五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 安政五年の大脱走

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    ネタバレ

    さすが五十嵐さんの作品だなぁ。やっぱり違うなぁ
    やぁー桜庭さんがよかったね。色々な伏線があって
    宗十郎さんイメージ的には土方タイプ。和解最期にできてよかったなぁ。美雪姫はずっと桜庭敬吾がおもいびとだったんだなぁー。やっぱり五十嵐さんの作品は面白い

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    2012年09月20日
  • Fake

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    コン・ゲームの面白さと、最後まで息をつかせない展開はささすが。登場人物の設定が意外な結末を引き出すコツですね。

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    2012年07月14日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    小説読みでよかった、と思わせてくれる一冊。4人の中年女性がバンドを始め、ステージに上るまでを描く。ギターに関する描写が甘かったり、本当の意味での悪人が出てこなかったり、基本先の読める展開に多少の不満は残るが、クライマックスでは泣かせてくれる。
    最近は新書読みがメインで、なんとなく知識は増えていた気もするのだけれど、ここまでの感動を味あわせてくれるのは、やはり物語だよなあと…映画もぜひ観てみます!

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    2012年07月13日
  • 安政五年の大脱走

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    五十嵐貴久さんの時代小説ということで興味津々で手にとってみましたが、期待に違わない仕上がりでした。当然映画「大脱走」を意識して書かれたんだと思われますが、面白かったです。

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    2012年06月17日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    「1985年の奇跡」は、世代もドンピシャでテーマも野球だったけれど、こちらは、主人公は一回り以上も上の世代だし、バンドのこともよくわからない。それでも、最後はぐいぐいと引き込まれた。

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    2012年06月16日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    このシリーズは盛り上げかたが上手い!自分の母親と同じ世代だと思うとリアルに感じる

    Playing my measure

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    2012年05月29日
  • ぼくたちのアリウープ

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    表紙からバスケの話だとは思ったけれど、アリウープもバスケ用語だったのね。パスを空中でキャッチしてそのままシュートするってすごいよ、確かに。
    バスケがやりたいために、背伸びして受験した高校に合格。やるじゃん。予想通り勉強のほうは苦労することになってしまうけれど、バスケへの執念は凄まじい。
    入部届を出したら、
    3年生の飲酒問題で1年間は試合に出れないことになったから
    と2年生は入部を嫌がるし。
    それでも諦めないジュンベー。なんか高校生って感じでいいな。
    すごく熱心な1年生、2年生との試合には負けてしまうけれど、情熱にはかなわなかったみたい。入部できることになって良かった。
    何かに夢中になれるって素

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    2012年04月24日
  • Fake

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    緊張感だったり臨場感がすごく伝わってきて、読み始めたら止まらない作品だった。衝撃のラストと謳われていたが、個人的にはちょっと物足りなかった。

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    2014年04月07日
  • 安政五年の大脱走

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    ストーリーの設定は大変強引。

    井伊直弼が宇和島藩の姫の側室話を断られた腹いせに、津和野藩士51人を拘束し、姫を脅して妾にしようと企む。その津和野藩士が台形の絶壁に閉じ込められなんとか姫のために脱出をしよう!という展開。ストーリーは強引だが、脱出のための手段・努力・意気込みなどは楽しくストーリ展開もわくわくハラハラして読める。最後に藩士と姫が結ばれてアメリカで医者を開業なんハッピーエンドで終わるのも後味がよい。

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    2012年02月06日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    キューブサット。超小型の人工衛星の設計。
    参加の体裁だけ整える…はずがあれよあれよの後に引けない大ごとに。
    どうするカジシン:梶屋信介!?
    声をかけたら手伝ってくれそうなのは、学校でも部活でも必要性のない、つうか、とりつく島があるならここにいないだろうってな連中ばかり。
    そんなメンバーが、もてる全てを費やす。価値を見出す。

    はみ出し者でも「使える」メンバーが集まるわけで、そこに予定調和の「きっかけ」が仕組まれるんだよね、現実はそんなにうまくいかないよ--。
    すれた大人はそう考えるかもしれん。

    けど、すっげー普通の少年も、すっげー普通の女の子も、いつもきっかけを探してる。世の中の大多数を占め

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    2011年12月19日
  • 年下の男の子

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    おもしろかった!
    それなりにキャリアをつんでる女性と、14歳も年下の男の子とのお話。
    ありがちな設定だけど、とってもおもしろい。
    晶子の気持ちもよくわかるし、児島くんの気持ちもよくわかる。

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    2021年08月08日
  • パパとムスメの7日間

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    人格の入れ替わりという、小説の世界では非常にありふれた設定ながら、五十嵐氏らしい温かさで楽しい作品に仕上がっています。
    それにしても、入れ替わりはどうして父と娘ばかりに起こるのでしょうね。母と息子の場合を想像すると怖すぎるからかな...

