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-300P超のお得ボリューム!! 超絶人気!! 西形まい「GAME~スーツの隙間~」! 小夜への告白を断られた高端は、「最後」という条件でデートに誘うが…!? キトキある×雪「悪役王妃は愛される」!! 姉のプレイしていたBLゲームに転生するも、夫である国王アーチボルトの頭の中がお花畑すぎて…!? 石水真「オモチャではじまるヒミツのレッスン」!! 諏訪くんからデートのお誘いという急展開に、ユリの好奇心が先走り…!? 花李くる実「俺が一番泣かせてあげる」!! 「陸を真紀の夫に欲しい」という上司・北条に、陸を夫にしようとする真紀! エスカレートする計画の先は…!? そのほか、むんば「溺愛/本能の先」、紫ききょう「恋は隠すに忍びない」と充実のラインナップ!! 雑誌丸ごとのご購入は、単話売りの合計より、4割以上お得です!!
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-Love Silkyは今号もオール新作描き下ろし!「悪い男」は、富丘を怒らせてしまったという、みゆきからの電話に驚いた芹沢が…?「初恋不倫」は、夫の不倫相手に会い、絶望に打ちひしがれている穂波が、時松からは「会えない」と言われ…。「よるのがっこう」では、オトナだけの夜間学校の教師・綾乃が、ワイルドな生徒・桐ヶ谷とヒミツの恋愛中!「荒川秘書の恋の憂鬱」の社長は、妻に麻美を選んだのは正しいと思いつつ、七海への想いに自制が利かなくなり…。「彼の香りと私の匂い」は、突然 香が亡くなって、混乱の中で自分が香にやってあげたいことをするみどりに対して、白川が…。「催淫毒」は感動の大団円! アルバートとアリシアたちは、お互いを想いあう気持ちを高めていって…。「社長! 私はあなたの(男装)秘書です。」は、困惑する湊のもとに秘書として現れたのは、玲ではなく松本…!? この雑誌版でのご購読でしたら、単話版の合計価格のなんと半額です!
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-歴史に戦争に女同士の恋愛に……大好きな作家の人生を辿るおせいさんのまなざしが熱く、やさしい。 ――柚木麻子(上巻帯より) 男性中心の文壇に挑み続けた二人の女性作家。信子と聖子の「出会い」から生まれた奇跡のような評伝。 ――斎藤美奈子(中巻帯より) 大正、昭和と絶大な人気をほこった小説家・吉屋信子を敬愛してやまない著者が、その真の姿を描き尽くす。 栃木女子高校時代から頭角を現した吉屋信子は、竹久夢二の誘いで上京し、生きる道を模索する。『花物語』の連載から、やがて本格的な長編小説の執筆、そして流行作家へ。長谷川時雨、林芙美子、宇野千代ら作家や、生涯のパートナー門馬千代など、同時代に生きた女性達の姿も活き活きと描かれる。 吉屋信子の本格評伝にして、近代女性文壇史。さらには作家・田辺聖子が、男性中心の文壇で軽視されがちだった信子の作品に光を当てるフェミニズム文学批評の書。 〈解説〉上野千鶴子
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-今回も共感必至の、夫婦とセックスのリアルシリーズ! 長かった夫婦のレス歴更新をやっとストップできた矢先、夫・直太朗の浮気が判明! 悩みに悩んだ美雨は別居を決意する。勤務先の店長が紹介してくれたシェアハウスには、色々な価値観を持った男女がいて、今までの自分を振り返ることもできた美雨。そんな時、ちょっとしたトラブルになりかけた、シェアハウスの隣家の男性。イケメンだけど怒りっぽい彼は、実はワケありのようで…!?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.128に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.5人生には二つのたのしみがある。一つは食べること、もう一つはおいしいものをこしらえること――。 通いつめた神戸の市場、奄美の豪快な豚料理、夏のスダチ酒とぬか漬け、なんといっても大阪のうどん。つくるのも食べるのも大好きな著者の、食にまつわるエッセイを精選。「献立メモと買い物の記録」「おもてなし日記」を初収録。 Ⅰ 台所と女性/おにぎりと私/蜜柑の思い出/イチジクとうどん/すぎにし方恋しきもの/春の菓子さまざま/大阪のおかず/夏の食卓の楽しみ/思いがけぬ美味/たべる/ラーメン煮えたもご存じない/のこりもの/わたしの朝食/食事憲法/松茸の風流/とりこみ主義/「梅干し」と私/春野菜/過ぎた小さなことども/神戸 * 献立メモと買物の記録 Ⅱ 食べるたのしみ/駅 弁/ニューヨークのマグロ/中国式朝食/茫然台湾/むき身すり鉢一ぱい五文/手料理/大阪・私の好きな店/てっちりオバン/てっちりパーティ/大阪のうどん/食卓の光景/永遠の美女/トトト……/田舎の風流/オトナの酒 * おもてなし日記
