五十嵐貴久のレビュー一覧

  • リメンバー

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    高岡早紀の狂演が印象に残る「リカ」シリーズの第5弾で、2000年頃が舞台の第1弾の「リカ」から20年後が舞台です。
    死んだはずのリカが何処かで生きている様な展開で話が進み、最後はどんでん返しの結末。
    正にリカの狂気が感染したお話しでした。

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    2024年10月12日
  • 死写会

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    正直なところ、気色悪いという読後感しか残らなかった。しかし、それ故に強く印象に残った。
    得体の知れない怨念が無差別殺人を繰り返す情景が理不尽かつ生々しくて、聞いて(読んで)いて辛くなった。

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    2024年10月11日
  • リフレイン

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    主人公1番最悪な生かされ方で絶望した
    これはみんなと一緒に火災で殺された方がマシだったとも思える...

    でも殺し方と殺す理由がなんでもありでちょっと微妙になってきたかも

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    2024年10月07日
  • リセット

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    母と義理兄1番やべえキモすぎる

    義理父と主人公何も悪いことしてないのに殺されて胸糞悪い、、最終巻でリカが成敗されることを祈る

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    2024年09月30日
  • リメンバー

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    幼少期のリカとユカの写真を見るシーンで、リカではなくユカを天真爛漫な美少女だと言ったのだろう?
    刑事の情報が間違っていただけ?
    誰か教えてほしい…

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    2024年09月27日
  • 十字路

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    ネタバレ

    流夏や恭介のくだりがどうやって物語に結び付いていくのか興味津々で読み進めたが、真相が明らかになるにつれ、胸の中が重たくなっていった。。何となく嫌な予感がことごとく的中していってなんだかなぁ。救い見いださされず、命を絶つことで決着をつける虚しさばかりが残る作品だった。恭介の執念は、怖すぎるし、ここまで報われないとは。人の気持ちが一方通行すぎる登場人物だった。淀屋刑事も呆気なくいなくなってしまったしなぁ。このシリーズ2作目の「贖い」が未読だが果たして読むべきなのか非常に迷う。

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    2024年09月24日
  • リメンバー

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    ネタバレ

    銃弾12発の時点で完全に死んでたと思ってたт т
    アドレナリン出てたとしても逃げるの無理だろ人間じゃねぇ

    結花子が絶対犯人だと思ってたら違った、、実家近所だったのと名前は偶然?

    専門用語ばっかりで読みにくかったけど、最後のどんでん返し面白かった

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    2024年09月23日
  • リボーン

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    ネタバレ

    狂気!凶気!恐気!全てのヤバさが駄々漏れて狙われる怖さMAX!リカの最終章は全身の血が逆流しそうな興奮に終始包まれていた。
    青木孝子から受け継ぐ形でリカに対峙するのは、私立探偵の柏原と堀口、警視庁の戸田、小野萌香と祖母の宇都子。
    萌香がリカから相当な恨みを買い、いつ殺されてもおかしくない状況で話が進んでいくのでその緊張感たるや苦しいほど。
    合間のリカのイッちゃってるおしゃべりでちょっとブレイクタイム…になるかっ!w
    裏切りは見抜けなかったけど、血なまぐさいラストは予想通り。なんてったって『リボーン』ですから。

    個人的に、有坂様のお手製のお茶の中身がわかってスッキリ!

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    2024年09月22日
  • リセット

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    シリーズ第七弾。時系列的には「リバース」の次、女子高生時代のリカが描かれている。本作は、そこまでグロくはなかった。升本家は養女リカを残し全滅。悲惨。升本奈緒美が夫・俊幸を手にかけるのを待っていたとは、やはりリカ恐るべし。

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    2024年09月19日
  • 降りかかる追憶~南青山骨董通り探偵社III~

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    前作と読む順番を間違えたかと奥付を見返してしまった。
    雅也が前作から成長するどころか退化しているような。
    呑み込みの悪さと頑なさにイラッ。
    それだけリアルってことかな。

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    2024年09月17日
  • リボーン

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    『リカ』シリーズ完結編

    生身の人間のはずなのに、巻を増すごとに
    人を超えた存在と思わずにはいられない
    雨宮リカの最新版にして最終話。

    人というカテゴリーで括れなくなって、
    更には違う能力世界まで絡んできて、
    もう怖いなんて言葉じゃ収まらない。

    肉体も精神もただの異常なんかじゃない、
    もっと次元を超越した脅威がリカなんだと
    改めて思い知らされた気分です。

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    2024年09月14日
  • リフレイン

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    シリーズ第六弾。リカの看護学校時代の話、年代的には最も古いリバースの次。多くの人の供述形式で描かれる。生徒、職員あわせて124名が焼死って酷すぎだが、実質主人公の渡会日菜子が閉じ込め症候群で生きながらえたというのも悲惨。

