五十嵐貴久のレビュー一覧

  • リハーサル

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    ネタバレ

    終始顔を顰めながら読んだけど、相変わらず読みやすい。
    もう二度と読みたくないけど、先が気になってしまうのはリカの魅力なんですかね...。
    数々の医者や看護婦がリカの被害を受けたわけだけど、刈谷先生だけはリカ関係なしに株取引で勝手に爆死して退場していったのは笑ったw でも結果としてそれが敵(リカ)に塩を送る形になってしまうという...。

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    2026年04月09日
  • 鋼の絆 ギンイチ消防士・神谷夏美

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    ギンイチ入庁前の神谷夏美物語。シリーズ3作を読み終えた後だった為、すんなりと物語に入り込め、神谷夏美に対して更に強く感情移入出来ました。
    ただ、個人的には、このシリーズ中、神谷夏美以上に同期のメンバーが個性豊で、少し主人公感が薄かったような気がしました。
    最後の村田司令長との面談場面は痺れましたね。
    この答えが知りたくて、読み込んだ感がありましたから…。
    再度このシリーズを読み返したくなる作品でした。

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    2026年04月08日
  • サイレントクライシス

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    好きな作家さん
    久しぶりに読んだ
    あっという間に読んだ
    しゃーけど、最後は都合良すぎるとこもあり、しんどかった
    話が大きくなり過ぎたかなあ

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    2026年04月03日
  • バイター

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    めっちゃ面白かった!
    バイター(ゾンビ)が蔓延る島に取り残された総理の娘を救出するために自衛隊と警察の合同チーム7人が島に救出に行く話、最初からハラハラドキドキで続きが気になってスラスラ読めた、総理の娘視点と合同チーム側の視点交互に読んでいくんだけど、そこで待ってれば良いのにとか読んでる方からしたら思うもどかしさとかがあった、でも登場人物達はもちろんそんなこと知らないから、その時その時で生き残るために色々な選択を迫られる緊迫感とか凄く面白かった、切なくて悲しい部分もあって少しうるっときたところもあった、ラストの終わり方も凄い

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    2026年04月02日
  • 警官の目

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    警察モノの著名作家によるアンソロジー。誉田哲也氏の作品は少し物足りない感じでした。背中の蜘蛛に繋がる内容との事???他の三作はどれも秀作だと思います。五十嵐氏、三羽氏の作品は初でしたので、他の作品も内容によっては読んでみたい

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    2026年03月30日
  • マーダーハウス

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    シアタールーム、プール付きの豪華シェアハウス。
    各自室にはバストイレ付で月4万円台。でも、次々と住人が失踪、不審死していく。

    主な入居理由は恋愛や節約目的が多いと思うが、その内、家族と勘違いして理想を押し付ける人いそうで怖い。

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    2026年03月30日
  • ぼくたちは神様の名前を知らない

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    東日本大震災の被災者となった子どもたち。
    11歳の小学5年生の時6人の仲良し同級生は、
    震災後から3年経ち、仲間の葉月が北海道で
    亡くなったとの訃報を聞く。
    彼らは、小学生の頃の担任と共に
    葉月の飛び降りた岬へと向かう。
    そこで、事故に遭い、北海道の広大な森林から
    抜け出し、困難の中を彷徨うことになる。
    3年間の間、被災地からバラバラにそれぞれの街へ
    彼らの苦しみ、思いが綴られていく。
    福島原発の起こった街での、津波の被害。
    子供達がその後どの様な思いで過ごしたのか、
    被災者にしかわからない運命と苦しみが、
    重くのしかかる。
    あの時、海が見えない土地へ被災者700人を
    北海道の夕張に招待した企

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    2026年03月28日
  • コンクールシェフ!

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    なんか漫画みたいで面白かった。けど、構成はちょっと単純で結果もなんとなくわかる感じ。もう少しドラマチックでもいいかな。でも読みやすくて、お腹空いた。

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    2026年03月26日
  • コンクールシェフ!

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    控え目に言って、面白いです!
    元々は、リカシリーズで知った作家さんです。他に、どんな作品を書いてるのか検索したら、この作品がヒット。読んでみたら、あの人気番組「料理の鉄人」に関わっていた作家さん。

    ただ、料理を作ってるシーンだけじゃない。どうして料理人になったのか、どうしてその料理を選択したのか。キャラ一人一人のエピソードもきちんと描かれていて、でも作品の面白さに中盤からは、作品のスピード感も出てくるので一気読みマストかなと。

    五十嵐貴久さんは、ホラー作品で知っただけに、逆にこんな作品も面白く書ける人なんだ!と、凄い作品に出会えて良かったです。

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    2026年03月25日
  • 十字路

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    事件の解決への展開が、すごく遠回りしているようなまどろっこしいような印象を持って読んでると、実は気がついたら核心の部分をずっとなぞっていたと気付かされた時の感覚は、独特のものがある。

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    2026年03月20日
  • リターン

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    前作から10年後の世界、序盤から救いがない…
    10年間を想像するとゾッとするな

    そしてラストも予想外で「うわぁ…」って声でちゃった


    2026年 16冊目

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    2026年03月17日
  • 命の砦

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    「炎の塔」「波濤の城」に続く神谷夏美シリーズ、3冊目。
    超高層ビル、豪華クルーズ船ときて、今回はクリスマスイブに賑わう新宿駅地下街が舞台。
    増強特命出場の命令を受けた神谷ら銀座第一消防署(ギンイチ)のメンバーを中心にした消火活動に加え、地下街で巻き添えとなった神谷の恋人・折原や同僚の柳らの脱出行に、放火犯を追う警察の捜査が並行して描かれる。

    「波濤の城」から2年、あの弱っちかった神谷も消防士長に昇進し、今や小隊を率いる立場に。命を落とすことも有り得る、と言われても、行きます、と30リットル入りの空気ボンベを背負うところなど、とても頼もしい姿を見せる。
    地下街で多発火災が発生した当初からどうな

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    2026年03月15日
  • リハーサル

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    リカちゃん第4弾 Ψ(`∀´)Ψケケケ

    時系列的には、第1弾のちょっと前になるんかな?

