五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 南青山骨董通り探偵社

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    一流企業で営業マン。ただし平凡で競争は苦手だが辞める勇気はない。
    そんな雅也が探偵にならないかと誘われて。
    給料が良いだけでやりがいがなければ仕事は続かない。その逆もしかりですが、それでもやりがいが上かなって感じる時があります。
    合う合わないもありますし。
    軽快でスピード感がある物語。
    この探偵社は面白い。
    今後の井上雅也の活躍に期待します。

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    2022年01月21日
  • 炎の塔

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    炎がビル全体にじわじわと、やがて勢いを増して襲い掛かる描写が見事で、その場にいるかのように苦しくなってしまった。さすがに熱さを感じるわけではないが、まるで自分が迫りくる炎に追いかけられているような恐怖を感じながら読んだ。

    最先端の技術を駆使した超高層ビル。しかし工期や費用などの関係で、出来上がったものはずさんで危険極まりないものだったのだ。
    ビルの一部から出火した炎がフロア中に広がり、上へ下へと広がっていく。
    商業施設とオフィス、そして一流ホテル。最上階には大きなパーティールームがあって、そこに大勢の人が取り残されてしまう。
    救助に向かった消防員のうち、現場に生きて残ったのはたった一人の若い

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    2022年01月07日
  • リカ 黒髪の沼(1)

    購入済み

    スリリング

    先の読めない展開でスリリングで面白いです。
    主人公が典型的なクズな男性キャラなので、ハッピーエンドの予感が全くしないですね。

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    2022年01月05日
  • 相棒

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    幕末から明治初期の時代は、スターが勢揃いしています。
    その中でも超が付いてもおかしくない、しかも敵対している二人が将軍を狙った者を探すという話。
    フィクションのはずですが、その背景とか佐幕派、勤皇派の思惑や事情は勉強になりました。
    これはその時代の青春物語。
    幕末青春伝です。

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    2022年01月03日
  • 年下の男の子

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    ドラマや映画でなく、コミック含めて読む媒体で恋愛ものを久々に読んだ。
    不覚にもドキドキした。気持ちの変化や年齢差の不安など、すっごくわかる!
    いい終わり方だったけど、最後の章はただ現実味がなさすぎるかな。
    もっとも恋愛小説にリアリティなんて誰も求めてないか。

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    2021年11月14日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

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    騙されないように慎重に読み進めるも無駄な抵抗だった...。はい、やられました! ここまでどんでん返ししちゃいますか...。
    警察組織だけではなく、様々な組織や企業、個人も変化に対応できないと生き残っていけない未来がやってくるのだろう。続編をお待ちしております。

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    2021年11月12日
  • 誘拐<新装改版>

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    膨大なリストラを行った方から伺った話を思い出しながら前半は読んでいた。どちらも壊れるよね…。中盤以降は、どこでどう繋がるんだろうとハラハラドキドキ。
    人が投げうってはいけないもの、腹に据えておかなきゃいけないものを提示した秀逸な作品。続編もいつか読む!

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    2021年11月03日
  • 相棒

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    幕末の時代、敵同士である土方歳三と坂本龍馬が幕府の命令で一緒に行動することになるという有り得ない設定。
    歴史のifでこういうのも面白い。
    たった二日の出来事だけれども、緊迫感やドラマがあって良かった。
    2人の性格もまた正反対ながら好感が持てる。
    歴史上の結末がわかっているからこそ切なさもあった。

    ただ、幕末に詳しくないので人物名などがややこしくて最初ちょっと混乱しちゃった。

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    2021年11月02日
  • 降りかかる追憶~南青山骨董通り探偵社III~

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    ネタバレ

    相変わらず井上がプライドだけ高くて幼稚でイライラする。。社長がかっこいい。貴子が黒幕とは。おもしろかった!玲子さんは本当に車椅子になってしまうのか、、続きが気になる。

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    2021年11月01日
  • 魅入られた瞳~南青山骨董通り探偵社II~

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。ストーリーはおもしろいんだけど、やっぱり雅也がバカすぎてイラつく。。奥さん、何か裏があると思ったけど黒幕とは驚いた。

