五十嵐貴久のレビュー一覧

  • スカーレット・レター

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    ネタバレ

    ミステリかと思ったけどホラー要素の方が強め。
    田舎に住む新人作家の和美の元へ向かう、編集者春川。和美の実家の宿で過ごす中、不可解なことが起きたり、和美の親友の自殺騒ぎが起きたり…

    最後の方まで展開が読めなかったので、終盤一気に情報がきて、理解するのに時間かかったかなー。でも、このタイトルの意味、聞いたことはあったので納得。

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    2024年09月10日
  • リメンバー

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    ネタバレ

    シリーズ第五弾。時代的にはシリーズの中で最新になる。今回の犯人は第一弾で殺された本間隆雄の娘・亜矢。どんでん返しでした。序盤からフルネームが出なかったのには訳があった。リカの生死はまだ不明。不気味です。

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    2024年09月07日
  • マーダーハウス

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    頭がハッピーなので終わり方も自分の予想するのとは真逆の終わり方で絶望してしまった。

    事が動くまでにだいぶページを使ってる気がして、いつ始まるのかな〜という印象は受けた。

    ゾクゾクする感じと怒涛の展開に、後半は読むスピードも上がり、本に惹きつけられた。

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    2024年09月06日
  • リハーサル

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    シリーズ第四弾。時代は第一弾の前になる。花山病院に看護師として就職し、副院長の大矢を気に入り、大矢に関係する人たちを次々と手にかけていくリカ。帯にリカシリーズ史上、最も酸鼻な幕切れとあるが、確かに悲惨な最後。でも気になって、ドンドン読んでしまった。

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    2024年08月25日
  • リハーサル

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    ネタバレ

    リカが花山病院で看護師をしていたときの話。花山病院が看護師を新たに募集したことからこの物語のすべてが始まります。副院長・大矢の危機感の無さが気になりますが、証拠も何もなく計画的にターゲットを追い詰めていくという点で、精神的な恐怖はシリーズ1番。

    リカ誕生の物語「リバース」から歪んだ人間性が生まれ、「リハーサル」でより確かなものになった印象。術後の回復は異常な早さだったけど、「リカ」よりはまだ人間らしさが残っていると感じました。

    相手を自分の都合の良いように操るイメージだったから、自分の顔を整形するのは意外でした。
    ということは、「リカ」で美の残骸と表現されていたあの顔は、真由美の顔…?

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    2024年08月24日
  • アンサーゲーム

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    ネタバレ

    タイトルに釣られて読んでみたらそこそこ期待通りではあった。

    ただやっぱりオチが明確になってないから不完全燃焼感が拭えない…犯人側の招待と、そこかしこに散らばってる伏線っぽいものの回収がされていないような感じ。

    あとは問題が出る度に2人の葛藤と答え合わせ、ピエロへの文句…みたいなルーチンが退屈になってきてちょっとウンザリ感があった。
    犯人が気になって読み進めても明確な答えがないまま終わってしまうし…

    2人がどちらもクズなので、どちらにも感情移入が出来ないのも大きかったか。
    里美の頭の良くなさを演出するためか、一人称が「あたし」なのもキツかった。

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    2024年08月23日
  • サイレントクライシス

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    はじめにウイルスの話が出てきたから、ウイルスもの?かと思いきや全然違った。
    人が次々と殺されて、主人公が犯人として追われる怒涛の展開。刑事物というよりアクション物って感じだった。最後の方は主人公の推理のみで話を進めた感はあるが、面白かった。

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    2024年08月22日
  • リボーン

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    ネタバレ

    本当に終わったん??菅原刑事が里佳を撃ったのか、SWATが菅原刑事を撃ったのか分かんないけど。。主要人物もあっさり死んじゃうとかすごいわ。

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    2024年08月20日
  • 盗まれた視線 吉祥寺探偵物語 : 4

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    ネタバレ

    工藤の横暴は目に余るのでは。
    芝田は前作の件で解雇かと思ったのに
    しれっと働いてるし降格もしてないのはなぜ?
    相変わらず子供放置しすぎ。

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    2024年08月19日
  • リベンジ

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    ネタバレ

    今回はリカの足取りを追う感じでリカ本人はあまり登場しない感じでしたが、目撃情報とかがあり、気配だけでも恐ろしかった。

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    2024年08月19日
  • 最後の嘘 吉祥寺探偵物語 : 2

