彩瀬まるのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
う〜ん
よく分からん。
色んな人の色んな感性が有って。ドイツ料理、アイスバイン、みたいなのは、理解出来ない。何で、一番好きな人とは結婚せずに、SEX出来ない男と結婚して、姑の介護してんの?一番好きな人とは、不倫関係で居て…………。 -
Posted by ブクログ
大切な人を突然失った人たちの喪失と再生を描いた物語でした。
奇数章と偶数章で異なる「私」が語られる構成になっていて、最初は少し理解が追いつかず読みづらさも感じました。しかし読み進めるうちに、現実を生きる人と、どこへ向かうのかも分からず歩き続ける人の姿が重なり合い、喪失を抱えた人の心の在り方が静かに伝わってきます。
特に印象に残ったのは、世界の終わりよりも、自分自身の世界が終わることの方が怖いという考え方でした。大切な人が亡くなっても世界は変わらず動き続けます。その一方で、残された人の中では大きな喪失が消えることなく存在し続けます。その残酷さと、それでも生きていかなければならない現実が胸に迫りました。
また、忘れないことの意味について問いかける場面も印象的でした。悲しみや無念さだけを抱え続けるのではなく、一緒に過ごした楽しい記憶ごと大切にしていくことが、その人を想い続けることなのかもしれないと感じました。
津波の恐ろしさと理不尽さ、そして残された人が少しずつ悲しみと折り合いをつけながら前へ進んでいく姿が心に残る作品でした。 -
Posted by ブクログ
本屋さんで帯をみて興味がわき、作品紹介を読んでさらに読みたくなった‼︎
おぉーふんふん…それでそれで⁇っと深掘りしていく内容が気になりはじめたところで終わる。
そんな文章だと感じた。
もっともっと‼︎って心でずっと思っていた。
光の仕事の話しが長く、長いけど表面的な表現に感じた。
その中で、子育てが一区切りつき夫婦2人でゆっくり旅行に行く。自分の今後と重ねながら読んでいた。
「もうどっちかがちょっと我慢すればいい、みたいなのやめよう?二人とも我慢も無理もしないで…」
というフレーズがある。考えさせられた。
私の中では今は子育てが1番の優先順位で我慢も無理もしているといぅ自覚がある。
そこまでできるのは子供達に対する愛情があるから。
でも夫にできるか?と言われたら…しないと喧嘩になるからもっと我慢も無理もしている。
夫も私に対しては同じだと思う。
今後の夫婦の在り方を想像してしまった物語だった☆ -
Posted by ブクログ
みんな繋がっているけど、みんなそれぞれの世界を生きている。全てにおいて満足、満ち足りている人生を送っている人なんていないし、みんな何かしら陰を持っている、ただそれを見せていないだけで。
それこそ価値観の違いなんてざらにあるとおもうし、育ってきた環境の違いって大きくて、分かり合えないこともたくさんあると思う。
高校で地元を離れた時、周りの友達においてお父さんがいない子が比較的多かった。それに対して私はびっくりしたし、当たり前じゃないとその時に思った。それこそお金の使い方であったり、倫理観であったり、みんな全然違っていた。でもそれは誰が正解とかではなくて、生きていくためにはそれぞれのルールが必要なんだろうなとも思った。
今でこそ仕事をしているといろんな人に出会う。でもそれを不思議と受け入れている自分がいた。きっと、「慣れ」なんだと思う。でも、その人がこれから自分に大きく関わっていくとなるとまた考えが変わっていくのかも、しれないな。
全ての人が共存して生きていくなんて難しいしそれは綺麗事とわかっているけど、そうであったらいいのにな。