺してしまいたい」と言われる。その訳は……ワーニャの恋愛話は奇想天外だった。そして体験した恐怖。とても贅沢な世界一の恋愛遊びとは……。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
-
-
-
-ゴシックホラー、怪奇小説。酒乱によりかわいがっていた黒猫の片目をナイフでえぐり取り、その後木から吊してしまう。その後反省しそっくりな猫を飼い始めるのだが、段々狂気に追い詰めらていく……最後は戦慄の恐怖。「黒猫」「アッシャー家の崩壊」「早すぎる埋葬」三話収録。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
-
-古典ミステリの傑作。歴史上初めての推理小説と言われる「モルグ街の殺人事件」。天才的な探偵オーギュスト・デュパンの名推理が冴える。現代に至るまで推理小説の基礎となった作品。暗号小説の草分け「黄金虫」。オーギュスト・デュパンが活躍する「盗まれた手紙」。三話を収録。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
-
-
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 <おそろいのグラスをしまって冬支度> < 昼顔や口に出せずにいる別れ>女性らしい感性と本音がきらりと光る投稿俳句を、女性だけの俳句雑誌『月刊ヘップバーン代表』代表の黛まどかさんが選評した、季節感と恋愛観あふれるエッセイ。むずかしそうに思える季語などにもやさしいワンポイントアドバイスを加えて、俳句を詠んだことのない人にも、その楽しさが伝わってくる。サザンオールスターズやビール、バレンタインデーなどを季語につくるのなら、ちょっとやってみたくなるはず。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「行乞行脚」といえば諦念と覚悟を定めた揺るぎないイメージがある。しかし山頭火の行乞はものの見事にそれを逆転する。泥酔と悔恨、従容と無頼、高揚と悲嘆、それらの狭間を縦横に揺れ動く。人間の強さと弱さ、それを謳って憚らない「人間標本」、それが山頭火だ。山頭火の代表句500余句と行乞記をもとに、旅の達人真島満秀の旅情溢れる「日本の原風景」150景でつづる魅力の写真句行。いつもと反対方向行きの電車に乗ってみよう。忘れたものが見えてくる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ある日、突然、最愛のひとが目の前から消えてしまったら…。そんなテレビドラマみたいなこと、自分に起こるはずない、と思っていた主婦・かなえ。謎の言葉を残し、失踪した夫への手がかりは、なし。そんな彼女の密かな楽しみ、戦隊番組のヒーローが働く店にやってきたとき、かなえの人生は動き始めます。平凡な人間だと思っていたひとりの女性が、愛のため、立ち上がる。テレビ東京系にて全国放送された西田尚美主演ドラマの原作。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1997年、読者から寄せられた恐怖体験を配信する怪談系メールマガジン「逢魔が時物語」がスタート。以来7年、今や3万人の愛読者を抱える最大の人気サイトになった。本書は、著者の周囲の人々、全国の読者からサイトに寄せられた恐怖体験のなかからよりすぐりの話をセレクトし、自費出版、完売した「幻の書」に新たな体験記を加え、再構成したもの。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 海洋堂フィギュアなどで爆発的な人気を誇るT55戦車は航空機に於けるゼロ戦と並び賞されている。これを主人公に、舞台はアフリカの某小国、革命・クーデター・部族抗争のはざまに技術指導員の日本人青年が燃える。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