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    シリーズ第2弾。
    キャラはいい。シリーズで楽しめそう。
    ただ、今作の真相はわかりやすすぎて、
    そこに至るまでが冗長なのが残念。
    次に期待。

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    2024年08月16日
  • リバース

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    リカ誕生の物語。主人公の育ての親である神父さんに宛てた手紙形式で構成されているので、今までのシリーズとは違った角度で読み進めることができます。今回は怖さよりも、どのようにしてあのリカが誕生したのかがわかる作品です。

    手紙の内容でストーリーが進んでいくため仕方ないとは思うのですが、手紙にそんなこと書くか?と思ってしまう内容がありました。
    あと、主人公があまりにも世間知らずというかなんというか。田舎から上京してきたとはいえ、純粋すぎるのも考えものですね。もし自分の子供が幸子の状況にあったら、違和感を感じた時点で連れ戻している気がしました。

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    2024年08月16日
  • リベンジ

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    後半のたたみかけにハラハラ。
    ラストに、きたよー!と。

    『リベンジ』に至るまでに起きた出来事/あとがきに代えて
    “生“な感じが手に汗。

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    2024年08月14日
  • リターン

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    1作目の「リカ」に引き続き、テンポ良く読みやすい文章であっという間に読み終えました。死体の表現やリカと対峙するシーンでは、こちらの気分が悪くなるくらい、映像のように内容が頭に入ってきます。

    前作と比べると、今回は刑事目線の物語なので冷静にリカと対峙しているように感じました。が、これってハッピーエンドなんですかね…?
    前作で原田が「闇」の話をしていましたが、誰の心の中にもリカのような心理は存在しているのかもしれない、と思わせるラストでした。

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    2024年08月13日
  • リバース

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    シリーズ第三弾。あのリカの小中学生の頃が描かれている。女癖の悪い医師の父親と、名家の出と言いながら実は愛人の娘だった母親。そんな歪んだ家庭で育てたられた雨宮梨花と結花の姉妹。話は雨宮家の家政婦・幸子の視点で進んでいく。おぞましい、恐ろしいが、どんどんページを進めてしまう。

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    2024年08月09日
  • 7デイズ・ミッション 日韓特命捜査

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    日韓の関係に私もこんな相手だったら苛々するだろうなぁと思いつつも面白くなって一気読み。途中で最後のオチが何となく分かってしまって星三つ。

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    2024年08月08日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    表紙のテイストが変わってしまって残念。
    あとこういうアンソロジーに載るシリーズ物の番外編が苦手。

    五十嵐律人「千鳥の契り」が特に良かった。

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    2024年08月06日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「心のお話」誉田哲也 
    「千鳥の契り」五十嵐律人
    「インクリボン」真梨幸子
    「空白の女」青柳碧人
    「THE KIDNAPPING」五十嵐貴久
    「わたしの最後のホラーミステリ」澤村伊智 

    「心のお話」 姫川玲子シリーズ第10作『マリスアングル』に続く短編。

    シリーズ物はシリーズ読者かどうかで評価がわかれるところがあるかも。シリーズ読者にはうれしい発見も、それ以外の読者は置いてけぼりのところがある。

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    2024年07月14日
  • リセット

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    シリーズ最新作が出た時は嬉しかった!即買い。
    リカの存在って不思議な魅力があってついつい読んじゃう。

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    2024年07月03日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    「心のお話・誉田哲也」
    「千鳥の契り・五十嵐律人」
    「インクリボン・真梨幸子」
    「空白の女・青柳碧人」
    「THE KIDNAPPING・五十嵐貴久」
    「わたしの最後のホラーミステリ・澤村伊智」
    六人の作家による全編書下ろしアンソロジーでシリーズ第五弾。

    名立たる作家さん勢揃いで毎回楽しみにしているシリーズ。

    一番良かったのは五十嵐律人さんの「千鳥の契り」。

    夫の不倫に気付いた妻が、郵便受けに入っていた一枚のチラシ『浮気・不倫調査専門 千鳥探偵事務所』をきっかけに動き出す。

    途中でオチに気付いたが、それでも最後まで面白かった。

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    2024年07月03日