五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 贖い : 上

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    複数の場所での事象が並行して話が進んで行く。そのため、かなりの登場人物が出てくるのだが、多過ぎて把握が大変なことこの上ない…
    読むのに時間がかかりました(ーー;)
    巻末か目次の後に登場人物のラインナップがあるとありがたかったなぁと。
    ただ、ぜひ根気強く読んでいただきたいです。
    下巻は面白い展開に。

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    2019年03月28日
  • 誘拐<新装改版>

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    なかなか面白い!ありきたりな展開を予想していたが、見事に騙された。誘拐作品の中では、一番といっていいくらい。

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    2019年03月23日
  • セカンドステージ

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    有佳利さんはクールでカッコいい。中島が惚れてしまうのはよくわかる。金井由香の件で「口は出すよ」と言う、それが年寄りの義務だと。尚也と良美の捜索での機転はもちろんだけど、その足で尚也のクラスに行って児童たちを震え上がらせるところはほんとに有言実行だと思った。そんな有佳利さんに告白できず、けじめとしてフルマラソンに挑戦した中島もカッコ悪くて?カッコいい!足を痛めた中島に対して有佳利さんは「何だ、このざまは。情けない。みっともない。あんたはそんな男だ。死ぬまでそんなジジイだよ」「馬鹿じゃないの?一度くらいやり通してみなよ。そんなこともできないあんたは死ぬまで負け犬だ。一度くらい……」、って手厳しい言

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    2019年02月27日
  • 年下の男の子

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    友人から借りた本。
    嫌いではないけど、自分からは手を出さない様なジャンルなだけに、本読み友達というのは大切だな、と改めて再認識。苦笑

    婚期を逃し気味の37歳女性が勢いでマンションを買ってしまう。このまま一人で暮らしていくのだろうか、と半ば覚悟していた中、ある時14歳年下の男の子が現れて、恋愛に発展していくという話。


    主人公である女性の気持ちの描写が非常にコミカルで面白い。心の葛藤の部分を読んでいると、クスッとくる。作者は男性らしいけど研究しているのか、恋愛初期のもどかしさとか、不安定さといいた心理をうまく描いていると思う。だから感情移入がしやすい。
    明るくほのぼのとした話で、読ん

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    2019年02月27日
  • 消えた少女 吉祥寺探偵物語 : 1

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    シリーズ第1弾。
    妻と離婚して小5の息子と二人で暮らす川庄。
    仕事はコンビニのアルバイト。
    日々、息子の食事を作り、アルバイトをし、夜は飲みに出かける。
    そんな川庄に、猫探しの依頼が舞い込んだ。
    その次は、オカマの京子ちゃんが持ち込んだ一年前に行方不明となった少女を探すというもの。
    探偵でもない川庄なのに、なぜこんなことに??
    警察にもわからなかったことをバシバシこなしていく。あり得ない…
    でも、何か気になる…
    シリーズだから、また読んでしまうだろうなぁー。

    2019.2.13

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    2019年02月13日
  • Fake

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    どうしてもカイジと比較してしまって、この種のテーマは不利だなぁと。一人称が俺で、俺目線の描写が多いのでハードボイルド感あふれる雰囲気に。

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    2019年02月06日
  • 学園天国

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    高校三年生男子と担任の女教師はヒミツの夫婦。学園上層部の管理教育が厳罰化して、毎日がドキドキのピンチの連続に。王道痛快学園コメディ小説。
    五十嵐貴久版『おくさまは18歳』。設定は、しっかり者の姉さん女房にのんびり高校生だが、あまり徹底されていない。クラスメイトや教師のキャラクターもはっきりしていないので、クライマックスの盛り上がりに欠けてしまった。

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    2019年01月14日
  • ウェディングプランナー

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    「結婚式まで一ヶ月をきり、地に足がつかない気持ち」など全くわからない、今時の子はそうなのか。
    小説的にどんでん返しを作りたかったのかも知れないが、ラストは不自然。仕事にプライド持つ人なら絶対にしないのでは。

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    2019年01月09日
  • ぼくたちは神様の名前を知らない

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    ネタバレ

    うーんうーん。

    東日本大震災で被災した子どもたちの冒険物語ってところでしょうか。リアリティがあまり感じられなくて、こういった類がもともと得意じゃないのと、震災のことを簡易にネタにするのは好きじゃないかなあということで共感できず。

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    2019年01月07日
  • ウェディングプランナー

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    結婚式自体は少しずつ小規模に、地味になっている印象があるけれど、その分こだわりが強くなっているのかも。ウェディングプランナーというお仕事は忙しい新郎新婦の晴れの日を彩る、責任重大なお仕事だなぁと。しかし、このお話のようにドタキャンやトラブルが頻繁に起きてたら大変だろうなぁ…。

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    2019年01月02日
  • ウェディングプランナー

