小説作品一覧

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  • 「隆達節歌謡」の基礎的研究
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    1巻12,815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 室町小歌の終着点にあたる「隆達節歌謡」に注目し、隆達の伝記と説話や交遊圏、「隆達節歌謡」の伝本と新出歌、また周辺文芸や絵画との関連、享受史など、歌謡をめぐる様々な考察を行った論稿を集大成。
  • 平安中期物語文学研究
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    1巻11,748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、物語文学誕生の基盤を整理し、長編への胎動を見せるいくつかの要素の存在を考えてみた。次に、その具体的な展開として、うつほ物語と源氏物語とについて、取り分け前者では構造・成立の視点から、後者では人物造型の視点から、長編形成のありようを探ってみたのである。また併せて両物語についての、前記の視点を補う数編の論考と、更に両長編以後の物語文学の位相を考察する二編を、付編とした。
  • 物語の語り手 内発的文学史の試み
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    1巻10,679円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作り物語における語り手の存在に注目し、語り手が作中人物や作中世界とどういう関わりをもち、どういうあり方で存在しているのかを探る。「源氏物語」をはじめ平安時代の文学史の展開の中で語り手像の変遷を追う。
  • 源氏物語論考
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    1巻12,815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「源氏物語」を作中の時間の流れの分析にのみ立脚して分析する愚をつく第一章、宇治十帖の後半を中心に論考する第二章、また、「源氏物語」研究には欠かせない「蜻蛉の巻」の分析などを収めた第三章から成る論集。
  • 中世歌謡の文学的研究
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    1巻16,019円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世の宮中の五節の歌謡の中に生き続けた「今様」。今まであいまいにされてきた歌謡史における中世に視点を置き、中世歌謡史の冒頭に今様雑芸歌謡群を位置付けようと試みる。
  • 「風葉和歌集」の構造に関する研究
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    1巻18,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかりやすい表を挿入した構造論の他、「よみ人しらず」「題しらず歌」の考察や詞書論、『続古今和歌集』との関連についての論、撰集過程に関する論文など、『風葉和歌集』の全体を捉えた力作。
  • 古事記の生成
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    1巻6,728円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「古事記」の読みに作家論の視点、即ち一人の個人の強力な個的意識の産物であるという視点を導入した論考集。書き手を総体としての一人の人間としてある程度把握した上で、その作品生成の現場に潜りこむ方法論が新しい。
  • 源氏物語と老い
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    1巻16,019円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安期の物語文学全体がもつ老いの語りという虚構の要素に注目した視点で捉えた「源氏物語と老い」の試み。第一部では老いから物語へ、第二部では登場人物から物語へなど、それぞれ老いをテーマに考察。
  • 『行庵詩草』武元登々庵 研究と評釈
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    1巻20,291円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の漢詩集中、典型的にして且つ異色ある文人、温厚篤実な君子であり徹底した自由人であった武元登々庵の「行庵詩草」の研究と評釈。装釘にも当代大家による多くの序にも特色をもつ旅に取材した旅の哲学とも言うべきあらゆる形式の詩を網羅。
  • 源氏物語 展開の方法
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    1巻9,077円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「源氏物語」初期の巻々における各巻の展開に即して、作者紫式部の物語制作方法を探るとともに、その原動力を模索する一冊。
  • 大伴旅人逍遥
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    1巻16,553円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者のこれまでの研究の成果をたどる論文集。大伴旅人の太宰府への往復のコースを探る研究など、旅人をめぐる論稿と、「万葉雑考」として、万葉集関連の研究論文を収めている。
  • 源氏物語の本文批判
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    1巻10,145円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「桐壷巻異文考証」「河内本桐壷巻の校訂過程」「青表紙本諸本の系統」など「源氏物語」の本文研究に関連する論文を10編収める。異文を比較し、それぞれの用例を検証していくという労作の書、本文研究に貴重な書。
  • 万葉歌の形成と形象
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    1巻14,417円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代の和歌が形成される過程を、古謡歌や挽歌、叙景歌、伝説歌などの万葉歌のそれぞれの表現に即して文学史の視点から明らかにする。また、言語表現として表れた作品の詩的形象を長歌、短歌に分けて探る。26編の論文を収録。
  • 和泉式部日記研究
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    1巻10,679円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和泉式部は『日記』で何を語ろうとしたのか?という問いが本書である。『日記』に表われた歌ことばと『家集』に表われた歌ことばの比較や、和泉式部の和歌を資料として人物像を追い、『日記』を徹底的に解析する。
  • 方丈記論
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    1巻34,174円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鴨長明「方丈記」についての作品論として執筆された主論文4稿と、それらの論文を補充するかたちで書かれた付稿3稿を一冊にまとめ掲載した論文集。
  • 天草版平家物語の語彙と語法
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    1巻12,815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1594年に出版された平家物語の口語訳「天草版平家物語」は、当時キリシタン布教のため来日していた外国人宣教師のための日本語テキストであった。その語彙と語法の詳細な研究書。
  • 源氏物語の想像力 史実と虚構
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    1巻10,145円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史実と虚構の両者間の往復運動をすること、それが源氏物語の想像力の原点である。著者自身が文学と歴史の往還を通して、源氏物語中の人物や官職、論理や信仰の意義を見据えて論じた既発表論文をまとめたもの。
  • 日本言語思想史
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国語学史を通して、言語の認識論的研究を主張する第1部。日本言語思想の背景となる中国と朝鮮の言語思想を探究する第2部。そして7世紀までの日本言語思想史をまとめた第4部で構成。新しい可能性をもつ日本語研究書。
  • 平安時代和文語の研究