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4.0――ええ顔になってる。うまいトシのとりかたをしてる……いいなあ。いい顔になったなあ。 恋に仕事に趣味に家事に。結婚に妊活に子育てに介護に終活に……。 いつだって忙しく悩みはつきない。そんな女性の人生を、「まいにちバラ色」がモットーの著者が、あたたかく見つめたエッセイを精選。 肩の力を抜いて、みんなが「イイ顔」になりますように。 楽しく生きるヒントに満ちたアンソロジー。 巻末エッセイ:佐藤愛子「お聖さんの幸福」 【目次】 Ⅰ 女のイイ顔 とりあえずお昼/キラキラ生きる?/バラ色の人生/可愛い女からいい女へ/女のイイ顔/マンガになる顔/神戸の女性たち/幸福について―かるく一杯/私、これが好き―かるく一杯/女の自然 Ⅱ 結婚は楽し 恋愛の性・結婚の性/別れも楽し/おすすめ三十代結婚/「へーえ」の銀婚/ Ⅲ 老いてなおバラ色 老いる/オバンの夢/熟年と出家/「とんだりはねたり」と老いの花/「ヨタ」に生きる/乗り換えの多い旅/老いの現場報告/そのときはそのとき/九十年ひとむかし/万夫みな可憐―わが〈おっちゃん〉を見送るの記 Ⅳ 独りも楽し また、可/……(テンテン)/日本の後家/独楽/彼の口癖 Ⅴ 我が頭なでてやる 書くことに捧げた私の「夢見子」人生/人生の贈りもの/我が頭なでてやる―幸せのヒント
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5.0好きな仕事と勉強に熱中しすぎて、恋愛もそっちの経験も、なーーんにもないまま27歳になった絵子。まだ“新品”のアソコを一刻も早く捨てたくて、経験がないせいでため込んだ豊富な性知識のまま、あちこちの合コンに出ては、玉砕してしまう日々。恋愛と結婚とセックスについて理想がありすぎる自分に原因があるのは、うっすら分かるんだけど…じゃあ、みんなどんなラブ&セックスして処女脱出してるの!? そんな絵子が、ある街コンで出会ったスマートな男性・凌太に、「処女のわりに」と馬鹿にされる!悔しさをぶつけに、馴染みのバーに行くと、いつも可愛く接客してくれるバイト君のコヨミに癒されていたのだが…!? そう、これは避けて通れるもんなら通りたいけど難しい、“処女と恋愛とセックス”道で闘う全ての女性への物語!(43P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.58に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0夫婦のレス歴更新をストップできたのもつかの間、判明した夫・直太朗の浮気。直太朗とふたりで歩いてきたと思っていたのに、彼を信頼できなくなってしまった美雨は、別居を決意! 引っ越し先として、勤務先の店長が提案してくれたシェアハウスで、美雨はいろんな価値観を持った男性や女性、そして夫婦のあり方を知る。おまけに、身近に“男性”がいるだけで、しばらく見なかったエッチな夢も見るようになって!? そんな時、騒音トラブルで怒鳴ってきた隣人男性に、お詫びに向かうことになったのだけど…? 今回も共感必至の、夫婦とセックスのリアルシリーズ!(36P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.114に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.7夫とのレス歴更新をストップできた美雨。…と思ったのも束の間、実は夫・直太朗が浮気をしていたことが発覚! 自分がレスで悩んでいた間も、彼はウソをついて浮気をしていたという事実に耐えられず、美雨は別居を決意。けれど引っ越し先のトラブルで困っていた美雨に、勤務先の店長・赤塚がシェアハウスを提案してくれた。はじめは不安だったけれど、いろんな価値観を持つ“他人”と知りあえて、ちょっとこれ…控えめに言っても最高なんですけど…! 一方、ひとりになった夫の直太朗は…!? 今回も共感必至の、夫婦とセックスのリアルシリーズ!(36P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.109に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.275年の時を超えて発見された奇跡の日記文学――田辺聖子版「アンネの日記」 我が家の焼失、敗戦、早すぎる父の他界……。 すべてを失った彼女はそれでも、小説家への夢だけは諦めなかった。 2019年に惜しまれつつこの世を去った国民的作家・田辺聖子。 没後2年の今年、1945年から47年までの青春期を綴った日記が発見された。 記されていたのは、「大空襲」「敗戦」「父の死」「作家への夢」……。 戦時下、終戦後のままならない日々を、作家志望の18歳はいかに書き過ごしたのか。 月刊「文藝春秋」に掲載されるや、たちまち新聞・テレビ等で大反響となった、 田辺文学の源泉にして、一級の時代の証言。 雑誌未掲載原稿、中短篇4作を収録したほか、梯久美子氏の解説をはじめ、 注釈、年譜なども加えた完全版、ついに刊行。