-
-ア キ「じぇ! ってなんですか?」 美寿々「袖が浜の訛りだ、この辺では昔からビックリした時『じぇ!』って言うのさ」 ア キ「へえ、すごくビックリした時は?」 一 同「じぇじぇ!」 ア キ「ものすごくビックリした時は?」 一 同「じぇじぇじぇ!」 第2回に登場した「じぇじぇじぇ!」解説シーン。 その後、「じぇじぇじぇ!」は袖が浜の訛りにとどまらず、全国に広まっていきました。 親友ユイと結成した、潮騒のメモリーズ。自分のことをずぶんという種市先輩。 みんなが触れない母・春子の過去。謎の琥珀見習・水口。東京での奈落の日々。 大女優・鈴鹿ひろ美とプロデューサー・太巻との確執、そして……。 地味で暗くて向上心も協調性も無いアキが、周囲の人々と関わりながら変わっていきます。 奇跡のような半年間の朝ドラを振り返る、宮藤官九郎の完全シナリオ集。全26回を一気に読める全巻セットです。 おら、この海が好きだ!/おら、東京さ帰りたくねぇ/おら、友だちができた!/おら、ウニが獲りてぇ/おら、先輩が好きだ!/おらのじっちゃん、大暴れ/おらのママに歴史あり/おら、ドキドキがとまんねぇ/おらの大失恋/おら、スカウトされる!? /おら、アイドルになりてぇ!/おら、東京さ行くだ!/おら、奈落に落ちる/おら、大女優の付き人になる/おらの仁義なき戦い/おらのママに歴史あり2/おら、悲しみがとまらねぇ/おら、地元に帰ろう!?/おらのハート、再点火/おらのばっぱ、恋の珍道中/おらたちの大逆転/おらとママの潮騒のメモリー/おら、みんなに会いでぇ!/おら、やっぱりこの海が好きだ!/おらたち、いつでも夢を/おらたち、熱いよね!
-
-
-
-団体ツアーは、一種のショック療法である。日ごろ、関わる機会のない人たちと、四六時中一緒にいて、過酷なスケジュールで未知の土地を駆けずり回る。この経験は、二つの側面から、自分を、より客観的に見つめる機会を与えてくれる。まず、未知の土地に身を置くことにより、住み慣れた環境での「常識」から開放される。また、未知の人々と一緒に過すことにより、限られた人間関係の中で硬直していた感情や思考方法からも自由になれる。これらにより、同じような毎日を繰り返しているうちに、一つの型に固まってしまいそうだった自分自身の瓦解、新しい自分の再構築というプロセスを経験できる。 仕事で多忙を極める主人公が、敢えて団体ツアーに参加しようと決めたのも、自分の状態に対する本能的な危機感ゆえだったのかもしれない。会社での重責、配偶者の死、遺された三通の手紙、そして記憶―主人公を取り巻く全てのものが、前に進もうとする気持ちを萎えさせる。このままではいけない―そんな思いに駆り立てられるようにして、主人公は旅に出る。 旅先での思いがけない出会いと別れを通じて、主人公は理解する。自分がどんな人間であって、それが、周りにどんな影響を及ぼしてきたのか。そして、苦しみながら、過去をありのまま受け入れる。 そうして初めて、新しい「始まり」が、いつでも可能であることに気がつく。旅から戻った主人公は、はっきり理解している。過去の過ちを繰り返さないために、自分が今、何をするべきかということを。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-【概略】: いつでも、どこでも、気軽に読める。 どこかなつかしい、あなたのお話。 ショートショート61話 1話10秒から4分ほどで読めます。 総文字数:約5万5千。 