五十嵐貴久のレビュー一覧

  • セブンズ!

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    期待しすぎだったのかな?
    初めの方はとっつきづらかったです。
    だからって訳じゃないけど、途中から盛り上がった感じです。
    後半は一気に読み終わりました。

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    2022年09月29日
  • 愛してるって言えなくたって

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    あらすじには「爆笑ラブコメ」って書いてあったけど、僕はもっと繊細で切ない物語だと思った。ラブコメっぽいところもあったけど、ブロマンスの心の動きについては丁寧に書かれていたと思う。

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    2022年09月28日
  • 誘拐<新装改版>

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    先日読んだ「リカ」と同じ著者とは思えない作品でした。
    文体や構成が全く違うように感じられました。

    ハラハラドキドキするような推理小説が読みたいのですが思うように出会えません。

    この作品も決して退屈ではなく、面白い部類に入るのですが、こういうのが読みたかった!という感じではありませんでした。
    私の読むタイミングが良くなかったのでしょう。

    人の優しさが感じられる一冊です。

    読みたい作品に出会えていないからなのか、特に読みたい作品を見つけられずにいるからなのか、はたまた、今は読書に向いていないのか、大好きなレビューもきちんと書けないので、しばらく読書はお休みすべきかもしれません。

    2015年43冊目。

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    2022年09月15日
  • 贖い : 上

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    ネタバレ

    3つの事件と稲葉を知る人の目線で物語は進んでいく。
    3つの事件が短いスパンで切り替わるのでたまにゴチャゴチャした。
    普通に考えて稲葉が犯人なんだろうけど。。
    どんな真相が隠されているのか。。
    下巻はきっと辛い話なんだろうな。。

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    2022年09月15日
  • リミット

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    人気お笑い芸人の奥田がやっている、夜中のラジオ番組に、自殺予告メールが届く。
    ディレクターの安岡は自身の過去からも、その自殺をなんとか食い止めたいと思う。
    しかし、奧田はそんなことに関わりたくないと取り合わない…はずだったが…

    ラジオは学生時代に聞いていたことがあったが、確かにテレビよりも身近に感じていた。
    リスナーの絆の強さ…こんなことが実際にあったら、すごいなぁ。

    2022.9.7

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    2022年09月07日
  • For You

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    今の時間と、日記に書かれた過去の時間
    それらがどう結びついてくるのか全然想像できなかったけど、最後まで読んで、なるほど、と思いました。

    高校生の頃からずっと想いあっていた2人がその後も想い合うなんてどのくらいの確率だろうかと思いました、、

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    2022年08月24日
  • コヨーテの翼

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    ネタバレ

    安倍元首相の事件もあったし、首相がターゲットであることに創作とは思えなかった。コヨーテの勝ちか、と思う場面もあったけれど最後は結構あっけなかった。

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    2022年08月23日
  • 愛してるって言えなくたって

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    リカシリーズを通読し終えてから読んだので、ちょっと物足りなさを感じた。
    そもそもジャンルが違うから当たり前なのだけど、普段から同性愛というものに関心がないこともあり、恋愛小説としてもドキドキするような擬似体験を味わえなかったのが残念。
    でも、古典翻訳小説を交えての内容が読書大好きな人の興味を惹く一助になっていて読みやすかった。

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    2022年08月17日
  • リミット

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    人気深夜ラジオ番組に自殺予告メールが届いた。
    本気か嘘か。
    その扱いに迷いながら番組は始まったが。
    ラジオは好きです。
    表情は見えませんが言葉だけで伝える、伝わる楽しさが快感になります。
    緊張感がひしひしと伝わってきました。
    さて自殺は本当か、止められるのか。
    その決着はいかに。

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    2022年08月10日
  • 土井徹先生の診療事件簿

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    ネタバレ

    医療アンソロジー「ドクターM」に収録されたものを読んで興味を持ったので、元の作品を読んでみました。

    公務員になりたかっただけなのに、父親が名物刑事だっために、南武蔵野署の副署長になってしまった、ちょっとおっとり系・立花令子(たちばな れいこ)。
    ある事件の場で偶然居合わせた、獣医の土井徹(どい とおる)先生と親しくなり、たびたび事案の相談に乗ってもらうことに。
    獣医ならではの、生き物に関する豊富な知識と、人生経験豊かな深いお人柄で、いわゆる「安楽椅子探偵」をつとめる土井先生は、常にブランド物を着こなすダンディーな初老。

    意外な犯人!だったり、ちょっと苦かったり、考えさせられたりもしました。
    なかなかに面白いし、土井先生の「動物と話せるのでは」という面がもっと見たかったりするのだけれど、続きは無いようです。
    いろんなジャンルを書かれる方なので、仕方ないのかなあ。

