五十嵐貴久のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
自業自得
リカというストーカーに狙われるようになったのは主人公の自業自得なので、全く同情できません。
既婚者であることを隠して、お手軽不倫目的で出会い系サイトに登録してる時点で主人公は最低。
「バレたら左遷に離婚」って、なら最初から不倫するなよ。
リカは何者なのか謎ですね。
あの人間離れした身体能力や目が真っ黒に表現してある所など、この世のものとは思えない何かを感じさせます。 -
Posted by ブクログ
先日読んだ「リカ」と同じ著者とは思えない作品でした。
文体や構成が全く違うように感じられました。
ハラハラドキドキするような推理小説が読みたいのですが思うように出会えません。
この作品も決して退屈ではなく、面白い部類に入るのですが、こういうのが読みたかった!という感じではありませんでした。
私の読むタイミングが良くなかったのでしょう。
人の優しさが感じられる一冊です。
読みたい作品に出会えていないからなのか、特に読みたい作品を見つけられずにいるからなのか、はたまた、今は読書に向いていないのか、大好きなレビューもきちんと書けないので、しばらく読書はお休みすべきかもしれません。
2015 -
Posted by ブクログ
❇︎
礼金、敷金、保証人は不要。
家具、家電、シアター、プールに加えて車付き。
即入居可能な好条件の丘の上のシェアハウス。
うまい話には裏がある。
条件が良ければ良いほど、やっぱり
跳ね返ってくる闇の度合いは凄まじかった。
シェアハウス内の誰が犯人なのか、
もしくは外部の人間が犯人か、周囲を信じたいと
思いつつ同じだけ疑いながら読みました。
生活の一部をシェアする事で見ているというか、
見せられている部分があるということは、
当然、表に出さない隠された本音が存在する。
いろんな人間関係に共通するのだろうけど、
改めて隠された本音の恐ろしさを感じました。
美味しい話には要注意。
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Posted by ブクログ
ネタバレ医療アンソロジー「ドクターM」に収録されたものを読んで興味を持ったので、元の作品を読んでみました。
公務員になりたかっただけなのに、父親が名物刑事だっために、南武蔵野署の副署長になってしまった、ちょっとおっとり系・立花令子(たちばな れいこ)。
ある事件の場で偶然居合わせた、獣医の土井徹(どい とおる)先生と親しくなり、たびたび事案の相談に乗ってもらうことに。
獣医ならではの、生き物に関する豊富な知識と、人生経験豊かな深いお人柄で、いわゆる「安楽椅子探偵」をつとめる土井先生は、常にブランド物を着こなすダンディーな初老。
意外な犯人!だったり、ちょっと苦かったり、考えさせられたりもしました。