五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 7デイズ・ミッション 日韓特命捜査

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    日韓の関係に私もこんな相手だったら苛々するだろうなぁと思いつつも面白くなって一気読み。途中で最後のオチが何となく分かってしまって星三つ。

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    2024年08月08日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    表紙のテイストが変わってしまって残念。
    あとこういうアンソロジーに載るシリーズ物の番外編が苦手。

    五十嵐律人「千鳥の契り」が特に良かった。

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    2024年08月06日
  • リターン

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    あれから10年、両腕両足を切断された本田たかおは生きていた。

    リカと10年間暮らした後、死体を遺棄された。

    警察は再び大規模捜査を再開し、リカを追い詰めるが。恐怖のリカ完結編。

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    2024年07月29日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「心のお話」誉田哲也 
    「千鳥の契り」五十嵐律人
    「インクリボン」真梨幸子
    「空白の女」青柳碧人
    「THE KIDNAPPING」五十嵐貴久
    「わたしの最後のホラーミステリ」澤村伊智 

    「心のお話」 姫川玲子シリーズ第10作『マリスアングル』に続く短編。

    シリーズ物はシリーズ読者かどうかで評価がわかれるところがあるかも。シリーズ読者にはうれしい発見も、それ以外の読者は置いてけぼりのところがある。

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    2024年07月14日
  • リセット

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    シリーズ最新作が出た時は嬉しかった!即買い。
    リカの存在って不思議な魅力があってついつい読んじゃう。

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    2024年07月03日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    「心のお話・誉田哲也」
    「千鳥の契り・五十嵐律人」
    「インクリボン・真梨幸子」
    「空白の女・青柳碧人」
    「THE KIDNAPPING・五十嵐貴久」
    「わたしの最後のホラーミステリ・澤村伊智」
    六人の作家による全編書下ろしアンソロジーでシリーズ第五弾。

    名立たる作家さん勢揃いで毎回楽しみにしているシリーズ。

    一番良かったのは五十嵐律人さんの「千鳥の契り」。

    夫の不倫に気付いた妻が、郵便受けに入っていた一枚のチラシ『浮気・不倫調査専門 千鳥探偵事務所』をきっかけに動き出す。

    途中でオチに気付いたが、それでも最後まで面白かった。

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    2024年07月03日
  • 愛してるって言えなくたって

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    先日、フォローさせて頂いている方がレビューされているのをみまして
    にょにょ?リーマン系BL?
    しかも作者は、五十嵐貴久さん
    「マーダーハウス」を読ませていただいてますけど
    随分と系統が違う作品なのでは、と速攻予約

    基本は、中堅ビール会社の営業系お仕事小説
    39歳妻子あり営業課長が、28歳中途入社の新人君に、どーも恋した模様
    ……心の声が漏れてしまう
    「ちょっと ちがーう」
    誠実すぎる文章に逆に恥ずかしくなってしまう
    そして、今時の女子達は、こういう状態になってしまった男子を微笑んで見守ります
    決して奥様にチクったりしません
    ラストを美しくまとめたところは、さすがベテラン作家

    一時の迷いか、

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    2024年07月02日
  • 誰でもよかった

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    交渉人との手汗の握る交渉時間はドキドキしたものの最後はあっさりでした。誰でもよかったが二重の意味になるとは…。

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    2024年06月30日
  • アンサーゲーム

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    結婚して幸せ絶頂だったのにどんどん疑心暗鬼になっていくカップル。読む手が止まらなかった。でも犯人の思惑が分からず終わり。映画化したら楽しそう。

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    2024年06月23日
  • コヨーテの翼

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    東京オリンピックの開会式で
    日本の総理大臣暗殺を狙うテロ
    警察とスナイパーの駆け引きがおもしろかったです
    それにしても最後にまさかの・・・
    察しのいい人ならある程度予想できてしまうのかな

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    2024年05月19日
  • 盗まれた視線 吉祥寺探偵物語 : 4

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    内容(ブックデータベースより)

    探偵・川庄が活躍する「吉祥寺探偵物語」シリーズ第4弾。
    川庄の元に、警視庁の刑事・工藤が訪ねてくる。
    そして、有無を言わせないかたちで川庄に姪っ子の警護を命じてくる。
    聞けば、ストーカーに遭っているようなのだ。
    仕方なく仕事を受ける川庄。やがて、犯人らしき男を見つけるが……。

    令和6年5月15日~18日

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    2024年05月18日
  • 愛してるって言えなくたって

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    ネタバレ

    最初bl小説だと思ってポンポン進む展開だとおもって読み進めていたからか、一向に自分の気持ちがわかっていない主人公、相手に気持ちを伝えなさそうだし、伝わらなさそうだし…ともどかしかった。
    勝手に舞い上がって勝手に悩んでるシーンが多くてコメディ感があったけど、最後一気に切ない。

