五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 学園天国

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    ネタバレ

    同じ学校の生徒と教師が結婚してるとか、行内の恋愛禁止とか、設定が古いと思うんですが。80年代のドラマかとおもった、、。

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    2018年05月25日
  • 年下の男の子

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    37歳独身。
    勢いでマンションを買ってしまったけれど
    まだ「諦めて」いるわけではない主人公の女性と
    仕事のトラブルで知り合った23歳の男の子との恋愛話

    37歳と23歳じゃ、そりゃ躊躇するよなぁ~(笑)
    主人公の悩ましさと不安はよくわかる

    漫画かドラマのような感じでした。

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    2018年04月21日
  • ダッシュ!

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    イノケンとその部活の仲間3人は、ねえさんこと一つ年上の部活の先輩が大好きだ。
    しかしいつも溌剌としている彼女の元気がない。彼女は重い病気を抱えていた。
    そんな彼女のファンクラブであるイノケンら四人は、時に彼女の我が儘に振り回されながら彼女の為に大奮闘!

    若い力がみなぎって実に清々しい、痛快青春小説。
    少々ねえさんの意地っぱりさが鼻につくところがあるが、物語として見たときには、それもまた面白い。

    五十嵐先生の小説では割と軽めかな?と思うがなかなかに楽しく読ませて貰った(*^^*)

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    2018年04月15日
  • パパママムスメの10日間

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    あの入れ替わり事件から二年。またしても川原家に事件が起こる。今度はパパがママに、ママがムスメに、ムスメがママに。家族の気持ちが分かってくる、コメディタッチの長編小説。
    小梅のキャラクターが秀逸。ティーンエイジャーの不安定な心情は勿論持ちながらも、正義感や行動力は大人に負けない。前作はちょっと娘の気持ちが分かり、今回は妻の思いもちょっとばかり計れるようになった。いつもありがとう、感謝です。

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    2018年03月17日
  • セブンズ!

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    オリンピックの最中とあってついつい重ね合わせて読むところが多かったが、それにしても過酷すぎる試練。王者となるためにはここまでやらないといけないのかな。途中で逃げ出すシーンに思わず肩入れしちゃったし、姉妹の確執は結構アスリートあるあるだったりして。などと憶測しながら読むのは楽しかったかな。

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    2018年02月25日
  • 1981年のスワンソング

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    ネタバレ

    読みやすく面白かったのだけど、こんなに時代を変えていいのか?という疑問と、音楽の話かと思ってたのに最後はインターネットの話で、まさかまさかの人物登場でちょっとびっくり。ここは有名アーティストを訪れるべきでは。とはいえ実在する歌手・プロデューサー・曲名など出てきて、懐かしく思いながら読んだ。

    自分がまだ生まれてない過去に戻ったら何をしよう。生きていけるかな。不便な時代だからこそ、一生懸命人は生きるのかも。

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    2018年02月14日
  • こちら弁天通りラッキーロード商店街

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    借金に追われ逃げ込んだ町で住職に勘違いされた印刷所経営の笠井。寂れた商店街の老人店主たちの願いに戸惑う笠井の思いつきの一言が波紋を呼ぶ。
    日本各地に存在するシャッター商店街。地方の少子高齢化や地域格差の象徴であり、現在では珍しくもなんともない、当たり前の風景になった。それでも、底まで落ちたからこそのアイデアと決断がある。苦しむ多くの地方の町に一石を投げる一冊。

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    2018年02月03日
  • 安政五年の大脱走

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    「大脱走」江戸版

    大老、井伊直弼の謀略で、脱走不可能な山頂の寺に
    軟禁された南津和野藩士51名と美しき姫
    直弼の狙いは姫を手にいれること。

    姫を守るため、51人の男たちがひたすら穴を掘る!

    ラストは「え?それ??」な感じだが
    男たちの決意が熱い(笑)

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    2018年02月03日
  • セブンズ!

