五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 誰でもよかった

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    スクランブル交差点に軽トラックで突っ込み、11人を無差別に殺傷した男は、人質をとり喫茶店に籠城する。
    その男と警察官の緊張感漂う交渉。
    人質は無事に救出出来るのかと、手に汗握る。
    犯人の心の闇、現代社会の在り方。
    様々なものが頭をよぎる。
    そして、結末…あんなことが待ち構えているとは…

    2016.6.17

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    2016年06月18日
  • 盗まれた視線 吉祥寺探偵物語 : 4

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    軽快なタッチでサクサク読み進められるけれど
    今回はちょっと物足りなかったかな。
    人間所詮は顔なのか。
    うーん。そうきたか。

    ダサオのドタバタぶりが笑えた。

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    2016年06月03日
  • セカンドステージ

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    専業主婦が老人とチームを組んで子育てママのサポートをする会社を興す話。
    老人には老人の今があり、過去もある。まだまだ人生が終わったわけじゃなく、普段は表に出さないものの、ここという時には活動的になるし、立ち上がることもある。当たり前の事実を敢えて綴った作品は自分の読書歴にはなく新鮮でした。
    最後は格好良さに痺れました。

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    2016年05月31日
  • セカンドステージ

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    39歳の主婦・杏子が、三年前に立ち上げたとあるビジネスを通じて自らの家族の形を問う物語。
    そのビジネスとは、育児や家事に疲れたママたちに向けてのマッサージのサービス。そしてこの物語のポイントは、杏子よりもずっとずっと人生の先輩である60歳以上の時間のある老人たち7人組がスタッフ、ということ。
    老人たちはそれぞれ過去を背負いながら、客であるママに対して、過ちを犯さぬよう「おせっかい」を繰り広げていく。個性的で強烈な老人たちに社長である杏子は振り回されていくのだが、その仕事を通じて、自分の旦那や小学生の子供達とも向き合い、次なるステージ(セカンドステージ)を歩みだしていく。

    結婚をしたり、子供を

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    2016年05月29日
  • 南青山骨董通り探偵社

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    警察から認められているわけではない一介の私立探偵が事件に迫っていくのは面白いなぁと思いました。
    先の読めなさもありましたし会話のテンポも良いように感じました。

    わからない部分は探偵だからということとこれから警察が解明していく部分なのだろう、と理解しました。

    ただ主人公の口の悪さがすごい印象に残りました。
    他の読者にとってそうじゃないのかな?
    業績は中か中の上くらいの印象(上だからいいということではいけれど)なのに好意抱いているかいないかで態度が違いすぎる。
    「キャバ嬢崩れ」とかひどいなーと思ったけれどこれから変わっていくのかな?

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    2016年05月25日
  • 相棒

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    ネタバレ

    幕末の2大ヒーロー、土方歳三と坂本龍馬が事件解決のためにコンビを組むという驚きの設定。土方も龍馬も好きな私にとって堪らない設定です。 目指す道の方向性は違えど、己の理想を目指し信じる道を突き進んでいるという点では似た者同士の二人。 そんな二人の反発しあいながらも友情を育んでいくさまを見るのがとても楽しかったです。 幕末ファンにオススメの一冊。

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    2016年05月25日
  • 降りかかる追憶~南青山骨董通り探偵社III~

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    ネタバレ

    南青山骨董通り探偵社の3作目。3作の中で一番面白かったかな。中2病的な井上の言動が微笑ましく思える一方で、なぜ玲子さんが脊髄損傷というくだりが必要だったのだろうか。幸薄すぎる女性を描きたかったのだろうか。ミステリーとしては、真犯人は中盤である程度はわかるので、ミステリーというよりは井上くんのチェリーっぷりを楽しむ作品。

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    2016年04月13日
  • 最後の嘘 吉祥寺探偵物語 : 2

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    女に弱いくせに変な拘りとプライドがあり、酒が好きで軽口を叩く、まさにクラシックなハードボイルド探偵の王道スタイルを現代日本風にアレンジした作品へと進化してきた。
    今後も楽しめそうなシリーズです。

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    2016年03月16日
  • パパとムスメの7日間

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    ネタバレ

    心と体が入れ替わる話は他にもあるけど、男女っていうのは初めてかも。そういう意味でも結構面白く読めた。

    元に戻るのが急すぎて。。元に戻れてよかったんだけども。
    続編があるようなので読んでみようかな。

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    2016年02月11日
  • For You

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    展開は想像できてしまうし、タイミングも良すぎるし、無理があると言えばそうなのだろうけど、私はこういうお話が大好きだ。

    心がホカホカ温まる。
    冬子さんと藤城さんのその後をもっともっと読みたかったなぁ。。。

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    2016年01月10日
  • 年下の男の子

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    この本を読んだ時、自分自身の年齢が41歳で、
    会社に置ける主人公の立場とか、
    14歳も年下の男の子に対する気持ちだとか、
    すんなりと受け入れることができた。
    (いや勿論自分が14歳年下の子と付き合ったことが
     あるわけではないが)

