走れメロス 富嶽百景

走れメロス 富嶽百景

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

4.0

有名な表題作を初めとして,日本昔話を意表をつく展開で語る「お伽草紙」から「浦島太郎」「カチカチ山」,その他「女生徒」「魚服記」など,短編の名手太宰治による軽妙な8編.〔解説・関川夏央〕

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波少年文庫
  • タイトル
    :
    走れメロス 富嶽百景
  • タイトルID
    :
    884802
  • ページ数
    :
    294ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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走れメロス 富嶽百景 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『走れメロス』は国語で学習して以来。
    それ以外は、初めて読むものばかりでした。

    全体的に楽しい雰囲気のお話が集められていました。

    『富嶽百景』と『畜犬談』がお気に入りです。
    『富嶽百景』は、茶屋の方々との交流が心に残りました。特に娘さんの純粋な声援をありがたいことだと素直に受け止めた場面が好きです。

    『畜犬談』は、すんごいツンデレでした!
    愛犬家の方にとっては、眉をひそめたくなる描写もあるかもしれません。

    でも私は、主人公はなんだかんだ罵詈雑言を並べながらも早い段階からポチに愛情を持っていたと思います。

    何度も読み返したいです。

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    一番面白かったのは浦島太郎だった。普通の物語から沢山の作者の疑問があってそこからいろんなオリジナルの物語が始まっていて面白かった。そこにパンドラの箱と浦島太郎の箱を重ね合わせていて作者の独自の世界観が描かれていてオモロい

    0
    2022年07月18日

    Posted by ブクログ

    走れメロスを真剣に読んだのは初めてだったかもしれない。面白かった。それ以外の収録作品は、いま一つだった。女学生の気持ちをずらずらと書いたものは本当に女学生が書いたのかもしれないと思うほど感情が入っていたけど、最後まで読むことができなかった。

    0
    2025年09月02日

    Posted by ブクログ

    良くわからないけど、
    生き方、あり方について、強く訴えかけられているように感じた。

    もう少し後になってもう一度読んでみたい本

    0
    2017年05月23日

    Posted by ブクログ

    十数年ぶりに読んだ。「走れメロス」。
    メロスって身勝手ですね。王に激怒して、自分を信じろ、戻らなければ友人を身代わりに殺してくれって。偉いのはメロスよりも、勝手にきめられたのにそれを快く引き受けたセリヌンティウスですよねえ。
    長いこと読んでなかったから、メロスが立派なイメージになってたね。
    「お伽草紙」も収録されてるんですが、これも数年ぶりに読みましたが、こんな歪んだ話でしたっけ。亀との会話が面白い。

    0
    2012年09月15日

    Posted by ブクログ

    久々の太宰作品です。  太宰治の作品は多感だった(だろうと思われる)高校時代に結構はまって、片っ端から手を出して読んだことがありました。  で、その頃はある種の妙な感性の一致を見出したことにより、彼の世界観をすっかりわかったつもりになってしまい、それ以降、再びページを開いてみようと思わなかった作家の代表の1人でもあります。  ま、そんなわけですから、今回実に○0年ぶりぐらいに、岩波少年文庫版の太宰作品を読み返してみることになり、正直、ちょっとした期待で胸が弾むのと同時に、不安もありました。  高校時代の KiKi を魅了した作家ということは、今の KiKi にとってはあんまり感銘を受けない作家であるという可能性が高いということになってしまうので・・・・・ ^^;

    で、読み終わってみての感想ですが、「走れメロス」はまあ、可もなく不可もなく。  富嶽百景は KiKi の出身が静岡県であるということもあり、作品そのものに対する感慨よりもある種の郷愁を誘われた(実は中学生の頃、美術の時間に富士山の写生をしたことがあり、その際にわざと「月見草」を入れたことがあった)という感じ。  太宰に嵌った高校時代の KiKi なら大いに共感した「女生徒」は今の KiKi にとっては何となくメンドクサイ感じ・・・・・(苦笑)。  魚服記も昔だったら妙に感情移入したように思えるけれど、今の KiKi にとっては読み流す作品・・・・・っていう感じでした。

    そんな中、昔の KiKi なら読み流して終わってしまっただろうと思われる「お伽草子」(浦島さん & カチカチ山)と、同じく昔の KiKi なら、眉根をしかめてしまってあまり味わおうとしなかっただろうと思われる「畜犬談」には妙に心惹かれるものがありました。

    (全文はブログにて)

    0
    2010年10月17日

    Posted by ブクログ

    走れメロスは中学のとき授業でも習ったけれども、小学生のとき、公文の国語で引用されていたのがきっかけで読みました。友情のためなら苦痛であることもやり抜く主人公の熱いハートに胸打たれました。しかし・・・まぁ自分には出来ないだろうな・・・。

    富岳百景は、とっても、読んでいてほのぼのとするものでした。高校の時、鬼先生からこの教材を深く読み込めば、人間の真実がみえると言われ目をとがらせて読みました。
    井伏鱒二って豪快なおっさんだな〜と思いました。
    のちに本人は、放屁などしてないとどこかで反論しているみたいですが・・・。

    0
    2009年10月04日

走れメロス 富嶽百景 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波少年文庫
  • タイトル
    :
    走れメロス 富嶽百景
  • タイトルID
    :
    884802
  • ページ数
    :
    294ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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