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危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
「これは『ナウシカ』の世界を旅する中で、すでに体験したことだ」 コロナウイルス、ウクライナ侵攻、AI問題、気候変動……混迷する現代社会を私たちはどう生きるのか。 朝日新聞デジタルにて、2021年3月に第1シーズン、5月に第2シーズンを配信し、読者から大きな反響を呼んだ「コロナ下で読み解く風の谷のナウシカ」。 2022年12月に掲載された最新の第3シーズンを加え、すべてのインタビューをまとめて刊行! コロナウイルスをはじめ、ロシアのウクライナ侵攻、AI問題、ますます激化する気候変動など、混迷化が加速する現代社会を 「人類が方向を転換せず、破滅を経験してしまった」 仮想の未来を舞台にした宮﨑駿監督の長編漫画『風の谷のナウシカ』を通して連関的に考える。 【収録著者】民俗学者・赤坂憲雄/俳優・杏/社会哲学者・稲葉振一郎/現代史家・大木毅/社会学者・大澤真幸/漫画家・大童澄瞳/映像研究家・叶精二/作家・川上弘美/軍事アナリスト・小泉悠/英文学者・河野真太郎/ロシア文学者・佐藤雄亮/漫画研究者・杉本バウエンス・ジェシカ/文筆家・鈴木涼美/スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫/漫画家・竹宮惠子/生物学者・長沼毅/生物学者・福岡伸一/評論家・宮崎哲弥(五十音順、敬称略) -
超訳ブッダの言葉
25万部突破のベストセラー『超訳ブッダの言葉』が待望の文庫エッセンシャル版として再登場! 心のトレーニングメソッドとしての仏道を語って多くの読者から支持されている気鋭の青年僧・小池龍之介が、 ブッダの言葉を経典から選び出し、超訳を施しました。 驚くほどわかりやすく心に染み込んでくる言葉の数々は、あるときは心を静め、 あるときは凛々とした勇気を吹き込んでくれることでしょう。 * 本文から ●君も相手も、やがては死んでここから消え去る 誰かと敵対して争いが生じそうになったら、しかと意識してみるといい。 君も相手もやがては死んで、ここから消え去る、ということを。 君以外の人々は、「自分もやがて死ぬ」という真理をうっかり忘却しているけれども、君がこの真理をはっきり意識していれば、 怒りも争いも静まることだろう。 「どのみち、君もやがてここからいなくなる。どのみち、私もやがてここからいなくなる。じゃあ、ま…、いっか」と怒りを捨てて、平静さを取り戻すように。(法句経6) ● 君以外の誰も君を傷つけない 君を嫌っている敵が君に対してする酷い仕打ち、 そんなものは大したことじゃない。 君を憎む人が君に対してする執拗な嫌がらせ、 そんなものは大したことじゃない。 怒りに歪んだ君の心は、 それよりもはるかに酷いダメージを君自身に与えるのだから。(法句経42) -
教養としての上級語彙
「矜恃」「席巻」「白眉」……ワンランク上の語彙を使いこなして表現をもっと豊かにしたい。そんな要望に応えるべく、博覧強記の評論家が中学生の頃より本や雑誌、新聞からメモしてきた「語彙ノート」の1万語から500余語を厳選。読むだけで言葉のレパートリーが拡がり、それらを駆使できるようになる実用的「文章読本」。 -
『菜根譚』からはじめる つながらない関係――世間に染まらず、世間を生きぬく
人間関係にもう悩まない。仏道的処世のレッスン。大事なことは、人とのつながりを断つとか、断たないとかではなく、どこにいても、どんな状況にあっても自分が自由に振る舞えるようになるかどうか。世間との不和を解消し「真の道」へと通じる処世のレッスンをはじめましょう。≪書き下ろし最新刊≫【本書の構成】第一章 世間との関係を捉え直す――世間との正しい距離感がわかると疲れない第二章 世間に染まらず、世間を生きぬく――“仏教の目”を知れば、「苦しい」「つらい」はきれいさっぱり剥がれ落ちる第三章 世間を超越する――どんな環境にいても、どんな状況にあっても、それらにまったく影響を受けず、満ち足りた心でいる【出版社からのコメント】『菜根譚』は、400年前に中国で書かれた処世訓です。日本には江戸時代に伝わり、とくに仏教関係者に高く評価され、庶民に広く読み解かれました。儒教・仏教・道教の教えがつまった『菜根譚』は、日本人に最も合った処世訓として、時代を越えて読み継がれています。本書は、そんな『菜根譚』の言葉から、現代を生きぬく知恵を、現代を代表する若手僧侶である著者に説いていただいた一冊。仏教心理学に基づいた日常のあるある問題を気持ちよく解消する術から、瞑想修行の境地から語られる内省的観照まで、心の修行法を段階的にまとめました。 -
超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版 限定カバー: YEYE ver.
