五十嵐貴久のレビュー一覧

  • パパとムスメの7日間

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    パパと娘が事故に遭い、入れ替わってしまう1週間を書いた不思議な話。
    入れ替わる前はパパのことが嫌いだった小梅だったが入れ替わってみてパパの苦労や努力がわかり、だんだん心を開いていくようになる心境の変化がとてもうまく描かれていました。
    パパが小梅になって女子高生に一生懸命になろうとしているところがおもしろかったです。

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    2010年01月09日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    梶屋信介は都内の工業高校に通う17歳。ちょっとしたことから人工衛星をつくることになった。といってもそんなの絶対ムリ!なので仲間を集めたが、その仲間が揃いも揃って変わり者ばかりときた…。—冴えない毎日を冴えない気持ちで送っていたおれたち。でも、何かやらなきゃ何も変わらない。落ちこぼれ高校生たちが繰り広げる、たっぷり笑えてちょっぴり泣ける青春小説。

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    2010年05月23日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    科学系の青春小説です。
    しかし登場してくるキャラクター達はギャンブル好きな高校生に、「おー」と「あー」しか言わない強面な男、天才的な頭脳を持つが引きこもり…などなど、一癖も二癖もある奴等ばかり。そんな奴等が徐々に友情を築いていく姿は読んでいてとても感動しました。
    物語も波乱が波乱を呼ぶ展開で、ドキドキハラハラさせられっぱなし。比較的厚めの本書ですが、ストーリーの展開と文体の歯切れよさでガンガン読めます。お勧めの一冊です。

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    2009年11月12日
  • パパとムスメの7日間

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    舘ヒロシとガッキーでドラマ化されてたのかぁ。

    表紙の絵柄からして「強気パパ」と「ビビリムスメ」かと思ったけど、ちがった。

    メインはどちらかというとムスメ(小梅)視点のほうかなぁ、と思う。

    パパが勤める化粧品会社のあのプロジェクト、ムスメが口出ししたおかげで

    どういった結末になるのかが一番気になる。

    今では消費者視点で考えられるのが大体普通だけど、老舗ゆえにめんどくさいんだろうなぁ。


    ママ視点も含んだ続編があるみたいなので、読んでみたい。

    ドラマも見てみたいな。

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    2010年03月20日
  • パパとムスメの7日間

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    2009/10/18 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2014/9/5〜9/9

    5年ものの積ん読本で、久しぶりの五十嵐作品。列車事故で父とムスメの人格が入れ替わり、という展開はありふれているが、その後の展開が秀逸。観てはいないが、テレビドラマ化もされていたはず。確かに、ドラマ向きの展開だなあ。こういうのは五十嵐さん上手いもんな。

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    2014年09月09日
  • TVJ

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    好みはあると思いますが、

    私は好きです。
    女性が(というか小さかったり、平凡な人が)強い人たちに立ち向かい対抗する話は好きです。
    でも、人がバタバタ死ぬのは苦手です(戦争物)。

    痛快な感じでした。

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    2009年10月13日
  • パパとムスメの7日間

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    TVドラマを先に見てしまっていたので、残念。TVシナリオよりも、父娘の心の交流が強調されている感じ。

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    2018年10月14日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    仲間と一つのことを目指して、夢中になる。それぞれがそれぞれの役割を果たしつつ・・。いいお話ではありませんか。マンガみたいだけど。

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    2018年10月14日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    高校受験の日に事故に遭い不本意ながら工業高校に通う主人公・梶屋伸介はひょんなことからキューブサットと呼ばれる小型の人工衛星を作ることに。
    それぞれ別の理由から集まった仲間たちが次第に一つの目標に向かってまとまっていく。

    理系のための青春小説。
    特に工学系の学生にオススメ。

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    2009年10月11日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    2008/11/18 7&yにて購入。
    2013/5/21〜5/23

    五十嵐貴久氏の年号シリーズ、第二弾。完全文系の落ちこぼれ高校生達が、ひょんなことから人工衛星を打ち上げる事になり、仲間を巻き込みドタバタを繰り広げる。とあらすじを書くと有りがちなパターンでは有るが、流石五十嵐さん、上手くまとめて居る。おじいさんと母親のキャラが良い。

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    2013年05月24日
  • TVJ

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    毎回毛色の違う作品を書く今回はどう見てもフジ○レビが舞台のテロ物。しかし表紙が中身と全く傾向違うんじゃないかと思います。ストーリーだけ見ると中高生向けアクションラブコメか?的強引さもありますがテンポ早くてさくさく読めました。でも最後、徒歩で車に追いつくのは無茶だろう。体力あるなあ最近の若いOLさんは…。

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    2009年10月07日
  • TVJ

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    著者のデビュー作品だそうな。毎回、違った作風で楽しませてくれる五十嵐さんですが、本作は、冒険活劇物語。

    テレビ局が最新のハイテクビルに移転。記念の72時間連続テレビの生放送の最中にハイジャックされるが、平凡なOLが、恋人の危機を救うため、敢然と立ち向かうというお話。

    テロリストの目的は?。。。というところで、当然どんでん返しも用意されていて、まぁ、面白かったけれど、平凡なOLを主人公にしたという設定からして、リアリティーという面で、浮いたお話になってしまいました。冒険活劇のハラハラドキドキというより、ドタバタ感という印象が強く出ていました。(コメディーと思って読めば良かったのかもしれませんが。。。)

