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最後が泣けすぎる・・・
ヒンメルの魅力とイケメンぶり(笑)がよくわかる12巻。久しぶりに仲間にあえてフリーレンも楽しいだろうな。 そして最後のシーン・・・。泣けすぎる・・・。
#泣ける #胸キュン #感動する
ハラペコかぁ
甘えん坊でぶりっ子のハラペコがこれからどうなっていくのかな。話はよく考えられて面白い(というか謎が多くてよくわからない)のだが、作者が考えるファンタジーの世界観を表すのに作者の画力が追い付いておらず、物語の魅力が半減している。アニメ化してくれればこの問題は解決するかもね。
#癒やされる #ほのぼの #エモい
登場人物が多くて・・・
登場人物が多くてだんだん話がわけわからなくなってきた。話はよく考えられているのだが、作者が考えるファンタジーの世界観を表すのに作者の画力が追い付いておらず、物語の魅力が半減している。アニメ化してUFOtableのような素晴らしいスタジオが作画してくれてこの画力の問題が解決することに期待。
#エモい #ほのぼの #癒やされる
話はよく考えられて面白いのだが
話はよく考えられて面白い(というか謎が多くてよくわからない)のだが、作者が考えるファンタジーの世界観を表すのに作者の画力が追い付いておらず、物語の魅力が半減している。アニメ化してUFOtableのような素晴らしいスタジオが作画してくれればこの問題は解決するかもね。
#ほのぼの #癒やされる #エモい
泣いた・・・・・・
この巻は泣いた。キングダムでこういう泣き方をしたのは初めてだと思う。桓騎は最後までとことんカッコイイキャラでした。桓騎ーーーー!!!!!
#感動する #アツい #泣ける
面白い。
やはり荒川先生はファンタジーが素晴らしい。鋼は西洋風だったけど、本作は日本を舞台としているので和風なセットアップ。2巻以降が楽しみ。
#アガる #カッコいい #ドキドキハラハラ
本当に面白い!
フリーレンは面白いけど、マハトのエピソードは本当に面白い。9巻から続いているので、是非9巻とセットで読んでください。 マハト、なんだかいいヤツに思えてきてしまうような・・・(いや沢山人を殺してるから全然いいヤツなはずないんだけど)
#ドキドキハラハラ #泣ける #感動する
いい話だけど
いい話だけど、割とさっくり終わっちゃった感。家族の話はもっと深掘りできたのではないだろうか?あと、風俗はきっともっとドロドロなんじゃないかな。
やっぱり面白い
この巻から紙と電子書籍が発売同時になって嬉しいです!ありがとうございます!!!きょうかい、心配だなー。元気になってほしいなー。
世界観はとても素敵なんだけど
中世の王国を模したほのぼのロマンチックファンタジーな世界観はとても素敵で、大好きな作品なんだけど、悲しいかな、戦闘シーンでは作者の画力が追い付いていない・・・。 あと、この間の特徴かもだけど、戦闘シーンに見開きページが多くて、電子書籍には不向きかも。画力不足と合わさって、より一層の残念感。 編集さんへ。今のところ、戦いのシーンが結構出てきてるけど、戦いのシーンを抑えて、ほのぼのを強調したほうが、作者の絵が生きると思いますよ。
面白い!
期待せずによんだらとても面白くてびっくりした!カナタもカッコいいけど、この巻の主役は養女でもらわれてきた子だね。各人にドラマがありそうで楽しみ!
秦の行く末を示すやりとり
キングダム、電子書籍化するまでに1ヶ月待たせるのやめて欲しい。紙と同時に電子版もだしてくれる鬼滅を見習って下さい。 まあでもやっぱ面白いなー。中盤に秦の行く末を示す意味深なやりとりがある。それにしても今回は全然信がでてこない!きょうかいも表紙になってるのに全然でてこない!!!
とばりちゃん!すき!!
とばりちゃんの頑張りが炸裂の巻!とばりちゃん!かわいい!すき!!!幸せになってほしいなー、黄昏と!フランキーとかとじゃなくて!でもヨルの一本勝ちなのかなー。その他も盛りだくさんでお得度の高い巻でした!
