五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 安政五年の大脱走

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    井伊直弼から側室になることを要求され、拒絶したために捕われた姫と家臣。

    一丸となって、幾重にも困難な方法で突き進む家臣たち。一方、ユーモラスで優雅な手段の姫。

    武士の誇りや謀略、痛快で一気に読みました。

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    2011年04月15日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    がっつり一気読み!面白かったー!ビバ青春物♪主人公の心のツッコミが好きすぎて…!そしてキャラが濃いなぁ〜。笑。嫌いな子があまりいなくていいなぁ、この人の作品。ダンナは紙一重なんだけど憎めない感じなんですよねぇ。引きこもりのぱぱさんにしたって、変なキャラの子たちだって、みんな嫌いになれない。

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    2011年02月23日
  • パパとムスメの7日間

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    有名どころを手にとってみたけど、面白かったー!ムスメよりお父さんの方が大変だよなぁコレ…とか思いながらトコロどころクスッと笑ってしまう様な描写があって面白かった!良くドラマ化したなぁこれ。お風呂のシーンとかどうしたんだろう。。。からだはってんなぁとか思う。てかお父さんカワイイぞー!ムスメも可愛くないがカワイイぞ。笑。

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    2011年02月23日
  • 安政五年の大脱走

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    ネタバレ

    井伊直弼のわがままから、南津和野藩の美雪姫と51人の半紙が絖神岳に幽閉され、捕らえられた南津和野藩士が大脱走を企てる話。まったくの奇想天外なストーリーですが、この本の本質は、人の心は力では動くものではないということ。この本質を感じつつ、いかに抜け穴を掘るかに引き込まれつつ、最後に”えええええ!”ということになる。ぜひあとがきまで読んでもらって十分楽しめる。
    五十嵐貴久の本ははじめて読みましたが、なかなか面白い。感じたのは、まっとうな話に推理小説の筋書きを取り入れたようなかん時がする。まっというな小説とはいえないが、すごく面白く読める一冊です。ぜひお薦めの本です。

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    2011年01月30日
  • 相棒

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    ネタバレ

    2010/10/16 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2019/5/29〜6/1

    大政奉還を前に、徳川慶喜が乗った駕籠が狙撃される。その調査を求められたのが、不倶戴天の敵と思われた坂本龍馬と土方歳三。果たして、二人は真相に辿り着くのか?いやいや、面白い設定だ。五十嵐さんらしい映像が思い浮かぶ文章。最後には意外などんでん返しもあり、大変面白い作品であった。

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    2019年06月01日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    ベッタベタでコッテコテな青春小説。だがしかしこういうオーソドックスな、アンパンマンか水戸黄門かみたいなテンプレ青春小説が私は好きです。空っぽの頭で楽しむのが吉。

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    2010年04月06日
  • パパとムスメの7日間

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    高校生の娘がお父さんを無視してるところなどとてもリアル。あと口調やしぐさなどで四苦八苦してるところなど、面白かった。香水プロジェクトにいろいろ言いたくなる女子高生の気持ち、「あーそういうふうに考えてたよねー昔」って感じだった。すごくリアル。最後、確執の原因みたいなことが明らかになるんだけど、事実はそんなものなんだろうけど、なんとなくストーリーから外れてるような感じもしたけど、すっきりはしたというか、落ち着くところに落ち着いてよかった。

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    2010年01月12日
  • パパとムスメの7日間

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    パパと娘が事故に遭い、入れ替わってしまう1週間を書いた不思議な話。
    入れ替わる前はパパのことが嫌いだった小梅だったが入れ替わってみてパパの苦労や努力がわかり、だんだん心を開いていくようになる心境の変化がとてもうまく描かれていました。
    パパが小梅になって女子高生に一生懸命になろうとしているところがおもしろかったです。

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    2010年01月09日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    梶屋信介は都内の工業高校に通う17歳。ちょっとしたことから人工衛星をつくることになった。といってもそんなの絶対ムリ!なので仲間を集めたが、その仲間が揃いも揃って変わり者ばかりときた…。—冴えない毎日を冴えない気持ちで送っていたおれたち。でも、何かやらなきゃ何も変わらない。落ちこぼれ高校生たちが繰り広げる、たっぷり笑えてちょっぴり泣ける青春小説。