【目次】: 【おもいで】かくれんぼ1/立つ鳥跡を濁さず/花いちもんめ/におい/優作さんとの想い出/かくれんぼ2/ああ、なつかしの部活動 【もの】目覚まし時計/鳥籠/電卓/塔/二次会/自転車小僧/風見鶏/ベランダから 【愛】けいちゃんの贈りもの/ジンカくん/相性/海/コンビニのバイト/いっちゃん/余慶/トイレの友だち 【時間】わたしは、信長/長い夜/とびますっ、とびますっ/天望/カモツくん/あっというまのラブストーリー/猫窓/発明/交換兵さん/島浦太郎 【幻想】ユキオくんの日常/なわとび/お彼岸/おにらみ様/トイレの落書き/自殺/飢餓の幻想/手品/刻音/ひっつき/エレベーター/ヤドカリ/アリ・クモ・カマキリ・オケラ/しゃっくり/洗濯機の中 【SF】自分の日/変な事件/三本の矢/オレは何もの?/インスタント/幾何学的惑星誕生秘話/鉄棒/たま乱/実験/サイレント/替え歌ごっこ/宇宙人からのプレゼント/ある日
-
-内容紹介 ■みだれ髪/与謝野晶子 女性の恋愛感情を素直に詠んだ斬新な作風が時代を経てもその魅力が失われない名作『みだれ髪』。 歌人・与謝野晶子の処女歌集です。その歌のほとんどは、後の夫であり、編者であった与謝野鉄幹への恋慕の情が描かれています。 ■たけくらべ/樋口一葉 吉原の廓に住む14歳の少女、美登利と運命の少年、藤本信如との恋を中心に東京の子どもたちの生活を描いた樋口一葉の名作です。子供から大人に移り変わる少年少女の心理を小説することは当時前例のない試みであり、一葉の名を有名にした代表作品でもあります。 ■梶井基次郎/桜の樹の下には 『檸檬』に並ぶ、梶井基次郎の代表的作品。 「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」という有名な冒頭文に始まる本作は、散文詩的・幻想的なモチーフが特徴。 また、話者である「俺」が、聞き手の「お前」に向けて話す台詞を、そのまま小説にする手法を用いた、著者にしては特異な形態がとられています。 表題作のほか、 白昼に闇を見るという青年の憂鬱、絶望を描く『蒼穹』、 見るもの全てを自分の意識の中に取り込んでしまう男の悲劇を描いた『泥濘』を収録。 ※「美しい表紙でよみたい」シリーズは、不朽の名作を美麗な表紙イラストともにじっくりと味わえます。 本作の表紙イラストは、現在イラストレーターとして国内外で活動中の安那(Anna)氏によるものです。 和風・ノスタルジックテイスト漂う作風が特徴で、叙情的な表情、季節感の表現を得意とする美しいイラストが、 時代を経ても色あせない名作文学の魅力をアップさせてくれます。
-
-
-
-
-
-派遣切りにあって求職活動中の佐々倉志津《ささくらしづ》は、入院中の祖母の下宿の管理を三日だけ任される。でも、母親からはなぜか、絶対に誰とも会うなと釘を刺された。二日目。住人らしき中学生の三つ子から裏山の祠の掃除を頼まれてしまう。祠の扉を開けた瞬間、突風が吹き荒れ、現れたのは和服姿で目つきのするどいイケメンで!いきなり押し倒され、パニックになった志津の隠された力が発動してしまい……。強引な俺様イケメン天狗との、ドキドキエッチで不思議な契約譚。
-
-※本電子書籍は「後鳥羽伝説殺人事件」「平家伝説殺人事件」「高千穂伝説殺人事件」「竹人形殺人事件」「軽井沢殺人事件」「浅見光彦殺人事件」を合わせたセット本です。各巻新カバー6点も収録。 <後鳥羽伝説殺人事件> 古書店で見つけた一冊の本。彼女がその本を手にした時、“後鳥羽伝説”の殺人劇の幕は切って落とされた! 華麗なる名探偵浅見光彦が誕生! <平家伝説殺人事件> 銀座ホステス・萌子は、三年間で一億五千万になる仕事という言葉に誘われ、偽装結婚をするが…。浅見光彦シリーズ最強のヒロイン佐和が登場! <高千穂伝説殺人事件> 美貌のヴァイオリニスト千恵子の父が謎の言葉を残して失踪した。神話と伝説の国・高千穂に隠された秘密が、浅見光彦と千恵子を彼の地へと誘う。 <竹人形殺人事件> 浅見陽一郎刑事局長が苦境に立たされた。発端は、父親が馴染みの女性に贈った竹人形。