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津軽
実力派・山本おさむ氏が太宰治の短編を、渾身の筆致で漫画化! おとぎ話を男女関係になぞらえて解釈した『カチカチ山(お伽草子より)』、老婦人が、若くして亡くなった妹との不思議な思い出を語る『葉桜と魔笛』、師・井伏鱒二に紹介された女性と結婚するまでの前後を綴った『富嶽百景』、太宰が故郷・青森を巡り、幼少の自分に強い影響を与えたある女性との再会までを描く『津軽』… 以上4作品が時代を超えた夢のコラボでよみがえります! 山本氏自身による作品解説も収録し、原作と併せて読み比べれば、より、太宰治への理解が深まること請け合いです! 太宰ファンも、太宰作品を読まれたことがない方も是非ご一読ください! -
悩まない!オンナの病気
「本当にあったゆかいな話 芸能ズキュン! 」で連載していた、柏屋コッコの大人気オンナの病気エッセイコミック! 女性特有の病気で悩んでいる読者からの投稿をもとに、漫画家・柏屋コッコと美人婦人科医・松村圭子が漫画とコラムで優しくアドバイス! 決して他人事ではない、更年期障害、乳がん、子宮頸がん、生理不順、貧血、カンジダ膣炎、拒食症、冷え症、尿漏れなど、悩める女性におくる、病気のお悩み解決コミックエッセイ! -
人間失格【タテヨミ】
【縦スクコミックで読む名作文学】 子供の頃から人の顔色をうかがい、人が望む自分を演じ続けてきた青年 大庭葉蔵(おおばようぞう) 他人を恐れるが故の道化の振る舞いが、なぜか女性を次々と惹き付けてゆく。 酒・女・薬・・・そして心中事件。刹那的で破滅的な生き方を選んでしまう葉蔵は果たして「人間」と呼べるのだろうか?1948年、文豪太宰治によって発表された不朽の名作が令和の現代に縦スクコミックで完全リメイク!! -
ハイツ祐天寺へようこそ
人とペットの絆を描く感動物語! 昭和ののどかな雰囲気が残る、祐天寺。 商店街からちょっと入ったところには、 リノベーションされた小さなヴィンテージマンションがあって−−。 その名は「ハイツ祐天寺」。人とペットが共に仲良く暮すマンションである。 -
走れメロス
短編小説『走れメロス』は昭和15(1940)年、太宰治が31歳の時に発表した作品です。 太宰はユーモアに富んだものからダークなものまでさまざまな作品を生み出しましたが、中でも『走れメロス』は愛と友情を描いた清々しい物語です。 羊飼いの青年メロスは、妹の婚礼が近づいたため町まで花嫁衣装を買いに行きました。その際、町の人から「王様が人間不信に陥り、人々を虐殺している」という話を聞きます。正義感の強いメロスは、王を暗殺しようと決意。城に侵入しますが捕まり、死刑を宣告されました。 しかしメロスは、処刑される前に妹に結婚式を挙げさせたいと懇願し、3日間の猶予をもらいます。その間の人質は、メロスの親友です。 メロスは3日後の日没までに必ず帰ってくると友に約束し、一睡もせずひたすら駆けていきました。 -
走れメロス【タテヨミ】
短編小説『走れメロス』は昭和15(1940)年、太宰治が31歳の時に発表した作品です。 太宰はユーモアに富んだものからダークなものまでさまざまな作品を生み出しましたが、中でも『走れメロス』は愛と友情を描いた清々しい物語です。 羊飼いの青年メロスは、妹の婚礼が近づいたため町まで花嫁衣装を買いに行きました。その際、町の人から「王様が人間不信に陥り、人々を虐殺している」という話を聞きます。正義感の強いメロスは、王を暗殺しようと決意。城に侵入しますが捕まり、死刑を宣告されました。 しかしメロスは、処刑される前に妹に結婚式を挙げさせたいと懇願し、3日間の猶予をもらいます。その間の人質は、メロスの親友です。 メロスは3日後の日没までに必ず帰ってくると友に約束し、一睡もせずひたすら駆けていきました。 -
太宰治 名作選
身がわりの友をすくうために走るのだ!――友情と信頼(しんらい)をまもろうと命がけで走る青年のすがたをえがいた「走れメロス」など、太宰(だざい)の本当の良さがわかる感動的な11の短編(たんぺん)。犬がこわいのに犬に好かれてしまう太宰と飼い犬との交流を楽しく語る「畜犬談(ちくけんだん)」、重い病(やまい)の妹とその姉におこる奇跡(きせき)をミステリー風に物語る「葉桜(はざくら)と魔笛(まてき)」、キリストへの愛(あい)ゆえのうらぎりをユダが語る「駈込み訴え(かけこみうったえ)」のほか、「トカトントン」「桜桃(おうとう)」などドラマチックな物語や心にのこる名作ばかりの決定版。さし絵多数。解説・齋藤孝 収録作:走れメロス/畜犬談/葉桜と魔笛/黄金風景/駈込み訴え /眉山(びざん) /燈籠(とうろう)/善蔵(ぜんぞう)を思う /桜桃 /トカトントン/心の王者 -
走れメロス・富嶽百景
死刑宣告された牧人メロスは三日後の日没までに戻ると王に約束する。人質になった友のため、メロスが走る――!! ほか、名作「富嶽百景」を収録。 -
霊のふきだまり 鳩屋ポッポのホラーな日常
主を失った居酒屋は雰囲気が暗くなり、浮遊霊が集まり始め…表題作『霊の吹きだまり』 水晶の中が真っ暗になった後…優しい性格の男の周囲には過去に遊んだ女性たちの生き霊が…。人間の弱さにつけ込む霊とは…『真っ黒な水晶』 ひな人形のおひな様の顔に怒りが…その原因はお内裏様の浮気か…『怒るひな人形』 1年中 冷たい空気が流れる怪異な場所の秘密とは!?…『白いマンション』 匂いで霊を察知する作者が描く実体験恐怖夜話! -
ハムレット! ハムレット!!
