amieさんのレビュー一覧
レビュアー
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なかなか好き
冒頭から間違いなく説明不足であり、何がなんだかわからないという人もいるかも知れない。
ただこの作品、要は「ハードボイルドを気取ったギャグマンガ」。
早めにこれに気が付くと、なかなか面白い。
展開はあくまでもハードボイルド系で、チート的に強いが変な顔の主人公が、訳の分からない行動を取り続ける。
高校生なのに制服でバーで酒を飲んだりというのもまた変。
でも、その変さを狙っているのよね。
強いけど抜けているというところを理解してあげると、こういう切り口の作品はなかなか他に無くていい感じ。
ある意味「ザ・ファブル」とも似た面があるけれど、本作の方がより現実味が薄く突き抜けている。
「エルフェン -
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絵がキレイすぎ?
マツセダイチ画の3章と比べつつ読んでみた。
絵はこちらの方が抜群にキレイであり、原作というかアニメともよく似ている。
ただ、エミリアなどはキレイすぎてオリジナルの独特な目がちょっと違い、こちらの方がかわいいというレベルだが。
その他、ロズワールだけは若干の違和感を感じるものの、他のキャラはいずれもイメージ通りで文句無し。
エキドナも本作の方がオリジナルよりかわいい気がするが、雰囲気はバッチリ出ている。
内容は1巻を見る限り、ほぼ原作に忠実。
少なくとも明確な違いは見つけ出せなかった。
ただ、既に4章部分はアニメで完結しており、5章すらアニメ化されている状況。
だったらまずアニメを見た方 -
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絵が…
たまたまこの3章(マツセダイチ画)と4章(花鶏ハルノ画)の無料版が並んでいたので比べて読んでみた。
内容はどちらも原作に忠実で、ストーリー的な違和感はない。
そして、原作の内容は少なくとも4章までは文句無し。
で、絵の比較なんだけど、明らかにこちらのマツセダイチ版の方がアニメやイラスト版と比べて違和感が大きい。
スバルは基本誰が書いても似ているが、エミリアやレムなどが大きく違う。
あくまでもイメージなので、こちらの絵でも読み進めると違和感が無くなるのかもしれないが、4章の方がかなりオリジナルに近い絵なのと比べると、やはり気になってしまう。
そこを許せるかどうか。
もっとも、4章に辿り着 -
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甘酸っぱい
初めて無償で1巻を読んだ後、すぐに有償で最新4巻まで購入。
ザ・青春!て感じの話。
関係がずんずん進むわけでもなく、近づいたり離れたり、誤解したりしながら少しづつ距離が縮まる、その距離感がすごく良い。
「全くあり得ない」というレベルの事がほぼ無く、日本のどこかで今も実際に存在してそうな話というのもまた良し。
絵もすごくキレイなんだけど、たまに顔が崩れたり、あと足の描写はほぼいつも変。
ここは違和感があるかな。
物語が進むにつれ、特にヒロインの見た目が変わってきている印象だし。
それでも女性キャラのかわいさは特筆すべきレベルではあるし、内容の良さは間違いない。
かなりの秀作だと思います。
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え?
1巻を無料で。
文明崩壊系、非日常サバイバル系というのだろうか?
ただ、それにしてはとにかく入り方が拙なすぎる。
隕石衝突はいい。
ただ、直前段階で予想が3日もズレるなんてありえない。
空中分解することも、当然予想できるだろう。
破片が落下した際、バスが吹き飛ぶような衝撃があって人々が無事なんてことある?
それこそスカイツリー崩落どころじゃない被害を受けるだろうに。
その後の展開も極めて強引。
「鉄が無くなる」なら最初からそれに焦点を当てて描いておけばマンガだからまだ許せるのに、余計な要素を織り込むからリアリティゼロ。
なんで急にケンカを始めるの?
旅館の人はなんで力づくでも追い出そう -
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掴みはGOOD
冒頭の何気ない学園青春風景から一転、話は一気にSFになっていく。
この意外性はすごく、予備知識なしに読むと誰もが驚くと思う。
こういう世界観は個人的に大好物であり、いい感じ。
ただ、まだ1巻しか読んでいないが、物語のスケール感にやや不安もある。
見ると、全3巻で完結らしい。
さすがに短すぎやしないか?