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    1巻12,815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女流文学の言葉、接頭語・接尾語、物語用語の性格など、古文を真に理解するために大切な和文語の1つ1つの訳を考察。平安時代の物語を楽しんで読解するための一助の書。
  • 源氏物語の研究 物語流通機構論
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    1巻11,748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物語流通機構とは、作者の作品製作から、これを受け取る読者の作品享受までを含む全過程である。このような考え方に立ち、源氏物語の作品成立の周辺と、研究・受容・批評など各時代の享受について論述する。
  • 作者別年代順新古今和歌集
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    1巻10,466円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、新古今和歌集の作者を年代順に配列し、各歌人の入集歌を歌人ごとに集成したものである。
  • 山家集の校本と研究
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    1巻42,718円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陽明文庫蔵「山家集」3巻と、流布本系統より「山家和歌集」版本2巻を選んで底本とし、左右見開きに対照して、それぞれの系統の主要伝本の校異を付した書。
  • 説話集の方法
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    1巻13,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 研究者の方法論=読解視点にしばられ作品を殺してしまうような方法の害悪をふまえ、方法論は作品と読者の数だけあるとし、作品自体と対した研究書。霊異記、今昔、宇治拾遺、古今著聞、発心集など各説明集ごとにちがった方法論で考察する。
  • 万葉和歌史論考
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    1巻26,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 方法論、歌人論、作品論を中心としながら、斬新な視角から多彩な方法で万葉和歌の本質を究明する。万葉の世界を浮き彫りにする。
  • 女流日記への視界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女流日記のうち、特に「更級日記」と「讃岐典侍日記」を中心にとりあげ、日記に書かれた元々の体験的事実が、日記作者の回想行為を通じて一つの画像へと定立して行く過程、またその対応を解析、検証する。
  • 後撰和歌集研究
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    1巻14,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 後撰和歌集の研究と展望から、諸本の研究、諸本系統、撰集の方法、排列、成立時期等、後撰和歌集に関する問題点をくまなく精査し一書としたもの。
  • 源氏物語を中心とした語意の紛れ易い中古語攷 続編
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    1巻8,250円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 源氏物語を中心とする文学作品の用語のなかでとかく語意の紛れやすく誤解されやすいものを中心に論じたもの。雑誌「国語展望」に連載したものをまとめた。
  • 古代和歌の基層 万葉集作者未詳歌論序説
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    1巻13,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万葉集作者未詳歌を古代和歌の基層をなすものとして位置づけようとする観点から編まれた論文集。
  • 夜の寝覚 研究
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    1巻9,350円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『夜の寝覚』について、研究の基礎を確かめ、この作品に本来与えられるべき正統の位置への捉え直しを試みる書。
  • 源氏物語私論 夕顔の巻を中心として
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    1巻6,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夕顔の巻はどこまで読めるか。その可能性を極限まで追求した書。〈ものがたり〉のもつ歓びはどのように共有されてきたか、探る。
  • 王朝の物語と漢詩文
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢詩文的基盤と表現に鋭く迫り、意欲的読解を試みる。平安朝文学研究者には必読の書。
  • 源氏物語の文献学的研究序説
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    1巻14,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 序章に「文献学的研究法入門」を備える。タイトル通り源氏を文献学的にどのように扱い、研究していくのか問うた書。「本文研究はもう一度、振り出しに戻り、進展を計る時であろう」。時々の研究水準に応じて、なお果てしないが如くに続けていく、源氏文献学研究書にして、入門の書。
  • 中世和歌の文献学的研究
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    1巻23,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 式子内親王集、藤原定家、中世後期古今学、三条西実隆等、古典和歌研究における文献学の方法を模索する書。中世和歌研究における〈方法論〉は可能か。
  • 源氏物語考論
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 予言を詳密に掘り下げ考論することを基軸に、光源氏の内面的主題の領有を目ざす書。一語一句の表現の解釈を作品論的視点においてなされる、魅力溢れる源氏論。
  • 源氏物語の思念
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紫式部が女性であったことの意味、さらにその背後にひろがる平安女流文学の地平の基本的性格とは一体何なのか。珠玉の論文集。
  • 中國古代文學發想論
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今まであまり論じられなかった注目すべき発想論。中国古代学研究者必携の書。
  • 今昔物語集の形成と構造 補訂版
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    1巻18,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今昔物語集の本質に迫る書。翻訳の方法、表現形成、語りの仕組み、物語の劇的構造、等、関連資料との比較を中心に微細な表現分析や、目配りのきいた広い視野を背景に、大胆に今昔物語集の魅力を明らかにした書。
  • 有心と幽玄
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    1巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定家歌論、なかでもその有心論の位置と意義の解明を中心とする書。有心・幽玄について根源に戻った再検討を行う。
  • 万葉集作者未詳歌の研究
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    1巻8,580円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万葉集作者未詳歌の表現の特色や、抒情の質、文学性など、斬新な視点でその特質を究明する書。
  • 日本感靈録の研究
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    1巻7,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『日本感靈録』の綿密な本文考定をはじめ、語意の吟味に力を注ぎ、それらの資料に基づき説話学的考察に及ぶ。『日本感靈録』成立の原点を探る。
  • 平安女流日記文学の研究 続編
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女流日記文学の全体像とジャンル的特質、それをささえる個々の作品の構造・内質・性格等の解明把握に意を注ぐ。女房日記の視点を導入し、王朝の残映記にまで対象範囲をもつ書。
  • 海道記の研究 本文篇 研究篇