ついに
ついにフランス革命&マリーアントワネットの処刑。アントワネット、美化されすぎなような気がするけど。それにしてもフランスって本当に野蛮で恐ろしい国だったのね。
逃亡
ルイ逃亡。でもこんなにのんびり移動してれば、そりゃー失敗するよね・・・。フェルゼンの関わりとか、どこまで史実なんだろう?国民にしてみれば、自分たちを見捨てて逃げた王様への愛や信頼はそりゃーなくなるよなぁ。
女子高生アントワネット
アントワネットが女子高生になっている比喩が非常にうまい。あーこういう感じだったんだろうなー、というのがよくわかる。それにしても、やばくなるととっとと亡命するぽりにゃっく夫人とかひどいよね。
ルイはこんな感じだったのかな
本作品ではルイ16世がよく書かれすぎているので、実際にはどういう人だったのか逆に興味がわくな。マリーアントワネットも、実際には贅沢と賭博で国家を破産させたわけだから、美化されすぎている気もするけど。
ギロチン誕生
ギロチンが生み出された。というか、ギロチンってもっと昔からあったものだとてっきり思っていたけど、それまではサンソン達が人力で人の首を落としていたんだね。そりゃ大変だ・・・。
マリーがママに
マリー、ママになる。赤ちゃんがざるに入ってるけど、ざるだと痛いんじゃないかな・・・?新しい時代のうねりが強くなってきた。
首飾り事件
べるばらもきちんと読んでないので、首飾り事件が何だったのかよくわかってないのですが。とにかく野心の固まりな女がなんだか上手くやったことは分かった。
ジャック登場
八つ裂きにされた人の息子登場。このまま大活躍してくれるといいんだけど?それにしても、当時は洗濯なんてほとんどしてなかったんだろうから、死刑執行人の衣装はさぞかし血で臭かったんだろうなと想像・・・。
フランス革命前夜
ベルばらの華麗な世界の裏には、こんな貧しくて汚くて、泥臭い民衆の生活があった。死刑執行人も、当時は洗濯なんてほとんど行われてなかったんだろうから、衣装や家はさぞかし血で汚れて臭かったんだろうな・・・。
ベルばらの世界の裏で
ベルばらの華麗な世界の裏で、パリの民衆が直面していた貧困や苦労や、死刑執行人という職業や、フランス革命の負と影の部分がよくわかる。
初代サンソン
初代サンソンの恋と苦悩・・・。こうやって、サンソン一家は死刑執行人の家系となった。やっぱり女は強かった、のかなぁ。
マリーが主人公
このシリーズからはマリーが主人公。シャルルが、随分と落ち着いておっさんになっちゃって・・・。人を殺すのをあんなに嫌がっていたシャルルはいったいどこへ行ってしまったんでしょうか。
この巻は
前巻あたりから、展開が一気に早くなって、次のrougeシリーズにつなげるための展開ね、って感じになってきた。いよいよフランス革命前夜ですよー。
ルイ16世・・・
ルイ16世の抵抗の仕方がよくわからない・・・。それにしても、マリーアントワネット、まゆげ太すぎ。実際にも多少は太かったんだっけ?ちょっとベルばらっぽくなってきた。
ルイ16世って
ルイ16世って、こんなにかわいかったんだろうか?マリーアントワネット、まゆげ太い・・・。フランスという国や、フランス革命で何が起こっていたのか、改めて興味を持った。
マリーの刈り上げ・・・
相変わらずグロい話。でも、フランスという国や、フランス革命で何が起こっていたのか、改めて興味を持った。こんなに残酷なことが行われていたなんて、怖い国だ。
マリーの髪型・・・
八つ裂きの刑が長すぎた。グロくて読んでてつらかった。変質狂的な書き込みの細かさとねちっこさ。ついつい読み進んでしまうんだけど。マリーの髪型の刈り上げ、なんなの?
