五十嵐貴久のレビュー一覧
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ネタバレ大政奉還寸前の幕末の末の末らへんにラストエンペラーでお馴染み徳川慶喜さん暗殺未遂事件発生!!犯人を探す探偵役には坂本龍馬さん&土方歳三さん!!!日本史史上稀に見る性格真逆な凸凹コンビで描く幕末エンターテイメントミステリー作品!!
一言で言えば「夢の共演」!!同じ作品での共演は無数にあるかも知れないけど、あの「燃えよ剣」主演の土方歳三さんと「龍馬がゆく」の主演の坂本龍馬さんが二人で協力だと!!?幕末ミステリーだと!!?私にとって幕末スーパースターのダブル主演の作品を読めるなんて「ファミコンジャンプ」でのジャンプ黄金時代の主役勢揃い以来の衝撃!!!
歴史好きもミステリー好きも巻き込むエンターテイメント作品を生み出すなんてさすがはミスターエンターテイメントこと五十嵐貴久さん!!!
容疑者が幕末のオールスターで薩摩藩、長州藩、会津藩、土佐藩の方々と超豪華!! -
Posted by ブクログ
ネタバレAIによるビッグデータ分析とプロファイリングのアプローチを、相互補完的に活用した捜査支援を行うという設定は興味深く感じました。また、蒼井の過去や下半身不随という玲の設定から、二人の過去に絡む事件の犯人を検挙するのではと想像し、それらと現在進行形のV事件がどう絡むのかがとても気になり、かなり惹き込まれて読んでいたように思います。
しかし、途中から何か違和感を覚えるように…… まず、下半身不随の玲が床に頭をつけて春の兄に謝罪する場面。実際にどうなのか分かりませんが、正座した状態から額を床につけるには足の筋肉も使うと思っていたので、ちょっとここで引っかかりました。
そこは私の思い込みかもなーとも思っていましたが、決定的だったのは羽生を追い詰める場面。組織の指揮系統を重視していたのに単独行動をとったこと。羽生が屋上から転落死して下半身不随のはずの玲が屋上に残されていた結末があまりに出来すぎていて、強い違和感がありました。そこから、これは十中八九「ユージュアル・サスペクツ」的なアレだな、と思ったら案の定の結末。
ただ、予測がついたから楽しめなかったわけではなく、むしろ想像力を掻き立てられたところは面白かったかも。おとり捜査のシーンは緊迫感があったし、古参の刑事とのギスギスしたやり取りなどの部署内人間関係も、ステレオタイプ的でしたが個人的には悪くなかったと思います。 -
Posted by ブクログ
坂本龍馬と土方歳三がコンビ結成!?
時勢が大政奉還に向かう幕末、徳川慶喜暗殺未遂事件が起きる!
体制を維持するのが困難となっている幕府にとって坂本龍馬プロデュースの『大政奉還』は正に『渡に船』そんな中起きた容疑者不明の暗殺未遂事件により将軍は疑心暗鬼となる!?
『このまま大政奉還して大丈夫?』
幕府側の意思決定に暗雲を齎す暗殺未遂事件を払拭する為、捜査を命じられたのが!
新撰組鬼の副長 土方歳三
幕末のコーディネーター 坂本龍馬
一触即発コンビが幕末の京都を疾走する!
容疑者は幕末の英雄達ほぼ全員!!!
しかもリミットはたったの二日間!?
はたして彼等は、コンビが破錠する事無く犯人に辿り着くことが出来るのか?
読んでいる時の二人のイメージはこんなんでした↓
土方歳三=山本耕史
坂本龍馬=内野聖陽
因みに来年正月にNHKにてドラマ化されるらしいです!