五十嵐貴久のレビュー一覧

  • リミット

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    あるラジオ局に“このラジオ番組が終わったら自殺します。”というメールが送られてくる。
    一人のリスナーの命を救うためにパーソナリティ、スタッフが動き出す。

    五十嵐さんの本は交渉人とかリカがどんでん返しあって好きだったから読んだけどこれはそうじゃなかったかな・・・。
    でも失踪感があってすらすら読めた。

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    2013年05月06日
  • TVJ

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    安定の五十嵐貴久。

    読み始めたら止まらない感覚はどの作者よりも圧倒的。
    ラブコメ的に見れば有川浩、構成的に見れば宮部みゆきといったところ。

    「本気で恋をしてる女はね」「そう簡単には死なないの」
    しびれます。

    2013.3.17(日)

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    2013年03月17日
  • ダッシュ!

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    陸上部の先輩をねーさんと慕う後輩4人組。大きな病を抱えたねーさんの願いを叶えるべく奮闘する彼ら。荒唐無稽な話になるかと思いきや意外にリアルに起こりそうな展開。青春じゃな~!

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    2013年03月13日
  • リミット

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    ラジオ好きにはたまらない一冊。

    ディレクター・パーソナリティー・構成作家・放送局・全国のリスナー
    ラジオを構成するすべての要素を巻き込んだ騒然の一夜。
    立場は違えどその全員がこのラジオ番組を愛している事が窺える。

    読み終わったらより一層ラジオが好きになるであろう一冊。

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    2013年10月10日
  • パパママムスメの10日間

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    列車事故でパパと小梅の心が入れ替わった「事件」から2年。無事女子大生になった小梅の入学式で雷に打たれ、今度は、パパがママに、ママが小梅に、小梅がパパに!!

    それぞれ色々ピンチを乗り越え、家族に対する想いを再確認する。
    良い話。

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    2013年03月02日
  • シャーロック・ホームズと賢者の石

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    ホームズのパスティーシュ作品集。
    どの話もパスティーシュとしてはかなり面白い。『英国公使館の謎』が個人的にはベスト。そりゃあホームズが変装していたのは誰か、ということには気付いてましたけれどもまさか“あの事件”につながるとは…。思わず成程、と口に出してしまった。『賢者の石』は“彼”の行動は分かっていたものの正体にニヤリ。映画を見直したくなった。『バリツの真実』ホームズとモリアーティーがタッグ組んだら最強なんだろう。有り得ないけれども。十分に納得できるバリツの真実だった。『彼が死んだ理由』パスティ-シュとしては面白い。帰還から少し作風が変わった理由を見事に説明してるし、ホームズの最後の台詞は突っ

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    2013年04月09日
  • リミット

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    ネタバレ

    五十嵐貴久に初挑戦。全く知らない作家さんであったが、書店で大々的に平積みされていて・・・帯のポップに惹かれて衝動買い。
    うん、おもしろかった。

    ラジオには全く興味が無く、深夜放送の聴取とは縁の無い生活を送ってきたが・・・、高校時代、友人が『オールナイトニッポン』に夢中になっていたのを思い出した。


    前半は(基本的には全体を通して、であるが)状況説明の言い回しがくどくて、少々辟易していたが・・・。

    “番組”が始まると同時に物語は一気に加速。刻一刻と迫る“リミット”まで突っ走る登場人物たちの動きは絶妙なスピード感で、後ろ3分の2はほとんど一気読み。今までにはちょっと、ありそうでいてでも出会っ

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    2015年08月21日
  • ダッシュ!

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    五十嵐貴久さんの本を読むのはこれで3冊目です。
    まだ3冊しか読んでないけど、五十嵐さんの小説と私は相性がいいみたいです。
    今のところどれもはずれなしで面白いです。

    このダッシュ!はあらすじを読んでもう面白そうだなと思いました。
    青春ものってわりと好きなので。
    内容的にはぶっ飛んでるっていうか、ちょっとありえないかなって感じもしますが、小説なのでそのありえなさも面白いです。
    後味も爽やかですっきりしてます。
    結末は予想通りでした。だから意外性はないかな。

    ねーさんの頑固な性格に途中ちょっとイラッとしてしまいました。
    イノケン達4人組はそれぞれがいいキャラしてて好きです。

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    2013年02月15日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    読みやすい
    最後はすっきり。失敗からどう立ち直るか?が大事っていうのは、40過ぎて言える言葉ですね。きっと。
    オバサンオバサン…と自嘲してるのと、世間体気にし過ぎてるのが違和感あるけど、それは世代のせい??