八つ裂きの刑が・・
八つ裂きの刑が長すぎ。グロい話なので、ここまで細かく書き込まなくてもいいのに・・・。展開が上手なのか、ついつい読み進んでしまうんだけどね。
無料の続きが読みたくて
無料の続きが読みたくて結局購入。展開が上手なのか、ぐいぐい読み進んでしまう。絵も細かくてきれいなんだけど、ちょっとグロイ。
ボッジがんばれ
弱かったボッジも特訓のかいあって立派に戦えるように・・・?でも次から次へと新たな敵が・・・?がんばれボッジ!
今巻は盛り上がりがない
この巻は盛り上がりがないというか、話の展開も次巻に続く、って感じだった。ちゃんと先の展開考えて書いてるのかなあ。ちょっと不安。当初の面白さが薄れてきた感。
ミランジョっていったいなんなの
ミランジョっていったい何なの?不気味な存在。ボッジとカゲがんばれ、ダイダがんばれ、ヒリングがんばれ、いい人はみんながんばれー。
ダイダがんばれヒリングがんばれ
ダイダがんばれ、ヒリングがんばれ、そしてボッジとカゲとデスパーも頑張れ!ヒリング、やなやつそうにみえて実はいいママだったりする。
ボッジとカゲ、そしてデスパー、はたしてこの先どうなるのか・・・?いい人なのかな・・・?ダイダもいいやつだと思うんだけど・・・どうなるのかな??
王子のやさしさがしみる
ボッジのやさしさが染みる。そして、ボッジになつくカゲ、なんだかんだでいいやつじゃん!カゲとボッジには幸せになってほしいな!
ボッジとカゲがんばれ
ボッジとカゲ、いいコンビになってきた!冥府でであったこの人も、なんだかいい人そうな・・・?カゲとボッジには幸せになってほしいな!
試し読み
面白いけど、、
面白いけど、抽象的すぎて、あまり役立ちそうには無いかな。あと、至る所にある(微笑)というのが気持ち悪い。作者はもっとサバサバしたイメージだったのに、変にいやらしいおばさんの恋愛指南本みたいな口調に編集されてるのも残念。
石上くん、幸せになってくれ〜
石上くんがどんどん愛されキャラになっていくな〜。もともといいヤツだけどね!どうか子安先輩と、幸せになってほしい!
肩の力が抜ける本
私は自分に出来ること、できないこと、したくないことがわかってきたタイミングでこの本を読んだので、脳科学的に裏打ちしてもらって良かった。肩の力が抜けます。
同人作家さん?
平野さんっててっきり同人作家さんと思いましたが、もしかしてプロの作家さん?なのかな?鋼錬のホムンクルスとチェンソーマンが出てくるんだけど、、? やっぱエン獄さん、キャラたってていいね!
最終巻とは思えない展開
途中から、最終巻とは思えない激動の展開!!どうなっちゃうの!?と思わせて、いい感じの終わり方!感動で泣ける!最期のキメツ学園ぽいところもいいね!今を大切に生きなきゃね。あと、単行本と同じタイミングで電子書籍だしてくれたの、とてもいいです!!!
まあお約束的な
まあお約束的な終わり方だけど、変なハッピーエンドにならなくてよかったかな。結局2人が不死身なところも美月が詰めが甘くて弱いところも変わらない笑
急展開
すっかり死んだと思ってたゆいこ先生が、、!?てか、子供の頃に好きだった人を思い続けての復讐、ってちょっとキモいよね。
怒涛の展開
ツッコミどころは本当に沢山ありすぎるけど、怒涛の展開で面白いからまあ許す。でもたっちゃん、死にそうな怪我をしてる割には元気すぎ。
色々急展開
意外な人がどんどんしんで、と思ったら新キャラが出てきたりして、色々急展開な巻。それにしてもイクオはいつも都合がいい時に頭痛になるな、、、。
イクオのダメぶりにイライラする
イクオのダメぶりにイライラする一巻です。まあたっちゃんがどんどんカッコよくなってるから、対比するために仕方ないのかもだけど。
なんだか可哀想
早川アキ、なんだか可哀想な展開になってしまったな、、。デンジとパワーを好きになってしまったんだね。一番の悪役はやはりあの人?