五十嵐貴久のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
自業自得
リカというストーカーに狙われるようになったのは主人公の自業自得なので、全く同情できません。
既婚者であることを隠して、お手軽不倫目的で出会い系サイトに登録してる時点で主人公は最低。
「バレたら左遷に離婚」って、なら最初から不倫するなよ。
リカは何者なのか謎ですね。
あの人間離れした身体能力や目が真っ黒に表現してある所など、この世のものとは思えない何かを感じさせます。 -
Posted by ブクログ
先日読んだ「リカ」と同じ著者とは思えない作品でした。
文体や構成が全く違うように感じられました。
ハラハラドキドキするような推理小説が読みたいのですが思うように出会えません。
この作品も決して退屈ではなく、面白い部類に入るのですが、こういうのが読みたかった!という感じではありませんでした。
私の読むタイミングが良くなかったのでしょう。
人の優しさが感じられる一冊です。
読みたい作品に出会えていないからなのか、特に読みたい作品を見つけられずにいるからなのか、はたまた、今は読書に向いていないのか、大好きなレビューもきちんと書けないので、しばらく読書はお休みすべきかもしれません。
2015 -
Posted by ブクログ
ネタバレ医療アンソロジー「ドクターM」に収録されたものを読んで興味を持ったので、元の作品を読んでみました。
公務員になりたかっただけなのに、父親が名物刑事だっために、南武蔵野署の副署長になってしまった、ちょっとおっとり系・立花令子(たちばな れいこ)。
ある事件の場で偶然居合わせた、獣医の土井徹(どい とおる)先生と親しくなり、たびたび事案の相談に乗ってもらうことに。
獣医ならではの、生き物に関する豊富な知識と、人生経験豊かな深いお人柄で、いわゆる「安楽椅子探偵」をつとめる土井先生は、常にブランド物を着こなすダンディーな初老。
意外な犯人!だったり、ちょっと苦かったり、考えさせられたりもしました。 -
Posted by ブクログ
女性が37歳、男性が23歳。
あからさまに好意を示してくる23歳、
それをわかってるくせに頭で否定して受け流す37歳。
ただ、23歳が37歳を好きになった理由がよくわからないのが、ちょっと。
ふつうなら絶対にありえない、ファンタジーに近いんだけど、妙にリアルだった。
そのリアルさを描き出すうまさに☆3つ。
しかし、これ続編がある=…なわけで、
そこが最大のネタバレで萎えました。続編は蛇足だと思うので読みません。
ただ、この作家さんの他の作品見たらこの小説ど雰囲気・ジャンルが全然違ってびっくりした。
すらすら読めたので、そちらの方を積極的に読んでみたい。