    リカちゃんが、花山病院というとこで、採用されてから、働くことになって…
    面接時の医者、看護師の感想
    「美人だけど…なんか臭い」((유∀유|||))オエー
    しかも、永遠の28歳〜!
    美魔女さんなんかな…((유∀유|||))オエー
    香水の凄い人は、たまにおるけど、どんな臭いなんや?
    死臭になんのかな?

    しかし、怖い!怖い!愛の押し売り〜!
    拒否したら…( ;∀;)<グサッ
    もう、ターゲットになったら、逃げられんって事???
    泣きそうやな ….°(ಗдಗ。)°.

    ちょっと他の女性と話してたり、体触れた

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    2026年03月13日
  • 愛してるって言えなくたって

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    恋はいつだって不用意だ。

    男性、女性関係ない。

    菜の花みたいな春のときめきとほろ苦さ。

    本好き・お酒好きなあなたにぜひ読んでほしい!

    ✾愛してるって言えなくったって
    ✾五十嵐貴久
    ✾祥伝社文庫
    読書好きな人と繋がりたい

    営業課長門倉友広39歳妻子持ち

    加瀬夏生28歳新入男子社員

    恋に落ちた!?

    どきどきが止まらない。

    独占欲に嫉妬心。

    いったいどうしてしまったんだ!?

    意識すれば激しく空回り。

    なんともほろ苦い。

    切ない恋心。

    お酒好きはビール販売会社のお仕事が覗き見れる!

    本好きは読めば門倉の本描写に共感する!

    そしていつの間にか門倉の応援をしているのでは

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    2026年03月14日
  • 十字路

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    五十嵐先生の作品は好き。
    この事件も動機がずっと分からず犯人の足取りも掴めない。
    でも星野警部の卓越した推理と経験と勘で一度抱いた違和感はスッポンのように(笑)離さない!
    動機は意外とゆうか、今どきとゆうか、実際にもあったなぁ、と。
    奥が深い事件でした。

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    2026年03月08日
  • リバース

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    ネタバレ

    リカシリーズの前日譚的な一冊。九割型幸子が神父に向けた手紙という体で話が進んでいくのが新鮮だった。
    それにしても、幸子さん最後いきなり察しが良くなりすぎじゃない?wそれでも真相には至れなかったけど...。
    結末は、結花=後のリカという事なのかな?ということはつまり、本物の梨花は殺された?
    早く次作が読みたい!

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    2026年03月08日
  • 炎の塔

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    ネタバレ

    まさかの化学教師だいかつやく。ぜんぜん注目してなかったよごめん。彼のラストのがんばりを誰も知らないのが、切なくもあり美しくもあり。

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    2026年03月07日
  • リセット

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    リカシリーズ、後2冊となりますが、
    やはり順番に読むべきですね。
    養女時代の高校の頃のリカ。
    そもそも、穢れた血筋の様だ。
    その穢れが最も濃くなり、
    化け物を生み出したという感じ。
    誰もリカを罰せない。
    リカに目を付けられたら終わり。
    逃れられない。
    巧妙で狡猾で自分の純粋な穢れなき世界の女王。
    思い通りにならない者も、
    邪魔する者もリカの世界にはいらない。
    読み続けると、リカの視線を感じて、
    悪臭が漂いはじめる。そんな気がして来る。

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    2026年03月01日
  • 十字路

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    星野警部シリーズ。「誘拐」「贖い」に続く3作目。冷静な洞察力と粘り強さと独自路線の星野警部は前作の「贖い」のまま健在、坪川との掛け合いもよかった。粛々と進んでいくなかで、読む側はどんどん吸い込まれていく。
    事件の真相はかなしくて胸が詰まった。星野警部のその後の執念が目に浮かぶ。

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    2026年02月28日
  • リフレイン

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    ここまでリカシリーズを読まれた方は、
    看護学校時代のリカが分かります。
    ここから読んでも順番に読まないと、
    なんだろ?と、入り込めないかもしれません。
    得体の知れない頭のおかしいだけの女に嫌悪するだけかもしれません。
    最後まで読むと今まで読ん出来たリカの邪悪さが最大になると思います。
    これほどの悪魔はいません。
    こんな恐ろしく残酷な女を生み出した作者の力が恐ろしいです。
    世の中の人間の1番の邪悪さが引き出され、
    もっとも恐ろしい犯罪者を生み出してる。
    ジェイソンもフレディも幽霊も怖くない。
    悪魔の化身とはリカ。
    悪魔さえもここまでしないんじゃないか?
    まだ、3冊続くとはどこまで行くのだろう。

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    2026年02月26日