五十嵐貴久のレビュー一覧

  • Fake

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    完全に騙された!
    まぁ、そーゆうトリック自体は他の作品でもあるけど、今回ばかりは、パートナーになる浪人生がバカすぎて、読者としては油断してました。。

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    2014年05月13日
  • パパとムスメの7日間

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    ネタバレ

    47歳の父親と高校生の娘が事故に会い、心が入れ替わってしまう。もともと口も利かないようになっていた二人だが、この入れ替わりによって、お互いがちょっぴりだけ理解できるというストーリー。
    父親が、化粧品会社のティーンエイジャー向けフレグランス開発のプロジェクトマネージャーというあたりから先が読めたが、父親の体に心が入ってしまった娘が、会社での御前会議で放った言葉で、それまで、なんとなく上を向いて仕事をしていたチームががぜん活気づいて、顧客志向へとがむしゃらに頑張る転機となる部分は、かなりグッとくると同時にうらやましくもあった。そういう仕事はいいなぁとつくづく思った。
    この物語は、会社の意思決定プロ

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    2014年05月06日
  • For You

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    五十嵐貴久ということで無意識に手にとったが、まさかの作者初恋愛小説w 叔母さんのキャラクターはなかなかおもしろかったけど、後半の展開がちょっとついていけなかったかな。やはり恋愛ものは苦手。

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    2014年05月06日
  • ウエディング・ベル

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    全作『年下の男の子』がおもしろかったから、その続き物の本作を見つけて迷わず購入。うーん。おもしろいんだけど、全作と比べると描写の濃度みたいなものがかなり薄くなっていて残念。

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    2014年04月27日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

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    序盤の人物紹介は、今後のシリーズ化のためなのだろうか。
    延々説明文が続くので、その意図を深読みしてしまう。

    コンビニの店長代理、という立場で、あんなにあっさり仕事を切り上げたりできるものなのかな、とか、息子と二人暮らしで、大切だというわりにはほったらかしなのは大丈夫なのか、とかいろいろ気になるところが多い。
    本筋のストーリーは実にトントン拍子に進むし、警察の内部情報が駄々漏れなのも気になってしまう。
    ラストで明かされる動機は、わからなくもないけどなあ、という感じで、結局「男っていうのはああいう楚々とした、守ってやりたくなるような女に弱いのだ」ということが言いたかったのかしらと思ってしまうなあ

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    2014年04月26日
  • リミット

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    どんな結末が待ってるのか、気になって一気読みしてしまった。
    そんなふうに最初の設定に引き込まれたけれど、中身が濃かったかというとそうでもなく……。

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    2014年02月24日
  • YOU!

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    作中に実際にいる某グループ名が出た途端一気に萎えた。現実にはあり得ない設定とはいえ中盤までは結構楽しんで読んでたんだけどね。気持的には☆2つだけど某グループに罪はないしフェアじゃないので☆1つオマケ。

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    2013年12月23日
  • YOU!

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    ネタバレ

    ちょっとした手違いで、男アイドルしかいないジャニーズ的事務所に入っちゃった女の子のお話。

    少女漫画とかで良くありそうな印象のお話で、この手のジャンルでは王道的な話なのかな?と思いつつも、思ったより楽しめました。

    クライマックスで青山純とABCの四人が対峙するところ、そしてデビュー後のグループ名が明らかになったときが、個人的にマックスボルテージだったように思います。

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    2013年12月08日
  • Fake

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    この作者の作品は、テンポのいいストーリー展開が好きで、結構読んでいます。
    この作品はやや荒唐無稽な設定から、ストーリーが転がっていきます。対決の場面までは荒唐無稽と思いながら、語り口のうまさに引き込まれて読み進めましたが、終盤の無理やりのドンデン返しにはちょっと引きました。もう少しスマートにまとめてほしかった、というのが、正直な感想です。

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    2013年10月30日
  • TVJ

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    ネタバレ

    単行本の帯に「摩天楼 ACTION OL VERSION」とあったという。まさに全体を一言で見事に言い表している。「ダイ・ハード」とプロットが似てはいるが、スーパーヒーローであるマクレーン刑事にはほど遠い。その等身大の活躍が面白い。

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    2013年09月28日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    青春三部作の2作目です。
    とはいっても他の2作とは全然違う話なので何番目に読んでも良いと思います。私は年代順に読んじゃってたので、3番目に読みました。

    私は読み始めるまで、タイトルをロケットボーイズじゃなくてロボットボーイズだと勘違いしてたので、工業高校の高校生がロボコン的な感じでロボット作る話だと思ってました(笑)
    読んでみたらロボットとは全然違って、キューブサットを作る話でした。
    キューブサットのことは全く知らなかったので何それって感じで読み進めていきました。
    正直読み終わってもいまいちどんな感じのものか想像できません。
    はたして高校生が短期間で作れるものなんでしょうか?
    仲間と力を合わ

