太田忠司のレビュー一覧

  • 麻倉玲一は信頼できない語り手

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    久しぶりに太田忠司の好きな作品だ。
    ミステリとして、ラストも含めて好き。

    2688冊
    今年127冊目

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    2024年08月18日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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    銀英伝のトリビュート小説で様々な作家が短編でその世界を描いていて楽しかった。頭がいい人が多いからか推理系が多いな。本編では触れられないあったかもしれない話。本編好きには良い小説家と。それにしても2は出るのか?

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    2024年08月06日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは引っ張りだこ

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    ドラゴンズファンの父を持つ龍(とおる)くん。今回はタイガースファンの親を持つであろう虎(たいが)くん。お仲間を見つけた感じ。

    龍くんの進路問題をベースに日常のミステリー、なぞ?に迫る・・?迫るというよりもほっこり解決、的な。
    名古屋大学医学部休学中の問題の方が深刻なような。

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    2024年07月31日
  • ぐるぐる、和菓子

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    理系の中の理系の涼太が、和菓子に目覚め、製菓専門学校へ通うこととなる。仲間も皆それぞれに一生懸命で、切磋琢磨して学ぶ姿が眩しい。涼太は頭は良く、人当たりも良いけど、モテるタイプではないような。とはいえ、美しい和菓子を前に、真剣にぐるぐるし、ひたむきに進む姿が良かった。

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    2024年07月20日
  • 奇談蒐集家

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    ネタバレ

    1話目を読むと次からは先が見える安楽椅子探偵もの…と思いきや、ラスト「すべては奇談のために」で現実と奇談がぐるりとひっくり帰る仕掛け。
    ラスト1話に至るまでは凡庸なのだけど。

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    2024年07月04日
  • 和菓子迷宮をぐるぐると

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    大卒の製菓専門学校生が主人公なんだけど、
    本当の主人公は、同級生の女の子の方なのかな。
    ものを作るとはどういうことか、
    若者には若者の、
    プロにはプロの理屈があるんだなあ

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    2024年06月16日
  • 奇談蒐集家

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    奇談が解明されてばかりでどうなるのこれ?と思ったけど、最後の最後でひっくり返された。
    謎解きがうーん?な話もあったけど、全体的にかなり好きだった。

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    2024年05月06日
  • ぐるぐる、和菓子

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    和菓子、好きです。
    洋菓子の綺羅びやかな感じの良いけれど、どちらかと言えば趣きがあって、季節が感じられて眺めるのも飽きない和菓子が好きです。

    そんな和菓子に魅せられて、和菓子職人を目指すために大学を卒業後、製菓学校へ進んだ涼太が主人公の話。
    理想の和菓子を求めて「ぐるぐる」します。
    涼太だけでなくて製菓学校の同期の仲間たちも「ぐるぐる」します。
    様々な「ぐるぐる」を経験をして成長をしていきます。
    製菓学校を舞台にした青春物語だと思いました。
    面白かったです。
    特にお菓子のことが書かれている所は、興味を持って読めました。

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    2024年04月05日
  • 和菓子迷宮をぐるぐると

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     「和菓子のアン」と似たテイスト。推理はないけど、若干、謎解きというか、伏線回収的な感じはあります。
     「和菓子のアン」が、完成した和菓子を売り、和菓子の知識を広く教えてくれるのに対して、「ぐるぐる和菓子」は、これから菓子職人を目指していく人たちの、その過程や、和菓子の作り方がメインの青春小説です。
     そういえば、後書は坂木司さんです。
    ※ 主人公男性の理屈っぽさや誠実さも良いです。

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    2025年12月07日
  • ミステリなふたり

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    愛知県警捜査一課で、『氷の女』や『鉄の女』と呼ばれる美貌の女刑事・京堂 景子。
    その冷徹な眼差しに震えるのは、容疑者だけでなく、捜査一課の面々も同様であった。

    しかし、家に帰ってからの彼女の姿を知るものはいない。
    彼女の夫(新太郎)は、21才のハンサムで、家事なら何でもこなす主夫(イラストレーター)。
    そして、名推理のネタもとは、実は新太郎であったとは、だれも知らない。

    2人を待ち受けるのは、密室殺人、不可能犯罪、ダイイングメッセージなどなど、難事件の数々。
    果たして、次に待ち受ける事件とは?

