五十嵐貴久のレビュー一覧

  • パパとムスメの7日間

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    TVドラマを先に見てしまっていたので、残念。TVシナリオよりも、父娘の心の交流が強調されている感じ。

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    2018年10月14日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    仲間と一つのことを目指して、夢中になる。それぞれがそれぞれの役割を果たしつつ・・。いいお話ではありませんか。マンガみたいだけど。

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    2018年10月14日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    高校受験の日に事故に遭い不本意ながら工業高校に通う主人公・梶屋伸介はひょんなことからキューブサットと呼ばれる小型の人工衛星を作ることに。
    それぞれ別の理由から集まった仲間たちが次第に一つの目標に向かってまとまっていく。

    理系のための青春小説。
    特に工学系の学生にオススメ。

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    2009年10月11日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    2008/11/18 7&yにて購入。
    2013/5/21〜5/23

    五十嵐貴久氏の年号シリーズ、第二弾。完全文系の落ちこぼれ高校生達が、ひょんなことから人工衛星を打ち上げる事になり、仲間を巻き込みドタバタを繰り広げる。とあらすじを書くと有りがちなパターンでは有るが、流石五十嵐さん、上手くまとめて居る。おじいさんと母親のキャラが良い。

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    2013年05月24日
  • TVJ

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    毎回毛色の違う作品を書く今回はどう見てもフジ○レビが舞台のテロ物。しかし表紙が中身と全く傾向違うんじゃないかと思います。ストーリーだけ見ると中高生向けアクションラブコメか?的強引さもありますがテンポ早くてさくさく読めました。でも最後、徒歩で車に追いつくのは無茶だろう。体力あるなあ最近の若いOLさんは…。

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    2009年10月07日
  • TVJ

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    著者のデビュー作品だそうな。毎回、違った作風で楽しませてくれる五十嵐さんですが、本作は、冒険活劇物語。

    テレビ局が最新のハイテクビルに移転。記念の72時間連続テレビの生放送の最中にハイジャックされるが、平凡なOLが、恋人の危機を救うため、敢然と立ち向かうというお話。

    テロリストの目的は?。。。というところで、当然どんでん返しも用意されていて、まぁ、面白かったけれど、平凡なOLを主人公にしたという設定からして、リアリティーという面で、浮いたお話になってしまいました。冒険活劇のハラハラドキドキというより、ドタバタ感という印象が強く出ていました。(コメディーと思って読めば良かったのかもしれません

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    2009年10月07日
  • 愛してるって言えなくたって

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    恋愛してるときの“うじうじくねくね”を超絶リアルに書いてありました。
    まさに同族嫌悪で、主人公にすごくイライラするが、うじうじするの私だけじゃないんだ(笑)という呆れもあり面白かった。
    ただ、個人的には理水のその後も気になりました。

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    2026年06月14日
  • 魔心 MAGOKORO

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    ネタバレ

    面白くはあったんだけど、何を押しても「俺たちの旅はまだはじまったばかりだ!」展開なうえに、作者様がSNSで「続編出ません(意訳)」みたいなことをおっしゃっていて、「こんなに序盤の展開なのに、続きでないの……?」という気持ちが強くて、どう考えていいのか分からない。面白いんだけど。面白いからこそ、作者様のあの発言はどうなんだろうと。

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    2026年06月11日
  • スカーレット・レター

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    五十嵐貴久『スカーレット・レター』実業之日本社文庫。

    ホラー小説である。まさかそんな結末が待ち受けているとは考えもしなかったのだが、全体的に安直なストーリーのように感じてしまった。

    舞台となる岩手県の染田町は架空の町であろう。東北新幹線でいわて沼宮内駅に降りて、いわて銀河鉄道をモデルにしたと思われる岩手銀嶺鉄道で1時間半の駅から車で30分というから、一戸とか奥中山高原辺りがモデルかと思ったのだが、黒石寺を連想させる墨跡寺や蘇民祭を連想させる草民祭などが登場するので奥州市近辺がモデルという可能性もある。いずれにせよ、ロケーションは沼宮内近辺でモデルとした町は奥州市から花巻市の間のどこかなのだ

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    2026年06月10日
  • 魔心 MAGOKORO

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    中途半端に終わらせたコックリさん。その夜から春子の様子がおかしくなる。何かに取り憑かれた。謎をとく帝大心理学者の福来、、、。

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    2026年06月10日
  • 魔心 MAGOKORO

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    和製エクソシスト。
    内容的には好きだし、時代背景も好きなんだけど、なんかイマイチだったかな。
    もうちょい一つ一つ丁寧さが欲しかったかも。
    続編に期待!!

