五十嵐貴久のレビュー一覧

  • スカーレット・レター

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    山科和美(26歳)は自費出版で出した本が評判となり、版を重ね、ついに50万部を超えた。どの出版社も次は自社で出してほしいと願う中、選ばれたのは中堅の出版社の春川(30)という編集者だった。作品を生み出すのに苦しんでいる山科の住んでいる実家を、春川と編集長の古田が訪れるところから話は始まる。春川は同人誌で山科の作品を発見し、書き直してコンクールに応募するよう強く勧めていて、その縁で二作目を頼んだのだった。しかし、その山科の実家を訪れたところから怪異的な事象に襲われ始める。
    淡々と話しが流れていき、冒頭の殺人事件とか途中で起きてる怪異とか、いつお話が動き出すんだろう?と感じながら読んだ。最後の最後

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    2023年11月21日
  • 愛してるって言えなくたって

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    なるほど、確かにBLではないな。
    作者本人もそう明言しているけど、これはまさにブロマンスの部類であり、純恋愛よりだと思う。
    作品の評価が低い理由はもれなくBL界隈が好きな人の酷評からなんだろうけど、はっきり言ってそう言う人はちゃんと読めてない人。作者もこれがBLとして書く気はないことから、それを取り上げて酷評するのは御門違い。まあ確かにラブコメディって書いちゃってるから「おっさんずラブ」好きの人からちょっと誤解されるのも無理ないかな。

    けど内容はやっぱり良かったです!
    特に門倉の行動が男心からなる純愛要素満載で、好きな人に日常的に会えないかと、その人が普段から利用する施設とかよく行ってたのを

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    2023年11月16日
  • あの子が結婚するなんて

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    女って面倒くさいなぁと思うと同時にこれが本音だとしたら恐ろしいなぁと、しかも無意識で。
    結婚観とかは現代のそれと合ってるのかしら。
    読みやすく面白かったです。

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    2023年11月02日
  • マーダーハウス

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    もう少し怖い描写が続くかと思っていたけれど案外そうでもなく。
    とはいえ、文章は読みやすく、続きが気になりサクサク読めました。

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    2023年10月24日
  • スカーレット・レター

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    うーん。
    ラストが唐突すぎる。
    2/3までは良かったのにな〜
    最後にもう一捻りあったらベストだったかも。

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    2023年10月22日
  • リベンジ

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    ネタバレ

    リカシリーズは話の展開が早くて一気読みするけど、これは登場人物も多いし、展開が遅くて読みづらかった。

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    2023年10月22日
  • 交渉人・遠野麻衣子 籠城

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    シリーズ3作目。喫茶店での立て籠もり犯の要求は、TVの生中継!
    今回は、遠野が交渉人として犯人と何度も駆け引きをします。物語もスピーディに展開し、あまり見かけない、「日本版ネゴシエーター」を堪能してました。

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    2023年10月15日
  • 愛してるって言えなくたって

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    ネタバレ

    BLでない場合、結末ってどうするんだろうなと気になって手に取りました。
    最後だけ切ないですが、大体コメディよりでした。
    門倉さんが思ったより子供っぽいというか、おっさんずらぶ見たいでした。そこまでコメディでもないですが。
    あと各章に古典文学が出てきました。どれも名前だけ知ってて読んだことなかったので興味深かったです。

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    2023年10月15日
  • スタンドアップ!

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    夫のDVから逃げ出し、女子プロボクサーになった。タイトルマッチはもう投げ出してもいいよと思いながら読み進めた

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    2023年09月28日
  • 贖い : 上

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    東京、埼玉、愛知の3ヶ所で起きた子供の殺害事件。
    それぞれに警察も手を尽くすが、殺されたのがいずれも子供であることから、怨恨の線も薄く、手懸かりや目撃証言も少なく、なかなか犯人に近付けずにいた。
    一体、犯人の目的はなんなのか…

    3ヶ所の事件が交互に進み、少し混乱する。
    どの事件の話だったか…

    2023.9.23

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    2023年09月24日
  • スタンドアップ!