★IVE ウォニョンさんご愛読と紹介!(TBS Nスタ 2025年2月13日) ★韓国でも話題!日韓累計67万部突破 ★人気アーティストYEYE氏とコラボした新装版で登場! ――君よ、君自身から自由になるために。 感情に振り回されない「心の使いかた」を説き、現代人の心に深く寄り添うブッダの言葉160 読むだけで小さな気づきが得られ、あるときは心を静め、 あるときは勇気を与えてくれるブッダの言葉を、今の時代の感性に合わせて「超訳」。 自分の心の使いかた次第で、今この瞬間から楽になれるという気づきを与えてくれる一冊です。 【こんな人におすすめです】 ・もっとシンプルに生きたい、心身ともに身軽になりたい ・他人の言動やSNSの情報に振り回されず、自分軸で穏やかにいたい ・怒り、不安、嫉妬などのネガティブな感情を今すぐ手放したい ・難しい本をじっくり読む時間も余裕もない 本書を読めば、あなたは今この瞬間から、もっと楽に、もっと自由になれるはずです。 ※本書は、小社より2015年に刊行された『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版』の新装版です。 カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版
2025年1月15日、韓国のTV番組「ユー・クイズ・オン・ザ・ブロック」でIVEのウォニョン氏が本書の韓国語翻訳版をご紹介くださいました! 心のトレーニングメソッドとしての仏道を語って多くの読者から支持されている気鋭の青年僧・小池龍之介が、 ブッダの言葉を経典から選び出し、超訳を施しました。 驚くほどわかりやすく心に染み込んでくる言葉の数々は、あるときは心を静め、 あるときは凛々とした勇気を吹き込んでくれることでしょう。 25万部突破のベストセラー『超訳ブッダの言葉』が待望の文庫エッセンシャル版として再登場! * 本文から ●君も相手も、やがては死んでここから消え去る 誰かと敵対して争いが生じそうになったら、しかと意識してみるといい。君も相手もやがては死んで、ここから消え去る、ということを。 君以外の人々は、「自分もやがて死ぬ」という真理をうっかり忘却しているけれども、君がこの真理をはっきり意識していれば、怒りも争いも静まることだろう。 「どのみち、君もやがてここからいなくなる。どのみち、私もやがてここからいなくなる。じゃあ、ま…、いっか」と怒りを捨てて、平静さを取り戻すように。(法句経6) ● 君以外の誰も君を傷つけない 君を嫌っている敵が君に対してする酷い仕打ち、 そんなものは大したことじゃない。 君を憎む人が君に対してする執拗な嫌がらせ、 そんなものは大したことじゃない。 怒りに歪んだ君の心は、 それよりもはるかに酷いダメージを君自身に与えるのだから。(法句経42) -
恋愛成就寺
今やその人気が韓国・中国にも広がる異色の若手僧侶、小池龍之介さんが恋のお悩みにお答えします。 「彼の本心が知りたい」「彼の気持ちを取り戻したい」「夫より好きな人ができました」「浮気をやめさせたい」「本命になりたい」「恋愛が楽しめません」等々、誰しも思い当たる恋の悩み18。 ただ、小池さんの回答は、必ずしも耳に優しいものではありません。というより、辛口です。小池さん曰く、「恋愛中に生じる心の歪みに直面し、目を背けたくなるかもしれません。けれども、もし、「うう……ッ、これ、思い当たるかも」とズキズキする点を見つけられましたら、その醜い部分に気づいたことで、性格美人に変化してゆくチャンスなのです。相手のためにも、自分のためにも」。 つまり、本書は、読者に「気づき」を与え、それにより、自分自身が変わり、実際に恋を成就させていくための、読む薬、恋の成就にほんとうに効く本なのです。 -
頭の決まりの壊し方