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    2013年09月07日
  • リミット

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    作者が同じ出身校だったので、それだけで購入(^^;; ちょっと途中で飽きそうになったけど、でも面白かった!ラジオっぽさは、リアリティあったかなぁ。

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    2013年09月07日
  • パパとムスメの7日間

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    軽く読める一冊。現代版のとりかえばや物語。事故で入れ替わってしまったパパとムスメ。パパは高校へ行き、憧れの先輩とデートする。ムスメは会社へ行き、茶番劇が繰り広げられる御前会議で思ったことをついぽろり。それがきっかけで周りの人々に予想外の化学反応が起きて・・・。爽快感のあるエンディングです。

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    2013年07月21日
  • ダッシュ!

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    ネタバレ

    春日部高校2年のイノケンら4人は、同じ陸上部の先輩である“ねーさん”が大好き。容姿端麗、性格も良し。だが、ねーさんは大きな病気を抱えていた。それを知った4人は、ねーさんの願いを叶えるべく東奔西走、粉骨砕身大奮闘するのだった……。恋と友情が満載の青春小説であるとともにタイムリミット・サスペンスも味わえる巧みなストーリー。手に汗握るラストに興奮必至。読み味爽やかな快作、待望の文庫化。合言葉は「ダーッシュ!」(裏表紙より)

    ねーさんに憧れる4人のおバカな男子高校生が織りなす、ドタバタ青春劇です。いますよね、こういう周りからの注目を集めちゃう魅力的な人って。やり方はめちゃくちゃでも、「誰かのために死

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    2013年07月21日
  • リミット

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    仕事に打ち込んで、何年も経つからこそ、働くようになる勘というもの
    確かに勘にばかり頼るのはいけない
    でも、言葉にしたり、データとして数字で表すことができないことって、たくさんある
    それを無視してしまうのも、また、おかしい

    わかり易さは大事だけれども
    単純化する過程で削ぎ落とされてしまったことって
    不要なわけじゃないと思う

    バランス感覚が必要なんだよね

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    2013年06月24日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    バンドをやっていたときの気持ちを思い出す。
    こういう気持ち、バンド以外だとなかなかないものだと思う。

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    2013年06月21日
  • 土井徹先生の診療事件簿

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    ネタバレ

    同作者の「リカ」「リミット」はスリリングな内容でしたが、本作はとってものんびりした雰囲気。

    作中発生する事件は殺人などのシリアスなもの(中にはそうではないものもありますが)ですが、登場人物がとにかくおっとりしているため、不思議とマッタリと読めてしまう本。

    事件の真相などは大体予想通りではありますが、動物の特性を足掛かりに真相にアプローチするのはなかなか面白かったです。こういうノリが「アリ」な人なら楽しめる内容だと思います。

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    2013年06月16日
  • 土井徹先生の診療事件簿

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    この人の作品は、基本的な設定におかしいところが多い。
    この作品もそう。
    キャリアの初任幹部が警部補なのはいいけど、
    警部補で副署長はねぇ・・・。
    あり得ん。
    そう言う、設定ミスがなければ、
    ストーリー自体は、まぁまぁかな。

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    2013年06月14日
  • For You

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    最後のドンデン返し、そして謎解きはあっ!と言わせる。
    しかし、こじ付けで、うまくまとめたという感じがしないこともない。でも最後に感動を受けた自分がいた。


    《本文より》
    朝美
     「あんた、バカじゃないの?」
     そして、大人げなのなさで冬子さんは負けていなかった。
     「あんたは下らないことばかり言ってるんだよ。どうしてそれがわからないの?いいじゃない、年が違ったって、子供がいたって。お金がなくたって、格好が悪くたっていじゃない。あんたが本気なら、あたしはいつだってどんな時だってあんたの味方になるよ。あんたがお父さんを説得できないっていうのなら、わたしが代わりに言ってあげようか?」

    冬子
     も

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    2013年06月06日
  • リミット

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    ラジオの深夜放送の人気番組に自殺予告のメールが届く。そんなメールの対応を巡って放送局は大慌て。実際の放送局はどう対応しているのだろうか?自分がその立場だったらどうするだろうか?
    小説の内容とは別に自分の中高時代の深夜放送思い出しながら懐かしさを引きずりつつ読んだ。
    舞台となる「オールナイト・ジャパン」という番組は深夜1時~3時までが1部、3時~5時までが2部というのはまさに私が聞いていた頃の「オールナイトニッポン」。読んでいて頭の中であのテーマ曲がリフレインしていた。
    確か中島みゆきや松山千春、所ジョージなんかがディスクジョッキーをしていた。
    小説の内容は、最後にあっと驚く結末かと期待したが想

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    2013年05月19日