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4.0大好評!共感必至のリアルシリーズ! 夫とのレス歴を更新中だった美雨。やっと夫の直太朗の方から求められて距離が縮んだ気がしていたのに、直太朗の浮気が発覚! おまけに浮気相手の はるかが「どうせ家族ごっこがしたいだけなんでしょ? 直くんをシェアしない?」と言ってきて…! 美雨が悩んでいた時も直太朗は はるかと会っていたの!? 問い詰めた直太朗の答は保身の言葉ばかり…。美雨の気持ちに気づこうとしないことに切れた美雨は、娘を連れて出ていくことを決意! でも、いったいどうしてこんなことになったんだろうと、心が曇ったまま。あんなに好きだった人と結婚したのに、夫婦っていったい何だろう…。(30P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.106に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-悪党、若妻、修道僧、騎士などの多彩な人物がおりなす性と笑いの物語。大胆に官能を楽しむ笑いと愛の物語――機知ある悪党、不倫の若妻、女色にふける修道僧、強情が仇となる人妻、悲恋の王子と王女、復讐された高慢な未亡人、自分に克った聡明な老王など、多彩な人物が、人間の欲望を大胆に肯定し、愛と正義の与える不思議な力で、官能的生を楽しむ永遠の名作。男女のリアルな生活とその美醜をあますところなくとらえ、機智と哀歓に満ちた一幕として明るい笑いとともに、人間性を開放した、ルネサンス期の傑作の楽しい物語。当代随一の作家が、美しい言葉で面白く説き語る愛の物語集。永遠に新鮮な古典の親しみやすい説き語り。
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4.0川柳は座右におき、いつも眺めているのがいい。年を重ねるほどに、今までわからなかった句がわかるようになる。こうして面白い句を拾いあげ、掌にためるのがおちぼひろいの楽しみである。ユーモアの達人である著者が、先達の作品から秀句を拾いあげ、掌上で男心や女心の微妙な味わいを楽しんでみる、卓抜エッセイ。
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4.5夫とのレス歴4年を更新中だった美雨。触れられるのも嫌だったけれど、夫・直太朗の考えていることが少しずつ分かってきた気がしたとき、触れられることが嫌じゃなくなって、久しぶりに夫とセックスができた。レスじゃなくなった…はずだったのに、直太朗のセックスがどこか違うことに気づいてしまった。いつのまにか変えられていた直太朗の携帯のパスコード、学生時代の元カノが写っているプリクラ…。そして美雨は、ついに直太朗の“浮気の証拠”を見つけた――! 直太朗からプロポーズされた頃のことが、美雨の頭をよぎる。好きだったから結婚したはずなのに、どうしてこうなるんだろう…。そんな時、直太朗のプリクラにいた“彼女”が現れて!?(32P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.100に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0セックスレス歴4年を更新していたところで、何とか久しぶりのセックスに持ち込んだ美雨。それからというもの、夫・直太朗は少しずつ育児や家事をしてくれるようになって、夫婦のコミュニケーションがどれだけ大事かを知った矢先、直太朗とのセックスに違和感を感じてしまった美雨。こんなセックス、私と直太朗が“ふたりで作ってきたセックス”じゃない…! 胸騒ぎのまま、おそるおそる触れた直太朗の携帯は、パスコードが変更されていた――。直太朗の浮気疑惑…美雨は、“ずっと開ける必要すら感じていなかった”浮気を疑うというパンドラの箱を開けてしまうのか!? 本当に必要な、“夫婦のセックス”っていったい何? 共感必至の42P! まとめて読めて、ウラ話も読めちゃうおトクな電子コミックスも配信中です!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.98に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0独身の頃はこんなじゃなかった。週に14回はヤリまくってた。彼が好きで、彼とのセックスももちろん好きだった。