これでは「今の体制を変える」という壮大なストーリーまで追い付かず、ひょっとすると兄に会わせてひと悶着あってオシマイ、となりかねない気がする。
設定はすばらしいのだから、もう少しじっくりと描いて欲しかったところ。
もっとも、2巻3巻でどう転ぶのか全く分からないので、この先期待通り、いや期待以 -
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表現がオーバー
歴史や奴隷制度の事を知らない人からすれば、「まさかこんなことが実際にあったとは!」となるのかもしれない。
が、そうでない人からすれば、このマンガ版の表現はオーバーではないかと思ってしまう。
起きたことは事実なんだろう。
が、それに対する本人や周囲の捉え方がオーバーではないかという事。
良いか悪いかを抜きにして、当時のアメリカ南部では奴隷は「あたりまえ」の存在。
そんな中、代々奴隷として育ったコミュニティの中にいる人たちが、「同じ人間なのにこんなひどいことをするなんて!」と感じるだろうか?という話。
あきらめ、無気力に支配され、「私達は奴隷なんだから」と考えている人がほとんどであり、そちら -
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すごい!
10年ほど前、アニメ化・実写映画化もされ、かなり流行った作品。
実は今回初めて1巻だけ無料で読んだが、これは凄いね。
「テセウスの船」や「君が獣になる前に」を彷彿とされる内容。
内容の深さだけで言えば「テセウスの船」が最も近いかな。
非常に深く、読み応えのあるストーリー。
ただ、この手の作品では「風呂敷を広げるだけ広げておいて、オチがツマラナイ」という作品も多い(君が獣に…がそのパターン)だけに、最後まで読まない事には何とも言えないけれど。
絵は手書き感あふれるもので、独特の味がある。
ただし、キャラ絵はちょっとクセが強すぎ、ここはマンガとしてマイナス点。
ヒロインの顔とか、ドラゴンボ -
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殺し屋系の話
マンガの中で大きなジャンルの1つである、殺し屋・暗殺者系の話。
本作は、日本に住む台湾マフィアの話という事にしており、単なるヤクザや国内の殺し屋よりは若干リアリティがある。
絵がなかなかキレイで読みやすいのが良い。
一方、冒頭では読者は二度驚かされることになる。
特に二度目の驚きは、物語の根幹に関わる事ではあるが、読者として非常に残念。
その後の展開もまあよくある殺し屋系ではあるが、各キャラがなかなか立っており、この手として悪くはない。
一方、人は多く死ぬがグロ描写は少なく、苦手な人でも読みやすいと思う。
この手のジャンルが好きな人なら気に入ると思うレベルの作品。 -
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先まで読むべき
1巻だけでは、ちょっとクセのある絵と、かなりクセのある設定に違和感を感じると思う。
特に、つり目気味なメインヒロインが個人的には合いませんでした。
ただ、読み進めていくとメインヒロインのかわいさが際立つようになり、ストーリーはツンデレ彼女を含む4人の男女の恋愛物語となる。
こうなると、個性的な設定は気にならず、普通に恋愛もの。
さらにストーリーが進むと、単にデレ彼女という感じになっていく。
この時点で本作の個性的な面はかなり影をひそめるが、逆に多くの人が求める恋愛ものとして成り立つようになり、評価が変わってくるんじゃないだろうか?
絵は、最初に書いたように当初はちょっとクセがあるが、話が -
無料版購入済み
1巻だけでは何とも言えないが
宮部みゆきの「スナーク狩り」が「原案」のマンガ。
「原作」ではなく「原案」なところがポイントで、実際キャストは同じでも設定が大きく異なる。
原作の佐倉修治と緒口邦男はバーではなく釣具店勤務だったり、そもそも原作はたった一晩の物語だったり等々。
この改編をどう見るか、でしょうね。
個人的には、もう全く別の物語になっているのではないかと感じる。
あと、原作は1992年に発刊されたが、本作は携帯電話があるなど、それより数年遅い時代となっている感じ。
1990年代後半か、2000年代冒頭か。
ただ、絵のタッチと描写はそれより古く、昭和の匂いを感じさせるもの。
キャラ絵には味があるが、ちょっと古臭 -
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発想は悪くない
無料で8話まで。
冒頭からなんともゆるーい展開の、異世界ギャグ系マンガ。
ギャグ系と言えばそのノリが合うかどうかが非常に大きいが、序盤に関してはやや微妙。
おもしろいと思うところもあれば、全然と思う点もあるという感じ。
ところが5話でとんでもない秘密が暴露される。
これ、5話めでサラッとする話?物語の根幹に関わるんだけど。
その後は慣れてきたのかややノリが合うようになってきて、まあ読んでもいいかなと思うレベルになってきた。
今後どういう方向に向かうのか、全く予想もできないけれど。
絵は全体的にごちゃついてはいるが、まじめに描いたシーンではしっかりキレイ。
もっとも、そんなシーンは数少な -
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悪くはないけれど
エロ系でよくある、様々なシチュエーションのショートストーリー集。
まず、肝心な絵がキレイなのがいい。
(ずば抜けているというほどではない)
また、各シチュエーション・キャラクターに変化が付けられており、マンネリ感はこの手にしては小さい方だと思う。
一方、やはりストーリーが短いために各話に深く入り込むことはできず、あくまでもエロシーンを見せる為の演出と言った感じ。
もう少し深いストーリーを見てみたいと感じてしまう。
この手でよくある、オムニバスではあるけれど特定の人物の話は数話にまたがって続くという流れがあってもいいのではないかと思った。
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ターゲットはどの層?
