あらすじ
話題の映画「金の国水の国」岩本ナオ最新作
「金の国 水の国」アニメ映画化でも話題の岩本ナオが贈る
七人兄弟の騎士たちの、恋と忠義のものがたり。
「食べ物が豊富な国」を訪れた
七人兄弟の末っ子・ハラペコと、料理人のコレット。
この国の過去の亡霊たちから狙われ、
コレットの無事すらわからなくなったハラペコは
巨大な獣の姿になり、暴走しはじめる……!
ハラペコを救おうとするコレットは、
かまどの精霊や各国の料理人たちの力を借りて
ふたりの思い出の料理を作り上げるが…!?
七人兄弟の末っ子・ハラペコ編、いよいよクライマックス突入!
感情タグBEST3
謎が解け始める
さまざまなからくり、謎がだんだん明かされてくる8巻。それにしても推しカプが多すぎて最高の作品。物語が面白すぎるんだわ
Posted by ブクログ
ヨカの言った「この世界でまだ生きて戦う覚悟をするのは少し気が重いな」の言葉が今の自分に似ていた。今までやってきたことがうまくいかなくて無気力になってしまった自分に。
「なかなか死ねんなら戦が終わるまで生き抜いてカゴでも編んで売ればよかろう」
ハラハラ!ドキドキ!!
ハラハラとストーリーに引き込まれて
ハラペコとコレットにドキドキして
ラスト、え?!8巻おわるよ?!?!ヤダヤタ
続きーー続きー〜ー!!!
と言う気持ちで
今レビュー書いていますのよ!
9巻はよーーーーーーーーーー!!!!
もしかして・・・
もしかして、兄弟は最後は離れ離れになる展開?
そりゃ、成人した騎士様がいつまでも一緒にいるわけもなく、いつかそれぞれの大切な人と新しい家庭を作っていくんだろうけどさー
今回のハラペコのエピソードは、これまでで一番泣かされました。
ハラペコとコレットはほんとうによく頑張りました。
今までは、激しいアクションアリのファンタジーとして楽しんでいましたが、これはもう神話の世界ですね。
この先どんな展開が待っているのか想像もつかないけれど、やっぱりそれぞれの人生を歩んでいくんだろうなー
当然ハッピーエンドなんだろうけど!
どうか、みんな幸せでありますように!
胸をギュッと掴まれる
なんか涙でてきちゃった。ホント。好き。容姿の悩み、勇気、想い色んなものをひっくるめて動き出して何かの形をなしていく。愛らしく、美しい
はらぺこ!
よかった!はらぺこ>_<元に戻れて。コレットにちゃんと思いを伝えられて。
寒がりやは同時進行な感じだけれど、3人が終わりそうな時点でまだ8巻かぁ。私、このお話が終わるまで生きていられるかなぁ(大げさなw)
一読では分からない微細な描写
の連続だけど。
これはここで終わりなのかという…
最後の数ページにその他の印象が全部飛びました。
ハラペコの姿は予告されてたし、コレットとの関係も想定内だったかな?
月様は体の弱いおとなしい人で、冥府様は勇敢だった戦士、そして後には出てきていなさそうなウィジャがジャガー王を助けた?と思ったらその人は食べ物の豊富な国の王のよう。でもあれは展開的にジャガー王。
この漫画の続き、絶対に読みたい。
食べ物が豊富な国編も佳境に
ハラペコの為にあり得ない状況に自ら飛び込むコレット。
コレットは料理人で普通のお女の子なのに。
獣使いとの言葉少ない会話もじんわり来る。
2500年前のジャガー王と御神様の出会いと、これからの展開を思うと辛くなったが、番外編の姫様にずっこけとほんわかを頂きましたw
涙がポロポロ
ハラペコ、コレットちゃんに想いを伝えられてよかったね。
御神様はまさかの女性だったのですかね?たまたまジャガー王を助けてしまった?でも嫁いだのは妹さん?
って私の読解力合ってるのかな。
スマホで読んでるので、この漫画は見開き表現がなかなか多めなのでちょっと読みにくいときもある。
難しいけど面白い!新刊出るたびに頭から読み返す漫画です。
匿名
久しぶりに読んだら読みにくかった。
この作家さんの絵は定型感がないので読み込みにちょっと時間が掛かる。
しかし其事を思ってもどうでもいいぐらい物語が情感豊かで素敵だった。
(カリッカリに焼いた外の餃子が食べたくなってどうしてくれる)
Posted by ブクログ
岩本ナオさんのマンガ 難しい!
だけど読んじゃうんだけどね。
はらぺこって お腹がすくと大きな獣になっちゃうんだね。
おまけに3神がそれぞれ違う人に憑依している。
御神様は国王に
月様はゾーイに
冥府様はナレースワンに
7人兄弟を狙うヒンヤリも なぞの人物
昔の話しと今の話しに突然入るから よくわかんなくなる。
世界樹って何?
解説書が欲しいね。