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    2026年05月31日
  • 交渉人・遠野麻衣子 籠城

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    喫茶店の店主が客を監禁・篭城する事件が発生した。交渉人に任命された遠野麻衣子に、篭城犯は「テレビカメラを駐車場に入れ、事件を中継しろ」と要求する。過去に犯人の幼い娘が少年によって惨殺された事件に動機があると推察するが、麻衣子たちは要求の真意を計りかねていた。そこへさらに突きつけられたのが、警察としては決して呑めない前代未聞の要求だった。解決策を探ろうと必死の交渉を続ける麻衣子といった200頁に凝縮された作品でした。


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    2026年05月30日
  • Fake

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    騙された4人が手を組んで金を取り戻すコンゲーム作品です。
    この手の作品は読者も騙されものかと構えて読むと思いますが、自分は普通に騙されました。
    ストーリーも爽快ですし、楽しく読むことが出来ました。

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    2026年05月28日
  • リターン

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    前作を超える衝撃はなかったが、リカのヤバさが倍増していた。文章を読むだけで恐怖が伝わってくる。
    最後は??となるような終わり方。

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    2026年05月24日
  • 魔心 MAGOKORO

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    ネタバレ

    ミステリーとしてはわかりやすい方なので、薩摩藩と旧幕府軍の対立がまだ残っているとか労咳が不治の病とか、時代の雰囲気を楽しむ作品なのかもしれない。
    渋沢⚪︎一の子孫とかから怒られない?大丈夫?

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    2026年05月24日
  • リカ

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    ホラー映画は好きですが、ホラー小説は読んだことがありませんでした。初挑戦で目についたのがこの作品でした。

    40代サラリーマン、妻子あり。その身分で出会い系サイトを使っておいて何が平凡なのでしょうか。
    ホラー作品で痛い目を見るのにちょうど良い立ち位置の人物と最初は思いましたが、彼は想像以上の「罰」に出会うことになり胸が苦しくなりました。

    題材は重く、読み進めるのがつらいこともありましたが、文章がとても読みやすく、久々の読書でもシーンを想像しながらサクサク読めました。

    追加のエピローグについて。
    個人的には追加前の終わり方が好きなので、不要と考えています。

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    2026年05月08日
  • リカ

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    自業自得感はあるが、ちょっとした遊び心から恐ろしい相手に出会ってしまった。リカのやばさがストーカーという域を越え、狂人。生きてる人間が一番怖い。を体現した小説。

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    2026年05月06日
  • リターン

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    前作に比べてインパクトは弱め。
    超絶モンスターのリカさんでもさすがにそれは無理でしょというシチュエーションも。
    ちょっと引いてしまいます。

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    2026年04月29日
  • 愛してるって言えなくたって

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    ネタバレ

    前半、ラブコメ調でクスッと笑い、後半、「これは……もう本気の恋だろう……」と、急にウルッときてしまう。


    加瀬くんも本気で門倉課長に恋していたら、途中でページを閉じていたかもな。
    でも、これは門倉課長目線でストーリーが進行しているので、加瀬くんが抱いてる義姉への想いや門倉課長への気持ちも実際はわからないから、これは読み手がいろいろ想像できるなぁーなんて思っている。
    ……個人的に、理水という子は好きになれない。悲劇のヒロインっぽくて。。加瀬くんとは、ただの同僚としていてほしい(苦笑)

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    2026年04月28日
  • リカ

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    ネタバレ

    出会い系・ストーカーネタは恐怖を増幅させるねぇ
    はじめて「話が通じないことの怖さ」を実感したかも。

    愛が故に全て自分のものにしたいー的な思考は割とイメージつくけど、何言われても自分の世界に入り込んでるストーカーって本当に怖いと思った。

    文庫化にあたり追加されたというエピローグで、物語の少し先を想像することによる恐怖が増した…

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    2026年04月27日