太田忠司のレビュー一覧

  • 幻竜苑事件

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    狩野俊介シリーズ

    石神探偵事務所に自分の叔父夫婦を捕まえてと依頼に来た少女・美樹。幻竜苑を経営する遠島寺からの依頼。美樹の疑いを晴らしてほしい。幻竜苑で起きた過去の火事の謎と消えた男。現在に起きた侵入者消失事件。警戒に当たる高森警部班、野上。幻竜苑で刺された祖母。消えた犯人の謎。

     1997年6月8日購入

     1997年7月8日初読

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    2010年03月01日
  • 伯林水晶の謎

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    霞田兄妹シリーズ(笑) 読みやすくていいんだけど、犯人がちょっと微妙かな。まあちゃんとヒントはだされてるんだけどね。

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    2009年10月07日
  • 倫敦時計の謎

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    霞田兄妹シリーズ。時計による4件の連続殺人事件。真相はなんとなく『Yの悲劇』っぽいかな(笑)いいと思うけど素直な推理小説の方がいいかな〜(笑)新しくダミアンも加入して騒がしい家族になりそうだな(笑)

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    2009年10月07日
  • 百舌姫事件<新装版>

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    長編はなんと!!7年ぶりな新作…。
    学生時代に読み始め、いまや自分は○○才なのに、俊介君は未だ中学生ですか…。

    町に魔術団がやってきた。
    そしてその魔術団が訪れた町では必ず宝石強盗が起きるという噂が…。不安に駆られた宝石店の店長に相談を持ちかけられ、警察と共に情報を集める石神探偵事務所の野上さんと俊介。
    やがて町の古い伝承に沿って「百舌の早贄」を彷彿とさせる陰惨な殺人事件と、宝石泥棒が!
    その事件の関係で、中学2年生になった俊介は、人間離れした美しい女性を知り、初めての感情も得ることになるが…。

    シリーズの中では厚い本…でも事件&捜査はそれほどでもなかったかな、と思った。

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    2009年10月04日
  • 宙 新宿少年探偵団

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    切ないラスト。だけどちゃんと救いを残しているのが良かったです。
    ただひとつだけ願望が。
    今度壮助が美香に会うときには麻里も一緒にいてほしいです。

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    2009年10月04日
  • 大怪樹 新宿少年探偵団

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    ラスト直前の話。
    宿少のメンバーもバラバラになり一気にピンチへ。
    癒しキャラだった美香の言葉が結構痛かったです。

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    2009年10月04日
  • ミステリなふたり

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    理想の家庭。ラブコメタッチな割にさくさく事件が起こってるので良いです。読み易く、飽きさせない。(桐切)

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    2009年10月04日
  • 五つの鍵の物語

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    とある場所にひっそりと佇む“五つの鍵の博物館”。
    収蔵されているのは、曰くありげな鍵が描かれた5枚の絵。
    見るものを選ぶその不思議な絵が語りはじめる―。
    幻のルイ十六世の鍵を求めて訪れた館で出会う意外な鍵(『十七世の鍵』)。
    「眠り男が、やってくる。そのときまで保管されたし」。
    不思議な手紙と同封されていた銀色に光る小さな鍵(『眠りの鍵』)。
    ほか全五編の鍵をめぐる物語。美麗イラストと珠玉の短編のコラボレーション。
    (「BOOK」データベースより)

    五つの鍵をベースに、扉の存在などから、ゾクっとくるような怪異譚集。
    しかし、ホラー色はそれほど強くはない、と感じた。
    全体的に心理的な恐怖が多い

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    2009年10月04日
  • ミステリなふたり

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    短いもので30ページ弱、長いものでも50ページちょっとの連作短編集なので、読みやすい。書き下ろしの第10話目を除く全ての物語は、事件の捜査に行き詰った景子が夫の新太郎に相談、その新太郎が名推理をする、という同じような流れです。

    描き方に工夫があるので、どれも似たり寄ったりという印象はそれほど強く受けませんが、続けて読むと途中で飽きて来るかも知れません。一気に読むよりは空いた時間にちょこちょこと読むのがオススメです。

    しかし、キャラが良いです。主人公の京堂夫婦の遣り取りが楽しくて好き。料理に洗濯、掃除と家事一般をこなしてくれて、しかも美男で優しくて8歳年下。さらには仕事(事件)へのヒントまで

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    2010年02月07日
  • 狩野俊介の記念日<新装版>

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    少年命探偵狩野俊介シリーズ。「月光邸事件」がはじめですが。このシリーズはいわばコナンに対しての毛利さんである野上さんが、俊介君より遅くなりますがちゃんと自力で同じ結論に至る点がいいと思います。

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    2009年10月04日
  • ミステリなふたり

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    本格ミステリではないかもしれないですが、“氷の女”の美人敏腕刑事(家では可愛い妻仕様)と年下夫(ハンサム&家事万能。おまけに名探偵)のカップリングはスゴイです。現実の事件もこんなふうに解決できたらよいですねぇ・・・。

