五十嵐貴久のレビュー一覧
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ネタバレ結末はなんとなく予想できる内容だと思うけど、その方法には若干驚かされた。
ただ、これだと主人公の探偵は道化になっちゃうし、彼のことを好きな東大生が探偵に内緒で動いて、探偵にそういう役回りをさせるのはちょっと違和感あるかも。最後のところで理由は書いてあったけど、なんか納得できず。西村親子だけだったらまあ理解できるかも。
というか、探偵と東大生のお互いの恋愛感情は私個人としてはいらなかったな〜。
親友の子供が男の子だったら恋愛感情には発展せず、よかったのかな。
あと、探偵は海外逃亡してほとぼりを冷ますからイイけど、西村親子と東大生はどうなっちゃうのかしら?
黒幕は探偵と思われてるとはいえ、西村親子 -
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プレジデントウーマンの誌面で出会いました。これから就活時期を迎え、様々な職種を知ろうと思い、勉強と娯楽半々感覚で借りました。最近、「◯◯ガール」といったタイトルが流行り(「書店ガール」「校閲ガール」などなど)のようで、誌面上で”編集のお仕事の人向け”と記載があったので、手にとってみることに。
で、実際手にとってみて気づいたのはあの「リカ」シリーズの五十嵐貴久さんの作品であるということ!いやー、これには驚きました。「リカ」シリーズ、(リターンもリバースも)全て読破したばかりだったので、五十嵐さんの文体などはよく知っているつもりでしたが、全くジャンルの違う作品まで書いていたとは…リカシリーズはホ -
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死に体の商店街が鮮やかに甦る。普通に考えれば夢物語なのだろう。でも甦るという意味は少し違うように思う。商店街の人々の生き甲斐。彼らの活力を取り戻すこともまた甦ると言えると思う。とても元気が出る面白い一冊でした。
あらすじ(背表紙より)
借金に追われ、見知らぬ町に逃げ込んだ笠井武。無人の寺に泊まり迎えた翌朝、やって来た老人たちはなぜか彼を新しい住職と勘違い。寂れた商店街で夢も希望もなく生きる町の住民は、誰しもがポックリ逝かせてくれと請い願う。戸惑う笠井だったが、彼らと生活を共にするなかで、何気なく口にした思いつきが波紋を呼び…。一気読み必至の痛快エンタテインメント! -
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パパとムスメの7日間の続編
今回はママを含めた3人の入れ替え
今回は入れ替えの原因まで突っ込んでいるけど、どうなのかね?
不思議な事は不思議なままの方が、拙い説明をされるよりはリアリティがあると思うけど・・・
ま、世間でも同様の事柄は起こっていないという確証はないという事が示唆されただけで十分かな
今回一番大変なのはムスメの体になったママかねぇ
でも、大学生ってそんなに大変か?
ま、大変さを描くよりは、はっちゃけてる描写をしたかったのかもしれないけど
ってか、踊りを体が思えているってところがあったけど、アナタの体はムスメのですから(笑)
流石に続編はもうない?かな?