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    2021年10月25日
  • 土井徹先生の診療事件簿

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    すごくライトな推理小説。動物が好きなので楽しく読めた、今までに出会ったことのないタイプの作品だったなぁ。令子が初めて土井先生に会ったとき、なぜ先生は名前を知っていたのか?その謎が明かされないまま終わってしまった。

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    2021年10月22日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

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    五十嵐貴久『PIT 特殊心理捜査班・水無月玲』光文社文庫。

    水無月玲が率いる特殊心理捜査班のメンバーが若いOLばかりを狙う謎の連続猟奇殺人犯Vを追う警察ミステリー。密林の評価が随分と低いようだが……

    非常にリーダビリティが高く、ストーリーも面白い。次々と陰惨な事件が描かれるが、もしかしたら同一犯による犯行かと期待は高まる。物語にどう決着を付けるのか……

    なるほど。相沢沙呼の『medium 霊媒探偵城塚翡翠』を読む前に本作を読んでいたら、大絶賛だろうな。

    前半に描かれたVと名乗る連続猟奇殺人犯は意外にあっさりと逮捕され、その動機にも拍子抜けする。だが、物語はこれで終わりではない。

    終盤

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    2021年10月20日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    好き。
    おじさんになっても、
    おばさんになっても、
    青春して良いですよね。

    ひたむきに打ち込めるものが、
    あるのはとても幸せな事です。

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    2021年10月14日
  • 南青山骨董通り探偵社

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    予想した展開から2、3回ひっくり返された!主人公の性格が幼稚で好きになれないけど、周りの人達が良い。おもしろかった。シリーズ物みたいなので続きが読みたい。

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    2021年10月07日
  • 贖い : 上

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    ネタバレ

    映像が浮かんで、映画を見るかのようにスイスイと読み進む作品。
    何故そこまでの執念を抱いたのかが理解できる一方で、その執念を罪のない子供の命を奪うことではらしていくことは、なかなか納得がいかない。
    憎しみをそこまでつのらせるのは容易ではない、と感じるのは傍観者だからか?
    本当にその立場になったら、いつまでも恨みは深く、そして、年を追うごとにより深くなるのかもしれない。

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    2021年09月19日
  • For You

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    ネタバレ

    叔母の昔の恋愛ストーリーはとても素敵だった。自分も学生時代を思い出して楽しくなったり、こんな恋愛してたら楽しかっただろうななどと人の昔の恋バナを覗くのはとても楽しかった。しかし最後の締めくくりは、途中でなんとなく勘づいてえーー!!やば!!!ってなったけどその気づきとは少し違っていたし、少し無理がある展開だなと思ってしまった。でもこの胸キュンや懐かしさを味わうためにまた読みたいなと思った。

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    2021年09月11日
  • 相棒

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    歴史・時代小説にIFものは数多あれど、これは読ませるなぁ。龍馬と土方がバディになるというあり得ない設定ながらも、これが実は歴史的な事実じゃねぇ、と錯覚させられる。というか、こうあって欲しいと思ってしまいます。ドラマも楽しみです!

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    2021年09月01日
  • 相棒

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    徳川慶喜暗殺未遂が起こり犯人探しのため佐幕派倒幕派両方を探れるようにと土方歳三と坂本龍馬に命令が下った

    凸凹コンビで面白かった
    2人より命令した方の無茶振りがひどいなと(~_~;)

    犯人もだけど意外な結末でびっくりでした


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    2021年08月31日
  • サウンド・オブ・サイレンス

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    ダンスの用語を知らなくても踊っている姿が見えるような描写で、小説の中に入り込めて楽しむことができました。
    青春小説が好きであればお勧めです!

    #アガる #アツい #カッコいい

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    2021年08月29日
  • 贖い : 下

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    星野さんがいつ上司に咎められるかハラハラした

    ながい時思いを貫き通すのはとても難しい
    犯人は自分自身も許せなかったのではないか
    だからあえて修羅の道を選んだ気がする

    それでも!贖罪を願うのは罪を犯した人だけにしなければ
    巻き込まれた人達が哀れ

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    2021年08月11日