五十嵐貴久のレビュー一覧

  • SCS ストーカー犯罪対策室(上)

    Posted by ブクログ

    作品では様々なタイプのストーカーが描かれています。

    それと並行してストーカー犯罪対策室に勤務する主人公の白井有梨自身がストーカーされており、その謎のSの正体を推理しながら読めると言った二重に楽しめるエンタメ小説となっています。

    ラストに向かっては臨場感のあるハラハラ・ドキドキの展開が続き、ミステリーを超えたホラー要素も感じ恐ろしかったです。

    そしてSの正体は解らぬまま下巻へ続きます。

    結末が気になって下巻も楽しみです。
    ジワリと忍び寄る怖さで、謎解き要素もあり怖いけれど楽しめます。

    0
    2021年05月20日
  • あの子が結婚するなんて

    購入済み

    女の友情

    婚活のドタバタ。女の友情とはがテーマです。結構、面白くて一気に読みました。アラサーは難しい世代です。結婚の準備が結構大変なのですね。展開が早くて読みやすいです。

    #笑える #ほのぼの

    0
    2021年05月16日
  • 1981年のスワンソング

    Posted by ブクログ

    タイトルからどの曲を最後の一曲に選ぶのか、と興味津々で読み進め...、なるほど...。当時、父親の影響でThe Beach Boysを聴きまくっていた私には、彼らの影響を受けた方々が出てくるのがツボでした。何かに熱中する人には魅かれちゃいますよね...。
    ただ、これ、各所からクレーム入らなかったのだろうか。

    0
    2021年05月12日
  • 炎の塔

    Posted by ブクログ

    イッキ読み!面白かった!
    でも辛く悲しいシーンもたくさんあって、、読後感はちょっと複雑。。
    この後、このビルはどうなったんだろう、、それが一番気になる。

    0
    2021年05月06日
  • 贖い : 下

    Posted by ブクログ

    罪のない子どもの命が犠牲になる話はツラいな。
    犯人が早くからわかってるのに最後まで飽きさせない展開に夢中になって読んだ。
    犯人に同情はせんけど、生きて贖うべき。と私も思う。

    0
    2021年04月22日
  • 相棒

    Posted by ブクログ


    幕末好きな人はたまらない作品。
    坂本龍馬と坂本龍馬を捕まえようとしていた新撰組の土方がバディになるって考えだけでも面白い。

    最後の章の「沖田総司の手紙」は泣けます。
    こういう展開にもっていくんだって感じだけど、それはそれでよかった。

    この時代の色々な人物でてて、その人達の会話に性格とか出ててとても面白かった。

    0
    2021年04月20日
  • 贖い : 上

    Posted by ブクログ

    3つの殺人事件の話が交錯するので、最初はついていくのが大変やったけど、真相が知りたくて一気読み。
    下巻ですべてが繋がるのかと思うと、もう早く読みたいしかない!

    0
    2021年04月14日
  • サウンド・オブ・サイレンス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    y

    お話は面白かった。ただ、一つ腑に落ちないことが。良くない噂を吹聴したのがすぐに許されるわけではないと思う。

    0
    2021年04月05日
  • リカ 黒髪の沼【合本版】1巻

    購入済み

    有名なホラー小説を漫画でサクッと読めるのはいいな。小説をノベライズ化すると安っぽくなりがちだけど、これは安っぽさを感じなかった。リカの得体の知れない感じが凄く怖い。

    0
    2021年04月01日
  • あの子が結婚するなんて

    Posted by ブクログ

    2021.01.22

    毒!毒をもって毒を制す、というか
    女のぐるぐると濁った部分。それでいて輝きたい部分を煮詰めて煮凝りにしたみたいだ。
    次の結婚は、自分の番だと思っていた七々未は、友人の美宇(自分より下だと思っている)が超イケメンと結婚し、ブライダルの手伝いを頼まれる、というストーリー
    マウントの取り合い、心の裏では何を考えているのか…と思えば、恐ろしい話だ。直前で本音をぶちまけるキラキラなホテルより汚い居酒屋での本音。それでこそ本当の友情!
    ちょいちょい出る嫌ムーヴ男と、理想の相手かと思っていたら叶わぬ人(ゲイだった)と言うのは物語の構成としてはよくあるある
    なのだけど、それ以上にマウン

    0
    2021年02月18日
  • ウエディング・ベル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ウエディングベル」というタイトルなので遂に児島くんと川村さんが結婚するのかとワクワクして読み進めましたが、


    な、な、なんと‼️


    結婚しませんでした

    0
    2021年02月06日
  • 年下の男の子

    Posted by ブクログ

    キュンキュンしました!
    ハラハラするのは苦手なので順調に進むお話に安心感があり、共感も多く面白かったです。

    0
    2021年02月03日
  • 可愛いベイビー

    Posted by ブクログ

    「年下の男の子」「ウエディングベル」に続く全3部作の完結編です。
    とにかく読んでいて楽しいです。
    テンポが良くてまるで文字が躍っているかの様に読み進められます。

