五十嵐貴久のレビュー一覧

  • Fake

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    ネタバレ

    結末はなんとなく予想できる内容だと思うけど、その方法には若干驚かされた。
    ただ、これだと主人公の探偵は道化になっちゃうし、彼のことを好きな東大生が探偵に内緒で動いて、探偵にそういう役回りをさせるのはちょっと違和感あるかも。最後のところで理由は書いてあったけど、なんか納得できず。西村親子だけだったらまあ理解できるかも。
    というか、探偵と東大生のお互いの恋愛感情は私個人としてはいらなかったな〜。
    親友の子供が男の子だったら恋愛感情には発展せず、よかったのかな。
    あと、探偵は海外逃亡してほとぼりを冷ますからイイけど、西村親子と東大生はどうなっちゃうのかしら?
    黒幕は探偵と思われてるとはいえ、西村親子

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    2017年04月06日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

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    ネタバレ

    コンビニ定員をそつなくこなしつつの主人公が清々しい。
    母親が犯人とはありがちながら、終盤急にとても重い。

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    2017年03月25日
  • 降りかかる追憶~南青山骨董通り探偵社III~

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    女子大生のストーカー被害の真相から発覚する探偵社メンバーの過去の因縁。南青山骨董通り探偵社シリーズ第3弾。
    新人探偵・雅也の幼稚な言動にやきもきするが、他のメンバーの大人の対応に救われる。本作では金城と玲子の過去の因縁が明らかになったが、他のメンバーにも何かがありそう。

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    2017年03月12日
  • 逸脱捜査 キャリア警部・道定聡

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    ちょっとと云うかかなり変わったコンビが次々と難事件を解決していく話。う~ん、文章は悪くないんだけど、話が平坦。山口ヒカルがとにかくうざい・・・

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    2017年03月12日
  • 年下の男の子

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    取引先の37歳の女性と23歳の男性が恋愛関係に!!
    37歳の女性はもちろん独身ですが、結婚を諦めたのかマンションを購入。
    そんな時、男性から好意を持ちかけられる。
    戸惑いながらも接近する二人だが、結婚の話になると女性が引き気味に…
    正直、女性の態度には後半、年下の男の子に対してだけではなく、イライラしたけど…

    2017.3.5

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    2017年03月05日
  • 編集ガール!

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    プレジデントウーマンの誌面で出会いました。これから就活時期を迎え、様々な職種を知ろうと思い、勉強と娯楽半々感覚で借りました。最近、「◯◯ガール」といったタイトルが流行り(「書店ガール」「校閲ガール」などなど)のようで、誌面上で”編集のお仕事の人向け”と記載があったので、手にとってみることに。

    で、実際手にとってみて気づいたのはあの「リカ」シリーズの五十嵐貴久さんの作品であるということ!いやー、これには驚きました。「リカ」シリーズ、(リターンもリバースも)全て読破したばかりだったので、五十嵐さんの文体などはよく知っているつもりでしたが、全くジャンルの違う作品まで書いていたとは…リカシリーズはホ

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    2017年03月17日
  • セカンドステージ

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    ラストがバタバタと急ぎすぎていたのが難点ですが、働くママさん、子育てママさん色々な生き方、悩みがあって、それはそれでよかったです。
    こんな気のいい、というか気持ちのいい”老人”たちが世の中にまだいるんですかね。
    昭和の古き良き時代のお年寄りをイメージしました。

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    2017年02月16日
  • 魅入られた瞳~南青山骨董通り探偵社II~

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    ネタバレ

    南青山探偵社シリーズ2作目

    井上くんが探偵になった記念すべきお話。
    チェリーボーイ?がゆえに年上美人には弱いけど、機転はよくきく。

    音声アプリのあのセリフがいつ出てくるかソワソワしてたが、上手に使われてスッキリ。
    このシリーズは、軽い感じで読めるので以外と好き。三作目も読んでみようかな。

    探偵は素行調査が七割とのこと。
    もしかして自分も調べられてるのかなぁ。
    たまの帰りがけの買い食いが見られてる?そんなわけないか(笑)

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    2017年01月20日
  • パパとムスメの7日間

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    楽しめた。パパとムスメの人格が入れ替わってしまうってありそうな話だが、とにかく楽しい。二人の距離感がとってもいい。

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    2017年01月19日
  • 編集ガール!