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    1巻9,350円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海道記の本文研究、およびその国語学的研究。
  • 保田與重郎書誌
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    1巻8,250円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小林秀雄に嗣いで独創的な評論文学を樹立した保田與重郎の著作年譜。詳細な解題が付く。本書により昭和文学の再検討がうながされる。
  • 豊島与志雄研究
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    1巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孤高の芸術家であり謎の存在とされてきた豊島与志雄について考察した初の研究書。近代文学史の欠落部分がここに見事に埋められた。付録に著作目録がある。
  • 上田秋成の研究
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    1巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作品を通して文学の意義を探究するという立場から、秋成のほとんどの作品を究め、その本質を明確にし、全容を明らかにする。
  • 平安後期歌人伝の研究 増補版
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    1巻16,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安後期の和歌史研究の一つとして、歌人伝研究に取り組む。俊成・西行らと雁行し、あるいは周辺で活躍した歌人、約40名を資料に即しつつ、詳しく記述する。歌壇の流れとかかわらせつつ叙述する。
  • 古代物語研究序説
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 竹取物語から源氏物語に至る現存の古代作り物語が、すべて先行の伝承説話の型を構想の枠組みとして持っていたことを論証する。
  • 源氏物語を中心とした論攷
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    1巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上坂信男、常磐井和子、吉岡曠、楢原茂子、稲賀敬二、永井和子、池田利夫、大槻修らによる、源氏物語を中心とする論集。
  • 源氏物語を中心としたうつくし・おもしろし攷
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    1巻5,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上代から中世までの50作品の「うつくし」と「おもしろし」の用例を残らず吟味する。こうした基本語彙の語意の再吟味こそ古典理解の第一歩だとする著者の考えの実践第一作。
  • 蜻蛉日記研究序説
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    1巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蜻蛉日記の基礎的な課題について調査研究した結果を掲載。徹底的な内部徴証を中心とし、綿密な考証と丹念な調査をつくす。物語と和歌との関係も念頭に置き、王朝女流日記全体に通じる方法などにも言及する。
  • 上田秋成文学の研究
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    1巻10,450円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雨月物語論、春雨物語論、の二つの代表作から秋成文学に迫る。両作品のあいだには、30年以上もの時の経過があり、この二つの作品を比較検討すれば、小説というものにたいする秋成の考え方の推移も推し量ることができるのではないか、という仮定から、秋成文学を追究する。
  • 千載和歌集の基礎的研究
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    1巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本大学千載和歌集研究会の15年にわたる研究の成果。中古と中世の境に位置し、諸本問題をはじめ基礎的問題が多数存在する千載和歌集を、歌人伝調査、出典調査、配列構成など多面的かつ網羅的に調査した。
  • 蜻蛉日記形成論
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    1巻8,250円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文学史上に偶発的に存在した蜻蛉日記。本書では、この日記は、上・中・下それぞれ個別に成立したとの立場をとる。蜻蛉日記はいかに成立したのかを探る、王朝女流文学研究者必読の書。
  • 日中比較文学の基礎研究 翻訳説話とその典拠 補訂版
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    1巻12,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安時代以降の文学を比較文学的に取り扱うのであれば、漢籍購読の実態と、翻訳説話の存在を抜きにして語れない。日本文学史のなかでも特殊な作品と言える、唐物語、蒙求和歌、百詠和歌の成立と伝流を追う。
  • 寝覚物語の研究
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    1~2巻9,900~12,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「第一章 寝覚物語」「第二章 寝覚物語と中村本夜寝覚物語」「第三章 中村本夜寝覚物語」の三章より構成。附表として、I校本・岩波本の頁行数対照表 II寝覚物語和歌所載頁対照表 III寝覚物語地名索引 IV中村本夜寝覚物語地名索引が付く。
  • 平安時代物語論考 増補版
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    1巻14,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「伊勢物語の虚構について」「宇津保物語小見」「源氏物語雑考」「浜松中納言物語について」「中古の物語批評」「平安時代散佚物語の研究序説」などより成る。付録として「平安時代仮名文学作品の語意ところどころ」。
  • 源氏物語の研究 成立と伝流 補訂版
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    1巻14,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書第四章「源氏物語成立の資料と仮説」に収められた諸論が稲賀学のスタートであった。物語の成立過程に対する強い関心が、成立と享受とが不可分なものとしてないまざっている古典文学の世界の独自な読み解き方を提示する名著。
  • サラリーマン川柳 よくばり傑作選
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    こんなことあるある! 笑いと共感の一冊 世の中いろいろあるけれど落ち込んでばかりじゃはじまらない。笑いを力に前向きに! 「第27回 サラリーマン川柳」応募作品約3万句の中から厳選し、優秀作をマンガとともに紹介。句の中に多く読み込まれた言葉から2013年を振り返るトレンドワード集、初心者のための川柳作句心得など、読み物も多数収載。

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  • ライジング・サン
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    日本企業ナカモトがロサンジェルスに建てた超高層ビルで、美人モデルが殺された。緊急連絡を受けた渉外担当官のスミス警部補は、日本人絡みの事件に豊富な経験を持つコナー警部とともに現場へ急行する。しかし、ナカモトの現場責任者イシグロは、なぜか強硬に捜査を拒む。しかも、犯行時の現場が映っているはずの警備用ビデオテープは、何者かに持ち去られていた――センセーショナルな反響を呼ぶ日米経済摩擦ミステリ。
  • コンピューター検察局
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    物体光速移送装置の発明者デフォーは、虫垂炎の痛みに耐えて手術台に横たわっていた。名医の手術をプログラムした手術マシンが迅速に処置を施すはずだ。が次の瞬間、安全なはずのマシンのメスは狂ったように彼の腹を切り裂いた! マシンの故障か、それとも何者かが……? VIP死亡事件を重要視した合衆国政府は、コンピューター犯罪を取り締るCIB長官クレイダーに調査を命じた。淫奔な妻、装置の共同開発者など、殺人の動機を持つ者は多かった。だがその方法とは?