花やかな文豪達による<新>ハムレット競演。 収録作品は以下の通り。 巻頭8ページ口絵(4色)「ハムレット」をテーマにした銅版画=描き下ろし 巻頭詩 谷川俊太郎「初夏のハムレット」=書き下ろし * 太宰治「新ハムレット」(長篇小説) 芥川比呂志「ハムレット役者」(「タイツ」「三度目の正直」「太宰治とともに」エッセイ三篇) 志賀直哉「クローディアスの日記」(短篇小説) 小林秀雄「おふえりや遺文」(短篇小説) * ランボオ(小林秀雄訳)「オフェリヤ」*詩 (ランボオの同じ詩を二人の訳者で収録) ランボオ(中原中也訳)「オフェリア」*詩 * 大岡昇平「オフィーリアの埋葬」(短篇小説) ラフォルグ(吉田健一訳)「ハムレット――或る親孝行の話」(中篇小説) 福田恆存「ホレイショー日記」(中篇小説) * 小栗虫太郎「オフェリヤ殺し」(最後に異色ミステリ二作=中篇小説) 久生十蘭「ハムレット」 ※この作品はカラーが含まれます。 -
ビルディング(乙女の本棚)作品集(乙女の本棚)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」から、イラストレーター・ねこ助の自選作品集が登場! 描き下ろしとして夢野久作+ねこ助『ビルディング』も掲載 小説とイラストの出会いを祝福する、魅惑の1冊。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。そのなかからイラストレーター・ねこ助による作品をピックアップした美しい画集が新たに生まれました。 収録されているイラストは、新美南吉『赤とんぼ』、中島敦『山月記』、太宰治『魚服記』、堀辰雄『鼠』、夢野久作『ルルとミミ』のなかから選ばれた、イラストレーター本人がお気に入りのものばかり。 さらに、描き下ろしとして夢野久作『ビルディング』も収録し、通常シリーズとはことなるサイズ感で小説とイラストが楽しめます。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。 【目次】 新美 南吉『赤とんぼ』 中島 敦『山月記』 太宰 治『魚服記』 堀 辰雄『鼠』 夢野 久作『ルルとミミ』 夢野 久作『ビルディング』(全文収録・イラスト描き下ろし) ※本書について 本書は、乙女の本棚シリーズとして刊行された『赤とんぼ』『山月記』『魚服記』『鼠』『ルルとミミ』のなかから、イラストレーター・ねこ助自身が選んだイラストを掲載しています。巻末の『ビルディング』のイラストは描き下ろしです。 小説部分は『ビルディング』は全文、その他は抜粋となります。 -
P+D BOOKS 帰去来 ~太宰治私小説集~
旧家に生まれた“暗い宿命”を描く私小説集。 名作「富嶽百景」を含む、太宰の私小説で構成したアンソロジー集。 明治42(1909)年6月、太宰治こと津島修治は青森県北津軽郡に誕生、のちに遠く東京にあって望郷の念を募らせていた。 津軽での幼・少年期を“遺書”のつもりで書き綴った処女作「思い出」で文壇デビューを果たし、その後、兄との不和から十年ぶりとなった帰郷を描いた「帰去来」や、母危篤の報を受けての帰郷を描く「故郷」、そして、時局差し迫る中での津軽旅行をまとめた「津軽」と、旧家に生まれた者の暗い宿命を描いている。 解説を同じ東北出身の作家・佐伯一麦氏が特別寄稿。 -
ふたつのちぶさ~アナログ不倫のサレ妻~
「十真、いつになったら帰ってくるの…?」39歳の主婦・陣野涼香は、パートで家計を支えつつ、自称漫画家のニート夫・十真と低所得者向けの千房団地で暮らしている。退去期限が迫る中、「せめて愛する十真の子どもがいれば…」と望む涼香だが、十真は応じないどころか、涼香の存在すらを否定する。貧困と夫婦仲が揺らぐ中、涼香はセレブが集う千房ニュータウンに目を細める。しかし、そのニュータウンに十真の姿が…!?貧と富。二つの世界をまたぐ格差不倫が思わぬ騒動を巻き起こすーー!※本作品には『ふたつのちぶさ』(1)~(5)の内容が収録されています。重複購入にご注意ください。