五十嵐貴久のレビュー一覧
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作者本人も書いているが、日本版「タワーリング・インフェルノ」。私もこの映画は大好きな作品だが、本作は超人的にカッコいいスティーブ・マックイーンの代わりに女性消防士が主人公になっている点と、ポール・ニューマンのようなイカす設計士がいない点が違うが、あとはムカつくオーナー、老夫婦など様々な人たちの群像劇となっている。
途中で屋上の貯水タンクを爆破してはという案に対して「映画の見過ぎ」と突っ込むところはご愛嬌だが、どうやってこの超高層ビルを鎮火するのかは、作者が最も頭を捻った部分だろう。
本作もそうだし、映画「タワーリング〜」もそうだが、自らの命を張って消火と人命救助にあたる消防士は、世界各国共 -
Posted by ブクログ
最後が切ない、切なすぎます。出会って2~3ヶ月なのに人は恋をするとその人のことばかり考えてしまう。まだ出会ってすぐなのになぜ人は恋に落ちるのだろう。そんなものどうだっていい、好きなものは好きなんだ。門倉さん、あなたは加瀬君のことが怖いくらい大好きです。叶わない恋でも何度も繰り返し考えてしまうほど大好きです。仕事に私情を挟んでしまうくらい大好きなんです。でも初恋は心にしまって運命的に出会った多くの本とともにこれからも生きていって欲しい。本はきっといつでも門倉さんに寄り添ってくれます。きっと加瀬君もそんな風に本に助けてもらっていたのだと思います。私も今日で加瀬君とお別れをして新たに寄り添ってくれる