あらすじ
バラバラ死体をビニール袋に詰めて川に捨てていた女が、都内で現行犯逮捕された。フリー
の記者で、二十年前の「雨宮リカ事件」を調べていたという。模倣犯か、それともリカの心理
が感染した!? 精神鑑定を担当した立原教授の周りでは異常かつ凄惨な殺人が続発する。
現場付近で目撃された長い黒髪の女は何者なのか? リカの闇が渦巻く、戦慄の第五弾!
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リメンバーだけ書いていませんでした。
リカシリーズ5作目。
リカのサイコパスは移るのか?
模倣犯なのか?
心理学者がリカの謎に迫るが、
リカの謎は深まるばかり、
果たして生きているのか?
良くぞ9作も楽しませてくれたと拍手。
後4冊、リカ中毒に陥る。
中だるみもせず、スピードアップしていくのが、
作者の力量の凄さを感じる。
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中盤過ぎあたりから、うーん、、?という妙な違和感。これは星3つかな〜なんて考えていたら後半にひっくり返っていた。
そうきたかあああああ!!!?という気持ち。
やっぱりおもしろい。
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バラバラ死体をビニール袋に詰めて川に捨てていた女が、都内で現行犯逮捕された。フリーの記者で、二十年前の「雨宮リカ事件」を調べていたという。模倣犯か、それともリカの心理が感染した!? 精神鑑定を担当した立原教授の周りでは異常かつ凄惨な殺人が続発する。 現場付近で目撃された長い黒髪の女は何者なのか? リカの闇が渦巻く、戦慄の第五弾!
犯人はあんたか・・・誰に対しても否定的で意見が偉そうだったので嫌な子だとは思って居たが・・・こんな次々殺さんでも良いのに。
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読み進めるのが楽しい。
リズム感があってリカシリーズは読みやすい。
一気読みでした。
描写はえぐい時もあるけどシナリオがすごい。
今回の焦点には驚かされました。
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嗚呼、、怖かった、、
今回は素直すぎるくらい素直に読み進めてて最後の最後で『ひぁああああ』と悲鳴を上げてしまったほど怖かった、、
まさに『リメンバー』
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もっともらしい人物は犯人じゃないだろうと疑って読んでたのに、ヒントはあったのに見落とした
人を殺すほどの狂気が伝染していく
リカの恐怖はどこまで広がりいつまで続くんだろう
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リカと言う人格の考察(時にはこじつけ?)的な内容が多く、今までのリカシリーズとは一線を画す(悪い意味で)作品だと感じたのと、主人公と母親の声が似ていると言う記述で犯人が分かってしまい、後半の興味が薄れた中、読み進めましたが、犯人の素性の伏線回収には参りました。星2-3の予定が一気に星4にさせてもらいました。
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リカシリーズ第5弾。ちゃんと順番に読んでいます。タイトルの意味考えるけど、ちょっとわからない。読み込みが足りないせいか‥。
今回はいい意味で最後まで騙されました。
なんか変とは思っていたんだけど。で、あーぁ、そうなのねとなりました。やっぱりいつも最後が怖い。
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リカシリーズ5作目
リターンのラストからどうやって広げるのかと思いきやリカの思想が更に広がっていくというホラー展開に拍車がかかってました。
リカ本人が出ないとはいえ、特有の超理論と暴力性、気持ち悪すぎるリカ語録は健在。
リカに感染した犯人は思わず膝を叩きました。
年齢不詳、見方によっては美人の部類に入ると記されてきたリカだけど子供が見ると普通に大きいおばさんで笑ってしまった
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今作もびっくりと恐怖の連続でした。
過去作を読んでいたのですが、完全にやられました。気づくことができなかった。
ミスリードに完全にハマりました。名前に騙されました。
2020年の世界ですが、「リカ」の狂気にあふれており、面白かった。頭部に6発の銃弾をもらいながら、生きながらえた?