そんな彼と結婚したのに、なぜか今セックスレス歴4年・バリバリ更新中の美雨。夫とセックスしてみよう、そう思ったのに、夫の手が肩に触れられた途端にゾッとしてしまった!ママ友もできないし、こんなことを相談できる人もいない――。そんなある日、幼稚園の授業参観に遅れそうだった美雨に、タクシーから声をかけてくれたのは、娘の友達のパパ。「どこまでなら“不倫”にならない?」と(夢の中で)迫ってきた本人だった…!女子のリアルなセックスレスを描いて大人気の『情熱のアレ』、今度は夫婦のセックスを描く続編シリーズで登場!あの「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」等でお馴染み・宋美玄先生にお話を伺ったコミックエッセイをあとがき描き下ろしで収録! ※監修・株式会社TENGA(このコミックスにはウェブ・マガジン:LoveSilky Vol.66,68,72,75,77に掲載されたstory01-05を収録しています。)
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3.8「ええな、おまえは。好きな場所に行けて」 ジョゼは、ずっと車いすで生活している。外の世界は危険や悪意だらけだから、ひとりで出かけちゃダメ。そう言われてきた。 ある夜、恒夫(つねお)に出会う。彼がはじめたのは、ジョゼの言うことを聞くアルバイト!? はじめはきつく当たってしまったけれど、「海まで連れて行け」というジョゼのねがいを、恒夫はかなえてくれて――? その日から冒険がはじまった!!【小学中級から ★★】 2020年12月25日(金)全国ロードショー! 話題の映画を小説化! (C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project
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4.9幼いころから車椅子で、絵と本と想像の中で生きるジョゼ。彼女はある日、大学生の恒夫と出会う。 最初はぶつかりあいながら、やがて距離を縮めていくふたり。 彼女はあるきかっけで、外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。 ※電子書籍版特典として、描き下ろしイラスト&キャラクター設定資料を収録しています。
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3.62020年に劇場アニメ化される恋愛小説の金字塔「ジョゼと虎と魚たち」。田辺聖子の原作小説と、映画のストーリーを完全コミカライズした絵本奈央によるコミックの冒頭が収録された、無料の試し読み合本!
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4.0セックスレス歴5年超え…になるかと思いきや、夫婦デートのおかげか、久しぶりに夫・直太朗とセックスをした美雨。でも、なにか違う。どこか違う。この人は、私にこんな風に触れる人だったっけ…? 直太朗とのセックスは、美雨の心に違和感しか残さなくて…。直太朗のスマホのパスコードが変更されていたこと、セックスした途端に急に直太朗が子育てに積極的になったこと、そしてあのセックス…。すべてが美雨をモヤモヤさせる。レスだった時も我慢してセックスしていれば、こんな気持ちにはならなかったんだろうか…。そんな時、娘・つむぎの友人のパパである『王子』(あだ名)に、話を聞いてもらう機会がきて…? 夫婦のセックスのリアルを描いて話題沸騰! 共感できる大人気シリーズ!(37P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.92に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-セックスレス4年を更新中だった美雨。なんとか無理やり、夫・直太朗とセックスに持ち込んでみたけど、今度は自分の身体の変化に愕然としてしまう。そんな時、ママ友であるマキが「夫とのセックス回数が多すぎて…」と衝撃の相談をしてきた。でも、マキの夫は「マキが元カレと会っているみたい」と悩みを打ち明けていて…。マキからの相談をきっかけに、直太朗の考えていることも分かり、夫婦の距離は少し縮まった気がしていた。…あれ? 夫と触れてもイヤじゃない…? 私、今なら直太朗とセックスできるかも! 今度こそ! と意気込む美雨は、直太朗とのデートを提案。夫婦デート、成功なるか!? 夫婦のセックスレスを描いて話題沸騰! きっと共感できる大人気シリーズ!(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.90に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-子供が生まれてからというもの、セックスレス歴を順調に更新し続けている美雨。