五十嵐貴久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かった!
「贖い」は「あがない」と読みます
タイトル通りの物語です
上巻のストーリとしては
東京、埼玉、愛知で子供が殺される事件が発生
7月1日 東京の杉並で小学校の校門に男児の切断された頭部が置かれる事件
2日には、埼玉の和光で林の中で中学生の少女の刺殺死体
3日には、愛知のスーパーで1歳の幼児が行方不明になり、コインロッカーから死体となって発見
それぞれの事件を刑事たちが追います
東京の事件を追う星野と里奈、
埼玉の事件は神崎と由紀、
愛知の事件では坪川。
そして、星野がマークする会社員稲葉
事件の犯人は?
稲葉はどうかかわっているの?
それぞれの捜査が切り替わって話が展開し -
購入済み
リカが戻ってきた!
久々の読書で『リカ』シリーズ。
初めてリカを読んだ時の衝撃は忘れられないけど、その後の『リターン』『リバース』がちょっと面白くなくなったから、そこまで期待してなかったけど、今作はリカのぶっ壊れ具合が健在で、常に付き纏う理不尽さと恐怖の一冊だった。
リカ…微妙にクセになるw。 -
購入済み
怖い
主人公がリカと名乗る女性にストーカーされる話です。下手な幽霊より生きてる人間の方が怖いですね。正直リアルに考えるとリカさん本当にただの人間か怪しいですが。
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Posted by ブクログ
五十嵐貴久『7デイズ・ミッション 日韓特命捜査』PHP文芸文庫。
日韓の刑事が協力し、韓国麻薬組織の日本進出を阻む単純な物語かなと思ったのだが、少々異なる。隅田川で韓国の麻薬王の死体発見の情報を聞きつけ、突然韓国からやって来たのは美貌のアマゾネスタイプの女性エリート刑事のジヒョンだった。一方、上層部からの指示でジヒョンを出迎え、彼女の捜査を妨害することと監視を担当するのは総務畑出身の警視庁新人刑事の洋平であった……
荒唐無稽な強引なところが目立つストーリーは最後まで読み手の期待を裏切り続ける。日本を嫌うジヒョンと韓国を嫌う洋平を結び付けたのは『ももクロ』で、二人は『もののふ』だったいう設定