なんとも「チャンピオン」くさい作品。
舞台は大阪環状線の環状族。
環状族といえば「ナニワトモアレ」シリーズが非常に有名。
「ナニハトモアレ」は2000年から連載開始され、第二部の終了は2014年。
少なくとも連載開始時は環状族の余韻が濃厚に残っていた時期だった。
一方の本作は2018年からの連載開始であり、環状族全盛期からは既に20年以上が経過していた。
それでかどうか、本作は「現代の環状族」を取り上げ、それに親世代としての当時のエピソードを挟むという形を取っている。
また、「ナニハトモアレ」とのバッティングを避けるためか、形式上は主人公が女の子。
これは、現在続編がチャンピオン系で書かれ -
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なかなかの良作
異世界ものの中でも、1つ1つの戦闘の怖さ・厳しさの描写が強めな「リアル路線系」作品。
主人公は辺境の村の「雑兵」だが、チートスキルを得て強くなるという流れ。
実はこの主人公、現世からの転生者でもあるようだが、そのあたりの詳細は2巻まで読んだ限りではまだ深く語られてはいない。
各村々に「土着の神」が存在し、それらがチートスキル能力と大きく関わってくるというあたりは、ありふれた異世界ものとは少し様相が異なり、異世界が流行る前から存在するファンタジー系に通じるものがある。
「冒険者」という安易な職業が存在しない点もまた同様で、このあたりは逆に新鮮。
絵も、表紙で受けるイメージよりずっと良く、独 -
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まあ、ありがち
異世界ではないけれど、「能力なしと思わせておいて実はすごいチート能力者」系の話。
異世界ものを含め、この手の作品はたくさんある。
舞台は異世界ではなく、魔物?が普通に出現する現代の環境。
これも、最近では増えてきたパターン。
絵は普通に読む分にはキレイ。
が、なんかアッサリしており、深みを感じさせるものではない。
ストーリーも同様で、アッサリ淡々と進む感じ。
主人公のチートが凄いのでそうなる面もあるだろうけど、読んでいてドキドキハラハラ感は無い。
「どうせチートで楽勝なんでしょ」的な。
トータルとして、チートものが好きな人は良いかもしれないが、今どきのチートものとしては捻りに欠ける感が -
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マンガで読むのは…
アニメから入って、原作ゲームもおおよそ閲覧したクチです。
まず、絵が違う。
元々決してうまい絵ではなく、かつ絵などある意味どうでもいいような作品ではあるけれど、やはり違和感が残る。
そして内容。
原作にかなり忠実なんだろうけど、改めて読んでも前半の平和モードのノリはキツイ。
アニメ・原作でも同様の感想ではあったんだけど、マンガ版だとよりキツく感じるのはなぜなんだろう?
原作のPCは、ほとんど動きの無い絵だったので我慢が出来たのかもしれない。
このマンガ版は全体的にごちゃついており、それで前半のわちゃわちゃシーンがより強調されているのかもしれない。
いずれにせよ、これだと物語の核心に辿り -
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雰囲気はある
独特の雰囲気のある作品。
途中からかなり危険なにおいがしてきて、古谷実の作品のような雰囲気になるのかなと思ったり。
今のところどういう展開になるのかは不明だけど、なんか悲惨な流れになりそうな気がする。
絵は、ちょっと個性的。
それでも女性キャラはかわいい時はかわいいし、男性キャラも悪くない。
ただ、体つきのバランスが明らかにおかしい時があって、それが気になった。
特に2話目の冒頭の多部さんはひどい。
この手の体つきの絵って…と思って作者を見てみると、案の定というかアダルト系も手掛けている人だった。
アダルト系って、やたら肉感的に描く場合が多いのよね。
その点はマイナスだし、先行き明るく -
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ストーリーはかなり良い
無料で2巻まで読んでの感想。
異世界「無能スキルと思われたけど実はチートだった」系の話。
当初はよくあるそれだけの話かと思ったら、2巻のラストあたりで深い闇の広がりが見られるようになってきた。
まあ、それはそれで「陰の実力者になりたくて!」あたりにも見られるような展開ではある(ある意味そっくり)のだけど、物語に深みが出てきたのは間違いない。
(ちなみにこの両作、いずれも「小説家になろう」で2018年1月頭に掲載開始であり、タイミングはほぼ同じ)
一方の絵。
通常時はキャラクターがかわいく、独特のタッチで味もあると言える。
一方で、ちょっとゴチャゴチャしている印象で、さらに戦闘シーンの描写 -
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これは良作っぽい
古日向いろはという漫画家の作品を初めて読んだ。
絵が非常に洗練されており、人気作品に匹敵するレベル。
この絵だけでも読み続けたいと思う。
内容も、個人的に好みの「架空の世界観、異能力あり」というもの。
このジャンルは古くから多くの作品が存在しているが、本作はその中でも設定やストーリー展開がなかなか練り込まれている方だと思う。
少なくとも1巻を読んだ限りでは、「なぜそうなるの?普通におかしくない?」という場面は無かったと思う。
(すぐに兄を救いに行かなかったのはちょっと疑問だけど)
絵のタッチは異なるが、キレイな絵とこの世界観、やまむらはじめの作品を思い出した。
彼の作品が好きな人なら、き -
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本当に高評価??
