五十嵐貴久のレビュー一覧

  • 交渉人・遠野麻衣子

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    面白かった。
    幻冬舎文庫版も読んでるはずなのに新鮮に驚いた。
    交渉の基礎なのか石田の交渉過程がとてもためになる。
    第二弾、第三弾、そして新作も楽しみ。

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    2023年09月29日
  • 贖い : 下

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    難航する3つの事件が大きく動き出す。
    それぞれを担当する刑事たちは、それぞれに警察の中で微妙な位置に立たされている者が多く見られる。
    それらもまた、この話の味というか、魅力になっていると思う。
    事件の真相は悲しいものだったが、そこへ至る過程には様々な思いが過った。

    2023.9.25

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    2023年09月25日
  • 交渉人・遠野麻衣子 籠城

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    ネタバレ

    少年法はね…難しいよね。
    被害者感情としてはね…。

    それはさておき…そりゃそうなるよ…騙されちゃってまぁ。
    夫が復讐を企てているのを見護るだけの妻、なんてのはね。

    ってか、耳!怖っ!!

    そして、妹!協力するなよ〜〜!!!(・_・;;

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    2023年09月22日
  • 天保十四年のキャリーオーバー

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    水野忠邦による天保の改革の尻馬に乗り、苛烈な取り締まりを行った、妖怪の異名を取る鳥居耀蔵。
    南町奉行に収まった彼は、富くじの裏で陰富を行い、百万両を貯め込み、ひたすら金に執着している。
    彼の仕打ちにより、肉親をあるいは職場を失った者たちが、鳥居が溜め込んだ金を残らず奪おうと計画を企てる。
    父を切腹に追いやられた矢部鶴松。
    江戸から追放された七代目市川團十郎。
    高座を潰された立川談志。
    発禁処分を受け、酒に溺れて亡くなった読み本作家の娘お葉。
    この4人が繰り広げる命を賭けた騙し合いに、痛快感爆発。
    腕もたつし、機転が利くが、どこか抜けているところがある鶴松のキャラがいい。
    「黙って耐えてた方が得

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    2023年09月19日
  • 炎の塔

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    超高層ビルで発生した火災事故を巡る群像劇パニック小説。

    テンポも良く、緊迫感もあり、文章も読みやすかったので、サクサクと読み終わりました。

    ただ、うまく伏線回収されているエピソードもあれば、少しモヤモヤしてしまうエピソードもあったり、で、登場人物達のその後をキチンと知りたかったです。

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    2023年09月16日
  • リフレイン

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    ネタバレ

    (いい意味で)
    コロナ療養中に読むべきではなかった。
    リカ、やばすぎる。
    でも私もリカの心のひとかけらを持ってる。

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    2023年09月03日
  • リベンジ

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    この本を読んで1番の驚きがリカは 本間の子供を産み育てていた事!
    前半、リカは全く出てこなくて あれ?これリカの続編だよね?と思いながら読み続けていくと ラストのあたりでようやくリカらしき人物が登場。
    それまでリカにとても似た目撃情報がチラホラあったけど なかなか確証が無く…
    この子供がいつか第2のリカとして ストーリーが進んでいくのか?
    何冊もシリーズ化しているけど ラストをどう締めくくるのかとても気になるので読み続けてしまうだろうな。
    フィクションなんだから どうでもいいけど もはや人間では無い!

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    2023年09月03日
  • 愛してるって言えなくたって

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    39歳♂(既婚・子あり・営業課長)が、28歳♂(独身・中途採用社員)に恋をした!? この気持ちは一時の迷いか、本気の愛か…?

    なんだろう、このめちゃめちゃ応援したくなる気持ちと、切ない気持ち…。
    恋してるんだなぁ〜っていうのがひしひしと伝わってきて、読んでるこっちが赤面しちゃうような言動やシーンがちょっとうらやましく思ってしまったり…。
    恋する気持ちを忘れてしまったアラフォー世代の方に、ぜひ読んでもらいたい一冊だと思います。

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    2023年08月02日
  • リメンバー

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    心理感染。

    主人公目線で書かれているため、結末にビックリした。
    見事に騙された。
    犯罪のシーンは、なかなかにエグかった。

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    2023年07月29日
  • スタンドアップ!

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    とにかく熱い!こういうシンプルで、熱いストーリーは久しぶり。DV夫がいつ探し当てるのかを、ハラハラしながらページを進めるのも良い。

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    2023年07月17日
  • アンサーゲーム

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    ネタバレ

    面白い!
    でも、犯人も目的も不明のまま。
    やっぱり、そこははっきりしてほしかった。
    ん?それとも、続編があるのか?
    是非、もやもやを解消して下さい!