  • 大鴉殺人事件
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    突然轟音とともに弾丸がマイクロフォンから発せられ、ロス・クレグソーンの顔に襲いかかった。壇上に倒れた彼は何か言いたそうだったが、弾丸が入った口からは血が溢れるだけだった。しかし、ロス・クレグソーンは最後の力を振り絞った。彼は死を前にしてなお何か伝えようとするかのように、司会者の手から陶器の大鴉像をもぎとり、それを壇の床に打ち砕いたのだ! 死のメッセージ“砕かれた大鴉”とは?
  • 花色ハツコイ。 ~Ache for you~
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    里緒のケガをきっかけに付き合うようになった里緒と純平。しかし、2人は別々の高校に進学し離れ離れになってしまう。不安な里緒に追い打ちをかけるように、純平は同じ高校に行った美都と毎週末一緒に帰ってくるようになる。さらに、純平の妹・亜希奈からは「純平さんに近付くな」と言われてしまい……。
  • クラスのみんなでタチバナリツコをイジメて幽霊を作ろう
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    その秘密があばかれたとき、恐怖の中でクラスは崩壊していく。 柳廉太朗が転校した先は、異様なクラスだった。呪われた“二年二組”と噂されるそこには、いなくなった生徒、タチバナリツコの代わりに制服を着た人形がいた。人形にいけにえを捧げ、取り憑かれたように降霊術をするクラスメイトたち――人形はやがて意思を持ち動き出す。そして聞こえてきた“幽霊を作る”という話。廉太朗はおぞましい秘密に巻き込まれていく。
  • 君のそばにいる条件
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    大人気ゆーりの甘くて切ないラブストーリー。隣の部屋の住人は冷たいけど大好きな君。  両親のいない高校2年生のちなは、親戚の都合である家に引き取られることに。それは、中学生のころに失恋した彼、ユイの家だった。ユイは、モテるのに彼女も作らず告白されても冷たく断ってしまう。傷つくことが怖くて、自分の気持ちに鍵をかけるちな。でも、ユイの隣の部屋はドキドキの連続。ある日ついに、ユイに強引に迫られちゃった――!? 第5回魔法のiらんど大賞でW受賞した、ゆーりのラブストーリー。
  • ラスト・ダンスは、裸足で
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    南の島を旅するカメラマン。南の島から出てゆくロコ・ガール。潮風の中で、人生のターニング・ポイントを曲がる男、そして女。遠い海鳴りと同じように、揺れている恋がある。遠い追憶のように、砕けてゆく愛がある。陽射し。ヤシの葉音。通り雨。出会い。そして、長いお別れ―。それぞれの心が、夏という風景の中で、鮮やかに一瞬の時を紡ぎだす。人生にただ一度のSomethingを夏は、くれる。胸にしみる一杯のマルガリータにも似た、そんな、16編の夏物語。
  • ラスト・キッスは、湘南で
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    夏に失くしたものは、愛犬モモと、プロ・サーファーへの夢。明子、19歳。湘南・葉山の八百屋の娘。気取りも背伸びもしなくても、勝気な瞳とフランスパン色の肌がとってもチャーミング。大切なものを失った悲しみは消えないけれど、胸の奥にそっとしまった。そして、また夏がやって来た。熱い陽射しが連れて来たのは東京の大学生・雄作。ヨット部の合宿で葉山に来た彼は包み込むような微笑みで、明子の心を解き放ってゆく…。失った夢と新しい恋に揺れる心を描いた書き下ろし「恋キャベツ」他、湘南に生きる4人の女の子の恋物語。
  • ぼくとミセス・ジョーンズの夏
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    「長く、曲がりくねった道…。そんな人生の方が、人間的でいいと思うの」と彼女はいった。大学1年の夏休み、湘南の葉山マリーナでバイトしていた「僕」は、ボートを出せずに困っていた枝里を助ける。親しくすればするほど、枝里に惹かれていく。しかし、彼女には米軍将校の夫がいた…。表題作「ぼくとミセス・ジョーンズの夏」ほか1編。湘南の海と海辺を舞台に、真摯に海と向かい合う人生を描いた青春ラブストーリー。
  • ハイビスカスが散った
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    探偵・沢田麻里のもとに若き上院議員リック・シンプソンの身辺警護の依頼が舞い込んだ。依頼人は知的で美しい彼の第一秘書ジーン・フェレル。プエルトリコ人との混血で、人種差別反対を主張するリックには脅迫が絶えないという。三日後ハワイに到着したリックをマリーは出迎えるが、その後、狂信的な白人組織から彼への脅迫状が届く―マリーはテロリストからリックとジーンを守れるのか?夢を追い続けることの大切さを感じさせる大人の恋愛サスペンス。