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    岩手県釜崎市の職員でありながら、女子7人制ラグビーチーム「ブロッサム」の選手兼監督を務める奥寺浩子。地元での国体開催によって優勝を宿命づけられるも、チーム編成に頭を悩ませていた。個性豊かなメンバーがぶつかり、衝突する中、浩子は国体に向けてチームをまとめていく。
    世代が違う選手が集う、さわやかなスポーツ小説。

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    2018年01月05日
  • 降りかかる追憶~南青山骨董通り探偵社III~

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    南青山の探偵社シリーズ3作目。
    軽快なテンポで読めてしまうのがよいところ。

    雅也くんは相変わらずの女性には弱いなぁ。
    今回は玲子さんと金城所長の過去もあり、それぞれ何かありそうだ。
    続編はしばらくないみたいだけど、次も楽しみになる一冊だった。

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    2018年01月01日
  • 南青山骨董通り探偵社

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    探偵業なるものの入り口としては読みやすかったけれど
    内容はイマイチかな。そんなに裏取引ばかりまかり通っていたのでは
    一般人はやってられない。それに大手企業が二足のわらじで腰掛け同然に勤まってしまうのも説得力にかける。
    シリーズ化されているのでもう少し読み進めてみるつもり。

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    2017年12月16日
  • リミット

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    カリスマ芸人の深夜のラジオ番組に、自殺予告メールが届く、番組終了後に自殺すると期限が切られていた。偽メールであるかもしれない予告に対して、なぜか真剣に向き合うディレクター安岡の過去が語られる。最後はリスナーも巻き込み自殺回避にむけて動き出す。番組終了の時間は迫り、緊張感は一気に盛り上がるが、驚きや意外性などはない結末であった。

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    2017年12月08日
  • セカンドステージ

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    従業員のじいちゃん、ばあちゃんたちが元気でね。じいちゃんばぁちゃんネットワークもすごくてね。
    そうだよねというところと、えー、なんだかなーとツッコミたくなるとこ織り交ざり、まあまあだったかな。

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    2017年11月19日
  • 超・戦略的! 作家デビューマニュアル

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    自分としては、書くより読むほうが好きなので、作家デビューには、ほとんど興味がないのですが、著者がすすめる新人賞20や審査についてなど、元編集者らしい目の付け所が面白い。

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    2017年11月08日
  • 南青山骨董通り探偵社

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    大手企業トヨカワ自動車に勤める井上雅也が探偵社の社長・金城に勧められ探偵業のアルバイトを始め、次第に探偵業の深みにはまり、仲間達の支え合いに惹かれていく。事件は容疑者が二転三転し、ストーリーを盛り上げる。

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    2017年10月29日
  • ダッシュ!

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    大好きな女の先輩のために奔走する四人の男子校生のお話。

    悲しいようで爽やかな物語でした。

    キャラクターが個性的で面白いと思いました。

    10代の頃にもっとムチャやっときゃよかったなと思いました。

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    2017年09月19日
  • 可愛いベイビー

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    夫婦の形は時代と共に大きく変わる。何が良くて何が悪いかなど誰にも答えを出せるものではない。ただ、どちらかに負担を強いる関係や互いに尊敬できない関係は長続きしないんじゃないかなと思う。本作の主人公に幸あれ。
    あらすじ(背表紙より)
    正しい恋、正しい結婚、どれを選べば満足するの?三十八歳で大手企業の課長職を務める晶子には、児島君という二十四歳の年下の彼氏がいる。様々な障害を乗り越えて結ばれたはずの二人だったが、両家の家族は今でも交際に反対。ましてや結婚なんて…と思っていたら、児島君がまさかのリストラ!?追い打ちのように晶子の仕事や身体にも大きな変化があらわれ始め―お仕事恋愛小説のバイブル!

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    2017年08月24日
  • セカンドステージ

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    専業主婦の杏子が起業した、疲れているママ向けの家事代行兼マッサージ業。ただし従業員はお年寄りだけ。孤独なママのトラブルを老人たちが無理矢理解決する痛快長編小説。
    これぞ現代の隙間産業。ありそうで現実には商売としては難しそうだが、今を生きる老若男女の悩みはとてもリアルだ。特に登場する老人たちの主張は、これからの高齢化社会に向けて行政側が一考する必要があると思われる。

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    2017年08月14日
  • Fake

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     登場人物のキャラは立っているのだが、カンニングと同様、ポーカーのイカサマ手法が最新テクノロジーだけって、もの凄く肩透かしを食らわされた感あり。

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    2017年08月26日
  • 安政五年の大脱走

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     脱走に向けて身分の差を超えて藩士、商人約一名が一丸となって行動するところは感動もの。道具もなしに素手で穴をほり抜くなどはご愛嬌、ラストの奇想天外な脱出成功劇も見ものである。美雪姫と上士、桜庭の二人の予想外な結末にはただただ驚いた(笑

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    2017年07月08日