五十嵐貴久のレビュー一覧

  • セブンズ!

    Posted by ブクログ

    7人制女子ラグビーチームが国体優勝を目指す物語。社会人、学生の混合チームだからこそのリアルが描かれている。浩子と泉の姉妹愛、エース律子の苦悩など、読みどころは満載! ハラハラドキドキ、楽しく読めるスポーツ小説でした!

    0
    2022年04月08日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

    Posted by ブクログ

    プロファイリングとビッグデータ解析による事件解決を目指す刑事達の苦悩を描く物語。
    殺人者を追い続ける中、そっちへ行ってはいけない、という危険な雰囲気の中へ進んでいく緊迫感。
    プロファイリングやビッグデータ解析を嘲笑うかの様な終盤の展開。
    読み手の期待を裏切り続け唐突に終わりを迎えた物語の構成。

    型にはまってない分、不完全燃焼さも残るが、五十嵐作品だと思えば、それもまた一つの面白み(遊び)に感じる。

    0
    2022年03月14日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

    Posted by ブクログ

    ネタバレしないように感想を。
    いや~まったく○○○ってませんでしたね。終盤で○○○の○○○○に違和感を感じて「ん?」となり、「ま、まさか」となって、「とゆーことは…」となって「ぐおおお」となりました。
    ○○が怪しいと思ってたんだけどなあ。
    五十嵐先生、こーゆーの、ホント巧いですよね。映画化したらオモシロそうです。

    0
    2022年03月08日
  • TVJ

    Posted by ブクログ

    テレビ局がジャックされる映画化したら面白そうな作品。由紀子とブルース・ウィルスが交錯しちゃう(笑)
    単純に面白かった! この後に『リカ』が誕生するとは思えない。何があったんでしょうか?

    0
    2022年02月27日
  • 相棒

    Posted by ブクログ

    坂本龍馬と土方歳三が幕命により、コンビを組んで問題に取り組んでいく話。
    敵同士なのに、少しずつ心が通じていくのが面白い。
    娯楽歴史話でした。

    0
    2022年02月07日
  • 相棒

    Posted by ブクログ

    坂本龍馬と土方歳三が相棒に・・・史実としては、あり得ないけど薩、長、土、会桑、左幕、勤皇それぞれの立場、思惑が描かれていて、あるかもと思わせてくれました。
    土方の「勝った側の言い分だけが歴史に残る」、龍馬の「節義のない者はいずれ汚名を着て死ぬ」という台詞が印象深い。
    ストーリーの中で、龍馬と土方が京都の町を歩き回っていて、その後を自分でもなぞってみたいな、と思いました。

    0
    2022年02月06日
  • For You

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「涙なしには読めない、感動の純愛ミステリー」ではなかったけれど、1980年代の彼らの高校生活を読んでいるときは、青春だな、時代だよな、今とは違うから、会うのも何をするのも大変だったんだろうなとか、いろいろ考えながら読んだ。
    現在の叔母、冬子目線を、もう少し読みたかった。

    0
    2022年02月05日
  • セカンドステージ

    Posted by ブクログ

    いろいろな問題が詰め込まれている

    母親の大変さはやらないと理解してしてもらえないと思う 
    体力、忍耐力、判断力、想像力、推理力、会話力、社交性、家事力、読み聞かせ力、発言力…などなど

    老人たちに力をもらえる

    0
    2022年01月17日
  • パパママムスメの10日間

    Posted by ブクログ

    パパと娘の7日間の読編
    今度は3人が入れ替わった
    ありえない話だけど 楽しく読める
    娘ってことが このシリーズのポイントかもしれない

    0
    2022年01月09日
  • 相棒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大政奉還寸前の幕末の末の末らへんにラストエンペラーでお馴染み徳川慶喜さん暗殺未遂事件発生!!犯人を探す探偵役には坂本龍馬さん&土方歳三さん!!!日本史史上稀に見る性格真逆な凸凹コンビで描く幕末エンターテイメントミステリー作品!!

    一言で言えば「夢の共演」!!同じ作品での共演は無数にあるかも知れないけど、あの「燃えよ剣」主演の土方歳三さんと「龍馬がゆく」の主演の坂本龍馬さんが二人で協力だと!!?幕末ミステリーだと!!?私にとって幕末スーパースターのダブル主演の作品を読めるなんて「ファミコンジャンプ」でのジャンプ黄金時代の主役勢揃い以来の衝撃!!!

    歴史好きもミステリー好きも巻き込むエ

    0
    2022年01月01日
  • リミット

    Posted by ブクログ

    「あぁ深夜ラジオか、懐かしいな、今は誰がパーソナリティーかも知らないけれど…(*´∇`*)」と思って読んでいたら、人気パーソナリティーの五周年記念の日に自殺予告メールが届く!Σ(´□`;)番組ディレクター、パーソナリティーはもちろん、会社全体とリスナーまで巻き込んでの大騒動(゜゜;)自殺は本気なのか?イタズラなのか?わからないだけにイライラ~と(--;)読み終わってラジオ愛を強く感じたけれど、自殺したい理由もかなりハードだよな~(T.T)と思った

    0
    2021年12月22日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    AIによるビッグデータ分析とプロファイリングのアプローチを、相互補完的に活用した捜査支援を行うという設定は興味深く感じました。また、蒼井の過去や下半身不随という玲の設定から、二人の過去に絡む事件の犯人を検挙するのではと想像し、それらと現在進行形のV事件がどう絡むのかがとても気になり、かなり惹き込まれて読んでいたように思います。