  • 君といたホノルル
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    探偵事務所を開いて一年目、沢田麻里は太極拳教室の師匠、至さんからある相談をもちかけられた。六十八歳になる日系人のタマエさんが彼女の食堂にいやがらせに来るチンピラを太極拳で追い払いたいというのだ。麻里と至さんは、いやがらせの正体を探るうちに、タマエさんの意外な過去を知る。ちょっとした選択が決めてしまう人生の成功と挫折。最後にたどり着く本当の幸せとは何か。ほろ苦いラストが胸をしめつける感動作。
  • バトン・ガールは、もう泣かない
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    L・Aはリトルトーキョーに育った日系の女の子、石崎真夏・16歳。バトン・チームの花形として鳴らした技は、その名も必殺“稲妻スピン”。太平洋第七艦隊へ入隊させられた恋人ヘンリーを追って、はるばる来ました横浜へ、さかまく波をのりこえて。個人選手権をめざして、ロス仕込みのバトンがうなる。横浜を見舞う熱い台風、真夏の本当の夏がいま始まる。抱腹と落涙、そして感動の青春コメディー小説、書下しで堂々登場。
  • ジェームス・ディーンに、似ていた
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    涼川万里。愛称バリ。バイクの爆音から付けられた名前だ。愛車VTZ250を駆り、ルート246の女狼と呼ばれたバリは、ライダー同士のいざこざから逃れるように、単身アメリカへ。やがて恋におち、18歳の誕生日を迎え、そして女になった。彼の名はジミー。日米の混血。顔貌も生き方も、どこかジェームス・ディーンに似ていた。けれど悲しみは突然、音をたててやって来た。遠く長いお別れ―。傷心のまま帰国したバリは、バイクを捨て、ジミーへの愛を胸に、生きる。舞台は東京。新しい、そして本当の青春が、旋律を奏で始める。愛と悲しみを青空のパレットに描きつづける著者が贈る、渾身の書下し青春小説。勇気の速配便です。
  • カラーに口紅
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    生家は神田のトンカツ屋、大学では柔道部の女子キャプテンで黒帯の極め付き硬派、森原ケイ・22歳。ひょんなことからスタイリストとなって広告業界へと飛びこんだ彼女は、やがて憧れの海外ロケへ。失敗も、争いも憎しみも、そして恋も知った。幾つもの夢が彼女の前を通り過ぎ、九つのラブ・ソングに彩られて九つの物語が生まれた時、ケイは初めて泣いた。愛した。戦った。そして、人生に乾杯した―。海と空と風と虹とをこよなく愛する人気赤丸急上昇の気鋭が放つ愛の物語。
  • 海潮音・牧羊神
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    1巻550円 (税込)
    英・独・仏・伊等の西欧詩を美しい日本語にうつしかえ、その韻律と色彩の薫りをたきこめて、わが国の詩歌にかつてなき荘厳さをもたらした不朽の名著「海潮音」に、劇作詩「牧羊神」を併せ、上田敏詩集に編まれた部分をも含めて完璧なものにした本詩集はその流麗典雅な諧調と新鮮な感覚により強く今日に生きている。
  • 海辺のロンリー・ハート・ガールズ
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    一着の古いアロハ・シャツ。絵柄は〈虹の雨の木〉。陽に灼かれ風に打たれ、色褪せながらも愛されつづけたシャツの30年に及ぶ時代に沁みこんだ追憶を通して少女の心を描いた『虹を着ていた4人のロコ・ガールたちの短い物語』。人生の分水嶺ともいうべき晩に、ビリヤードの試合で自分を賭けた少女の物語『エイト・ボールを夜明けまで』。そして、年代物のギターを片手に、島中の虹の行方をSALEしている不思議な少女の物語『虹先案内人』。その他、ハワイを吹きぬける風の中で少女たちが紡ぎだす恋の物語・全8編。
  • 挑発BABY
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    1~3巻572~693円 (税込)
    失恋から何をやっても無気力な高1のノア。退学しようと職員室に向かったその途中、悪い噂が絶えないバンド“HOPE”のやつらに退学届を奪われちゃった! 変態ナルシストのハル、腹黒セレブなカイ、俺様で王様なレオ――。「返して欲しかったら、協力しない?」脅されるまま軽音部に入ったノアの学校生活はどうなっちゃうの!?  『GOLD WOLF』シリーズで大人気、星のキュートでおしゃれなラブコメ!!