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    DV男に苦しめられる女性がどれだけいるのか、、リアリティがあって辛かった。
    最低な男から逃れるためには自分のそれまでの人生すべて捨ててこないといけないのが悲しい。
    そういう話かと思ったら、逃げた先で出会ったボクシングに取り組むことになる。
    シングルマザーでDV男への恐怖に打ち勝つとかでもなく、勧められて、やってみるよ、というきっかけにあれ?そういう感じ?

    女性がボクシングって読んでいてもハードだった。しかも娘一人を置いてやるって、ちょっと理解しがたい。
    でも新しい環境では、場末な人たちだけどハートフルで良い人にめぐり会えて良かった。

    残りの人生かけても試合したいっていうには理由が弱いけれど

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    2023年09月19日
  • 交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔

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    交渉人シリーズのリライト第2弾!

    直感の鋭さは、同じ女性刑事である『姫川玲子』と同等並みに持ち合わせていると思いますが、論理的思考は『遠野麻衣子』の方が一枚上手なので、味方になれば心強いし、敵対すればとても厄介な相手だと感じました❗

    冒頭から映画並みのシーンが展開されて、前作よりも残忍さがスケールアップしていますが、交渉シーンは少し物足りなさを覚えます。

    彼女の活躍がちょっと気になるので、第3弾もチャレンジします❗

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    2023年09月11日
  • リベンジ

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    相変わらず怖いもの見たさに手に取って読んでみた。ゾクゾクしながらページを追うが、本作のクライマックスは短く呆気無かった。
    なんでかいな?k

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    2023年09月09日
  • あの子が結婚するなんて

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    感想
    自分より先にあの子なんて。そんな無意識の見下しを白日の下に晒してみる。普段は隠しておきたい部分だが、それゆえに出てくると面白い。

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    2023年09月06日
  • 交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔

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    合同相対教の教祖解放を要望する犯人とのやり取りを描いた警察小説。
    テロ事件が発生した時に警察が対応する人海戦術部分が、読んでいて緊迫感があった。

    この話かわからないが、映像化されている様なので観たいとと思いました。

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    2023年08月24日
  • 愛してるって言えなくたって

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    今までになかったタイプの話だった。
    中途採用で入社してきた男性部下にときめいてしまう男性の話。
    妻も娘もいて、浮気の経験もない。
    なのに、なぜ?!よりによって?
    面白かった。

    2023.8.17

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    2023年08月18日
  • 奇跡を蒔くひと

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    こんな医者がいて、こんな病院があることに感謝。心ある医療関係者もいるってことが分かった。志摩市であった本当の話。ステレオタイプの考え方はやめた方がいいね~

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    2023年08月15日
  • 交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔

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    シリーズ2作目。大量殺戮事件を起こした信仰宗教の教祖解放を求める犯人に、遠野が、警察が翻弄される。爆弾魔の名の通り爆弾が使われ、派手で緊迫した展開の、手に汗握るサスペンスでした。
    一気読み必須です。
    警察組織VS犯人の構図がメインで、欲を言えばもう少し遠野が活躍して欲しかったな。

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    2023年08月14日
  • スカーレット・レター

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    スプラッターで始まってミステリーかなと思ったらホラー、伝奇に変化。冥婚してしまったのね。小説のラストはどうなったんだろう?

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    2023年08月12日
  • リベンジ

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    『リカ』シリーズ第八弾

    どんどんパワーアップするリカに怯え、
    人生を翻弄される人たちの物語。

    ーーーーー
    リカに婚約者の奥山を殺された青木孝子は、
    同僚の梅本尚美を助け、復讐と身を守るため
    リカに拳銃を向け12発の銃弾を放った。

    自身も酷い傷を負った上に、警察を懲戒免職に
    なった孝子のその後の人生は激変する。

    12発の弾を受けて生きているはずがないと
    思う反面で、生き延びて自分を殺しにくる
    んじゃないかとリカの影に怯えてすごす。

    人の常識では想像のつかない究極の異常さ、
    悪意と増悪、自己愛の塊のようなリカと
    警察の最終決戦。
    と思いきや、表紙絵が指し示す予想だにしない
    人物の登場

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    2023年07月29日