五十嵐貴久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み始めから展開が変わるまでが長く序盤はあまり読み進める手が進みませんでしたが、変わったら怒涛の展開で良い意味で途中で終われませんでした。この鬱になるようなバッドエンドは五十嵐貴久先生らしさを感じられたのでよかったです。
犯人の家庭崩壊から理想の家族を作るストーリーは家庭崩壊だけでというと無責任な発言ですがあそこまで残虐になれるのかと。家庭崩壊ともうひとつなにか彼女のパーソナルを形成する何かがあるのではないかと引っかかりました。
ただ、この感想を書いている今思いましたが彼女は残虐なことという認識ではなく、幸せな家庭を築きたいという、我々でいう結婚して幸せな家庭を築きたいというような感覚で選定を -
Posted by ブクログ
マンションから男性の死体が見つかった。
誰かと争ったような形跡はなく、自殺と断定されていたが、状況から疑問に思った橋口兄妹(2人とも刑事)が、調査に乗り出す。
しかし、妹の紀子はひき逃げに遭い死亡。
兄の志郎は妹を殺した犯人探しに躍起になるが、そこにまたもやただの事故死ではないと疑問を持つ。
調べていくうちに、最初に死んだ男性の会社が怪しいと睨み調査を続けていくが、その調査に協力していた男性の恋人も何者かに殺され、志郎はその犯人に仕立て上げられてしまう。
仲間の刑事たちから逃げ回りながら、真実を探る。
刑事だからこそ、捜査線を読み捜査網を掻い潜りながら真実を見つけ出す。
果たしてそこに隠されて -
Posted by ブクログ
リカシリーズ第三作目。
僕の書架にはあと『リハーサル』『リメンバ―』が並んでいますが、読めるかどうかわからない。
リカシリーズの魅力は何ですか?
毎回思うけど、リカがどの場面で登場するのか、前作との繋がりは無視されているのか不明のまま読み進めた。
リカは変態して誕生するのですね。
長野から東京の渋谷区広尾の開業医・雨宮家に、高校を卒業してすぐに幸子という少女が家政婦として働き始めます。事故で両親を亡くし教会の神父が幸子を引き取り育てていたのだ。東京に出たいという希望で勤めることになり、物語は神父・蔭山康則60歳と幸子が手紙での情報交換が延々続きます。
筆まめなんですね~雨宮家での