  • Red Moon~ヴァンパイア~
    -
    1巻440円 (税込)
    颯太とあおいは、ラブラブカップル。ある日、颯太がインドに出張に行くことになり、あおいは、颯太が早く帰って来るように、本に載っていた赤い満月の魔法をかける。次の日、颯太は帰ってくるが、様子が、おかしい。実は、帰ってきたのは颯太に化けたヴァンパイアのテミナだった。あおいは間違えて、ヴァンパイアを呼び起こす魔法をかけてしまった。テミナは、人間になりたくて『あおいを本気で好きにさせ、血を吸うことができれば、テミナが人間になり、あおいはヴァンパイアのなる』約束を、上級ヴァンパイア、ライアとしていた。
  • 十津川警部捜査行 東海道殺人エクスプレス
    -
    鶴見線、身延線、ブルートレイン……十津川警部、東海道を駆ける! 東京湾岸の運河に面した無人駅で、デートを楽しむ若いカップル。だが数日後、ここを訪れた女性が絞殺死体で発見される。彼女には殺されるような事情はなく、十津川班の亀井警部は、別の事件との関連に目をつける……。「運河の見える駅で」のほか、「死を呼ぶ身延線」「殺人は食堂車で」「長良川殺人事件」「十七年の空白」――東海道を東から西へ向かう十津川警部事件簿5編収録。
  • 枯れ田んぼ
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    1巻770円 (税込)
    夫からの催促で熟年離婚に至った私は、友人夫婦の経営するパン工房で住み込みの見習いを始めた。二人の息子は年子で大学生。大学の寮の生活費は、夫との話し合いで夫が3分の2、私が3分の1の負担した。 幾年か過ぎて、見習いも卒業したころ、図書館で何気なく山野草の本を見ていたら、紀伊上臈杜鵑の花を見つけた。昔学生で山岳部に居た頃、和歌山の親友が、この花の自慢をよくしていた。絶滅種で断崖絶壁に垂れて咲く幻の花だとか。私は、本物のこの花を見たくなった。二人の息子が社会人になったのをきっかけに、私は和歌山のその花が見られる田舎に移り住んだ。ところが其処は 30年ほど時がタイムスリップしたような、昔の時代に生きる里だった。 その里で経験する、数々のカルチャーショック、私は此処で行きぬかねばならない。猛烈なサバイバルが始まった。美しい紀伊上臈の花に魅了され、稲刈りの終わった赤とんぼの舞う枯れ田んぼの風景に癒され、戦いながら、この里に居場所を見つけ、さらに前を向いて行く、お一人様の人生なのだ。
  • ただ、愛しただけなのに~男たちの恋愛事情~
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    1巻440円 (税込)
    目が覚めると、そこはラブホのベッドの中で下着姿だった私。 慌てて着替えて帰宅すると友達の優美から連絡があり、テレビをみろという。 言われた通りにテレビを見ると、さっきまでいたラブホで事件があったらしい。さらに優美のイトコの拓巳さんが訪ねて来て、飲み会のあと、どうしたのかを聞かれる。 関わりたくない私は嘘をついてしまうのだけど、その嘘が後々厄介なことになり、私たちは事件に関わってしまう。 ただ愛しただけなのに…その感情がある人を狂わせただなんて…複雑な恋愛感情が絡み合うミステリ。 ※作中、スペルや記号が出てくるので「横書き」表示をお勧めします。
  • 当たるも八卦 当たらぬも八卦 「占い」に一喜一憂した一女性の青春
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    1巻330円 (税込)
    「西の方角に引っ越すと、生命か、名誉か、財産を失う」と占い師に言われたにも拘わらず一家は父の故郷・鹿児島に疎開する。すると、終戦三日前に町は爆撃に遭って全焼、その一ヵ月後、焼け跡の片付けのとき負った怪我が原因で父が急死、続けて翌年、東京に引揚げる日を数日後に控え今度は祖母も体調を壊し他界――。中学、高校生の頃、そんな体験をした私は、その後、「占星術」や「八卦」、「夢占い」などに興味を持つようになった。以来、学校を出て求職や転職の問題などが生じると、知人から聞いた「算盤占い」の老師をそのたび訪ねるようになった。すると不思議にも予言が的中、仕事が望む方向に進んだり、夢にまでみた外国人秘書への道が開けたり、かと思うと公私ともに幸せをもたらせてくれる人物に出会ったりした……。戦後に青春を送った一女性の自伝的小説。 ■CONTENTS 【序章】私と「占い」/(1) 占い師が予言した父の死/(2)「算盤占い」が的中した姪の半生/(3)「星占い」が当たったヨーロッパ旅行【一章】鹿児島へ疎開/(1) 枕崎台風と、父の死/(2) 屋根の上の初恋/(3) 祖母の骨壷を抱えて帰京【二章】卒業、就職/(1) 一軒の家に四所帯が同居/(2) 戦後の筍生活/(3) 高校卒業、そして就職/(4) 夜間の英語学校 /(5) 郵便物の検閲――“秘密の翻訳工場”/(6) “秘密の翻訳工場”で働く学生たち【三章】「算盤占い」/(1) 秘書への道 /(2) “筆頭秘書”を目指し職場を転々/(3) 予言が的中したK氏との出会い/(4) 文学のこと、同人雑誌のこと/(5) ローマ行きの話が具体化/(6) K氏の計画が挫折/(7) “生涯秘書”の資格を習得【おわりに】「占い」その後
  • 新幹線多重衝突セヨ
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    国際テロリスト・重房信子をリーダーとする過激派ゲリラ集団・武闘遊撃隊は、恐るべき計画を実行しようとしていた。新幹線のコンピュータ制御の“盲点”を衝き、列車を多重衝突させようというのだ。彼らの狙いは何か? 刻々と大惨事の瞬間(とき)が迫る! 鋭い次代感覚と取材力で描く、最新サスペンス・ミステリー!