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    2009年10月04日
  • まぼろし曲馬団の逆襲 新宿少年探偵団

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    一度は退いた"まぼろし曲馬団"。しかし蘇芳の言うとおりまだ終わってはいなかった。新生曲馬団が宿少、そして阿部北斗と激突する。

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    2009年10月04日
  • こつこつ、オムレツ

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    前作『ぐるぐる、和菓子「和菓子迷宮をぐるぐると」改題』の姉妹編。
    前作は製菓専門学校を舞台にした青春小説でしたが、本作はその後の社会人になってからのお仕事小説であり、再生の物語でもありました。
    主人公は変わり者の男子学生から成績優秀な陶子へ。

    ある日突然、これまで出来たことが出来なくなる。
    そんな大きな壁にぶつかってしまった陶子の苦しみや不安とともに、再び歩き始めるまでの日々が描かれていました。

    生きてると誰でもいつかはぶつかる「壁」。
    「どうして私が」「これからどうなるのか」頭のなかは「なんで?」でいっぱい。

    そんなとき、押し付けがましくない近すぎない距離から気にかけてくれる人がいるの

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    2026年04月12日
  • こつこつ、オムレツ

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    前途洋々だった若手パティシエの陶子は、カリスマ
    シェフに叱責されたのと時を同じくして、お菓子
    作りができなくなる。そんな陶子に知人の小瀬が
    「思い出のオムレツ」について聞き取る取材に
    付き合わないかと声をかけてきて…。

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    2026年04月11日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    児童向けだか澤村伊智が読みたくて。
    どのお話もおもしろかったけど、「えんまさん」と「靴と自転車」が特に好きだった。

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    2026年02月13日
  • ぐるぐる、和菓子

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    小さなころのある想いから和菓子が苦手になった大学で物理工学科を専攻する涼太は物産展で対数美的曲線な和菓子に出会い和菓子職人になるべく大学院には進まず菓子専門学校へ。ちょっと変わっている涼太は女子同級生とともに完成なき和菓子迷宮へ

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    2026年02月09日
  • 怪獣文藝の逆襲

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    怪獣大好き男性作家陣の怪獣小説アンソロジー

    「怪獣二六号」樋口真嗣
    25年前の怪獣映画の企画書
    ざっくり。さもありなんです。

    「怪獣チェイサー」大倉崇裕
    ゴジラ存在的世界観の日本。
    怪獣先進国たる日本。
    ちょっとそのままドラマになりそうな
    カメラマンと怪獣省の女性の関係が素敵
    怪獣省の大臣はきっとあの人。

    「廃都の怪神」 山本弘
    未開の奥地の原神となっていた怪獣。
    少年は、原始的な戦い勝利した。
    最近、こういう感じのファンタジーBLあるよね。

    「ブリラが来た夜」梶尾真治
    自分の母親が ウルトラの母的存在であったならその血脈は受け継がれるのではあるまいか。
    怪獣来襲の夜は、家族の来歴を知

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    2026年01月21日
  • ぐるぐる、和菓子

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    ネタバレ

    製菓学校で学ぶ人たちをめぐる、おいしそうなお菓子の物語。

    みんなそれぞれ悩みや葛藤を抱えつつ、真摯にお菓子作りと向き合う様子が眩しくて、自分にもそんなときがあったっけ。。。とちょっと懐かしくなった。

    「人間は結局、手持ちのカードで勝負をするしかない。だったら持っているカードで最高の手を見つけるほうがいい。」という師匠の言葉が心に刺さった。

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    2026年01月18日
  • ぐるぐる、和菓子

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    理系大学生の主人公・涼太が、ある美しい和菓子をきっかけに和菓子職人を目指し、製菓専門学校へ進学して和菓子作りの世界にのめり込んでいく物語です。科学的な視点から和菓子を捉えつつも、その魅力に心を奪われ、まっすぐ成長していく若者たちの姿を描いた、心温まる作品です。

    ‥‥
    まっすぐな青春!って感じの話。
    主人公は、ちょっとコミュニケーションに難がありそうだけど、こういう人っているよなぁとしみじみ感じた。
    ちょっと内容的に、浅いというか、あまり入り込めなかったなぁ。和菓子は美味しそうだったけど。

    ‥‥私のトピックス
    ピアノレッスンを受けることを決めた。
    まずは体験レッスン!
    有料5000円かぁー

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    2025年12月05日
  • 宙 新宿少年探偵団

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    ネタバレ

    新宿を呑み込む大怪樹。大怪樹に取り込まれた美香を救うため大怪樹へ向かう壮助、響子、謙太郎。
    壮助、美香、謙太郎、響子たちが生まれてきた理由とは?蘇芳、ジャンポールの正体は?

    新宿少年探偵団シリーズ完結。壮助たちや蘇芳の秘密も解明されたし満足。麻里が作り出した世界は少し切なくてキュッなる。

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    2025年12月04日