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    作者は結婚ものも割と書いているため、非常にスムーズに読むことができた。
    ウェディングプランナーのこよりが自分の結婚式にたどりつくまではビジネスだったが、読み進んで
    いくにつれて、何か不安めいたものを感じていた。
    そして、最後に自分の結婚式でまさかの・・・。
    1000人いれば1000とおりの結婚式というのは正にその通りだと思った。

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    2019年01月01日
  • リターン

    ネタバレ 購入済み

    読みやすく夢中で読みました

    怖かったです… でもとても読みやすかったです

    星3つなのは、どうしても腑に落ちないことがあるからです。

    リカを誘き寄せるためのメールのやり取り。リカが異常者で高い知能を持っていたら、自分の手で全ての自由を奪ったたかおからメールが来たら、真っ先に成りすましを疑うのではと思ってしまい。尚美がリカに捕まる展開に繋げるために必要だったのだろうけど、と引っかかってしまいました。それとも、リカの歪んだ世界では、リカの都合のいいこと、リカが信じたことが全てになるから、そういうものなのでしょうか。そう考えると本当に恐ろしいです。

    もう1つはエピローグ。何故尚美はリカのようになってしまったのか

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    2018年12月21日
  • ウェディングプランナー

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    31歳になったウェディングプランナーの草野こよりは、自身の結婚式を3ヵ月後に控えていた。お客のトラブルや悩み事にはベテランプランナーとしてうまく対処し、上司や部下からも信頼されていた。しかしながら、自らもマリッジブルーになった上に、知らぬ間に元彼が海外から戻ってきていて・・・
    1人の女性としてみればいいのかもしれないが、ウェディングプランナーの話としてラストはあんまりかなと。それより何より、結婚相手の彼はなぜ平常でいられるのかがさっぱり分からない。

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    2018年12月15日
  • 魅入られた瞳~南青山骨董通り探偵社II~

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    シリーズ第2弾。
    前職を辞めてスカウトされるままに探偵になった雅也。
    しかし、受付とか電話番とか退屈な日々。
    そんな雅也に社長が任せたのは、美人妻のクリニック送迎運転手。
    それは探偵の仕事なのかと不満を抱きながらも、美人妻との日々を楽しんでいた。
    それがまさか、とんでもない事態に巻き込まれてしまう。
    激しさの中にも笑える箇所があり、テンポも良かった。

    2018.12.11

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    2018年12月11日
  • セカンドステージ

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    分かる分かる〜と共感できるところと、えーそれはないでしょ〜と突っ込みたくなるところと、半分半分でした。さらりと読めて、面白かったです。

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    2018年11月14日
  • スタンドアップ!

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    冒頭がDVシーンとそこからの脱出だったんで社会派小説かと思って読み進めていたら違っていた。
    うん、途中でね、あれ?なんか違うっぽい とか思ったんだ。
    だってさ、逃げ隠れしてんのに、んな目立つことやんの? とか え そりゃ事情はあろうけどボクサーなのに殴って良いの?とかさ。
    ツッコミ過ぎて手の甲が痛くなりそうなくらい。
    でもね、タイトルの通り、倒されても倒されても立ち上げる。そんなファイトシーンで悟ったんだよ。
    「あ これは『ロッキー』やな!」とね。
    (あとがきに、まさにその通りに書かれてたw)
    この話のリアリティの希薄さやご都合主義やらにツッコミを入れたい気持ちを抑えてさ、最初から『ロッキー』

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    2018年11月12日
  • パパママムスメの10日間

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    前作から二年、今度は雷に打たれ家族三人が入れ替わる。主婦業をこなせないパパ、大学生活やハンバーガー屋バイトに苦戦しながらクラブで弾けるママ、汚染野菜使用疑惑の内部告発と小梅。小梅のピンチに颯爽と現れる第三者が脇役なのに格好良い。神様の山と意識しないままの桃疑惑は説得力が薄い。。安定した面白さ。溌剌。

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    2018年10月16日
  • パパとムスメの7日間

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    脱線事故に遭い意識が入れ替わってしまった高二の小梅と四十七歳のパパの奮闘。六強の地震の規模が余りに小さくて脇道とはいえ少し違和感。憧れの先輩との初デートや、ティーン向けフレグランスの開発会議等、それぞれの頑張りが柔らかなコミカルさで、父娘の程好い距離感もまあるく微笑ましい。終盤の女性部下がスパイス。

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    2018年10月16日
  • スタンドアップ!

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    DVやボクシングの描写が辛くてイマイチ物語に入り込めなかった。
    周囲の人達の優しさが温かいけれどそれを上回る試合の酷さに目を背けたくなるほど。
    かなり残念。

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    2018年09月21日
  • ひっくり返ったおもちゃ箱 傑作短編集

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    ネタバレ

    短編集。エロ、正統派ミステリ、青春などまさにおもちゃ箱をひっくり返して出てきたような小説たち。「ぽきぽき」が好き。

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    2018年09月20日