残念な常識に縛られないために。 ベストセラー作家にして異色の僧侶・小池龍之介の新境地。 「これは当たり前」「それって常識」と決めつけてしまっている 頭の中のたくさんの思いこみ。 いつのまにか無意識のうちに刷りこまれてしまった それらの「頭の決まり」が自分の考えや行動のリミッターとなり、 思考の範囲を狭め、行動の自由を奪っています。 もっと自由に、もっと肩の力を抜いて、もっと自分らしく生きるために、自分の中の残念な常識を、一回、壊してしまいませんか? 本書は19の頭の決まりを例題にして、 その壊し方を具体的に丁寧に解説する、いわば優しい説法です。 読後には頭が柔らかくなっている自分に気づくことでしょう。 -
こころのおまもり
肩の力を抜いて、ひょうひょうと、すいすいと。――人気の坐禅会・発!「人生が前向きになる話」 「今は喜」「今は怒」「今は哀」「今は楽」。 自分の感情の動きを、ただ、「気づいて、見守っておく」。 すると心が自由になれる。 人生のハッピーは、こうして訪れるのです。 小池龍之介本書は、誰もがすぐに実践できて、心がずっとラクになる“読む坐禅”です。 ・「不安になるようにできている心」のいなし方 ・「個性」、という苦しみ ・「感情的時差」、始めませんか? ・「そうかもねライフ」のすすめ ・「どうしてもやめられない」を断ち切る法 ・シニカル人生相談 ・「生き方のかまえ」の転換点――瞑想呼吸 ・ただ、あるがままにマインドフルに -
文藝春秋
■■■昭和百年 美しき日本人50■■■ 私を捨て、利に流されず、節を貫き、誠を持った日本人の記録 上皇ご夫妻(山根基世)/堀田善衞(佐伯泰英)/石橋湛山(石破茂)/安室奈美恵(今井絵理子)/樹木希林(箭内道彦)/緒方貞子(鈴木規子)/川村隆(西山圭太)/渡辺和子(保阪正康)/北の富士(吉田賢)/坂根正弘(杉本りうこ)/横田滋(横田拓也)/今村均(岩井秀一郎)/中村哲(藤田千代子)/坂本龍一(浅田彰)/古島一雄(堀川惠子)/斎藤隆夫(村瀬信一)/金子勇(東出昌大)/石牟礼道子(いとうせいこう)/三上信夫(三浦英之)/畠山重篤(畠山信)/谷川俊太郎(尾崎真理子)/伊東正義(泉宣道)/茨木のり子(後藤正治)/山口百恵(中川右介)/岡田啓介(早坂隆)/田村正和(上沼恵美子)/星野道夫(新井敏記)/小津安二郎(平山周吉)/木谷明(水野智幸)/本田靖春(清武英利)/やなせたかし(梯久美子)/島田叡(佐古忠彦)/森英恵(下重暁子)/田中一村(谷口博文)/林明子(福音館編集者)/黒田博樹(倉義和)/徳岡孝夫(土井荘平)/大谷恭子(島崎今日子)/桜井政博(永田泰大)/岩村昇(石川信克)/羽生善治(北野新太)/丸川正人(泉秀一)/内館牧子(三田佳子)/河井寛次郎(鷺珠江)/大滝詠一(萩原健太)/上岡龍太郎(トミーズ雅)/山野井妙子(柏澄子)/小泉今日子(近田春夫)/土光敏夫(出町譲)/大谷翔平(冨田英揮) 【高市早苗研究6】 ◎高市インフレ「プランB」なき危険な賭け 渡辺努×塚口直史 ◎高市さん、日本をどうしたいのですか 田中眞紀子 ◎林・石井を粛清した高市独裁の罠 赤坂太郎 【特集「睡眠」は最高の健康投資だ】 ◎ラスカー賞・柳沢正史に真山仁が聞く「デキる奴ほどよく眠る」 ◎夜、目が覚めてしまうアナタへ 渥美正彦 ◎かんたん“快眠体操” 池谷敏郎 ◎「睡眠薬」正しい減らし方 三島和夫 ◎82歳の「不眠半世紀」 椎名誠 ◎KADOKAWA秘密文書入手 夏野剛「のし上がり」の代償 本誌編集部 ◎無人機戦争──ウクライナ現場ルポ 飯沼賢一 ◎本木雅弘 60歳の告白「晒された家族」の婿として ◎黒柳徹子×篠崎史紀×片山杜秀 窓ぎわから見たN響100年の秘密 ◎「俺たちの箱根駅伝」を10倍楽しむ 爆笑ウラ話 池井戸潤×大泉洋 ◎【グラビア】日本の顔 大泉洋(俳優) ◎石川祐希 日本バレーを変えた男 田中夕子 ◎豪雨はもう異常気象ではない 坪木和久 【連載】 ◎【新連載 第2回】世界と戦う「AIインテリジェンス」 成果を生むAI実装、二つの条件 伊藤錬 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 17 ゲスト 内田光子(ピアニスト) 「音楽は教育じゃない、体験よ」 ◎有働由美子対談 94 西川美和(映画監督)私たちの知らない戦争 ◎底線思考 4 穴の空いた世界 佐橋亮 ◎忘れ得ぬ「昭和人」 4 後藤田正晴の逡巡 保阪正康 ◎古風堂々 90 大いなる狼狽 藤原正彦 ◎日本人へ 277 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史 158 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ 25 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 7 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 21……ほか -
会話で差がつく大人の上級語彙 思考力、言語化力、表現力を磨くワンランク上の言葉250
上級語彙とは、一般的な語彙よりも一段階深い意味やニュアンスを持ち、文学作品や議論、専門分野などで使われることの多い言葉です。本書では、これらの言葉を、家族・恋人・友人・職場などの日常的な対話の中で自然に使えるよう、リアルな会話例と共に丁寧に解説します。 たとえば「暮れ泥む」「口幅ったい」「逡巡」「噴飯」「紐帯」「赤裸々」など、馴染みの薄い言葉も、ほぼ全てにルビをふり、意味・ニュアンス・使う場面・誤用例まで徹底的にフォロー。一般的な語彙を一歩越えた「上級語彙」を使うことで、感情や状況をより精密に表現し、思考力や人間関係力も磨くことができます。 読んだその場から語彙力、言語化力、表現力がアップし、会話や自己表現に自信が持てるようになります。日々の小さなやり取りから仕事の場面、親しい人との対話まで、日本語の可能性を広げたい方、豊かな語彙を身につけたい方に最適。知的満足と実用性を兼ね備えた、語彙力向上の決定版です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
3・11後の世界の心の守り方 「非現実」から「現実」へ
事故という未曾有の、まさに国難をうけて、多くの識者が、インターネットで、新聞雑誌で、テレビで、そして、書籍で、さまざまな立場、観点から語っています。 そんななかで、今もっとも注目される異色の青年僧侶、小池龍之介さんは説きます。 「今回の大地震、大津波、そして、原発事故──このたいへん痛ましい事態に、もし、救いを見出すことができるとしたら、これを、私たちがこれまで幸福だと思い込んできたものが、じつはそうではなかった、ということに気づき、ほんとうの幸福、すなわち、<心が安らいでいられること>へと、私たちの価値観を転換させていくチャンスとすることができるのではないかということです」 わたしたち一人ひとりが、その苦しみから脱していくための第一章、わたしたちのなかに思いがけず芽生えた他人に対するやさしさを「慈悲」の心に育てる方法を説く第二章、そして、これを「そもそもわたしたちの幸福とは何だったのか」と考え直す機会とするための第三章まで、厳しくも愛に溢れた著者の言葉に、きっと明日を開く勇気と実践的視点が得られることでしょう。 -
もやもやスッキリ絵巻 (角川ebook nf)
たとえば、嫉妬とは「目や耳に入ってくる他人の好ましい情報を、受け入れたくなく拒絶したいという嫌悪感のエネルギー」。今日もイライラ、明日もイライラ。加速度的に増える「負の大富豪ゲーム」から逃れるために。 ※本書は2015年4月1日に配信を開始した単行本「もやもやスッキリ絵巻」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
お坊さんが教える イヤな自分とサヨナラする方法
一見すると幸せそうにしている人でも、他人に見せないところでは多かれ少なかれ「イヤな自分」を抱えています。人に嫉妬していたり、優柔不断だったり、ケチケチしていたり、心の中で他人の悪口がうずまいていたり、見栄を張りたかったり……。これらの「イヤな自分」=「イヤな性格」が心を支配してしまうときは、苦しくて、表情や話し方もキツイものになってしまい、自分の魅力を失ってしまいます。他人との関係もうまくいかないものです。本書では、話題の青年僧侶が、自分の中の「イヤな部分」とサヨナラして、心穏やかに幸せに生きる方法を解説します。“「お人好し」は性格がいいの?”“自分をいじめて、バーチャルな幸せを感じるのはやめよう”“「嫉妬する」心のメカニズム”“「悪口でストレス発散」は錯覚”など、目からウロコの幸せの法則ばかり。オールカラーのイラストとともに紹介します。「性格美人」な自分になって生きるのが楽になる本。 -