次のリフレインも楽しみです。
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リカシリーズながらリカは一切登場しない。だけどリカの存在感をビシビシ感じるストーリー。リカに対する怖さとリカと同じ事をする人がいる怖さ、似て非なるものだ。最後は…この人がいたか…
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リカ・クロニクルの五作目。
次々に手を変え、品を変え、我々を翻弄するのがこのシリーズである。一作目の悪夢が生易しく見えるほどの悪夢が本書にて展開される。
精神医学や心理学、そして心の病を俎上にあげて展開される物語はサイコサスペンスだけでなく推理小説としても面白い。読み終えて「騙された」と唸った。
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リカの最初の物語で被害者になった本間の娘の亜矢の事件簿だった。人間の心理がどうなってしまうのか実例を元に淡々と進む形で読み進めることが出来た。
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リカシリーズ5作目ともあって、なんかもうなんでもありになってきた感じ。
とりあえずリカが人間では無いことは確定したということか…。
ツッコミどころ満載だけど楽しめました。
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【ネタばれあり※前作までのネタバレも含】
リカシリーズ5作目。
時系列的には「リターン」の後、リカ事件から20年後の話。
「リターン」でリカは死んだように思われたが、死体が消えていたという。そしてリカの心理に感染したかのように同じような手口での殺人事件が起こる…
第一弾の「リカ」を読んだのがずいぶん昔なので、亜矢の存在を覚えてなくて、もし覚えてたらもっとラストに驚けたのになぁとそこは残念です。
終盤まで結花子がリカの感染者なのだとばかり。すっかり騙されました。じゃあ結花子はただの性格悪くて体臭きついだけの人だったのか…
刑事の樋口が、リカの母親は妹を連れて家を出た、と言っていたけど「リバース」のラストで母親と姉の梨花を殺して結花がリカになったんだと解釈したんだけど違ったのかな。まだまだリカの歴史には空白部分がありそうだ。
そしてリカは生きているのか?生きてたら化け物すぎて逆に面白い。
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何でこの人だけ…とは思ってたけどまさか…驚いた。
結局リカは生きてるのか死んでるのかはっきりしないまま…
いくら痛み無くても頭穴だらけなのに生きてたらゾンビだよ。
心理感染って一人消えてもどんどん次が出てくるから終わりがないと思うんだけど、どう決着するつもりだろう。
Posted by ブクログ
リカ・クロニクル第5弾。
過去と現在が交錯し、読者の視点さえ揺らすような構成となっています。物語は、誰の視点なのか、どの時点の出来事なのかが一瞬わからなくなる場面があり、登場人物たちと同じく読者もだまされる感覚です。ちょっとした叙述トリック。
やがてラストに明かされるのは、真犯人の哀しい過去——リカに誘拐され、リカに同化するかの運命となる出来事だった。この真犯人は、リカストーカー事件の被害者の娘。親子でその心の闇に、リカが入り込み、完全に支配される姿は、シリーズでも特に不気味で不幸。
「リメンバー」という言葉は、忘却を許さず、恐怖も悲しみも永遠に刻みつける。読後、心に居座るリカの存在は、物語を閉じてもなお消えることはないのかもしれない。
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きれいにタイトルを回収してて気持ちよかった
でも、いろんな人を殺す理由が短絡的すぎてびっくりする感じもなく淡々と進んでいった感じ
そういうところも一切理解できない感じが"リカ"なのかなあ、なんて
Posted by ブクログ
半分くらいから、主人公がリカの伝染者なんじゃないかとは察しがついていた。けど、まさか本間の娘の亜矢ちゃんだったとは。。日比野が「あーや」とは呼んでたけど、岸辺が名前呼ぶことなかったし母親(本間の妻)の印象も全然違ったから気がつけなかった。ただ、母親が樋口に亜矢のアリバイを証明する電話では、随分と流暢に話すなとは思ってた。もうあのときには死んでたわけね。
樋口は亜矢の解離性同一性障害に気がついてるのかと思ってたが、そんなことはなくただ普通に捜査情報を喋りすぎなだけだった。(リカシリーズに出てくるコールドケースの刑事はなんかみんなおかしい。)羽島・立原からの証言で亜矢の解離性同一性障害に気がついて、裏で連携を取ってるとばっかり思ってたけど深読みしすぎだった。
気になるのは、亜矢が立原といるときに見た「リカ」っぽい人影はなんだったのか。亜矢の母親が、亜矢に言ってしまった「言ってはいけない言葉」がなんだったのか。
あと、幼少期の梨花と結花について、周りの人の評判がリメンバーの描写と逆だった気がするのは何故?「大人しく誰にでも優しい姉と、明るく元気でちょっとワガママな妹」。リバースでは、姉が梨花で妹が結花。姉の梨花に憧れて?梨花を殺したあとに結花が「リカ」を名乗ってると思ってたけど、そもそもが逆だったのかしら。3周目読み直さないとかも。。
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リカシリーズ。前作を読んでから数年経過してしまい、記憶が曖昧な部分もあったけど、相変わらずグロい。
結末は、そう来たかという予想外な展開。
リカ不在にも関わらず、抜群の存在感が不思議。深層心理って伝染するものなのか?恐ろしい。
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雨宮リカ事件から20年後、バラバラ死体を公園の川に捨てていた女が逮捕される。女の名前は宮内静江、33歳のフリーライターの彼女は殺人を犯す前に雨宮リカについて詳しく調べていた。果たして、模倣犯か、それともリカの心理が感染したのか…?