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    2010年05月23日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    科学系の青春小説です。
    しかし登場してくるキャラクター達はギャンブル好きな高校生に、「おー」と「あー」しか言わない強面な男、天才的な頭脳を持つが引きこもり…などなど、一癖も二癖もある奴等ばかり。そんな奴等が徐々に友情を築いていく姿は読んでいてとても感動しました。
    物語も波乱が波乱を呼ぶ展開で、ドキドキハラハラさせられっぱなし。比較的厚めの本書ですが、ストーリーの展開と文体の歯切れよさでガンガン読めます。お勧めの一冊です。

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    2009年11月12日
  • パパとムスメの7日間

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    舘ヒロシとガッキーでドラマ化されてたのかぁ。

    表紙の絵柄からして「強気パパ」と「ビビリムスメ」かと思ったけど、ちがった。

    メインはどちらかというとムスメ(小梅)視点のほうかなぁ、と思う。

    パパが勤める化粧品会社のあのプロジェクト、ムスメが口出ししたおかげで

    どういった結末になるのかが一番気になる。

    今では消費者視点で考えられるのが大体普通だけど、老舗ゆえにめんどくさいんだろうなぁ。


    ママ視点も含んだ続編があるみたいなので、読んでみたい。

    ドラマも見てみたいな。

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    2010年03月20日
  • パパとムスメの7日間

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    2009/10/18 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2014/9/5〜9/9

    5年ものの積ん読本で、久しぶりの五十嵐作品。列車事故で父とムスメの人格が入れ替わり、という展開はありふれているが、その後の展開が秀逸。観てはいないが、テレビドラマ化もされていたはず。確かに、ドラマ向きの展開だなあ。こういうのは五十嵐さん上手いもんな。

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    2014年09月09日
  • パパとムスメの7日間

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    会話のない父と娘がひょんなことから心が入れ替わって
    父が娘で娘が父に!

    だけどこれがきっかけで
    お互いの想いだとか置かれてる状況だとか
    分かっていって
    心の距離が近くなっていって

    逃げの姿勢は全てをダメにするんだな
    と思った小説

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    2009年10月17日
  • TVJ

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    好みはあると思いますが、

    私は好きです。
    女性が(というか小さかったり、平凡な人が)強い人たちに立ち向かい対抗する話は好きです。
    でも、人がバタバタ死ぬのは苦手です(戦争物)。

    痛快な感じでした。

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    2009年10月13日
  • パパとムスメの7日間

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    TVドラマを先に見てしまっていたので、残念。TVシナリオよりも、父娘の心の交流が強調されている感じ。

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    2018年10月14日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    仲間と一つのことを目指して、夢中になる。それぞれがそれぞれの役割を果たしつつ・・。いいお話ではありませんか。マンガみたいだけど。

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    2018年10月14日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    高校受験の日に事故に遭い不本意ながら工業高校に通う主人公・梶屋伸介はひょんなことからキューブサットと呼ばれる小型の人工衛星を作ることに。
    それぞれ別の理由から集まった仲間たちが次第に一つの目標に向かってまとまっていく。

    理系のための青春小説。
    特に工学系の学生にオススメ。

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    2009年10月11日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    2008/11/18 7&yにて購入。
    2013/5/21〜5/23

    五十嵐貴久氏の年号シリーズ、第二弾。完全文系の落ちこぼれ高校生達が、ひょんなことから人工衛星を打ち上げる事になり、仲間を巻き込みドタバタを繰り広げる。とあらすじを書くと有りがちなパターンでは有るが、流石五十嵐さん、上手くまとめて居る。おじいさんと母親のキャラが良い。

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    2013年05月24日
  • TVJ

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    毎回毛色の違う作品を書く今回はどう見てもフジ○レビが舞台のテロ物。しかし表紙が中身と全く傾向違うんじゃないかと思います。ストーリーだけ見ると中高生向けアクションラブコメか?的強引さもありますがテンポ早くてさくさく読めました。でも最後、徒歩で車に追いつくのは無茶だろう。体力あるなあ最近の若いOLさんは…。

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    2009年10月07日
  • TVJ

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    著者のデビュー作品だそうな。毎回、違った作風で楽しませてくれる五十嵐さんですが、本作は、冒険活劇物語。

    テレビ局が最新のハイテクビルに移転。記念の72時間連続テレビの生放送の最中にハイジャックされるが、平凡なOLが、恋人の危機を救うため、敢然と立ち向かうというお話。

    テロリストの目的は?。。。というところで、当然どんでん返しも用意されていて、まぁ、面白かったけれど、平凡なOLを主人公にしたという設定からして、リアリティーという面で、浮いたお話になってしまいました。冒険活劇のハラハラドキドキというより、ドタバタ感という印象が強く出ていました。(コメディーと思って読めば良かったのかもしれません

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    2009年10月07日