    老人と犬/奇妙な痕跡/かえるのうたが、きこえてくるよ/笑う猫/恐るべき子供たち/トゥルーカラー


    他の方のレビューを読ませて頂くと、私が読んだ版は少し構成が違うようです。
    ISBNコードは同じなのに・・・

    私の読んだ版には警官殺しのお話は出てこないし、ある女優さんが解説を書いています。
    ですが・・・
    なぜ「解説」が、この女優さんなんでしょうねぇ?
    いきなり冒頭で犯人の名前をネタバレしてしまうし、(解説から先に読む人は少ないと思いますが、それでも、ミステリを語るのに犯人の名前をはっきり書いてしまうのは非常識では無いですか)次には、他の作家の小説が原作の刑事ドラマに出演したエピソードを書いて、ドラマのオリジナルキャラだったのが、後に本家の作品の方にも出してもらえて嬉しかったとか、ここで書くことか?
    担当編集者は、これでOKだったのでしょうか?
    作者が可哀想になってしまいました。

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    2022年08月09日
  • パパママムスメの10日間

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    入れ替わり。相手を理解したり、家族のコミュニケーションが増えたり。でも自分にそれが起きたらこんなに簡単には受け入れられないだろうなあ。

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    2022年08月01日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

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    ビッグデータとプロファイリングの組み合わせで犯人に迫る。内容や結末は意外性があって面白かったです。ただ、ちょっと淡々としすぎてるなと感じるところもありました。

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    2022年07月22日
  • 年下の男の子

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    女性が37歳、男性が23歳。
    あからさまに好意を示してくる23歳、
    それをわかってるくせに頭で否定して受け流す37歳。

    ただ、23歳が37歳を好きになった理由がよくわからないのが、ちょっと。
    ふつうなら絶対にありえない、ファンタジーに近いんだけど、妙にリアルだった。
    そのリアルさを描き出すうまさに☆3つ。

    しかし、これ続編がある=…なわけで、
    そこが最大のネタバレで萎えました。続編は蛇足だと思うので読みません。

    ただ、この作家さんの他の作品見たらこの小説ど雰囲気・ジャンルが全然違ってびっくりした。
    すらすら読めたので、そちらの方を積極的に読んでみたい。

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    2022年07月22日
  • SCS ストーカー犯罪対策室(下)

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    Sの正体は下巻の途中から想像していた通りだったけれど、流石に動悸までは分からなかった。
    ボリュームが大きい作品で、各短編を通して大騒ぎした割には中途半端な結末でした。

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    2022年07月21日
  • SCS ストーカー犯罪対策室(上)

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    ストーカーとひと口に言っても若い女性につきまとうだけじゃなくて、いろんなパターンがありますね。
    何度も触れられている通り、通常の好意の表現とストーカーの境界線を定義するのは難しいと思う。
    何でも警察を呼ばれたらたまったもんじゃないし。
    ハラスメントと同じように、相手の気持ちを斟酌することが大事だということだろう。
    Sの正体が誰なのか、警察内部の人間なんだろうけど今のところ全く予想ができません。

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    2022年07月20日
  • ウェディングプランナー

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    ネタバレ

    揺れ動く花嫁。

    「結婚に正解はない。」

    こよりもなかなか面倒くさい 笑 

    「幸せにします」は違うよね

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    2022年07月07日
  • あの子が結婚するなんて

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    所々でムフフ、フフフと笑える箇所があり楽しく読めた。中盤以降の女性同士の遣り取りが面白い。2時間ドラマ向きでしょうか...。長らくこうした状況から遠ざかっていると、うんうん、あるある、と思ってしまいます。その後を思い描いてしまうラストも好みでした。

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    2022年07月02日
  • パパとムスメの7日間

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    07年に新垣結衣、舘ひろし主演でドラマ化してた作品
    (観てませんでしたが)

    また今回ドラマでリメイクされるみたいですね

    定期的にある
    人格入れ替わる系の話

    ただこの作品は、人格入れ替わる事で
    父親、娘のそれぞれの立場、大変さを感じさせる話でしたね

    昨日は飲み会の為、朝の出勤を車ではなく電車にしたんですが 朝から気温が高いのと…あと人混み…
    ほんと電車って苦手だし…つらい…
    家には高校生の子供が二人いるが…

    【アイツらいつもこうやって通ってるのか…】と感じました

    よその子より、日頃感謝とか態度や口に出してくれる子供達ですが…
    子供らに自分の仕事も体験してもらいたいですね(笑)

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    2022年07月02日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

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    警視庁のプロファイリングチームPITに、ビッグデータのAI解析の専門家蒼井俊が参加。経験や現場重視の刑事を含め、互いに水と油の三者が、動機や証拠が不可解な事件に次々と挑む。
    「不必要なほど残された証拠」のために「事件が解決しない」というジレンマ。巨大過ぎる警察組織自体が足枷となる。この辺りは、分野は全く違えど、社会人として自分の仕事を振り返ると、よーくわかる。
    中盤まではかなり淡々と進みますが、後半サクサクッと展開し、エッ?!というラスト。
    読後、恐怖と虚無を感じました。これが、五十嵐サスペンスか。脱帽です。

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    2022年06月17日
  • コヨーテの翼

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    ネタバレ

    オリンピック会場を警備する警察側と、首相の暗殺を企む暗殺者・コヨーテの視点を交互に描く。
    伏線が散りばめられており、綺麗に収束する結末が見事。

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    2022年06月06日