彩瀬まるのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
数年前に表紙買いしてそのまま積ん読になってた本。
積ん読崩し3冊目。
この本は買った事さえ忘れていたし、なんならこの作家さんのお名前も存じ上げなかった。完全に表紙の絵と帯のあおりに惹かれて買ったのだと思う。
今まで詩的な表現が強い女性作家さんの作品が苦手で、読み始めた時は「苦手なタイプかも…」と少し構えたんだけど、それぞれの話が「死」と向き合うことによってそれぞれの「生命」を物語っていて、最後の1ぺージ、下手したら最後の2~3行だけで、一気に話の印象が変わり、すごく好きになる話ばかりだった。
短編集だったのもよかったのかも。
この作家さんの他の本もいつか読んでみたいなと思った。 -
-
-