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    2013年02月08日
  • TVJ

    Posted by 読むコレ

    氏の幻のデビュー作だそうです。
    帯にもあるように、まさにダイハード的な
    超巻き込まれ型のスーパーアクション!
    しかも主人公はOL! んなアホな!の連続の
    怒濤の大活躍です。

    サントリーミステリー大賞に佳作で留まった作品らしいですが
    そら仕方ないよね...ってくらい雑(笑)。突っ込みどころは限りなく
    満載です。でも、まぁ、気にならないタッチの作風だし、その
    大雑把な部分を上回る、「読ませる」っていう圧が感じられ、
    結局グイグイ引っ張られて読んでしまいますねー。

    これぞ初期衝動!

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    2013年02月07日
  • ダッシュ!

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    まっすぐな少年たちと、まっすぐな杉田さん、まっすぐなねーさん、みんな一生懸命きらきらしてて素敵。好き打なあ、まっすぐ。

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    2013年01月17日
  • ダッシュ!

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    好きな作家さんの一人である五十嵐貴久さんの新しい文庫です。

    青春群像劇とでもいうのでしょうかね、こういうのは。
    男子高校生4人組が憧れの一つ上の先輩のため、
    東奔西走する話し、という感じです。

    主人公のノーキャラっぷりと、
    サブの男子たちの強すぎるキャラと、
    先輩の乖離具合にはもはやアニメを感じさせられますが、
    ともあれテンポ読ませてくれること請け合いの一作です。

    五十嵐さんが好きな方にはお奨めだと思います。

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    2013年01月05日
  • パパとムスメの7日間

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    父と娘の心が入れ替わっちゃうという、
    ありふれてるといえばありふれてる設定なんだけど、
    とてもうまいことやってると思う。

    なってみて初めてわかる、その人のこと。
    大っ嫌いなあの人のことも、もしかしたら・・・

    知らずに続編の方を先に読んでしまったけど、
    全然大丈夫でした。

    ドラマ化してたんだー、それも知らなかった。

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    2013年01月02日
  • Fake

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    コン・ゲームというジャンル名を初めて知った。自分は読んでいて見事に騙されてしまい、ラストのネタばらしでなんだかとても爽快な気分になった小説。
    探偵が勉強の出来ない受験生をカンニングで合格させるという話から、ヤクザの手先とイカサマギャンブル対決をする話へと展開。途中冗長に感じるところもあったけど、ポーカーのスリリングなやり取りは面白かったし、なんといってもネタばらしが良い。

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    2012年11月16日
  • 安政五年の大脱走

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    ネタバレ

    さすが五十嵐さんの作品だなぁ。やっぱり違うなぁ
    やぁー桜庭さんがよかったね。色々な伏線があって
    宗十郎さんイメージ的には土方タイプ。和解最期にできてよかったなぁ。美雪姫はずっと桜庭敬吾がおもいびとだったんだなぁー。やっぱり五十嵐さんの作品は面白い

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    2012年09月20日
  • Fake

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    コン・ゲームの面白さと、最後まで息をつかせない展開はささすが。登場人物の設定が意外な結末を引き出すコツですね。

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    2012年07月14日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    小説読みでよかった、と思わせてくれる一冊。4人の中年女性がバンドを始め、ステージに上るまでを描く。ギターに関する描写が甘かったり、本当の意味での悪人が出てこなかったり、基本先の読める展開に多少の不満は残るが、クライマックスでは泣かせてくれる。
    最近は新書読みがメインで、なんとなく知識は増えていた気もするのだけれど、ここまでの感動を味あわせてくれるのは、やはり物語だよなあと…映画もぜひ観てみます!

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    2012年07月13日
  • 安政五年の大脱走

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    五十嵐貴久さんの時代小説ということで興味津々で手にとってみましたが、期待に違わない仕上がりでした。当然映画「大脱走」を意識して書かれたんだと思われますが、面白かったです。

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    2012年06月17日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    「1985年の奇跡」は、世代もドンピシャでテーマも野球だったけれど、こちらは、主人公は一回り以上も上の世代だし、バンドのこともよくわからない。それでも、最後はぐいぐいと引き込まれた。

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    2012年06月16日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    このシリーズは盛り上げかたが上手い!自分の母親と同じ世代だと思うとリアルに感じる

    Playing my measure

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    2012年05月29日