    しかし、途中から何か違和感を覚えるように…… まず、下半身不随の玲が床に頭をつけて春の兄に謝罪する場面。実際にどうなのか分かりませんが、正座した状態から額を床につけるには足の筋肉も使うと思っていたので、ちょっとここで引っかかりました。

    そこは私の思い込みかもなーとも

    0
    2021年12月05日
  • 逸脱捜査 キャリア警部・道定聡

    Posted by ブクログ

    東大出のキャリア刑事・道定聡と、スーパーモデル&グラビアアイドルレベルの美人刑事・山口ヒカルの刑事バディ物。
    この二人のキャラクターは面白い。二人の上司・桜井係長や同じ捜査一課の川上刑事の人物造形もわりと好み。

    推理は道定・山口のひらめきで進む。
    「Gの密室」「アリアドネの罠」「元気すぎる死体」はちょっとそれは…感のある設定だったが、4作目「ダブル・フェイス」、5作目「落人の首」は、ほうほうと思うミステリーらしいミステリーだった。
    平家の落人伝説をモチーフにした「落人の首」は、長編で1冊書けそうなくらいの内容に感じた。

    0
    2021年11月21日
  • 相棒

    Posted by ブクログ

    坂本龍馬と土方歳三がコンビ結成!?

    時勢が大政奉還に向かう幕末、徳川慶喜暗殺未遂事件が起きる!
    体制を維持するのが困難となっている幕府にとって坂本龍馬プロデュースの『大政奉還』は正に『渡に船』そんな中起きた容疑者不明の暗殺未遂事件により将軍は疑心暗鬼となる!?
    『このまま大政奉還して大丈夫?』
    幕府側の意思決定に暗雲を齎す暗殺未遂事件を払拭する為、捜査を命じられたのが!

    新撰組鬼の副長 土方歳三
    幕末のコーディネーター 坂本龍馬

    一触即発コンビが幕末の京都を疾走する!

    容疑者は幕末の英雄達ほぼ全員!!!
    しかもリミットはたったの二日間!?

    はたして彼等は、コンビが破錠する事無く犯人に

    0
    2021年10月10日
  • セカンドステージ

    Posted by ブクログ

    登場するパワフルなシニア達、みんな元気でスゴイわ。シニアをナメちゃいけませんね。これ、男性におススメです。

    0
    2021年09月23日
  • パパとムスメの7日間

    Posted by ブクログ

    新垣結衣と舘ひろしでドラマ化されてるんですね、この作品。え?舘ひろし???それは随分イメージが違ったわ。

    親子が入れ替わる話には「民王」があったね。男女がいれかわるのは転校生だったかな?「おれがあいつであいつがおれで」だったよね、原作。古いかしら?

    ストーカー女性の設定以外は予想がつく展開だったけれども、軽いタッチで大変読みやすかった。1日で読み終えちゃって、なんだかもったいなかったかなー。

    0
    2021年09月17日
  • 誘拐<新装改版>

    Posted by ブクログ

    総理大臣の孫が誘拐される。
    その裏には不景気な日本の現状が。
    権力を手に入れた時、人はどこまで冷静にいられるのか…
    その裏にある、国民の苦しみをわかることが出来るのか…

    2021.8

    0
    2021年09月11日
  • For You

    Posted by ブクログ

    面白かった
    おじさん世代としては、80年代の物語が共感するとこ多い(笑)

    ストーリとしては、
    育ての親であった叔母の冬子が急逝。生涯独身だった冬子。
    映画雑誌の編集者の朝美は、そんな冬子の遺品整理で叔母の部屋に訪れます。そこで見つけた日記帳。
    そこには、冬子が高校時代だった80年代の青春が描かれていました。

    一方、朝美は、韓国の映画の映画スターフィル・ウォンの来日に伴い、インタビューをとることに。
    マスコミ嫌いの韓流スターのインタビューをどうとるか、東奔西走しています。

    冬子の80年代の日記の物語
    朝美の現代の物語
    それが章ごとに交互に語られていきます。

    80年代の物語
    そうそう、そう

    0
    2021年09月04日
  • YOU!

    Posted by ブクログ

    冒頭のママがぶっ飛んでいて啞然。デビューという目標に向かってチームになる「ABC」。その強みからリーダーシップを発揮する優...。フォロワーの聡、ミノル、直也もそれぞれ個性的だが、立ちはだかる青山純の圧倒的な存在感! ジャニーズ好きな方にお勧めの一冊。

    0
    2021年08月02日
  • 南青山骨董通り探偵社

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さんです。
    ライトなミステリーというか、なにかと裏取引で片付けられ、都合よく病院や警視庁にもハッキングできる友人がいたり、推理なんかも披露しちゃうし、バイト探偵はバリバリに活躍しちゃう‪w
    とびきり優秀な学生でも、コネがあったワケでもないのに、ゼミの中では最速で大企業トヨカワの内定を取っちゃった時のように、世界は主人公の雅也を中心に回っている‪のだと理解したw
    金城が作中
    「そんな都合のいい話を信じろと? そうはいかない」というセリフを吐く時があるのですが、それはこっちのセリフだと言いたくなるほど、話は二転三転するものの、都合よく転がり続け、むしろ清々しかった(笑)

    0
    2021年07月20日