    また、FBI仕込みの「交渉人」が捜査の天才とのふれこみで登場し、後年の作品「交渉人」を彷彿とさせる予感があったが、何の仕事もしなかったんじゃないかという印象しか残らなかったのも期待はずれ。

    (2008/3/26)

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    2009年10月07日
  • リフレイン

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     合間合間に完読。 やっぱり、リカは恐ろしい。
    自分の気に入らないことで平気に人を殺められる残酷さ。 簡単に人を殺してしまうサイコパスなところ。 また、「閉じ込め症候群」という病名は初めて聞いたが。意識や思考能力は正常なのにまばたきや眼球の運動以外の筋肉の運動が出来なくなる生き地獄みたいな恐ろしい病気があるのをはじめて知った。

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    2026年10月11日
  • リボーン

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    ネタバレ

    シリーズ通して次作に期待しながら読んできたからこそのウーン‥‥。

    シリーズ途中で少しずつリカの正体に迫ってたのは面白かったけど、結局何なのかわからないまま常識外れな殺人が続くだけになっちゃった。

    リカのような憎悪の気持ちを人間が誰しも持っているというのはよくわかるけど、どんどん殺人の人数や規模が飛躍していって、逆にリカの怖さが薄れちゃったようで‥‥。

    この作品の中で一番リカを怖いと思ったのは、ミニクーパーのディーラーのお店に電話かけてきたところだったかもしれない。

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    2026年10月08日
  • 交渉人・遠野麻衣子 ハイジャック

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    シリーズ4作目。
    お久しぶりの交渉人シリーズ。
    麻衣子も警視になってて、ちょっとびっくり。
    今回の舞台は飛行機のハイジャック。
    400人以上乗ったブラジル行きの飛行機が離陸して、すぐにハイジャックが発生し、飛行機は函南空港へ緊急着陸。
    犯人の要求は4,000億以上の身代金と北朝鮮への進路変更。
    北海道を舞台としたこのハイジャックに警視庁に出向中の麻衣子と道警の刑事が対立する。
    1995年の実際に起きた函館のハイジャック事件の模倣とたかを括り、強行突入を実行しようとする道警の森下と、あくまでも交渉で人質の命を守ろうとする麻衣子の対立の様子が延々と続く。
    今問題になっている迷惑系YouTuberの存在など、時事も交えているが、正直犯人はかなり序盤から分かってしまい、中盤以降は茶番を読んでるだけ。
    昔の2時間ドラマみたいな感じで、読み応えはなかった。
    交渉人シリーズも題材が限られてるし、なかなか難しいのかな…

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    2026年10月05日
  • 愛してるって言えなくたって

    匿名

    購入済み

    今ひとつ、、

    仕事の内容が多過ぎて読んでいて疲れた。。。もう少しわかりやすかったらなぁと思う 話題になっていたから読んだのだが、結果としては今ひとつ 最後はまぁ、なるほど。って感じの終わり方だったが、やはり、というかBLは女性が書いたものの方が読みやすいんだろうな、と思った

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    2026年09月30日
  • マーダースクール

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    私立の小学校に内定が決まっていた真由は、その学校が閉校されると聞き、別の就職先を探す。
    決まったのは全寮制の小学校。

    教育実習を経て正式採用されるが、この学校どこかおかしい。

    怪文書も受け取り疑心暗鬼になる真由。

    更に死亡事故も起き、事態は急転直下。

    こわぁ……

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    2026年09月27日
  • 愛してるって言えなくたって

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    この作品をBLやブロマンスと呼ぶのはしっくりこない。ほぼ主人公のひとり相撲で、相互性に欠けるからだ。二人の男性双方の感情が描かれてこそのBL・ブロマンスだろうと考える。
    単行本が2019年、加筆訂正した文庫版が2022年の出版ということだけど、キャラクター像はやや古めかしい。今のアラフォーはもっと若々しいと思う。企業風土によってはこんな感じなのだろうか。
    男性たちが時代による価値観の変化にとまどい、アップデートに苦労する話が何度も出てくる。長い作家キャリアを持つ著者が、時代の要請に応える作品執筆に挑戦していることを示すメタメッセージなのかもしれない。
    筆者は企業人ではないので、飲料販売会社の仕事に関する描写や説明が多いのには今ひとつ乗れずに読んでいたが、最終章、ラストへのなだれ込みは見事だった。最後の10ページだけで星一つ追加。

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    2026年09月26日
  • 交渉人・遠野麻衣子

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    初めての作者。すぐにでも続編を手に取ってみたい、というほどのものでは無かった。読みたいものが無かったら、読んでみるかもしれない、という程度か。

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    2026年09月22日
  • リカ/リアル

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    リカシリーズは全部読みました。リカは、本当に恐ろしい女性で、現実にいないことに安心します。この本は、リカを書いた後、五十嵐先生に実際に起きたノンフィクションノベル。怖いものが苦手だという五十嵐先生なのに、良く耐えられたなあと思いました。怖い話は好きですが、リアルは私も苦手です。

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    2026年09月16日