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    編集未経験の経理部員が、新雑誌創刊の編集長になるという、ありえない設定の話だが、話の推移は、いかにも小説で、最後はうまく大団円なんだろうなと、安心して読めた。
    が。
    撮影がすべて終わってから、ひっくり返してなしにするというエピソードは、つらすぎ。

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    2017年01月13日
  • こちら弁天通りラッキーロード商店街

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    ネタバレ

    一気読みでしたよ、悪い意味で。とにかくサッサと読み終えてしまえと。。
    主人公に魅力はないし、脇もいい加減な造形です。
    100円商店街、その一点の思いつきだけで書かれた物語のようです。それもリアリティ無いですし。
    まあ、暇つぶしにはなりますが。

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    2017年01月06日
  • こちら弁天通りラッキーロード商店街

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    死に体の商店街が鮮やかに甦る。普通に考えれば夢物語なのだろう。でも甦るという意味は少し違うように思う。商店街の人々の生き甲斐。彼らの活力を取り戻すこともまた甦ると言えると思う。とても元気が出る面白い一冊でした。
    あらすじ(背表紙より)
    借金に追われ、見知らぬ町に逃げ込んだ笠井武。無人の寺に泊まり迎えた翌朝、やって来た老人たちはなぜか彼を新しい住職と勘違い。寂れた商店街で夢も希望もなく生きる町の住民は、誰しもがポックリ逝かせてくれと請い願う。戸惑う笠井だったが、彼らと生活を共にするなかで、何気なく口にした思いつきが波紋を呼び…。一気読み必至の痛快エンタテインメント!

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    2017年01月05日
  • 逸脱捜査 キャリア警部・道定聡

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    東大卒のキャリア組である道定警部は、部下の不祥事でスケープゴートにされ、経験のない捜査現場に。赴任先の捜査一課の相棒は、スーパーモデル並の美人でグラドル並のナイスボディの山口ヒカル。でも性格は最悪で行動はガサツ。迷コンビが事件を解決する連作短編集。
    キャラクターや事件の設定は面白いが、事件の解決に至る過程に起伏がなく盛り上がらない。敵役の川上刑事のインパクトも欠ける。せっかくなら、神の如く天才的な推理をみせるヒカルというパターンで統一してほしかった。

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    2016年12月14日
  • 降りかかる追憶~南青山骨董通り探偵社III~

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    探偵小説であるが、少し切ない。傷を持つ者たちの物語だからかもしれない。最後、思いがけない展開になってインパクトがある。

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    2016年11月21日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

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    いくら暇そうだからって探偵でもない、顔見知り程度の人に迷子猫の捜索を依頼するなんてズーズーしすぎる(探し物名人とかの噂があるならわかるけど。。)!とイラっとし、親権を棄てて、勝手に出ていった元妻に未練タラタラな主人公にイラっとし、結局、純菜さんが何をしたかったのかわからず、イラっとし、なかなかストレスの多いお話しでした。

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    2016年11月01日
  • 南青山骨董通り探偵社

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    想像していたよりかなりライトな作品でした。
    もう少し厚みが欲しいところですが、通勤途中で読むのなら気軽でよいかな。

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    2016年10月01日
  • 逸脱捜査 キャリア警部・道定聡

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    ちょっとユーモラスな警察ミステリー連作短編集。5編を収録。

    東大卒キャリアながら部下の不祥事で捜査の最前線に配属された道定聡警部と、やる気のない美人巡査部長の山口ヒカルのコンビが次々と事件を解決する。

    いずれの短編も意外な事件の真相というのが落着点なのだが、道定警部の切れ味の良い推理だとか、山口ヒカルのぶっ飛んだ活躍がだとか、二人の変なロマンスが描かれるとかも無く、平坦なストーリーだった。

    『Gの密室』『アリアドネの罠』『元気すぎる死体』『ダブル・フェイス』『落人の首』の5編を収録。

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    2016年09月28日
  • パパママムスメの10日間

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    パパとムスメの7日間の続編
    今回はママを含めた3人の入れ替え

    今回は入れ替えの原因まで突っ込んでいるけど、どうなのかね?
    不思議な事は不思議なままの方が、拙い説明をされるよりはリアリティがあると思うけど・・・
    ま、世間でも同様の事柄は起こっていないという確証はないという事が示唆されただけで十分かな

    今回一番大変なのはムスメの体になったママかねぇ
    でも、大学生ってそんなに大変か?
    ま、大変さを描くよりは、はっちゃけてる描写をしたかったのかもしれないけど
    ってか、踊りを体が思えているってところがあったけど、アナタの体はムスメのですから(笑)

    流石に続編はもうない?かな?

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    2016年08月16日
  • 南青山骨董通り探偵社

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    名門中学の黒い噂。

    真犯人が誰であれ細野という教師は糞なので同情しませんが、探偵業って面白そうだな。

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    2016年08月08日
  • 年下の男の子

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    タイトルと内容が素直に一致している作品。
    37歳、14歳差という言葉が非常に目立つ。

    二人とも奥手ではなく、コミュニケーション能力は高く、外向的であるにもかかわらず、なかなかにもどかしい。
    37歳、14歳差がうまくブレーキになって話を引っ張る。


    終盤、突然二人の関係が変な事に、落ち着くべきところに落ちると思いきや、ラストギリギリでどんでん返しが。
    なんだこりゃ〜、ちょっとイタイ展開ですがNHKっぽいオチで面白かった。

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    2016年07月30日