    これまで、同性が好きというシチュエーションは、BL小説のような展開になるとしか思っていなかったので、新たな発見。
    同性愛という括りにならない感情もあるのか…と思った。確かに、単純な恋の話ではなかった。

    解説を読むと、男同士の友情をブロマンスというらしく、その言葉は古くからあるようだ。同性愛ではなく、友人以上の濃密な関係

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    2024年05月15日
  • サイレントクライシス

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    プロローグからこの物語が、
    どこに向かうのか気になりどんどん読み進めて
    行った。
    まさかの展開に中盤から一気読みと
    なりました。
    やはり、最初に感じた違和感というのは
    大事にせなあかんなと思いました。

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    2024年05月13日
  • 交渉人・遠野麻衣子

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    なかなか奥深い小説。交渉人という警察の中でも特殊舞台にいる人に焦点を当てたもの。
    終わりのドンデン返しには驚かされた。この作家の作品をウォッチしていきたい。

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    2024年05月08日
  • サイレントクライシス

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     本当はリカシリーズも読みたい気持ちもあるけど、この作品も読みたくなっちゃった!!ということで、手にしたのがこの作品です(リカシリーズを読めるのはだいぶ先になりそうですが…)。

     品川桜警察署勤務の橋口志郎とその妹で同警察署勤務の紀子が、ある男性の自殺に疑問を抱いたことから始まります。この男性の勤務する片山興産という建設会社を訪れたところ、さらに不信感が増すことに…。このあと、次から次へと連鎖するかのように事件が起き、橋口は警察に手配され追われる身になってしまうのだが…。なぜ?どうして??何の目的で???

     この作品、ドキドキハラハラするけれど、事の真相は終盤にならないとわからないんですよ

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    2024年05月07日
  • 交渉人・遠野麻衣子 籠城

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    前作までのシリーズは未読で、こちらが初めての読書でした。
    「立て篭り事件の犯人との電話交渉」という他の推理小説と比べると極めて短い時間軸での物語であり、少し間延びしているように感じてしまいました。
    テーマがテーマなので当たり前ですが、終始交渉人である主人公と警察上層部、そして犯人のせめぎあいを見せられており、それ以外の大きな展開が無く少し退屈に感じてしまいました。
    問題を投げかけて終わる、といったタイプの結末もあまり好みではなく、
    私がこのタイプの物語に向いていなかったのかもしれません。

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    2024年05月04日
  • サイレントクライシス

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    橋口志郎巡査長が主人公の活劇風ミステリー。
    コロナ禍でマンション全棟消毒から始まる序盤の流れがとてもリアルでテンポも良くあっと言う間に中盤へ。ところが、テロリストの作戦で、警察からも追われる志郎は、元ヤクザの北島と拉致被害者救出活動をする法務局員の有美と3人で重装備のテロリスト集団に立ち向かうと言う、凄い展開に。
    ツッコミ所満載の都合良い終わり方だが、実写化したら面白いかも、で☆3つ。

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    2024年04月29日
  • バイター

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    ネタバレ

    設定はまぁまぁしっかりしてるし、いろいろとツッコミどころはあるけど、映像関係も含めてゾンビものという括りの中では良かったと思う。

    思い返せば、登場人物のほとんどが死んでるね。
    そしてどんでん返しはなく首相はクソのままだったね。

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    2024年04月07日
  • サイレントクライシス

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    この作品に関しては特に思い入れもなく、新刊書に並べられていたのを手に取りました。

    サスペンスとして可も不可もなくといった感じです。序盤同じ刑事とである妹を亡くし、さらに殺人犯に仕立て上げられたところまでは、興味が湧きましたが、事件の背景が拉致事件、さらにテロとなると事が大きくて、流石に一介の刑事が手に負えるはずもなく、収束が甘い気がしました。

    調べてみると著者の作品を読んだのは、この作品が4作目で、すでに読んだものの感想も私には良かったり、あまり芳しくなかったりとばらつきがありました。内容が私に合うかどうかの問題もありそうです。

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    2024年03月22日
  • 編集ガール!

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    ネタバレ

    いきなり経理の一社員からファッション通販雑誌の編集長になれなんてマジな無茶ぶりにもほどがあるΣ(*゚Д゚ノ)ノ
    メンバーも色んな部署からの寄せ集めみたいになっててどう動いていいかわからない人ばかりだし、学はひとりよがりでどんどん久美子を置いて突っ走っていっちゃうし。
    仕事も恋もこんなんで大丈夫なの〜と読んでてハラハラでした:( ;˙꒳˙;):
    ラストの学の決断にはビックリだった

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    2024年03月21日