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    2011年11月13日
  • 安政五年の大脱走

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    なかなかハッタリの利いた時代小説だ。でも設定に無理がありすぎる。プロットを捻り過ぎたか。もっと素直な物語にしたほうが爽快だったのでは。

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    2011年10月01日
  • 2005年のロケットボーイズ

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    大好きな宇宙(ロケット)モノ×青春小説ときたら
    読むしかないでしょ!というわけで読んでみました。

    パチンコに明け暮れるダメ高校生が
    Eカップ女子高生アイドルのおっぱいを
    触らせてもらったことをきっかけに
    キューブサット(小型人工衛星)の
    打ち上げに目覚めていく物語。

    パチスロの天才とか、
    引きこもりだけれど天才とか、
    会話ができない怪力とか個性的な登場人物が
    たくさん出てきて楽しめます。

    最初はよこしまな理由から始めた
    主人公(とその取り巻き)も
    段々キューブサット製作にのめり込んでいく様子が
    リアルに描かれていて、
    読んでいる方もどんどん引き込まれていきま

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    2011年08月25日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    なぜバンドなのか、なぜディープパープルなのかと言う疑問については書き込みが薄かった気がするが、そんなことは枝葉末節。細かいことは気にならないほどテンポがよく、楽しく読める。コンビニバイトがきっかけで、幼なじみに巻き込まれてバンドを始めた主婦が主人公。個性豊かなメンバーが集まって目指すはクリスマスチャリティーコンサート。読んでいると思わずあのリフを口ずさんでしまう。家族の温かさと友情、そして1995年の44歳ならではの比喩に笑い顔でページをめくれる楽しい作品。それにしてもこの作者、女性目線の作品がとても上手。中年女と拗ねている女性心理の描写が見事だった。

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    2011年09月07日
  • 土井徹先生の診療事件簿

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    ネタバレ

    2011/8/5 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2022/1/21〜1/23

    殉職した父の跡を図らずも継ぐことになった、成り立てキャリア警察官の立花令子は副所長として父のゆかりの南武蔵署に赴任する。腫れ物に触るように扱われつつも、いくつかの事件に巻き込まれる。獣医である土井徹先生と孫娘の桃子に事件の話をすると、土井先生が鋭い洞察力で事件を解決する、という安楽椅子探偵型短編集。キャラクターが魅力的だが、残念ながら続編は出ていないようだ。10年くらい経っているので、もう出ないのかなぁ。

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    2022年01月23日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    40代の家庭の主婦がバンドを組んでライブ演奏するまでを描いた話です。いくつになっても思いを遂げるために奮闘する熱い姿は青春そのものです、失敗したら何度でもやりなおせばいいというメッセージが胸に響きます。読後ちょっと元気がでました。

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    2011年07月02日
  • TVJ

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    著者のデビュー作。
    犯行が進行する緊迫感と、それを阻止しようと
    孤軍奮闘するヒロインの力の抜け感(本人は必死)のバランスと
    テンポが良い。恋する女は強し!

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    2011年06月17日
  • 安政五年の大脱走

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    穴を掘るだけの話なのになんで面白いんだろう……(笑)。疾走感と、スカッとした読後感のある時代小説だけど、現代劇を見てるようなテンポの良さで話が進む。時代もの読んだことない人でもすらすら読めそう。

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    2011年05月16日
  • パパとムスメの7日間

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    この人の作品はデビュー作の『リカ』から読んでおります。
    歴史物やホラーや青春物やサスペンス等々、幅広い作風で人気の作家です。
    文章も良いしストーリーも良い。これでもう少し多作だったら良いんだけど、それでもレベルが下がるよりはいいかな?なのです。

    で、この『パパとムスメの7日間』。
    よくある『とりかえばや物語』の現代版です。
    アイディアとしてはそんなに斬新なものではないですが、作品のテンポが良かったです。
    ムスメにやりこめられるお父ちゃんがいいかんじです。
    でもやりこめられてもムスメとコミュニケーションをとれることを喜んでいるお父ちゃん。なかなか可愛いのですが、でも、もうこのお父ちゃんと非常に

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    2011年05月05日