五つの鍵の物語

五つの鍵の物語

作者名 :
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作品内容

とある場所にひっそりと佇む“五つの鍵の博物館”。収蔵されているのは、曰くありげな鍵が描かれた5枚の絵。見るものを選ぶその不思議な絵が語りはじめる――。幻のルイ16世の鍵を求めて訪れた館で出会う意外な鍵(『十七世の鍵』)。「眠り男が、やってくる。そのときまで保管されたし」。不思議な手紙と同封されていた銀色に光る小さな鍵(『眠りの鍵』)。ほか全5編の鍵をめぐる物語。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社ノベルス
ページ数
282ページ
電子版発売日
2014年02月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

五つの鍵の物語 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    内容(「BOOK」データベースより)
    とある場所にひっそりと佇む“五つの鍵の博物館”。収蔵されているのは、曰くありげな鍵が描かれた5枚の絵。見るものを選ぶその不思議な絵が語りはじめる―。幻のルイ十六世の鍵を求めて訪れた館で出会う意外な鍵(『十七世の鍵』)。「眠り男が、やってくる。そのときまで保管され...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    とある場所にひっそりと佇む“五つの鍵の博物館”。
    収蔵されているのは、曰くありげな鍵が描かれた5枚の絵。
    見るものを選ぶその不思議な絵が語りはじめる―。
    幻のルイ十六世の鍵を求めて訪れた館で出会う意外な鍵(『十七世の鍵』)。
    「眠り男が、やってくる。そのときまで保管されたし」。
    不思議な手紙と同封さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月03日

    ミステリかと思ったらホラーよりのファンタジーだった
    著者のこれからも話を書くぞ~宣言ととれなくもない

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    太田忠司、最近こういう作風に移行したのか。
    「黄昏という名の劇場」、「奇談蒐集家」もこんな感じだった。
    モダンホラーというか、自己完結型ホラーというか・・・
    本人楽しんで書いてるのかな?
    それとも作中で触れてるようにネタ切れで已む無く書いているのか。
    うーん。

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    Posted by ブクログ 2011年09月07日

     「17世の鍵」「黒曜の鍵」「非在の鍵」「夜獣の鍵」「眠りの鍵」の五つの、鍵にまつわる物語を内包する物語。どれもが、幻想怪奇で不思議な味わいの物語ばかり。 最後まで読んで初めて、この不思議な世界の秘密が判る、鍵が鍵本来の使われ方をしている「黒曜の鍵」が印象的。不条理ではあるものの、「眠り男」とあちら...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年12月19日

    五つの鍵に纏わる物語が語られる幻想奇談。
    1つ1つのお話にそれぞれカラー挿絵があって素敵です。
    ある映画を想起させる『黒曜の鍵』が特に好みでした。
    『野獣の鍵』も好みに合っていて良かったです。
    鍵、といわれると思わず単に扉や錠前に施錠の意味でかける鍵を思い浮かべますが、それとは違った形で鍵というもの...続きを読む

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