触られるだけでゾッとしてしまっていた時期からは少しマシになっているけど、夫・直太朗とほんの少し感じている溝は、埋まらないまま。そんな時、ママ友のマキから、「夫と喧嘩してしまって…」と相談が。マキのところは夫婦仲も良くて、美雨の憧れの夫婦でもあったのに、一体なにが!? 夫婦だから言わなきゃいけない、でも夫婦だから言えないこともあって…。 ぶっちゃけ皆どうしてる? 夫婦のセックスレスを描いて大人気! 今回もきっと共感してしまう! 電子コミックス1巻も大好評配信中です!(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.86に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-セックスレス歴4年を、安定で更新してしまっている美雨(みう)。触られるのもゾッとしてしまった状態から、少しずつ抜けてはいるものの、レス状態は変わらない。夫・直太朗への不満がたまってしまい、「自分の話をただ聞いてほしいだけなのに」と思う自分に気づく。一方、美雨とは対照的に見える、おしどり夫婦なマキ&王子の仲にも、実は不穏な空気があって…!? 「話し合うことが大事」って分かっているけど、夫婦だから飲み込んでしまうこともあるのに――。夫婦のセックスレスを描いて大人気!『情熱のアレ 夫婦編』、今回もきっと共感してしまう!(42P)電子版コミックス1巻も大好評配信中です!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.83に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0人生で一番すてきなものは、上機嫌! 生きること、恋、人間の面白さ――田辺聖子が生んだ数々の作品から、珠玉の言葉たちをぎゅっと凝縮。 人生を面白く愉しむ達人・お聖さんのチャーミングな366の〝上機嫌な言葉〟。 「コセつかず、咎めだてせず、目を三角にしないこと」 「相手の知らぬことを言うときは、羞じらいをもっていうべき」 「男は犬に似ている」 「人間を洞察すると、ゆるすほか、なくなる」 「一月 人生をおいしくする」など、月ごとのテーマと、1日ひとことの言葉は、日々の暮らしを豊かなものに見せてくれます。 白黒つけない曖昧な部分にこそ宿るオトナの智恵が、硬い頭と心を解きほぐしてくれる、常に傍らに置きたい一冊。 ※この電子書籍は2009年4月に海竜社より刊行された単行本を、文春文庫より2019年10月に文庫化したものを底本としています。
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-セックスレス歴4年を更新中の美雨(みう)。なんとかしたい気持ちはあるけどなかなかうまくいかない。でも遂に、そんな雰囲気になれた夜、自分のカラダの“感じる”ところが違ってしまっているのに気が付いた美雨。そこで、美雨の悩みを知るママ友のマキから贈られた、大人のオモチャを試してみようとしたら、今度は夫・直太朗がドン引きしてしまう! 夫婦のコミュニケーション、いったいどうしたら上手くいくんだろう…? セックスレスを描いて大人気『情熱のアレ』、今度は夫婦のセックスを描く続編シリーズ! ※監修・株式会社TENGA(45P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.80に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-夫婦のセックスレス歴4年を更新中の美雨(みう)。すれ違いを何とかしなくちゃと、夫・直太朗と、思い出話をしながら家飲みなんてしてみたけど、なぜか昔のモヤモヤが炸裂して大喧嘩に。もう二度とヤれる気がしない…“セックスすれば仲直り”できた独身の頃が懐かしい…! そんなある日、娘・つむぎのママ友であるマキに、家族一緒に夕食を、と誘われる。マキの夫は完璧イケメン&イクメン。なのに、この夫婦も意外と悩みがあるみたいで…? セックスレスを描いて大人気『情熱のアレ』、今度は夫婦のセックスを描く続編シリーズ! ※監修・株式会社TENGA(44P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.77に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-セックスレスは会話レス。そんなことは嫌というほどわかってる。わかってるけど、セックスレス歴4年を更新中の美雨(みう)。夫との触れ合いも無いままに、マッサージ店で働き始めた影響か、娘の幼稚園友達のパパ(イケメン)の身体にマッサージをしたあげくに極上★な気持ちになってしまう夢を見てしまう。