    話もとても読み易く、何時の間にか主人公に感情移入してしまい、
    1日で一気読みしてしまった。

    最後のページを読み終わるとともに、
    全身に鳥肌が立ち、うっすら涙が滲んでいた。

    母心?何の鳥肌で何の涙だったのか。
    安堵の涙だったのか?
    兎に角、良かった。良かった。

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    2015年12月28日
  • 降りかかる追憶~南青山骨董通り探偵社III~

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    シリーズ第3弾。探偵社の社長の金城、玲子の過去が明らかになり、予想外の展開が待ち受ける。中編だけに少し物足りなさを感じるものの、ストーリーの面白さは相変わらず。

    女子大生の貴子につきまとうストーカー捜索と彼女の身辺警護を任された新米探偵の雅也だったが…

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    2015年12月13日
  • パパとムスメの7日間

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    ある日突然、あることがきっかけでパパとムスメの人格が入れ替わっちゃった!

    って、どこかで聞いたことあるシチュエーションだけど(笑)

    父親と年頃の娘の人格が入れ替わったら、そりゃやっぱり困るのは娘の人格の方だろう。
    父親の人格が自分の身体に乗り移るということは、自分の身体を父親の目線で見られてしまうということで、それはもう、死ぬほどの恥辱じゃないだろうか。

    その辺はまぁ、適度にサラリと流しているんだけど、やっぱりちょっと不自然かもねぇ。

    女子高生と父親の関係なんて、現実はこんなものかもしれないけど、入れ替わって生活していくうちに、お互い相手の思っていることが何となく分かってきたようで、で

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    2015年12月07日
  • TVJ

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    ところどころご都合主義なところも見られる(29歳経理部社員由紀子のスペックが高すぎる。足早すぎ体力ありすぎ運よすぎ)が、これでデビュー作はすごいと思う。
    にしても警察も犯人一味の狙いがもっと早く分かってもよさそうだが。私だって、近くにあんなに大金が有れば狙うだろう。

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    2015年12月01日
  • 土井徹先生の診療事件簿

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    仕事のないキャリア警察副署長の女の子と、動物と話ができるらしいおじいちゃん獣医さんが安楽椅子探偵役のミステリ
    人が死んでたりするので日常系ミステリではないのだろうけど、雰囲気的にはそんな感じ
    謎の答えは動物の習性や行動から導いているので、動物ミステリと言ったほうがいいのかも

    えっと、これって続編ある?
    土井先生が本当に動物と話せるのか?という最大の謎が解決されずに終わってしまった

    ま、その能力を使ってない話しもあったし、そんな設定がなくても何とかなったような気がしないでもないけどね
    ものすごく専門的な知識があれば、はたから見たら会話しているように見えない事もないけど、それだと最初の名前の件

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    2015年10月21日
  • パパとムスメの7日間

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    事故でパパと娘の心が入れ替わるお話し
    発想としては使い古されたネタだけど、面白く読めた
    というか、今の自分の年齢や状況にフィットしすぎてて面白く感じただけかも?
    まぁ、娘はホントに高1ですし
    小説ほどじゃないけど、会話も・・・な状況なわけで

    でも、僕が娘と入れ替わったらどうしようかね?と妄想してちょっと楽しかった
    学校、暫く休むかも(笑)
    あと、娘に殺されるような事もこっそりしてみるかもね

    あと、娘といい感じの男の子との会話ねぇ
    僕も本をよく読むので、そんな話で盛り上がって、娘へのハードルを上げてしまうかも
    まぁ、そもそも僕が男の子に嫌われるようにしようとした場合オタクコピペ(下記)なキャ

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    2015年10月10日
  • パパとムスメの7日間

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    ありがちな設定ではあるんだけど、すごくおもしろかった!
    ゲラゲラ笑っちゃいました。
    かなり前にドラマ化されてて、ドラマは見てないんだけど、めっちゃ見たくなったー。
    パパは舘ひろしさんをイメージして読んでたけど、舘さんだとカッコ良すぎるかな?
    では、続編行きマース。

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    2015年09月09日
  • 安政五年の大脱走

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    武士ってカッコいい!
    いちいちカッコいい!
    読みながら、どうか成功しますように
    見つからないように・・と静かに息をしながらも
    気が急いた。

    映画『大脱走』を思わせます。

    信念が報われる 爽快な読後感でした。

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    2015年08月26日
  • いつかの少年 吉祥寺探偵物語 : 5

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    吉祥寺探偵シリーズの第5弾。今回は川庄の愛息・健人のせつない初恋物語がメインテーマ。お馴染みのメンバーに、コンビニ籠城事件の主犯老人も登場する。
    いくつになろうと恋は生まれる。叶う恋と散ってしまう恋。本作には幾つもの恋が現れるが、どの恋も美しい。そして本気であればあるほど絶対的に美しい。
    空港でのシーンは名場面だと思う。BGMに♪ハナミズキが流れた。

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    2015年07月18日
  • セカンドステージ

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    読みやすかった。
    主人公の想いが分からないでもないんだけど・・・
    現実的ではないかなって思っちゃう。

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    2015年07月16日