    そして何より晶子より14歳も年下の児島くんのキャラクターがとても良いです。

    登場人物の描写も丁寧で絶えず脳内映像で動いていました。

    元気になりたい方、面白い小説を読みたい方にはお奨め出来る1冊です。

    0
    2021年01月28日
  • あの子が結婚するなんて

    Posted by ブクログ

    中高時代の親友が突然結婚する。
    それもびっくりするくらいのハイスペと!!
    突然ブライズメイドと結婚式、披露宴、二次会のあれこれを任命され、同じく高校時代の親友3人と協力しながら奮闘する話。

    最初の数ページで今後の展開が予想でき、
    新郎に引けをとらない付添人ももしかして...と珍しく勘が働いてしまった。
    でも新郎のことは女慣れしていない人という印象を持っていただけで、えっ!そういうこと?!と驚いた!

    新郎新婦が色惚けかってくらい七々未にあれこれ頼むのが、ウェディングハイにしてもナイワ~。
    ウェディングシャワーに出会った人全員かってくらい招待状送れば、悪意のある人も来ちゃうよね。まあ松濤育ちの

    0
    2021年01月24日
  • SCS ストーカー犯罪対策室(下)

    Posted by ブクログ

    白井有梨にメールを送り続けていたストーカーは死亡し、事態は解決したと思われた。だが、「S」からのメールは止まらなかった。死んだのは「S」ではなかったのか!?依然正体のわからない「S」は、いったい何者なのか?新たにSCSに加わった岸川は、有梨の事件に関して何かを調べているようだが…。

    0
    2020年11月30日
  • 贖い : 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    20年という歳月について考えてみる。
    その長さと重さについて考えてみた。
    稲葉さんの息子さんが自殺してから、その原因となった3人にある復讐をしようと決め、機会をうかがっていた20年。
    例えば、今わたしの前にいる人の人生の中から無造作に取り上げた20年という時の流れは、いったいどんな形と色をしているんだろう。

    犯人もその動機もすべて分かってからも、ラストまで気が抜けなかった。
    稲葉さんの苦しみと彼ら3人に対する怒りと憎しみの深さが恐ろしかった。稲葉さんは息子を救うことができなかった自分もずっと許すことができず、自分をも憎み続けてきたんだろうと思う。
    心理的に残酷極まりない練りに練った復讐のため

    0
    2020年11月20日
  • 贖い : 下

    Posted by ブクログ

    途中で事件の背景についてはおおよその検討がついたけれど、最後まで緊張感を保つことができる凄い作品でした。
    キツイ内容でしたが、稲葉のストイックさと星野警部のひたむきさに救われた感じです。

    0
    2020年09月27日
  • 贖い : 上

    Posted by ブクログ

    県を跨いで発生した3件の殺人事件。
    いずれも子供が殺害されており、それぞれの捜査の様子が並行して綴られていくが、いずれもなかなか手掛かりが見つからない。
    一方で何故か稲葉という非常に真面目なサラリーマンの様子が追いかけられているが、思わせ振りではあるものの事件との関係は全く謎のまま上巻が終わった。
    どうなるのか全く予想がつかないまま、物語は下巻に続く。

    0
    2020年09月27日
  • 1981年のスワンソング

    Posted by ブクログ

    イャ〜〜面白かった。
    久しぶりの五十嵐さんだったが、大満足。
    名作映画をモチーフにしているのは、五十嵐さんらしいところだが、今作も「バックトゥザフューチャー」へのリスペクトが垣間見えマス。著者自ら“あとがき”で述べていますが、ツッコミどころ満載で、読みながら「チャゲアスは?」とか「尾崎豊は?」とか「オフコースは?」とか「プリプリは?」とかぼやきます。そもそもサザン出すなら長渕剛も出せ、と。(ごめんなさい)
    そのくらい物語に入り込んでしまったです。高校~大学とバンドを組んでいたので感情移入しまくりだったし、その思い出から感傷に浸りもしましたが、そういった要素を除外しても、面白かった。キャラもたっ

    0
    2020年09月26日
  • 贖い : 下

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    「贖い」は「あがない」と読みます
    タイトル通りの物語です

    下巻では、いよいよ3つの事件が結びついていきます。
    しかし、連携捜査の壁。そんな中で現場の刑事たちの執念と連携が熱い。
    さらに、坪川の苦悩、星野の過去も明らかに

    稲葉はどうかかわっているのか?

    そして、一気に真相が明らかになっていきます。
    今までの捜査の伏線も回収されてすっきり。

    なぜ、子供達が殺されたのか?
    どんな関係・関連があるのか?

    そこには、過去の哀しい物語が..
    犯人の深い思いと執念、そして復讐心
    犯人の想いにも共感してしまいます。
    一方で、それを追う刑事たちの熱い想いにも。

    さらに、最後の最後に「贖

    0
    2020年08月08日