十字路

十字路

小説・文芸
858円 (税込)

4pt

雨の中、帰宅途中の小学校教師が刺殺された。警察は強盗殺人の線で捜査を進めるが、手がかりがなく難航する。そんな中、捜査一課の星野警部は独自の視点で事件を調べ始めた――。迫る警察、躱す犯人。『誘拐』『贖い』に続く警察捜査小説〈星野警部シリーズ〉、待望の文庫化。

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十字路 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    よかった、面白かった、が、あー…この犯罪か。と、残念になった^_^
    五十嵐貴久、なかなか面白いね^_^

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    バラバラの断片的なストーリーがラストでつながり、趣が変わる新鮮さがありました。
    主人公が個性的で操作の過程が詳細で面白かったです。
    絵画の心理的な内容は興味深かったです。

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    ある雨の日、男性教師が何者かに刺殺された。捜査本部が設置されるが、目撃者もなく捜査は難航する。事件から1年が過ぎた頃、捜査に新たに星野警部が加わる。
    難解だった『贖い』事件を解決に導いた星野の手腕は警察内でも知られていたが、その一風変わった捜査方法に疑問をもつ捜査員も多くいた。星野はその『贖い』事件で知り合った坪川と組んで捜査を開始。そして、第二の殺人事件が発生した。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    わあ・・・事件は解決していくんだが、内容が内容だけに後味の悪さがジンワリ広がる。
    星野警部は地味な感じだけど、飄々とした感じとは裏腹に事件解決に向けた執念深さが垣間見えるシーンは胸が熱くなる。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    事件の解決への展開が、すごく遠回りしているようなまどろっこしいような印象を持って読んでると、実は気がついたら核心の部分をずっとなぞっていたと気付かされた時の感覚は、独特のものがある。

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    五十嵐先生の作品は好き。
    この事件も動機がずっと分からず犯人の足取りも掴めない。
    でも星野警部の卓越した推理と経験と勘で一度抱いた違和感はスッポンのように(笑)離さない!
    動機は意外とゆうか、今どきとゆうか、実際にもあったなぁ、と。
    奥が深い事件でした。

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    星野警部シリーズ。「誘拐」「贖い」に続く3作目。冷静な洞察力と粘り強さと独自路線の星野警部は前作の「贖い」のまま健在、坪川との掛け合いもよかった。粛々と進んでいくなかで、読む側はどんどん吸い込まれていく。
    事件の真相はかなしくて胸が詰まった。星野警部のその後の執念が目に浮かぶ。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    ----------------------------------
    五十嵐ミステリーの真骨頂

    最も卑劣な犯罪を描く
    圧巻の警察小説

    なぜ、教師は殺されたのか?
    ----------------------------------
    最初、
    登場人物が多いのと、
    場面転換が多くて、
    ミステリー偏差値低めの私は
    え?え??と戸惑いましたが。苦笑

    途中からは面白くなって
    これはどうやって繋がるの?
    あの人怪しいけどどうなの?
    星野さん早く謎解き!と思いつつ読み進めました。笑

    古畑任三郎みたいな感じかと思ったらそうでもないし、
    相棒?でもない感じですが、
    星野さんと坪井さんが良いタッグを組んでます。

    最後は…言葉にできないです。
    帯の意味がわかりました。

    気になる方は、ぜひ読んで欲しいです!

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    五十嵐貴久の星野警部シリーズ最新作
    帰宅途中に刺殺された小学校教師の事件、そしてバー経営者のトリカブト毒殺事件の関連性を見出し、独自の視点で事件を捜査する星野警部の捜査過程を、関係者達の多視点で描いています。
    帯書きの「最も卑劣な犯罪を描く圧巻の警察小説」に誘われて読みましたが・・・
    まずミステリとして、ちょっとアンフェアな感じ・・・
    そして、決して警察小説ではない・・・と感じます。
    あくまで私見ですが・・(^_^;) 興味がある方は是非!

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    五十嵐貴久『十字路』双葉文庫。

    『誘拐』『贖い』に続く星野警部シリーズの第3弾。

    衝撃的な事件の真相の割りには、余りにも淡々とした展開が続き、そのギャップに戸惑いを覚える。殺人事件と関係する怪しい人物がちらほらと登場し、主人公の星野警部がそれらの人物に積極的に斬り込む訳でもなく、終盤までのらりくらりとした捜査が続くのが、どうにも退屈なのだ。

    『誘拐』『贖い』のいずれもレベルの高い警察小説だったのに一体どうしたというのだろう。


    ある雨の日、文京区の住宅街にある十字路で45歳の男性教師である織川俊秀が何者かに刺殺された。捜査本部が設置されるが、目撃者もなく捜査は難航し、何故か捜査に三係から星野警部が加わる。

    難解だった『贖い』事件を解決に導いた星野の手腕は警察内でも知られていたが、その一風変わった捜査方法に疑問を持つ捜査員も多く居り、星野はその『贖い』事件で知り合った坪川と組んで捜査を開始する。すると、星野が怪しいと睨んでいた大学生の椎野流夏の父親が自宅で毒殺される。

    本体価格780円
    ★★★

    0
    2026年02月16日

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