  • 祇園小唄殺人事件
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    京都洛中三条通の洋館で、美貌のカリスマ相場師が殺された。自宅寝室で喉を刺されて死んでいるのを、夫が発見したのだ。残された血文字のダイイング・メッセージ“ZT”は、夫・辻善三郎を指し示しているのか? さらに、彼女が大切にしていたオルゴールが盗まれていた。オルゴールのメロディ「祗園小唄」に込められた暗号トリックとは!? 赤かぶ検事の名推理。
  • 首吊り判事~京都のテミス女裁判官~
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    際立(きわだ)った美貌(びぼう)、歯に衣(きぬ)着せぬ発言――女裁判官・松宮亜紀子(まつみやあきこ)の赴くところ、マスコミの姿は絶えない。そんな亜紀子の夫が惨殺死体で発見された! 第一容疑者は愛人の大西真理子(おおにしまりこ)。が、警察犬による臭気選別テストの結果は、なんと亜紀子を真犯人と指し示した! 窮地に追い込まれた女判事の打つ手は!? 圧巻の法廷場面に手に汗握る人気シリーズ最新作!
  • 不倫判事~女裁判官物語~
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    京都地裁の裁判官・松宮亜紀子は、写真週刊誌やストーカー傍聴人に追われる美貌の持ち主。私生活では夫と別居、青年弁護士と不倫している……。そんな彼女が担当した大学教授殺害事件の公判が、意外な方向に展開した。提出された現場の遺留品が、すべて亜紀子の所持品だったのだ。次第に窮地に立たされる彼女の運命は……!?
  • 冬の奥嵯峨殺人事件
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    春待ち遠しい京都で首吊り事件発生! 老舗呉服屋「沢宗」の元常務・浜野修吉は、五千万円着服の発覚を苦に自殺したのか?……だが、暗号めいた検眼表(!?)のメモが遺留されているなど、状況には不審な点が多い。捜査陣は、「沢宗」の社長・沢村宗平を徹底マークするが……ここで第二の犠牲者が! ユニーク警部補・音川音次郎が名推理!
  • 信州 湯の町殺しの哀歌
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    二十億円もの大金を横領し、服役中だった矢部亨が脱走した。外に待たせた仲間の車で逃げるという計画的な手口だった。脱獄囚の行方が知れないなか、かみさんの春子と温泉旅行に出かけた赤かぶ検事。ところが、露天風呂に入って腰をぬかした。風呂に女の死体が浮かんでいたのだ! しかも現場の遺留品から矢部の指紋が……(表題作)。事件続出、赤かぶ検事困惑!?
  • 容疑者は赤かぶ検事夫人
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    松本市内のホテルのパーティに招待された赤かぶ検事とかみさん・春子は、地元の名士に囲まれておろおろするばかり。ところが、会場で株成金の本庄夫人が殺され、八千万円相当の装飾品が盗まれた! しかも、盗品が春子のコートから発見されたから大変。検事夫人が強盗殺人犯? 会場は騒然、春子は無実を訴え泣き崩れ……。(表題作)
  • 転勤みやげは死体付き
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    新任地・信州松本に降りた赤かぶ検事が見たものは、なんと強盗犯の捕り物だった! ところが、犯人・吉野秀昭は保釈金を払い、そのまま姿をくらました。転勤早々、難事件!?──そんなある日、赤かぶ検事のもとへ届いた引越し荷物のなかに、吉野の死体が発見された!(表題作)美貌の警部補・行天燎子ら、新たなキャラクターが登場、新展開をみせるシリーズ記念作!