いまこそ「小松左京」を読み直す
大規模自然災害、ウイルス・パンデミック、科学技術の進歩と限界――。驚くべき精度で現在を予見したSF作家の思索をたどる。 戦後日本を代表するSF作家として知られる小松左京。その作品は、大規模自然災害、ウイルス・パンデミック、科学技術の進歩と限界等、現在の私たちが直面し、未だ解決できない問題を先取りするかのようなリアリティを持っていることから、いまふたたび注目を集めている。彼は危機の予言者なのか? それとも――。 作家としての出発点『地には平和を』、日本SFのオールタイムベスト『果しなき流れの果に』、460万部超の大ベストセラー『日本沈没』、カルト的な人気を誇る『ゴルディアスの結び目』、未完の遺作『虚無回廊』等、小松の仕事を画期する代表作群を読み解き、時代を超える洞察の淵源をさぐる。小松左京を「SF作家」にとどまらない、戦後最大の知識人として捉えなおす試み! -
少年をいかに罰するか
光市母子殺人事件をめぐる「激論」を収録! 「少年」をめぐる法と制度をどうすればいいのか?。2000年11月、少年法は半世紀以上ぶりに改正、重罰化された。そして、少年犯罪をめぐる新たな裁判――2007年5月、光市母子殺人事件の差し戻し審議――が始まった。被告の元少年に対する判決を、日本中が注目している。「少年は死刑にするべきか……」。改正少年法の矛盾点と改善案を、評論家とジャーナリストが徹底討論。少年犯罪の実情を公開し、いま何を変えるべきかを探る一冊。 ※本作品は2001年5月、春秋社より刊行された『少年の「罪と罰」論』を文庫収録にあたり改題し、加筆、改筆したものです。 -
お坊さんが教える イヤな自分とサヨナラする方法
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】幸せそうに見える人でも、たいていは「イヤな自分」を抱えているもの。たとえば、いつも他人が気になってしまい、心のなかでは悪口がうずまいていたり、自信がないためにかえって自意識過剰になってしまったり、ついつい見栄を張ってしまったり……こういう余裕がない時は、悪いオーラを発していて、いつのまにか周囲に悪い影響を及ぼしています。苦しくて、表情や話し方もキツイものになり、不快感を与えて人間関係の新たな悩みを抱えることになってしまいます。できることならイヤな自分(=性格)にサヨナラして、いつも柔らかな性格でいたいもの。そうなれば、ラクになり、オーラもよくなって、自然に人間関係もよくなっていきます。周囲の人に好かれるだけでなく、自分の本来の魅力を取り戻して、“自分も”自分のことが好きになれるはず。心穏やかに幸せに生きるための方法を、オールカラーのイラストとともに、仏教の視点からやさしく解説していきます。 -
苦しまない練習
ベストセラー『考えない練習』、待望の続刊! 寂しさ、不満も練習で直せる。 日常生活のなかで簡単に実践できる25のシンプルな心のトレーニングを収録。自ら作ってしまった「悩み多き自分」と今すぐサヨナラしよう。 ブッダという「古代の偉大な先生」の教えは数多い。 本書はその中でも特に現代社会で役立つメッセージを集め、わかりやすく実践的なレッスンに進化させた。 ここで示される25の心構えは、様々な場面で、まさに苦しまない毎日を実現してくれる。 各項目で掲載した人気漫画家・鈴木ともこさんの書きおろし4コマ漫画が大好評。 -
「自分」を浄化する坐禅入門
