五十嵐貴久のレビュー一覧

  • リミット

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    こっちまでラジオを聴いている気分になり、「あぁ、早く見つけてあげなきゃ」と焦ってしまった。
    本を読んでいないときにも、「あれ、現実の話しだったっけ?」と考えてしまうほど。
    タイトルのリミット効いてるわ〜。

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    2015年01月21日
  • 盗まれた視線 吉祥寺探偵物語 : 4

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    吉祥寺探偵シリーズ第4弾.不思議とダメ中年の川庄がカッコ良く見えてくる.中年の渋い魅力とかは皆無なのに.何にせよ今作も面白かった.二転三転する展開に最後まで気が抜けなかった.
    以下あらすじ(巻末より)
    いつものようにアルバイト先のコンビニに出かけようとしていると、日本で一番会いたくない男、警視庁の工藤が訪ねてきた。きれいな女子大生を連れていて、彼女を守ってくれと言う。聞けば、ストーカー被害に遭っているらしい。それなら放っておけないと、警護を引き受けた“おれ”。怪しい男を見つけ、追跡するが…。緊迫感とユーモアが溶け込んだ書き下ろし探偵ミステリー。不器用だけど静かに熱い探偵・川庄の活躍と、ひとりの

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    2015年01月17日
  • ウエディング・ベル

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    年下の男の子の続編。
    めでたく結婚までこぎつけるまでのハラハラドキドキな展開を期待していただけに、何とも残念。
    文中に14歳の年の差という表現が何回出てきたことか。
    もうわかっているって!主人公でなくてもあたしまで叫んでしまいそう。
    最終巻も心配になってきてしまいそう。
    2015年最初に読破した本だけに
    うーん、何とも消化不良だった。

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    2015年01月06日
  • シャーロック・ホームズと賢者の石

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    シャーロック・ホームズのパロディ短編集。最初の『彼が死んだ理由』『最強の男』は、今一つ消化不良でした。『賢者の石』『英国公使館の謎』はパロディらしく面白かったです。

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    2015年01月01日
  • 六つの希望 吉祥寺探偵物語 : 3

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    五十嵐貴久の書き下ろし長編ハードボイルド第三弾。
    バツイチで子持ちの中年フリーター:川庄のアルバイト先のコンビニが、謎の6人組に占拠、籠城された。人質となった川庄と客達の運命は・・・
    今回も吉祥寺を舞台に展開されます・・・ってか、籠城されてるコンビニ以外の場面がありません(^_^;)
    同じく五十嵐貴久の「交渉人」シリーズや「誘拐」「リミット」のテイストが入ってる感じですかね・・・
    クライマックスの展開が・・・ま、これは好みの問題もありますから、良し悪しは無しって事で。
    そして、やはり「ススキノ探偵シリーズ」を感じさせる・・・やっぱり意識してません??

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    2014年12月07日
  • 誰でもよかった

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    つまらない、というほどではないけれど、それほど面白くもない1冊。

    五十嵐貴久の小説は『交渉人』以来なのだけれど、『交渉人』ほど「息もつかせぬ」というような展開があるわけではなく、全体的に描写も浅い。
    『交渉人』は面白かったんだけどなぁ。。。

    今回唯一面白かったのは、最後まで読むとタイトルの意味合いの深みが増す点(※叙述トリックとかではないよ!)。

    ただし、それを書きたかったなら短編でよかった。
    最後にメインを盛り込むことで、逆に、全体が冗長だったように感じられ、「それだけを言いたいがためだけにここまで読ませたのかよ」と思ってしまう。
    あるいは、どうせ長編にするんだったら、もっと警察側や犯

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    2014年12月07日
  • 六つの希望 吉祥寺探偵物語 : 3

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    吉祥寺探偵シリーズの第三弾.今作は川床が勤めるコンビニがジャックされてしまう.犯人は老人6人組.人質となってしまった川床が事件の解決に挑む.物語としては面白かった.でも今作は川床の存在感が・・・.このシリーズはストーリよりも川床のダメキャラぶりが面白いので少し物足りなかった.まぁ人質にされてる時に限って別れた女房から復縁を匂わせる電話があるところは川床の不運さが出てて,ちょっと笑ってしまったけどね.

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    2014年11月10日
  • 誰でもよかった

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    ネタバレ

    ネゴシエーターが主人公の話としては「交渉人」の方が奥深くて面白かったというのが、読後の率直な感想かなぁ。

    このタイトルが犯人のセリフではなく、警察側が下した処置の理由ってところが驚きポイントなのかもですが、ちょっとインパクトが弱かったかも。

    それは、作中で横川がわざと高橋を刺激するために理不尽な指示を出すあたりに感じた、違和感に近い非現実感——いくらなんでもリアリティがなさ過ぎないか?という疑問——に由来する気がします。

    横川が普段無能と思われている人物だったらその言動は自然に映ったかもしれませんが、けしてそうではない人物があからさまに不自然な行動をとっていたので、そこに不信感やうさんく

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    2014年11月04日
  • シャーロック・ホームズと賢者の石

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    ネタバレ

    大好物なホームズもののパスティーシュ短編集です。「聖典は一通り読んだつもりだけど、取りこぼしはあるかも〜( ^ω^ )←」程度のシャーロキアンには、サービス精神旺盛なパスティーシュはどんとこ〜い!なのです( ^ω^ )

    というわけで、今作にふんだんに盛り込まれた意匠には、非常ーにエキサイトしました。

    ワトソンに銃を向けるホームズ!
    ライヘンバッハ前後のホームズの人物像の齟齬を説明する新解釈!
    バリツ!←
    意外な「あの人」との邂逅!
    そして、悪名高い「ある人物」が日本にやってきたという斬新なエピソード!

