五十嵐貴久のレビュー一覧

  • ウエディング・ベル

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    ネタバレ

    「ウエディングベル」というタイトルなので遂に児島くんと川村さんが結婚するのかとワクワクして読み進めましたが、


    な、な、なんと‼️


    結婚しませんでした

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    2021年02月06日
  • 年下の男の子

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    キュンキュンしました!
    ハラハラするのは苦手なので順調に進むお話に安心感があり、共感も多く面白かったです。

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    2021年02月03日
  • 可愛いベイビー

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    「年下の男の子」「ウエディングベル」に続く全3部作の完結編です。
    とにかく読んでいて楽しいです。
    テンポが良くてまるで文字が躍っているかの様に読み進められます。

    そして何より晶子より14歳も年下の児島くんのキャラクターがとても良いです。

    登場人物の描写も丁寧で絶えず脳内映像で動いていました。

    元気になりたい方、面白い小説を読みたい方にはお奨め出来る1冊です。

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    2021年01月28日
  • あの子が結婚するなんて

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    中高時代の親友が突然結婚する。
    それもびっくりするくらいのハイスペと!!
    突然ブライズメイドと結婚式、披露宴、二次会のあれこれを任命され、同じく高校時代の親友3人と協力しながら奮闘する話。

    最初の数ページで今後の展開が予想でき、
    新郎に引けをとらない付添人ももしかして...と珍しく勘が働いてしまった。
    でも新郎のことは女慣れしていない人という印象を持っていただけで、えっ!そういうこと?!と驚いた!

    新郎新婦が色惚けかってくらい七々未にあれこれ頼むのが、ウェディングハイにしてもナイワ~。
    ウェディングシャワーに出会った人全員かってくらい招待状送れば、悪意のある人も来ちゃうよね。まあ松濤育ちの

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    2021年01月24日
  • 炎の塔

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    いや、面白かった。

    のだが。

    若干の不快感はなんだろう。
    作者が言ってる通り、これは、タワーリングインフェルノ。
    迫力あるし、涙も出たし。

    でも、なんだろう。

    配役に意外性がない。
    キャラが立たない。深みがない。

    仕掛けがアコギで、こんなアイデアを思いついたよ、準備しといたよ的なやらしさ。要は自然でないのか。展開もそうだしなあ。
    魂には刺さりませんでした。

    でも、筆力が読ませるんだろうな。

    続きは読みます。

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    2020年12月17日
  • SCS ストーカー犯罪対策室(下)

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    白井有梨にメールを送り続けていたストーカーは死亡し、事態は解決したと思われた。だが、「S」からのメールは止まらなかった。死んだのは「S」ではなかったのか!?依然正体のわからない「S」は、いったい何者なのか?新たにSCSに加わった岸川は、有梨の事件に関して何かを調べているようだが…。

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    2020年11月30日
  • 炎の塔

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    本シリーズ最新作(命の砦)の書評を新聞で目にし、興味がわいてシリーズ最初の本作を読破。
    書き出し部分で「これは伏線なんだろうな」と思わせる記述が多数あるものの「えっ!こういうふうにつなげるの」という意外な結末に仕込みの旨さを感じる。文庫本としては結構な厚さですが、後半は一気読みでした。
    シリーズ残り2作も読んでみようと思います。

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    2020年11月26日
  • 贖い : 下

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    ネタバレ

    20年という歳月について考えてみる。
    その長さと重さについて考えてみた。
    稲葉さんの息子さんが自殺してから、その原因となった3人にある復讐をしようと決め、機会をうかがっていた20年。
    例えば、今わたしの前にいる人の人生の中から無造作に取り上げた20年という時の流れは、いったいどんな形と色をしているんだろう。

    犯人もその動機もすべて分かってからも、ラストまで気が抜けなかった。
    稲葉さんの苦しみと彼ら3人に対する怒りと憎しみの深さが恐ろしかった。稲葉さんは息子を救うことができなかった自分もずっと許すことができず、自分をも憎み続けてきたんだろうと思う。
    心理的に残酷極まりない練りに練った復讐のため

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    2020年11月20日
  • 贖い : 下

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    途中で事件の背景についてはおおよその検討がついたけれど、最後まで緊張感を保つことができる凄い作品でした。
    キツイ内容でしたが、稲葉のストイックさと星野警部のひたむきさに救われた感じです。

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    2020年09月27日
  • 贖い : 上

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    県を跨いで発生した3件の殺人事件。
    いずれも子供が殺害されており、それぞれの捜査の様子が並行して綴られていくが、いずれもなかなか手掛かりが見つからない。
    一方で何故か稲葉という非常に真面目なサラリーマンの様子が追いかけられているが、思わせ振りではあるものの事件との関係は全く謎のまま上巻が終わった。
    どうなるのか全く予想がつかないまま、物語は下巻に続く。

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    2020年09月27日
  • 1981年のスワンソング