弟の光彦は兄の窮地を救うために、北陸へと旅立つ! <軽井沢殺人事件> インチキ商法で世間を騒がせた会社幹部が事故死した。「ホトケのオデコ」と謎の言葉を残して。信濃のコロンボ竹村警部と名探偵浅見が初の競演。 <浅見光彦殺人事件> ※著者からのお願い――この本は浅見光彦シリーズを3冊以上お読みになった方以外はお読みにならないでください。 詩織の母はいまわの際に「トランプの本」と言い残して病死。続いて父も非業の死を遂げた。途方にくれた詩織がたよれるのは浅見光彦だけ…。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-真面目な海良田南と問題児 浅古啓一。正反対の二人のクラスメイトの秘密を偶然にも知ってしまった俺は、否応なしに彼らが抱える事情に巻き込まれていってしまう。 二人の目的は?そして森の奥で眠る白骨の秘密とは? 生と死を見つめるサスペンス文学。 【著者】 晴海まどか 千葉県育ち東京都在住の文章クリエイター。七年強、テクニカルライターとして会社勤めをし、その後フリーに。2014年3月、ライブドアブログ・Impress QuickBooks主催「ライトなラノベコンテスト」で、「明日が雨でも晴れでも」が特別賞受賞。 公式サイト「白兎ワークス」 http://whiterabbitworks.wordpress.com/
-
-
-
-男たちが求めたのは友情?冒険?最後の恋? 男、六十歳。忘れかけていた青春時代の思い出と“人生最後の恋”を求めて――。 数十年ぶりに再会した幼馴染み三人組、定年退職した昌二、現役の探偵・三郎、陰のある会社役員の誠一郎が、ある富豪の遺産の秘密を知るオウム「オードリー」を探して東京の街を彷徨い歩く。 その過程でたどる“あの頃”の記憶――お笑い三人組、バイタリス、MG5、カミナリ族、缶ピー、東映フライヤーズ、スバル360、街頭詩人、Oh!モウレツ、ゲバゲバ、「あの時君は若かった」、ジェットストリーム、「夢で逢いましょう」……。 男たちが探し求めたのは友情? 冒険? 最後の恋? 六〇年代から七〇年代の空気が現代に甦る、直木賞作家の長編“ノスタルジック・ミステリー”。
-
-兄を殺した女? 彼女のことを聞きたいの? 〈僕〉は、失踪した恋人を探して彼女の生涯にかかわった男女を訪ね歩く。 「ルリは少女娼婦みたいだった。幼気(いたいけ)な、大胆な、ちょっと痛ましい」 「ルリを見ていると、心を鷲づかみにされる。うっかり油断すると、彼女の存在感に巻きこまれそうな感じなんだよ」 「るりは、本質的にこわいもの知らずな女なのよ」 「るりに触られると、どんなに疲れているときも、からだの隅々まで欲望で満たされた。どこまでも貪欲になれそうだった」 「るりはサーカスの綱渡りの少女、みたいな感じ? 安全ネットなしの」 彼らが語る、これが、あなたなの? それは彼らの心の、割れた鏡に映し出された、無数の破片のようだ。 * 何かの予兆のように、〈あなた〉の複雑な過去と、天才少年ピアニストだった〈僕〉の挫折と後悔に満ちた半生が響き合う。それから〈僕〉は、少しずつ〈あなた〉のもとに近づいていく。〈あなた〉の後ろ姿を見ながら少しずつ。そこには、僕のピアノ、少年時代の調べが響きつづける。
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代詩において稀にみる詩的達成をみた詩業を完全に収録し、その全貌を明かす全詩集成。詩集『六月のみどりの夜は』『蘭』『秋の島についてのノォト』『人それを呼んで反歌という』(「CALENDRIER」および「CALENDRIER補遺」)、句集『裏山』、訳詩『野うさぎ物語』(フランシス・ジャム)『詩篇――1920』(T.S.エリオット)『エリュアール詩抄』(ポール・エリュアール)
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。