太田忠司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
奇談
不思議な話を募り、一人ずつ語っていくという話はよくある。
よくあるからこそ、意外性が問われるわけだが、ミステリーなど、伏線を張ってあって驚く、というものを人に勧めるのは難しい。
どこが面白いかという部分がなくては引きつけられないし、説明もしづらい。
どうしたものか。
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おお、きたかね。君の到着を今か今かと待っておったんだ。
私の名前は恵美酒。エビスと読むのだよ。
さて、誰も信じぬような、しかし本当にあった話を儂は求めておる。
面白かったのが、6人の男女の話だ。
儂自身の物語を入れれば全部で七つ。
どんな話だったかって?
自分の影に刺された男、魔術師、 -
Posted by ブクログ
甘栗くんシリーズ第2弾。
高校生探偵・新一、ならぬ、甘栗くんが頑張ります。
この子も背伸びをしているのでしょうか、「私」という一人称を使っています。
そこからも分かる通り(?)、とても真面目な子らしく、自炊もするし、予習もしたりします。
(今どきの高校生ってこんなに真面目なのでしょうか?
僕の時はそんなことはありませんでした。
・・・もしかして僕が不真面目過ぎたのか・・・?)
物語は予定調和的にあっさりテーストですが、裏切られた事が2つありました。
一つは、クライマックスの物語運び。
そのグループが動きましたかぁ、という感じ。
二つめは、「あの人」の出演の仕方。
こっちはなぁ~・・