    うーん、どれをとっても素晴らしい。ミステリとしては物足りないと言わざるを得ませんが、メ

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    2014年10月24日
  • 誰でもよかった

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    インターネットの掲示板に殺人予告を書き込んだ犯人が渋谷のスクランブル交差点で引き起こした無差別殺人。犯人はセンター街の喫茶店に人質とともに籠城する…

    恐らく、秋葉原の無差別殺傷事件をモデルにした事件であろうが、今の日本なら、どこで起きてもおかしくない事件を迫真の描写で描いている。特に冒頭で犯人に次々と殺害される人びとの視点を通した描写には鬼気迫るものを感じた。また、警察と犯人の息詰まる攻防、駆け引きに思わず、物語に引き込まれた。

    しかし、何という結末だろうか…期待していたのは、どんでん返しだったのだが…残念。

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    2014年10月16日
  • ぼくたちのアリウープ

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    実写化されてそうなよくある青春物語。
    登場人物の人数的にも。

    さらっと読めて、息抜きにはちょうどいい。
    バスケを知らなくても十分楽しめる。

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    2014年10月11日
  • YOU!

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    ジャニーズが好きな私からすると、とってもワクワクする話。ただ一つ一つの話がサラッとしていたので、文章に書いてあるほど熱い友情はあまり感じられなかった。




    あたし、小沢優、18歳。ダンスが好きな女子高生。バイトをしようと面接に行ったら、なんとそこは男性アイドルをたくさん輩出している芸能事務所のオーディション会場。で、言われるがままに踊ってみたら、あーびっくり、受かってしまったのだ!どうする、どうするの、あたし。―友情と絆を描く青春小説。熱く、激しく踊れ!(BOOKデータベース)

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    2014年09月29日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

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    楽しめた。が全体的に軽めなハードボイルド?
    2014.8.20

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    2014年08月21日
  • シャーロック・ホームズと賢者の石

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    ~ライヘンバッハには全く別の真実が!~
    シャーロックホームズの活躍を描いた4作の短編に、ホームズのパロディ作品についてのまとめがついた一冊。

    モリアーテイ教授と滝壺に落ちたライヘンバッハの事件が実は…、とか、ホームズがが習得していたと言う謎の日本武術"バリツ"とは…、なんてシャーロックホームズ好きにはかなり楽しめる一冊です。
    さらにホームズがあの有名人達とつながりがあったなんて!なんてお話もあります。
    ちなみに言っておくと、タイトルには「賢者の石」とありますが、ハリーポッターは出てきません。

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    2014年08月01日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

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    ネタバレ

    面白かったけど、結末が思った通りだった。
    もう少しばかり捻りがほしかった

    読みやすかったです

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    2014年07月26日
  • リミット

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    自殺予告メールに振り回されるラジオ番組ディレクターとパーソナリティ。番組終了までに解決できるか・・という筋。ストーリー云々よりも、次々繰り出される彼らの意気と機転が読みどころ。
    五十嵐としては凡作だと思う。それから、リスナーも含めてずいぶんたくさんの登場人物の名前が出てくるが、なんか名前のセンスが、ちょっと古い感じがした。

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    2018年10月14日
  • ウエディング・ベル

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    話が同じ所をグルグル回っている感じ。
    抜け出せない感がリアルなんだけど、もうちょっと進んでもいいんじゃないかな?とも思う。
    ここまで融通がきかない親も珍しい。

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    2014年07月03日
  • サウンド・オブ・サイレンス

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    著者が得意とする「××年の○○」シリーズの流れを汲む青春小説。耳に障害をもつ女子たちがダンスチームを結成して、コンテスト出場を目指すストーリー。
    やりとげることは、健常者だろうが聾者だろうが関係ない。仲間たちと共に闘う気持ちと情熱が読む者に勇気を与える。そして汗をかく若者ってやっぱり美しくてうらやましい。

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    2014年06月29日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

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    友人のオカマちゃんから紹介されて1年前から行方不明の少女を探すことになったコンビニ店長の物語。オチがまったく読めなかった俺が言うのもなんですけど、可もなく不可もなしという所でしょうか。

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    2014年06月27日
  • 土井徹先生の診療事件簿

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    ネタバレ

     主人公(?)の令子ちゃんの存在意義が、「土井先生に事件のナゾを提供する事」ぐらいしか無いという点が始終気になって気なって仕方が無くなり過ぎながら読みました。

     動物が沢山出てきたので癒されましたね。私が大好きな「フレーメン」が出てきた事が一番印象に残ってます。

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    2014年06月25日