人間失格

人間失格

作者名 :
通常価格 440円 (400円+税)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

「恥の多い生涯を送ってきました」3枚の奇怪な写真と共に渡された睡眠薬中毒者の手記には、その陰惨な半生が克明に描かれていた。無邪気さを装って周囲をあざむいた少年時代。次々と女性と関わり、自殺未遂をくり返しながら薬物におぼれていくその姿。「人間失格」はまさに太宰治の自伝であり遺書であった。作品完成の1か月後、彼は自らの命を断つ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内文学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
212ページ
電子版発売日
2013年07月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

人間失格 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年10月03日

    いわゆる名作古典として語り継がれる一作だが他の作品群とは全く違う切に迫る感じがあった。
    解説にもある通り、太宰治の作品は読んだ人がまるで自分のことを書いてくれているかのように感じるという文句を読む前から聞いていたことがあった。まさかと思って読み進めるとアル中、ヤク中のやたら女に惚れられる男の話。経験...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月01日

    太宰治の人間、自己に対する絶望が内面を露呈する形でつらつらと述べられている。

     道化によって他人を喜ばせることを覚え、結局自分が何者で何に幸せを感じながら生きているのかが分からなくなる苦悩。

     世間とはすなわち存在せず、結局は個人の積み重ねでしかないと気づいた時の安堵する。罪と罰がシノニムではな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月15日

    面白かった!
    これぞ「人間失格」なのでしょう。
    途中からの「人間失格」具合が凄かった。
    現実、今の時代も周囲からの目はこういう風に映ってるのかと思います。厳しいかもしれませんが。
    当時の時代背景も知れるので文豪が書く物語は好きです。


    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月19日

    自分の自己肯定感がとても低く、自分に厳しい生き方をしてきたのだなと思った。
    全然人間失格じゃない。醜さ、失敗、色々なことすべてを含めて人間という動物で、人間みな根本は一緒で
    自分を中心に動いていて、相手を利用してしまう生き物なのだと。そんな事を気付かされた本でした。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月18日

    最初の1文から一気に魅了されてとても面白かったです。
    中学の時に何気なく買ったのですが、太宰治や夏目漱石なども読むようになったきっかけの本です。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年12月27日

    けっこう昔に読んだので曖昧なところもあるが、結局のところ人間失格が一番人間らしいと感じた覚えがある。太宰治の遺書的な構成になっている。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月26日

    面白い。
    ひたすらに人間らしさ満点の一冊でした。
    主人公が捻くれてるように思えるが、案外理解できる部分も多く、人間はやはり怖いなぁと感じさせられる。
    面白かったです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月06日

    言わずと知れた名作だが、この歳になるまで読んだことがなかった。
    もっと難しくひたすら暗い話だと思っていたが、案外読みやすく魅力的で一気に読んでしまった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月04日

    太宰の負の骨頂.
    人間の持つえげつなさと弱い部分が見える.
    すごい好きなんだけど,読んでくと辛くなりますねー

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月05日

    共感する部分が多く、読み進めるにあたってしんどくなってしまう文が多々ありました。
    それ程のめり込むことが出来る傑作という事ですね。特に最後の一文に非常に苦しめられました。
    人間の弱い部分が詰まってる作品だなあと思います。
    読み手側の性格や年齢や環境、そして人生観によって、また感想が変わってきそうな作...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

集英社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング