五十嵐貴久のレビュー一覧

  • ウエディング・ベル

    購入済み

    前作の年下の男の子とは違って、切れ味が悪いというか、話がなかなか進展しませんでした。
    親の説得に関してはちょっとくどい感じがしました。
    次の完結編に期待します。

    0
    2020年07月11日
  • リメンバー

    ネタバレ 購入済み

    リカ感染…

    リカが感染する⁉︎。
    あんな恐ろしい女は1人で十分。

    今作はリカ本人は出てこず、サスペンスよりミステリー要素が高い作品。

    句読点なく支離滅裂にしゃべる様は文字だけなのにうすら寒く恐怖を感じる。

    残念なのは途中でなんとなく先が読めちゃったこと。

    今作は今までのリカシリーズとはテイストが異なり、どんな展開でもリカは健在なんだなと、今後もリカシリーズが続く予感。

    0
    2020年06月30日
  • 年下の男の子

    購入済み

    30代後半まで独身だと、焦る時期を通り越し、恋愛にもかなり慎重になる様子が
    リアルに書かれていました。。
    自分の『好き』という感情よりも世間体、周りの目が気になる気持ちが
    これでもかというほど書かれていて、もっと素直になったらいいのに
    などと思ってしまいました。

    0
    2020年07月11日
  • セブンズ!

    Posted by ブクログ

    合言葉は、ワンチーム。7人制女子ラグビーチーム「岩手ジャッカル」が地元で開催される国体での優勝を目指すストーリー。厳しい練習の中から生まれる女子ラガーウーメンの葛藤が描かれ、読み応え有り。

    0
    2020年06月25日
  • 南青山骨董通り探偵社

    Posted by ブクログ

    最初は主人公の性格が好きになれず、うーんって感じだったが後半ググッときた。最終的には面白い。ただ、推理小説としてはどうなの?犯人が以外というかなんというかだね。

    0
    2020年06月22日
  • 7デイズ・ミッション 日韓特命捜査

    Posted by ブクログ

    韓国のエリート女性刑事と、警視庁の新人刑事がバディを組む異色警察小説。
    隅田川で発見された韓国人の溺死体は事故か事件か。
    捜査のため、韓国から女性刑事が来日。新人刑事が対応に当たる。
    オヨヨな新人刑事君は、アマゾネス的な女性刑事にタジタジ。民族性の違いから反発しあうが、モノノフをきっかけに協力し合うようになる。
    互いの民族性を貶める掛け合いの妙が、この小説の魅力のひとつか。
    そして、この事件の背後には、恐るべき陰謀が潜んでいて、思いがけない展開となる。終幕まで、ノンストップ。

    0
    2020年05月12日
  • 南青山骨董通り探偵社

    Posted by ブクログ

    「リカ」シリーズの著者とは思えない爽やかさ漂うライトミステリー。主人公のどこかズレてる感じや全体の雰囲気が好み。

    0
    2020年04月29日
  • ぼくたちは神様の名前を知らない

    Posted by ブクログ

    東日本大震災以降、それぞれの事情により全国各地に離れ離れになった6人は中三になった。
    そんな中、仲間の1人である葉月が自殺したと知らされる。
    葉月の暮らしていた北海道に、当時の担任と集まることになった。
    震災に対するそれぞれの思いや悲しみを抱えながらも、今もそれぞれの地で上手くやっていると繕う。
    しかし、岬へ向かった車が橋から転落し、助けを求めて森をさ迷うことになる。
    そこで徐々に浮き彫りになるそれぞれの今の生活や心境。
    震災のあの日から崩れてしまった多くのものの大きさが、多くの人の心を塞がせ、狂わせてしまったのかもしれない。
    傷は大きくても、未来もまだまだ長い彼らの力強さが救い。

    2020

    0
    2020年04月18日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

    Posted by ブクログ

    探偵というわけではないのに、なぜかあれこれ頼まれる。人徳?
    1年前に行方不明になった少女を探すことに。探さないほうが良かったのか?
    見つけられて良かったのか?

    0
    2020年04月16日
  • 逸脱捜査 キャリア警部・道定聡

    Posted by ブクログ

    どんくさいキャリア刑事と途轍もない美人ながら性格が最悪の女性刑事のコンビが登場する警察もの。
    美人刑事が不純な動機がある時だけ抜群の推理力を発揮して事件をあっさり解決するという、表紙の雰囲気とは全く異なる軽い内容でした。軽すぎて読み応えは無かったです。

    0
    2020年03月29日
  • 天保十四年のキャリーオーバー

    Posted by ブクログ

    荒唐無稽だから面白い小説も(たまにだが)ある。本作はギリギリ許せるレベル。天保の改革がどのような治世だったかをある程度知っていれば、フムフムと思いながら読んだり流したりしてエンターテインメントとして楽しめる。
    全く関係ないが、タイトルが「万延元年のフットボール」みたいで興をそそられたのも事実。

    0
    2020年03月28日
  • 1981年のスワンソング

    Posted by ブクログ

    昨年観た映画「イエスタディ」に似た雰囲気の作品でした。
    こちらはタイムスリップものなので、現代のネット社会の便利だけれど何となく気持ち悪い状態に対する問題提起が入っているのですが、そこはあくまでもオマケのような扱いでした。
    自分としては音楽より現代の感覚で80年代を見た描写の方が興味深かった。確かに過度に情報に支配されている現代より、少し不便な時代の方がもっと考えたり工夫したり面白かったように思う。

    0
    2020年03月15日
  • 警官の目

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    娘がテセウスの船見ている
    ムズイ
    TVに「ヤメイ」とか言い煩がれた
    此の本の2話目に親子の話がある
    主人公の心中は似ている気がする

    0
    2020年03月14日
  • 2005年のロケットボーイズ

    Posted by ブクログ

    青春三部作の第2弾。今回はキューブサットなる人工衛星づくりに没頭する高校生たちを描く。小気味よいツッコミは前作同様、笑わせてくれる。チームの成長過程やメンバーの役割、チームリーダーシップとは?という視点で読むのもいいが、純粋に楽しめればいいか...。What a fool we are!

    0
    2020年03月09日
  • 天保十四年のキャリーオーバー

    Posted by ブクログ

    時代小説の現代劇化については興味深い。
    映画でも文学でも時代劇の風化への取り組みは変わらないんすね。

    ただ博奕を扱った作品としてはトリックが弱い。

    0
    2020年03月08日
  • 贖い : 下

    Posted by ブクログ

    上巻と同じく、先が気になって一気読み。
    上巻ではバラバラだった事件が繋がっていく。そのスピードが速すぎて驚いた。
    私としては上巻のドキドキする感じが好きだったから、下巻は肩透かしというか…。ただ解決に向かわざるを得ないから仕方ないのかな。

    0
    2020年03月07日
  • 警官の目

    Posted by ブクログ

    警察小説アンソロジー。
    今野敏 「消えたホトケ」死体が消えたのは? 萩尾警部補のもの。
    五十嵐貴久 「汚名」父が起こしたという事件の真相は?
    三羽省吾 「シェパード」すばしっこい犯人を追い詰めるには。そしてその犯人は?
    誉田哲也 「裏切りの日」こちらは「背中の蜘蛛」の第一部。
    三羽さんは初読みですが、三羽さんを含め、長編で読みたい作家さんばかりです。短くてさっと読めるのがこの本で良かったことですが。
    誉田さんは「背中の蜘蛛」を読んでねっていう感じかしら。今野さんは短すぎて残念、物足りない。
    違ったタイプ刑事たちのですが、それぞれのお話、楽しめました。

    0
    2020年03月01日
  • セカンドステージ

    Posted by ブクログ

    子育て、家事、自分のことで大変なのに、ママ支援の会社を立ち上げる杏子はすごいと思う。
    でも、家庭以外にも居場所があるのはいいことだ。ずっと家にこもって、子どもの相手だけをするのは、幸せなことだけれど、しんどくもなる。
    最後は従業員であるおじいちゃんおばあちゃん、そして顧客のママたちの底力を見た。
    ご近所付き合いは面倒なこともあるけど、やっぱり子どもを見守る目は多いほうがいいし、もっと「助けてほしい」と声に出していいんだと思えた。

    0
    2020年03月01日
  • リターン

    購入済み

    最強!

    ほんとに刑事が追っている犯人が無敵すぎて先が読めないからこそすぐ読み終わりました!

    0
    2020年02月22日
  • 誰でもよかった

    Posted by ブクログ

    ネットで予告し連続殺人。理由は社会からの孤独、自分の存在証明、メディアに出て目立ちたい。
    現場にいない人は運が良かっただけ、現場にいた被害者は運が悪かっただけ。
    実際に同じような事件がある世の中だから、こんな考えの人がいて、それに共感する人もいて悲しくなる。被害者のことも考えてほしい。
    「誰でもよかった」ってほど理不尽な言葉はないと感じた。どちらの立場でも。

    1
    2020年02月05日