五十嵐貴久のレビュー一覧

  • ウェディングプランナー

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    「結婚式まで一ヶ月をきり、地に足がつかない気持ち」など全くわからない、今時の子はそうなのか。
    小説的にどんでん返しを作りたかったのかも知れないが、ラストは不自然。仕事にプライド持つ人なら絶対にしないのでは。

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    2019年01月09日
  • ぼくたちは神様の名前を知らない

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    ネタバレ

    うーんうーん。

    東日本大震災で被災した子どもたちの冒険物語ってところでしょうか。リアリティがあまり感じられなくて、こういった類がもともと得意じゃないのと、震災のことを簡易にネタにするのは好きじゃないかなあということで共感できず。

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    2019年01月07日
  • ウェディングプランナー

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    結婚式自体は少しずつ小規模に、地味になっている印象があるけれど、その分こだわりが強くなっているのかも。ウェディングプランナーというお仕事は忙しい新郎新婦の晴れの日を彩る、責任重大なお仕事だなぁと。しかし、このお話のようにドタキャンやトラブルが頻繁に起きてたら大変だろうなぁ…。

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    2019年01月02日
  • ウェディングプランナー

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    作者は結婚ものも割と書いているため、非常にスムーズに読むことができた。
    ウェディングプランナーのこよりが自分の結婚式にたどりつくまではビジネスだったが、読み進んで
    いくにつれて、何か不安めいたものを感じていた。
    そして、最後に自分の結婚式でまさかの・・・。
    1000人いれば1000とおりの結婚式というのは正にその通りだと思った。

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    2019年01月01日
  • リターン

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    読みやすく夢中で読みました

    怖かったです… でもとても読みやすかったです

    星3つなのは、どうしても腑に落ちないことがあるからです。

    リカを誘き寄せるためのメールのやり取り。リカが異常者で高い知能を持っていたら、自分の手で全ての自由を奪ったたかおからメールが来たら、真っ先に成りすましを疑うのではと思ってしまい。尚美がリカに捕まる展開に繋げるために必要だったのだろうけど、と引っかかってしまいました。それとも、リカの歪んだ世界では、リカの都合のいいこと、リカが信じたことが全てになるから、そういうものなのでしょうか。そう考えると本当に恐ろしいです。

    もう1つはエピローグ。何故尚美はリカのようになってしまったのか

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    2018年12月21日
  • ウェディングプランナー

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    31歳になったウェディングプランナーの草野こよりは、自身の結婚式を3ヵ月後に控えていた。お客のトラブルや悩み事にはベテランプランナーとしてうまく対処し、上司や部下からも信頼されていた。しかしながら、自らもマリッジブルーになった上に、知らぬ間に元彼が海外から戻ってきていて・・・
    1人の女性としてみればいいのかもしれないが、ウェディングプランナーの話としてラストはあんまりかなと。それより何より、結婚相手の彼はなぜ平常でいられるのかがさっぱり分からない。

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    2018年12月15日
  • 魅入られた瞳~南青山骨董通り探偵社II~

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    シリーズ第2弾。
    前職を辞めてスカウトされるままに探偵になった雅也。
    しかし、受付とか電話番とか退屈な日々。
    そんな雅也に社長が任せたのは、美人妻のクリニック送迎運転手。
    それは探偵の仕事なのかと不満を抱きながらも、美人妻との日々を楽しんでいた。
    それがまさか、とんでもない事態に巻き込まれてしまう。
    激しさの中にも笑える箇所があり、テンポも良かった。

    2018.12.11

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    2018年12月11日
  • セカンドステージ

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    分かる分かる〜と共感できるところと、えーそれはないでしょ〜と突っ込みたくなるところと、半分半分でした。さらりと読めて、面白かったです。

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    2018年11月14日
  • スタンドアップ!

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    冒頭がDVシーンとそこからの脱出だったんで社会派小説かと思って読み進めていたら違っていた。
    うん、途中でね、あれ?なんか違うっぽい とか思ったんだ。
    だってさ、逃げ隠れしてんのに、んな目立つことやんの? とか え そりゃ事情はあろうけどボクサーなのに殴って良いの?とかさ。
    ツッコミ過ぎて手の甲が痛くなりそうなくらい。
    でもね、タイトルの通り、倒されても倒されても立ち上げる。そんなファイトシーンで悟ったんだよ。
    「あ これは『ロッキー』やな!」とね。
    (あとがきに、まさにその通りに書かれてたw)
    この話のリアリティの希薄さやご都合主義やらにツッコミを入れたい気持ちを抑えてさ、最初から『ロッキー』

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    2018年11月12日
  • パパママムスメの10日間

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    前作から二年、今度は雷に打たれ家族三人が入れ替わる。主婦業をこなせないパパ、大学生活やハンバーガー屋バイトに苦戦しながらクラブで弾けるママ、汚染野菜使用疑惑の内部告発と小梅。小梅のピンチに颯爽と現れる第三者が脇役なのに格好良い。神様の山と意識しないままの桃疑惑は説得力が薄い。。安定した面白さ。溌剌。

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    2018年10月16日
  • パパとムスメの7日間

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    脱線事故に遭い意識が入れ替わってしまった高二の小梅と四十七歳のパパの奮闘。六強の地震の規模が余りに小さくて脇道とはいえ少し違和感。憧れの先輩との初デートや、ティーン向けフレグランスの開発会議等、それぞれの頑張りが柔らかなコミカルさで、父娘の程好い距離感もまあるく微笑ましい。終盤の女性部下がスパイス。

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    2018年10月16日
  • スタンドアップ!