  • 盗みは愉し
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    窃盗事件を扱う赤かぶ検事。被告人は、盗むこと自体が生き甲斐のコソ泥だった。――一方、赤かぶの近隣の住人は、小倉という家のセパード犬の吠え声に悩まされていた。そのうるささたるや、告発事件に発展するほどだ。ところが、セパードが何者かに毒殺された! 窃盗事件と犬の変死に関連が?(表題作) 法廷ミステリーの本流を行く、傑作集。
  • 伊賀・甲賀 忍者の里殺人事件
    -
    京都・北山で痛ましい惨劇が起きた! 舞妓が、全裸で絞殺されたのだ。紫のコメ粒を並べた奇妙な記号を遺して……。容疑者は従兄弟の針谷賢二。だが、彼までが何者かに惨殺される。甲賀出身の彼女らが、なぜ? 頭を悩ます赤かぶ検事は、舞妓の遺した記号が、忍者の暗号ではないかと睨んだが……? ――現代の連続殺人と戦国時代の謎! 著者会心の力作。
  • カミュの客人
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    青山の表通りから少し入った閑静な住宅街に、カミュという小さなバーがある。入口に“Camus”というプレートのある店が、この小説の舞台である。カウンターのなかにいるマスターの秋月(あきづき)の目からみる“人間模様”は、あくまでクール。常連客とは一線を引く秋月だが、いつしか渦中に巻き込まれ……。バーの照明は、訪れる客を役者に変える。
  • 夢魔の標的
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    「犯人を捜し、呪い殺していただきたいのです」……表参道にある『明日見(あすみ)心霊研究所』。そこで魔女業を営む立花あすみのもとに初老の男がやってきた。彼の依頼は、惨殺された娘の敵(かたき)討ち。巨大な獣に食い千切られたような見るも無残な死体だった。魔女の能力を駆使し、調査を始めたあすみの前に美貌の青年が現われて……!? 過激に面白い、超迫力のハード・バイオレンス!
  • 円卓の七人
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    スイスのホテルで円卓を囲む謎の七人。国籍も人種もまちまちな彼らが謀るのは、日本のある企業の強制的乗っ取りだった。「株が買い占められている」依頼を受けた国際政経興信所の黒石は見えない敵の正体と狙いを追う。外人投資の実態とスイス銀行の内幕を、独自の情報で暴く、国際経済小説の力作。
  • 美貌課長の秘命
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    化粧品業界の若き営業マン・根津俊六に思わぬ好運が訪れた。出張先のホテルで、社内きっての美人課長・伊集院妃美子と濃厚な一夜を過ごしたのだ。絶倫ぶり巨砲ぶりを買われた根津は課長から特殊任務を授かった。化粧品愛用者の獲得、不正な価格破壊屋の摘発、美人調香師のヘッド・ハンティング……。根津はベッドで奮闘する! 読めば元気が出る傑作ロマン!(『野望の情事社員』改題)
  • 超特急燕号誘拐事件
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    昭和10年、超特急燕号は、奇妙な事件に巻き込まれた。走行中に起きた殺人事件、そしてトンネルの中で、機関車と一等車が突然消えた。重なる事件は混迷の度合いを深めていく。伯爵家の出である、四条杉彦と連れの小百合は駆け落ち途中で、この列車に乗り合わせていた。そして、陸軍高官のさる高貴な身分の人物も乗り合わせていたのだった。
  • 超人探偵 南方熊楠
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    あの超人博物学者・南方熊楠が、現代に甦った? そして探偵になった!……「ワイドビュー南紀」の編集者・服部健太郎と妻の知香は、地元タウン誌の編集を手伝うため、和歌山へ向かった。そこで出会ったのは、いじめを苦に遺書を残して家出した中学生の事件。さらに、その遺書にあるとおりに起こる殺人! 健太郎は事件の解明に乗り出した。熊楠の推理の助けを借りて。
  • つぶやく骨…秋吉台殺人事件
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    警察庁嘱託警視・千々岩乱(ちじいわみだれ)は、嫁の雪子と共に、山口県・萩地方へと旅に出ていた。その旅先で、12体もの白骨死体が発見された! 現場は、秋吉台の鍾乳洞・秋芳洞(しゅうほうどう)にある通称「地獄穴」。穴の中に整然と並んだ遺体には、なんと幼い子供のものも含まれていた。集団自殺か? それとも大量殺人の跡なのか!? 背後に隠されていた血も凍る真相。戦慄の怪奇幻想ミステリー!
  • 伊勢・志摩 狼伝説殺人事件
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    三重県と奈良県の県境にある大台ヶ原で、2人のハイカーの惨殺死体が発見された。まるで獣に食いちぎられたような痕跡……それは野犬などより遥かに獰猛な野獣の仕業(しわざ)に思われた。捜査に駆けつけた警視庁嘱託警視・千々岩(ちぢいわ)の前に現れた、異様なフェロモンを漂わせる謎の美女――。そして、新たな惨劇が! 犯人は人か魔か? 戦慄の怪奇幻想ミステリー!
  • 熊野古道に消ゆ
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    熊野・湯峰(ゆのみね)温泉の壺湯で、女性の腐乱死体が発見された! 犯人は「小栗判官伝説」を模したのではないか――警察庁嘱託警視・千々岩は事件に興味を覚え、独自の調査を始める。その矢先、熊野古道・乳岩(ちちいわ)で二人のハイカーが惨殺された! 遺体の胸に残された椿の花炭の意味とは!? 歴史と伝説に彩られた聖地を舞台にした連続殺人に、“落としのガンさん”が挑む。
  • わたしを深く埋めて~花妖殺人事件~
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    千々岩乱(ちぢいわみだれ)、62歳。警察庁嘱託、捜査指導官。職人肌の腕を惜しんだ警察庁刑事局長がつくらせた特例ポストだ。息子の死によって未亡人となった嫁の雪子と連れだって、吉野山に温泉と桜を楽しみに来た千々岩は、桜の樹の下での殺人事件に遭遇する。数日後、京都の円山(まるやま)公園でも、桜の樹の下に死体が……。桜の花に狂わされた情念に、推理の職人が挑む!

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