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    2023年07月16日
  • リベンジ

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    リカシリーズ第8弾。
    このシリーズは面白すぎて本当やめられない。笑

    今作もリカが恐ろしすぎたし、想像の上をいくリカの行動に寒気が止まらなかった。(夏なのに…)
    新しく登場した少女の正体にも驚愕…こっわ。。

    あー早く続きが読みたい!!




    2023〜12冊目。

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    2023年07月14日
  • スタンドアップ!

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    爽快!って言う言葉がピッタリな本。DVを受けている女性が子供を連れて逃げ、ボクシングと出会い自分の人生を掴む話。
    自尊心やプライド、最後に残った一番大切なものを守れるかどうか。ちゃんと立ち上がった愛はすごい。
    努力した人にだけ見ることの出来る世界がある、何もせずに周りは助けてくれないと言うのではなくて、そのために努力する、自然と応援してくれる。
    最後の試合に、それまで愛が関わった人達が応援に来てくれたこと、ブーイングが声援に変わる瞬間。涙が止まらなかった。沖田さんのお前を誇りに思う。の一言は何物にも勝る

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    2023年07月09日
  • 年下の男の子

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    そうそう。恋ってこんな風に始まるんだよね。
    「知らない人」がだんだん知ってる人に変わっていく瞬間。
    その瞬間を超えると、ちょっとした事でヤキモチ妬いたりしちゃうんだよね。
    世間体なんて関係ない。2人で育んでいけばいいんだもの。晶子さんの選択は間違ってない。

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    2023年06月27日
  • マーダーハウス

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    ネタバレ

    さすが「リカ」の作者!

    最後まで犯人が読めなかった。
    エピローグは、リカを思わせた感があり、ざわざわした。
    リカシリーズのように、ヨーコシリーズ的な続編を期待してしまう。

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    2023年06月22日
  • 南青山骨董通り探偵社

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    タイトル買いした小説。
    あらすじを読んでいなかったので
    てっきり骨董品が出てくるのかと思っていたが
    骨董は関係なかった。

    大手に勤めているが突然探偵に誘われる。
    探偵を希望したわけでも経験したわけでもないが
    しっかり探偵になっていた。
    事件内容は鬼畜だが文章は読みやすい。

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    2023年06月07日
  • 警官の目

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    警察小説の重鎮、中堅どころ4人の作家による文庫オリジナル短編集。
    偶に読みたくなる刑事もの。
    事件が発生して捜査本部が立ち上がる。
    本部による捜査では働き方改革なんてもってのほかのブラックな労働環境。そこにカタルシスを感じてしまうのは昭和生れの名残りか。
    本部と所轄、ベテランと若手、幹部と下っ端。
    組織、チームならではの人間模様には確執、軋轢が蠢く。
    地道な捜査から浮かび上がる細々とした点と点。それを繋ぐ線はベテラン刑事の長年の経験とある種のカン。ベテランは新人若手を育てる。
    ま、警察小説の醍醐味は語り尽くせない。
    なので見応え十分な長編も捨てがたいが、キレの良い短辺もナカナカ。本書もそんな感

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    2023年06月09日
  • PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

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    詰め込み過ぎの感がある。意表をつくためのしかけが多くて消化しきれないうちに場面が切り替わって行く、現実にはこんな展開にはならないのでは?

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    2023年05月26日
  • 贖い : 上

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    ネタバレ

    杉並で小学生男子、和光で中学生女子、名古屋で赤ちゃん、と別の場所で別の殺人事件が起こる。
    それぞれを捜査する様子が描かれている。
    杉並と名古屋はある程度の土地勘があるため、読んでいて楽しい。
    名古屋の赤ちゃんの母親の言葉がつらい。
    こどもなんかほしくなかった、分不相応な注文住宅も、なんでも普通、普通を当たり前に選ぶ夫もイライラの原因だと。

    杉並事件、本庁捜査一課鶴田理奈は星野と組む。先走るタイプの理奈はゆっくりさんの星野にいらいらしつつも、多分うまいなと思っている様子。
    和光事件、県警捜査一課神崎俊郎、中江由紀が組む。
    由紀を憎からず思っている俊郎と、この先の展開が気になる。
    名古屋事件、

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    2023年05月21日
  • リミット

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    事件は起きないのに、ドキドキしたり、どっちなの?って思ったり、一気読み。
    意外にこう言うのもよかった。

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    2023年05月21日