性欲が無くなったんじゃない、夫を好きじゃなくなっただけなのかな…? それでも仲良くしたいとは思ってるから、夫と距離は縮めたい。そう思って、ふたりでゆっくり夜を過ごして思い出話なんかしてみたんだけど…!? 聞きたいけどなかなか聞けないセックスレスを描いて大人気!『情熱のアレ』の、夫婦のセックスを描く続編シリーズ!(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.75に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.7三十路を迎えてから、なぜか止まらない「人見知り」! 実は「かくれ人見知り」の漫画家の花津ハナヨさん。知らない人は怖いけど、社交術を身に着ければ、きっと真っ当な大人になれる!? 本邦初の、人見知り克服コミックエッセイ 【目次】 知らない人が怖いんです… 私が旅に出られない理由 私は「かくれ人見知り」 行きつけの店がほしい その1 自己紹介ってどうするの? 大人になってからの人見知り 行きつけの店がほしい その2 旅先でわかった私が人見知りな理由 人見知り克服年間計画表 ボイトレに行ってみた 友達がほしい…! 人見知り克服演習3連発 仕事場を探して 非常事態と人見知り ツイッターでも人見知り 「質問力」を鍛えたい! 「二度見知り」する女たち 大人数の飲み会での対処法 小さな変化 人見知り克服のショック療法!? ホームパーティでの学び はじめての海外一人旅 その1 はじめての海外一人旅 その2 はじめての海外一人旅 その3 はじめてのホームパーティー 人見知り克服イベント サヨナラ、かくれ人見知り!? あとがき
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3.7イケメンの貴公子と恋をしたい! ドラマティック恋を求めて突き進む月冴姫とやんちゃな妖怪たちの王朝ファンタジー。 内大臣の美しい姫君・月冴姫は東宮の妃として入内を待つ身。 ある夜、屋敷の者が寝静まった頃、ひとり舞っていた月冴姫だが、ひとしきり舞い、休んでいると涙があふれて止まらない。 そこへ童子の姿をした天狗・外道丸が現れた。 入内する予定だった東宮が急死し、第二皇子が立太子されたが、御年まだ3歳。 入内まで10年あまり、恋もできず尼のような生活を送らなければならないので、毎日気分が滅入って仕方がない。 それが月冴姫の涙の理由だった。 「イケメンの貴公子と恋をしたい」と強く願う月冴姫の前に、妖怪たちが現れる。 化けるのが得意な狐の紫々、河童の猩々、鮫と人との間に生まれた人魚のような姿の鮫児……。 彼らの助けを借りながら、運命の恋に突き進んでいくヒロインの平安ファンタジー。 解説・木原敏江
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3.0交わす言葉も事務的で、触れ合うことなんてほとんど無くて。でも、それでも夫婦……ってそんなのってアリ!? セックスレス歴4年を更新中の美雨(みう)、夫との触れ合いも無いくせに、娘の幼稚園友達のパパとアレ★してしまう夢を見ては飛び起きてドキドキしてしまう毎日を送っている。そんな時、その張本人の妻・マキと知り合い、彼女が“女性のための”アダルトグッズショップをやっていることを知り、美雨の世界は少しずつ変わっていく。夫婦のセックスって何だろう……考えても分からないことはカラダに聞くのが一番! でも、夫の直太朗の動きがなんだか怪しくて…!? 聞きたいけどなかなか聞けないセックスレスを描いて大人気!『情熱のアレ』の、夫婦のセックスを描く続編シリーズ!(46P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.72に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.0独身の頃はこんなじゃなかった。週に14回はヤリまくってた。彼が好きで、彼とのセックスももちろん好きだった。そんな彼と結婚したのに、なぜか今セックスレス歴4年・バリバリ更新中の美雨。夫とセックスしてみよう、そう思ったのに、夫の手が肩に触れられた途端にゾッとしてしまった! ママ友もできないし、こんなことを相談できる人もいない――。そんなある日、幼稚園の授業参観に遅れそうだった美雨に、タクシーから声をかけてくれたのは、娘の友達のパパ。「どこまでなら“不倫”にならない?」と(夢の中で)迫ってきた本人だった…! セックスレスを描いて大人気『情熱のアレ』、今度は夫婦のセックスを描く続編シリーズで登場です!(30P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.68に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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1.3「どこまでなら“不倫”にならない?」