いま、この瞬間の“呼吸”に意識を置くだけで、煩悩から自由になれる!本書は、著者がおこなう大人気の坐禅セッションを完全書籍化しました。坐り方、手の組み方といった「型」から始めて、呼吸法、平常心の高め方、雑念との付き合い方、自分の身体感覚や心を観察するお稽古まで、初心者でも今日から一人で始められる坐禅瞑想のやり方を紹介します。「仏道とは本来、宗教でも儀式でもなく、お稽古をして歩むべき『道』でした。あたかも茶道や弓道のお稽古をするかのごとく、心のお稽古を始めることといたしましょう。お稽古のプログラムは、10の段階を順々にステップアップできるように作成いたしました。1つのステップを十分に習熟されてから、次のステップへと歩まれてください」(本書「はじめに」より抜粋)「欲望・怒り・迷い」が、スーッと消える1冊。 -
週刊文春
■■■高市首相がゾッコン 政界渡り鳥 細野豪志復興相の怪金脈と2人の女■■■ 民主党、希望の党を経て、自民党入り。変節を重ねた“政界渡り鳥”が首相から熱い眼差しを受け、14年ぶりに閣僚の椅子に座った。かつて“モナ男”と呼ばれたイケメン大臣のカネと女、そして政治家としての資質に迫る。 ■■■ジャイアンツ監督人事に異常あり! 松井秀喜の重大決断 鷲田 康■■■ 「生前約束したこともあります」。昨年6月、ミスターの逝去後に松井は明かした。本命視された高橋由伸には打診すらなく……。新監督人事の内幕を緊急レポート(野球の言葉学スペシャル)。 ■■■夫婦の「セックスレス」をもっと本気で考えた■■■ 日本の夫婦はどうして、こんなにも「セックスレス」なのだろう。そもそも、ダメなことなのか。何をきっかけにどう誘って、あるいはどう断ればいいのか――。大反響だった前号特集を踏まえて、もっと深く考えてみた。 ■■■北関東連続幼女誘拐・殺人 DNA鑑定の欺瞞と真犯人 清水 潔■■■ 放送後、大反響を呼んだNHKの「未解決事件」。筆者は長年に亘り一連の事件を取材し、番組で科警研のDNA型鑑定の新疑惑を追及した。なぜ警察は“真犯人ルパン”を逮捕できないのか。そして彼の家を訪れると――。 ■■■熊ハンターが告白した「レフェリー殺害事件」の凄惨現場 伊藤秀倫■■■ 昨年度、クマの襲撃による死亡者は史上最悪となる13人を記録、今年度も既に6人が命を落とした。従来なら考えられない状況での襲撃も増えている。昨年10月、岩手県北上市の温泉施設で起きた事故はその最たるものだ。 ■■■【新連載】ナニワの政商 西崎伸彦■■■ 安倍晋三や朝青龍から「籔ちゃん」と呼ばれた男はなぜ、検察に逮捕されてしまったのか。『バブル兄弟』で大宅賞を受賞した著者の巨弾ノンフィクションがスタート! ■■■図解付 フレイル撃退体操 「要介護」にならないための筋トレ5種■■■ 加齢に伴う心身の衰えを放置してはいけない。将来の健康寿命延伸のために、適切な筋トレが必要だ。そこで小誌は専門家たちの指導の下、自宅で安全にできる「フレイル撃退体操」を厳選。5種類をイラスト付で紹介する。 ■■武部新農相「カメラマン86万円買収」 簗前大臣に続く公選法違反疑惑■■ ■■黒川元検事長がドンキ安田と法廷バトルしていた 森 功■■ ■■ロシアで拘束 北海道新聞記者のスクープ魂■■ ■■メジャー行き織田翔希 恩人が明かす「中3で138キロ」伝説■■ ■■「アイツの分まで」菊池風磨がメンバーと六本木ハシゴの夜■■ ■■【新連載】やってはいけない美容医療 クマ取り名医が実践解説■■ ■■心筋梗塞を予防せよ 文春女性外来 高橋佐枝子■■ ■■文春俳壇 特別編 2026年仲秋 吟行へ行こう!■■ ●新・家の履歴書 政井マヤ(フリーアナウンサー) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 加藤喜之(立教大学教授) グラビア ●原色美女図鑑 安斉星来 撮影:菊地泰久 ●秋田男鹿 土地を醸すクラフトサケを訪ねて ●おいしい!私の取り寄せ便 Kanoco(モデル) 好評連載 林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/藤井一至/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/山崎努/萩本欽一/大久保佳代子/伊岡瞬/村山由佳(最終回)/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。