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    2024年03月20日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは引っ張りだこ

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    名古屋めし。このシリーズの良いところは、喫茶ユトリロ以外の店は、割と実在する店も多いところ。(すでに閉店しているところもあるが。)地元にいないとわからないことも書かれていて、納屋橋饅頭が休業してしまったことは、この本で知りました。無性に残念。

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    2023年11月03日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは食べながら謎を解く

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    名古屋めし食べてみたい人、名古屋出身の人にはたまらないシリーズです。じつは、多くの名古屋人もひきずりは食べたことなかったりします。

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    2023年11月03日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは引っ張りだこ

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    味噌カツが何度も登場して、最後の矢場とんでわらじとんかつ定食。半々はよこに二等分して片方に味噌ダレ、もう片方にソースかかけられているのには、食べたくなりました。納屋橋饅頭の話もとっても面白く私も食べたくなりました。
    私の亡くなった母親もよく使っていた言葉、勘考これも熟慮の名古屋弁的表現。
    勘考すれば、なんとかやりようはみつかるもんだで。ちゃんと勘考せんとかんよ。その言葉岐阜人にも心刺さりました。

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    2023年10月20日
  • 麻倉玲一は信頼できない語り手

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    星3.6くらいかな
    「信頼できない語り手」をタイトルに盛り込んでいるのでそのつもりで読んでしまうが、これはこれで初めからワクワクできて良いな
    (そんな事あるかな?)(登場人物達の動きに違和感が?)という変な感覚は徐々に高まっていき、転換した時の放り出され感は気持ちいい

    途中からは某アイランドの映画みたいな着地かな、と想像していたが、それよりは薄い真相…そして畳み方の性急さ。説明として薄いのは作者も分かって書いてそう。
    この物語を成り立たせるだけの納得いく動機は作れない気がするし、その時点で小説としてはイマイチに着地するのは避けられない。

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    2023年09月16日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは引っ張りだこ

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    すっごく、よかったです!

    4話あって、最初は必ずコロナ禍と飲食店の苦闘の解説が入るので、ここだけ読むと、ちょっとツラい。

    でも、龍くんが悩んで悩んで、いくつかの小さな転機に合い、やっと決断します。
    青春!て感じ!

    ご飯は相変わらず美味しそうだし、今回周りのキャラがみんなとてもいい味出してます。ちゃらんぽらんな叔父さんも、まあまあ活躍するし(笑)
    龍くん、主人公でめっちゃ性格も頭もよくてまじめなのに、なんでか周りの人にディスられがち……笑 そこもかわいいけど。「医学部受かって休学してんだ。腐っても鯛のバカ」とか言われて、笑ってますし(笑)

    ずっと好きなシリーズでしたが、4巻目にして、全

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    2023年08月27日
  • 銀河英雄伝説列伝1

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     それぞれいろんな方向性の作品が読めて楽しめた。巻末の著者の言葉で、どういう興味や視点からその舞台やキャラクターを選んだのかが書かれていたのもよかった。
     表題作が、意外なところに舞台が設定されていつつ、その後の歴史の流れに思いをいたせる面白さがあって一番好きかな、と思う。

     2巻以降も企画されてるのかな?

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    2023年08月27日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ

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    名古屋弁だがや。名古屋めしを話の中におりこみながら、ちょっとした謎解き風の物語が展開するので、地元民もそうでない人も楽しめます。

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    2023年08月21日
  • 奇談蒐集家

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    ネタバレ

    登録前

    作者買い。
    ひとつひとつが一話完結の連作でどれも面白かったけど最後にすべてをひっくり返される感覚はとても気持ちよかった。

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    2023年06月30日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは引っ張りだこ

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    もうシリーズ4作目って感じ。今回もいろいろ名古屋めしを紹介してくれる。話の中に昔はそんなもんなかったって云うのがあるが、それはどこの町でも感じるわ。で、確かに名古屋はきしめんとういろうだね。さて、龍君はそっちの道に進むのか???

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    2023年06月09日
  • 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは引っ張りだこ

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    ミステリ要素はほとんどない感じだけど、おいしそうな名古屋グルメにお腹がすいてしまうw
    でも、コロナ、コロナとしつこく描写されてちょっと、、、
    読書中に、そこまでシビアにその話を読みたくないというか。
    とはいえ、龍くんが進路に迷いながらもがんばる姿は微笑ましい。だから、最後の章タイトルで、ある程度の方向性は見せてくれるのだと思ったのだけどな。龍の迷走はまだ続く模様。がんばれ、青年。

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    2023年05月10日