──そんなドキドキの夢に出てきた相手は、なんと娘の友達のパパだった!? まさか欲求不満なんだろうか? でも私と夫はセックスレス歴4年を更新中の夫婦だから…! セックスレスを描いて大人気の『情熱のアレ』の続編がラブシルキーに新登場! 夫婦のセックスって、ぶっちゃけみんなどうしてるの? 熱いシリーズ連載いよいよ開始です!(32P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.66に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0卑弥呼や紫式部、淀君、井原西鶴、小林一茶、樋口一葉などなど、田辺さんがお気に入りの歴史上の人物たちに新たな息吹を吹き込んだ歴史エッセイ集! スサノオからはじまり、卑弥呼、持統天皇、小野小町、紫式部、後白河院、淀君、北政所、西鶴、芭蕉、一茶、歌麿、一葉、桂春団治まで、田辺さんが好きな歴史上の人物を、半分エッセイ半分小説で紹介。かわいげのある心憎いばかり人物たちを選び、まるで本人たちに会って話したことがあるかのように生き生きと描かれている。 確かな時代考証もあいまって、安心して楽しみながら、歴史上の人物たちと交遊できる。 「戦後三十年たってみれば、若者は日本の歴史や、古往の人物について、全くなんの愛着も関心も持たないではないか。彼らにあっては母国の歴史は、教科書の中の無味乾燥で煩はん瑣さ な、受験用知識にすぎないのだ。私は、それらをみて胸が痛む。古い代に生きて戦い、恋し、苦しみ、死んだ愛すべき人々が、いまの若者たちの心になんの感動をおこすことなく、打ち忘れられ、かかわりをもたず、歴史に埋没してゆくのを悲しむ。受験用知識の、かわいた記号のきれっぱしとなった人々を惜しむ」(著者の「あとがき」より)。ここで取り上げた人物を通して、若い人たちが歴史へ新しい興味を持って接してもらえるようにとの願いを込めた1冊。 解説は『はいからさんが通る』や『あさきゆめみし』などで有名な漫画家の大和和紀さん。
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3.7〈上の天神さん〉の境内で行われるラジオ体操。カタコラカタコラ下駄履きで集まると、在郷軍人の小父ちゃんが台に上って号令をかけていた。/トコのちぢれ毛をまっすぐにして下さい。中原淳一の絵の女の子みたいにして下さい。/チョロ松と二人で、ゆぶねに腰かけて唱歌をうたった。「旅順開城 約なりて 敵の将軍ステッセル 乃木大将と会見の 所はいずこ水師営」/あとを頼むぞ、とか何とかいって戦地へいくと、若い盛りにパッと桜のように散る。そしてほめられる、新聞にのる、勲章をもらう、みんなに泣かれる、いい気なものだ。男のほうが人生の花を独り占めして、女はカスの部分をつかまされる。/日常のささやかな描写の中にすべて戦争が描き込まれた名連作短篇集。
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3.3「80だろうが、90だろうが屁とも思っておらぬ」と豪語する著者は、御年89歳。 人生を楽しく迎える気構えを表す珠玉の言葉を、200を越える作品の中から厳選した名言集。 短くて、面白い。でも深くじっくり考えさせられる言葉ばかり集められています。 たとえば、 「苦労は忘れてしまえば、元々ないのと一緒じゃ」 「一人ぐらしの哀れな老人、という偏見に対抗するためにも、最新流行の洋服を身にまとい、きちんとしていなくてはいけない」 「女と年寄りは金の要るもの、ましてや、女であって年寄り、という存在は、人一ばい金が要る。なんのために?プライドと自立を守るためである」 「よく世間には若い人には負けぬ、と力んでいる老人がいるが、私は(負けたかて、エエやないか)と不思議である」 「本当をいうと、グチを吐く人はまだ甘い環境なのである。ほんとうに、たいへんな場で生きている人は、グチも出ないのである」 「手芸の妙手だろうと、実家のしつけが上等だろうと、学歴があろうと、財閥の娘だろうと、共に楽しむ相棒としては、いっしょにいて楽しいか苦痛か、の分類しかない」 「昔のことをいうてもエエが、昔のことで責めてはいかん」 「誰や、女はかよわいもの、なんていう奴。たくましいでェ。すばやいでェ。しかもたのもしいでェ」 結婚、仕事、子育て、人間関係などに悩み苦しんでいるひとには、田辺さんの明るくユーモアにあふれ、深みのある言葉にハッとさせられるでしょう。 年金をもらって楽しく生きるということが困難な時代を生きていく私たちを元気づけてくれる一冊です。
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