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    イャ〜〜面白かった。
    久しぶりの五十嵐さんだったが、大満足。
    名作映画をモチーフにしているのは、五十嵐さんらしいところだが、今作も「バックトゥザフューチャー」へのリスペクトが垣間見えマス。著者自ら“あとがき”で述べていますが、ツッコミどころ満載で、読みながら「チャゲアスは?」とか「尾崎豊は?」とか「オフコースは?」とか「プリプリは?」とかぼやきます。そもそもサザン出すなら長渕剛も出せ、と。(ごめんなさい)
    そのくらい物語に入り込んでしまったです。高校~大学とバンドを組んでいたので感情移入しまくりだったし、その思い出から感傷に浸りもしましたが、そういった要素を除外しても、面白かった。キャラもたっ

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    2020年09月26日
  • 贖い : 下

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    面白かった!
    「贖い」は「あがない」と読みます
    タイトル通りの物語です

    下巻では、いよいよ3つの事件が結びついていきます。
    しかし、連携捜査の壁。そんな中で現場の刑事たちの執念と連携が熱い。
    さらに、坪川の苦悩、星野の過去も明らかに

    稲葉はどうかかわっているのか?

    そして、一気に真相が明らかになっていきます。
    今までの捜査の伏線も回収されてすっきり。

    なぜ、子供達が殺されたのか?
    どんな関係・関連があるのか?

    そこには、過去の哀しい物語が..
    犯人の深い思いと執念、そして復讐心
    犯人の想いにも共感してしまいます。
    一方で、それを追う刑事たちの熱い想いにも。

    さらに、最後の最後に「贖

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    2020年08月08日
  • 贖い : 上

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    面白かった!
    「贖い」は「あがない」と読みます
    タイトル通りの物語です

    上巻のストーリとしては
    東京、埼玉、愛知で子供が殺される事件が発生

    7月1日 東京の杉並で小学校の校門に男児の切断された頭部が置かれる事件
    2日には、埼玉の和光で林の中で中学生の少女の刺殺死体
    3日には、愛知のスーパーで1歳の幼児が行方不明になり、コインロッカーから死体となって発見

    それぞれの事件を刑事たちが追います
    東京の事件を追う星野と里奈、
    埼玉の事件は神崎と由紀、
    愛知の事件では坪川。

    そして、星野がマークする会社員稲葉
    事件の犯人は?
    稲葉はどうかかわっているの?

    それぞれの捜査が切り替わって話が展開し

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    2020年08月08日
  • ウェディングプランナー

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    ウエディングプランナー
    序盤から結末が どうなるかを匂わせ続ける構成に
    誘われて読み続けた。
    結婚式に至るまで 色々あるなぁと思いつつ
    結末が涙か笑顔か?
    そして 結末は… 微妙だなぁ

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    2020年07月19日
  • 贖い : 上

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    どう考えても犯人らしき人物が早めに出てくるのだけど、先の展開が全然読めず、でもテンポがよくて面白かった。

    怪しさしか感じないけど、動悸はなんなのだろう?
    もしかして実は犯人じゃないとか…?
    などなど考えながら読み進めていました。

    3つの事件が並行して進むので、いまどの事件の話だっけ?と混乱することはあったけど、続きが気になる。
    早く下巻も読みたい。

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    2020年07月05日
  • リハーサル

    購入済み

    リカが戻ってきた!

    久々の読書で『リカ』シリーズ。
    初めてリカを読んだ時の衝撃は忘れられないけど、その後の『リターン』『リバース』がちょっと面白くなくなったから、そこまで期待してなかったけど、今作はリカのぶっ壊れ具合が健在で、常に付き纏う理不尽さと恐怖の一冊だった。
    リカ…微妙にクセになるw。

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    2020年06月30日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    アラフォー女子の青春を描いた三部作のラストを飾るに相応しい作品。キャラ設定、小気味いい遣り取り、1995年という時代を切り取った妙...。幸輔(主人公の夫)が真人(その子)に吐いたセリフにスッキリ! しばらくあの名曲の脳内再生が続きそう...。

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    2020年06月11日
  • 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

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    泣ける。泣けた。
    ずーっと笑えていたのに、ラストは泣けた。
    涙が止まりません。
    ネタバレになっちゃうのであまり書けないが、クライマックスで主人公が語る言葉が、滲みます。滲みまくります。
    いやー泣けるー。

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    2020年05月30日
  • セカンドステージ

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    様々な問題を年寄りの御節介で解決していく短編で織りなっていくので1日で読めるというか、仕事ほったらかしで読み進めていってしまった。
    飽きさせないテンポのよさだったが会話に違和感があり、誰がしゃべっているのか途中分からないとこもあって⭐️⭐️⭐️⭐️にしました。

    箸休めで読む本、だけど今の地域の理想であり、年寄りのネットワークをなめちゃいかんって伝わる本。

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    2020年05月26日
  • 誘拐<新装改版>

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    ちょっと上手く行きすぎかなと思うところもあったが、リストラと総理大臣というかけ離れた存在が徐々に結びついていく感じが良かった。 ただ、誘拐時点で運転手を遠ざけたところとか、祖母の電話番号を犯人が知っていたというのが露骨で最初の段階で孫が黒幕というのはわかりやすかったのが残念だった

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    2020年05月24日