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    2024年09月12日
  • 十字路

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    ネタバレ

    星野警部シリーズ3作目。
    だいぶ間があいてしまったので色々忘れてはいましたが…
    だんだんと真相が明らかになるわけではなく終盤怒涛の展開という感じで一気に真実に近づく。
    とにかく、恭介がねちっこくて嫌だ!笑

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    2024年09月12日
  • スイム!スイム!スイム!

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    競泳でオリンピックを目指す人たちの物語。
    終始主人公目線で語られるのだが、主人公があまりいけ好かないせいでなんとなく入り込めないまま終わってしまったことが残念。また最後の結末にもあと少し踏み込んで欲しかった、読み手として結果が気になったので。

    五十嵐さんの作品の魅力のひとつは、各登場人物の人物像に踏み込むことで読者が共感できる人間性が描かれていくことだと思っているので、その点では他の作品と比べて登場人物の魅力を感じるまでにはやや至らなかった。競泳選手という一般人離れした能力を持っているという前提があるので共感できなかったのかもしれない。

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    2024年09月11日
  • スカーレット・レター

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    ネタバレ

    ミステリかと思ったけどホラー要素の方が強め。
    田舎に住む新人作家の和美の元へ向かう、編集者春川。和美の実家の宿で過ごす中、不可解なことが起きたり、和美の親友の自殺騒ぎが起きたり…

    最後の方まで展開が読めなかったので、終盤一気に情報がきて、理解するのに時間かかったかなー。でも、このタイトルの意味、聞いたことはあったので納得。

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    2024年09月10日
  • リメンバー

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    ネタバレ

    シリーズ第五弾。時代的にはシリーズの中で最新になる。今回の犯人は第一弾で殺された本間隆雄の娘・亜矢。どんでん返しでした。序盤からフルネームが出なかったのには訳があった。リカの生死はまだ不明。不気味です。

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    2024年09月07日
  • マーダーハウス

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    頭がハッピーなので終わり方も自分の予想するのとは真逆の終わり方で絶望してしまった。

    事が動くまでにだいぶページを使ってる気がして、いつ始まるのかな〜という印象は受けた。

    ゾクゾクする感じと怒涛の展開に、後半は読むスピードも上がり、本に惹きつけられた。

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    2024年09月06日
  • リハーサル

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    シリーズ第四弾。時代は第一弾の前になる。花山病院に看護師として就職し、副院長の大矢を気に入り、大矢に関係する人たちを次々と手にかけていくリカ。帯にリカシリーズ史上、最も酸鼻な幕切れとあるが、確かに悲惨な最後。でも気になって、ドンドン読んでしまった。

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    2024年08月25日
  • リハーサル

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    ネタバレ

    リカが花山病院で看護師をしていたときの話。花山病院が看護師を新たに募集したことからこの物語のすべてが始まります。副院長・大矢の危機感の無さが気になりますが、証拠も何もなく計画的にターゲットを追い詰めていくという点で、精神的な恐怖はシリーズ1番。

    リカ誕生の物語「リバース」から歪んだ人間性が生まれ、「リハーサル」でより確かなものになった印象。術後の回復は異常な早さだったけど、「リカ」よりはまだ人間らしさが残っていると感じました。

    相手を自分の都合の良いように操るイメージだったから、自分の顔を整形するのは意外でした。
    ということは、「リカ」で美の残骸と表現されていたあの顔は、真由美の顔…?

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    2024年08月24日
  • アンサーゲーム

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    ネタバレ

    タイトルに釣られて読んでみたらそこそこ期待通りではあった。

    ただやっぱりオチが明確になってないから不完全燃焼感が拭えない…犯人側の招待と、そこかしこに散らばってる伏線っぽいものの回収がされていないような感じ。

    あとは問題が出る度に2人の葛藤と答え合わせ、ピエロへの文句…みたいなルーチンが退屈になってきてちょっとウンザリ感があった。
    犯人が気になって読み進めても明確な答えがないまま終わってしまうし…

    2人がどちらもクズなので、どちらにも感情移入が出来ないのも大きかったか。
    里美の頭の良くなさを演出するためか、一人称が「あたし」なのもキツかった。

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    2024年08月23日