そして、また新たな類似殺人が次々と起こっていく…。
リカシリーズ第5弾。
今回も「え〜!」の連続でした。まさか、公認心理士さんがあの人だったとは…!
読んでいる途中から、なんか気持ち悪い違和感みたいなものはあったので、警察が追っている人物が犯人ではないと予想はついていたけど、そうきたかー!
いや〜、何年経ってもおっそろしい人です、リカさん。何せ、頭に銃弾6発受けても死んでないんですもんね。今ごろはどこで何してるんだか…。
恐ろしいついでに、続けて第6弾買いに行ってきます!
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高岡早紀の狂演が印象に残る「リカ」シリーズの第5弾で、2000年頃が舞台の第1弾の「リカ」から20年後が舞台です。
死んだはずのリカが何処かで生きている様な展開で話が進み、最後はどんでん返しの結末。
正にリカの狂気が感染したお話しでした。
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幼少期のリカとユカの写真を見るシーンで、リカではなくユカを天真爛漫な美少女だと言ったのだろう?
刑事の情報が間違っていただけ?
誰か教えてほしい…
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銃弾12発の時点で完全に死んでたと思ってたт т
アドレナリン出てたとしても逃げるの無理だろ人間じゃねぇ
結花子が絶対犯人だと思ってたら違った、、実家近所だったのと名前は偶然?
専門用語ばっかりで読みにくかったけど、最後のどんでん返し面白かった
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シリーズ第五弾。時代的にはシリーズの中で最新になる。今回の犯人は第一弾で殺された本間隆雄の娘・亜矢。どんでん返しでした。序盤からフルネームが出なかったのには訳があった。リカの生死はまだ不明。不気味です。
Posted by ブクログ
『リバース』『リセット』『リフレイン』『リハーサル』『リカ』『リターン』『リベンジ』『リメンバー』が時系列に沿っている、と聞き順番に読もうと決めた。
なんとリカは感染する?
猟奇的事件で逮捕された宮内静江を、心理学者の立原教授の講座を受けている4人が診断面接をする。4人中、2人の男性が殺される。樋口刑事はリカに近い身体的特徴を持つ結花子を疑う。しかも結花子という名前はリカの姉と同じ。だが樋口刑事は先輩である梅本尚美、青木孝子の仇討ちの気持ちが強すぎ、捜査の方向性を誤る。
なんと講座生の残りの一人は、白崎亜矢。6歳頃、リカから感染していた…誘拐され背中に赤いバツを書かれた、たかおの娘、あの亜矢だった。
話をリードしているのは亜矢。
亜矢が逮捕されたところで終わるが、また次の猟奇的事件が起こる。リカはどこに?
本筋とは関わりがないが、この事件に初参戦する刑事さん本当に大変だわ。
Posted by ブクログ
『リカ』『リターン』『リバース』『リハーサル』に続くリカシリーズ第5弾。
本作も文中からリカの臭気が漂って来る様な不気味さに満ちていた。
舞台は帝光大学医学部精神科、精神鑑定を担当する立原正則教授の周りで次々と凄惨な殺人事件が起きる。
巻末の参考資料に記されている様に、今回は人間心理学についての描写が多く、やや説明的な形が見受けられたが、それを素直に読み進めて行くと自然とミスリードされて行き、ラストが近づくに連れまんまと騙されていた事に気付く。
最後まで読み終えるとタイトルの意味がストンと腑に落ちた。
リカは不滅。
リカ感染…
リカが感染する⁉︎。
あんな恐ろしい女は1人で十分。
今作はリカ本人は出てこず、サスペンスよりミステリー要素が高い作品。
句読点なく支離滅裂にしゃべる様は文字だけなのにうすら寒く恐怖を感じる。
残念なのは途中でなんとなく先が読めちゃったこと。
今作は今までのリカシリーズとはテイストが異なり、どんな展開でもリカは健在なんだなと、今後もリカシリーズが続く予感。