絵はキレイではあるが、誰でも描けそうな絵で決してうまいとは言えない。
内容は…女性マンガによくある、ベタベタな復讐成り上がり劇。
という事で、決して褒められたような作品ではない。
一方で、気楽に読むならある程度はスカッとできる作品でもある。
で、問題が価格。
1巻あたり990円。ほぼ1000円。
この出来でこの値段はありえない程高い。
1巻(無料で読んだ)にしても、184ページで本来1045円で、1ページあたり5.68円。
現時点で女性マンガ1位の「その天才様は偽装彼女に執着する」の場合、実質分冊版で1巻が48ページ198円で、1ページあたり4.125円。
単行本サイズの同3位「もう興 -
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勢いは認めるが
太っ腹の無料キャンペーンで7巻まで。
賛否両論の作品だと思う。
本作が連載されていた「漫画ゴラク」や、チャンピオン系の「バイオレンスアクション」が好きな人には堪らない作品だろう。
一方、冷静に判断する人には評価されにくい作品だと思う。
自分は後者であり、色々気になる点が目についた。
・冒頭、坂田一家惨殺のシーン。
主人公坂田は「後頭部から撃ち抜かれて」いるのに、どうやったら自殺だとされるのか?
・これだけの人が亡くなっている事件が連続で起きているのに、警察が非常線を張らず、犯人(と思われる人)が自由に行動しているのはなぜか?
・警察組織は地方では県の傘下であり、県内で転勤がある。
な -
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着眼点がいい
フランス革命直前の時代の「死刑執行人」の家の話。
日本でも代々「山田浅右衛門」を名乗る刀の試し斬り兼死刑執行人の家があったことは知っていたが、フランスにもあったとは知らなかった。
まずこの着眼点がすごい。
そして絵。
丁寧に描かれた少女漫画のような、何とも言えない独特の絵がまたすごい。
好き嫌いはあれど、「下手」と評する人はいないでしょう。
内容は、まあこの手の職業では当然ありうるだろう話。
それに、フランス革命前の社会情勢をくわえて深みを出している。
とまあ、凄い作品ではあるけれど、気になる点もいくつか。
まず、突然シーンが飛び、いつの話なのかとっさにわからない場面がかなり多い。
基本 -
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キャラ絵のクセが…
ゲームの中に転生したのは良いが、それが序盤で死ぬキャラだったというパターンの作品。
このパターンも今では特別珍しい訳ではないが、主流派でもないのは確かであり、やや新鮮味がある。
ストーリーも、部下を「転職」させることで有利に運ぼうとするなど、ゲーム的要素が多く、悪くない。
絵も、基本的にはすごくキレイなんだけど…、前髪とその影の描写が非常にクセが強く、まるで顔に刺青をしているかのように見える。
この1点のみが非常に気になって集中できないくらい。
この先読み進めれば慣れてくるんだろうか?
ただ、所詮は単話売り前提で書かれた作品なので、先の展開もあまり期待できそうにないが。
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設定は深い
VRゲームの中で「廃人」と呼ばれる人たちの話。
さらにそれに現実を絡めているのがポイント。
ただ、色々ツメが甘い。
ゲームの中の「家族」が、実は崩壊した現実での「家族」でもあったなんて、そんな偶然ある?
ここはいかにもマンガっぽい展開。
さらにこの手のゲームで「廃人」とか良く言うけど、本来ののめり込みは「廃課金」であって、無課金がいくらのめり込もうと強くは成れないのが常。
あくまでも商業ベースのゲームなんだから、課金額が全てというのは当然の話。
そこを勘違いしている作品が多すぎる気がする。
絵もクセがある上に上手くないし、よくわからない設定も多いし、当初の評価はかなり低かった。
ただ、
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