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    DVやボクシングの描写が辛くてイマイチ物語に入り込めなかった。
    周囲の人達の優しさが温かいけれどそれを上回る試合の酷さに目を背けたくなるほど。
    かなり残念。

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    2018年09月21日
  • ひっくり返ったおもちゃ箱 傑作短編集

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    ネタバレ

    短編集。エロ、正統派ミステリ、青春などまさにおもちゃ箱をひっくり返して出てきたような小説たち。「ぽきぽき」が好き。

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    2018年09月20日
  • 可愛いベイビー

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    シリーズ最終作。
    女性が14才も年上という差を乗り越えて付き合っている晶子と児島くん。
    会社には内緒だけど、オープンにしている友人たちの間では応援されている。
    ただし、互いの親は大反対!
    先のことを考えたらとか、長く生きている自分たちには上手くいかないとわかるとか…
    それでも付き合い続け、最終的には…
    良い同僚や部下に囲まれての部分も晶子は恵まれているなぁーと思わずにはいられなかった。
    恋愛だけでなく、仕事にも関わる理想的な話かも。

    2018.9.16

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    2018年09月17日
  • スタンドアップ!

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    ある意味わかりやすい流れ。登場人物はいい人悪い人に二分されている。
    「顔面に一発入れる」ことが愛の、そして周りの負け組や弱者の自己実現と自己肯定に繋がっていく。その過程は感動的。御都合主義は小説ですから!

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    2018年08月29日
  • セブンズ!

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    東日本大震災は創作分野においてもその前後で世界のありようを変えたと考えているんだけど(アマもプロも)、この作品もその震災後の世界にある作品。
    五十嵐貴久センセって他にもなかったっけ?
    それだけ取材してるってことなんかなー。

    震災後を背景にするとどうしても(ややもすると結局は)最後には前向きな意識を魅せて終わりがち。希望がないとあかん…てのはわかるんだけれども、それだけしかない、登場人物の気持ちの変化だけしかない作品も震災直後とか目立った記憶があるんだよなー。
    そこに今作は7人制女子ラグビー、しかもラグビーに縁ある岩手でってのがフック。
    震災だけじゃない、物語がその地にある立派な証明になってる

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    2018年08月28日
  • パパとムスメの7日間

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    がっきーが主演のドラマの原作!
    ドラマ見てない(涙)

    さえないサラリーマンのパパ47歳と、いまどきの女子高生の小梅16歳が事故にあって人格が入れ替わった話。
    設定としてはありがちですが、これまた楽しいファミリーコメディとなっています。

    しかし、この設定、女子高生にとってはありえんでしょう(笑)
    自分の体を親父が見ることになるんですよ。
    物語の中では、常に目隠しをされて着替えてたことになっていますが、ちょっとつらいでしょうね。

    そして、この間の騒動として、小梅のあこがれの先輩との初デートを失敗させようと画策するパパ。
    新商品の御前会議のプレゼンで、ブチ切れて余計な発言をしてしまった小梅。し

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    2018年08月13日
  • スタンドアップ!

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    夫のDVから逃げ出し、新大久保で暮らすことになった33歳の看護師・沢口愛と6歳の娘・唯愛。同僚のダイエットをきっかけにボクササイズに通うが、ひょんなことからプロボクサーを目指すことに。周囲の協力もあり無事合格すると、女子プロボクサーが少ない故、タイトルマッチに指名され・・・
    プロテストに合格するまではいいとしても、その後の展開はちょっとないだろうと。タイトルマッチが少々長かった。周囲の人々のサポートが心温まった。

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    2018年08月10日
  • こちら弁天通りラッキーロード商店街

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    軽いタッチのエンタテインメント作品ですが、シャッター通りを蘇らせる過程の記述は現代社会の問題点や人間の心理を上手く捉えられており、その視点の確かさに感心した。

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    2018年07月31日
  • 超・戦略的! 作家デビューマニュアル

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    長編小説、ミステリー、出版社の主催する公募新人賞を狙う。
    受賞作はミステリー系が多い。
    アガサクリスティー賞、朝日時代小説大賞、鮎川哲也賞、江戸川乱歩賞、このミステリーがすごい大賞、小説現代長編新人賞、小学館文庫小説賞、小説スバル新人賞、新潮ミステリー大賞、電撃小説大賞、日経小説大賞、日本ファンタジーノベル大賞、日本ホラー小説大賞、日本ミステリー文学大賞新人賞、ばらのまち福山ミステリー文学新人賞、富士見ラノベ文藝大賞、松本清張賞、メフィスト賞、野生時代フロンティア文学賞、横溝正史ミステリー大賞

    書く時間は1年間。
    募集要項をよく読んで守る。

    プロット作りに全力を注ぐ。100枚以上。
    プロッ

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    2018年07月29日