【感想・ネタバレ】十字路のレビュー

あらすじ

雨の中、帰宅途中の小学校教師が刺殺された。警察は強盗殺人の線で捜査を進めるが、手がかりがなく難航する。そんな中、捜査一課の星野警部は独自の視点で事件を調べ始めた――。迫る警察、躱す犯人。『誘拐』『贖い』に続く警察捜査小説〈星野警部シリーズ〉、待望の文庫化。

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Posted by ブクログ

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五十嵐ミステリーの真骨頂

最も卑劣な犯罪を描く
圧巻の警察小説

なぜ、教師は殺されたのか?
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最初、
登場人物が多いのと、
場面転換が多くて、
ミステリー偏差値低めの私は
え?え??と戸惑いましたが。苦笑

途中からは面白くなって
これはどうやって繋がるの?
あの人怪しいけどどうなの?
星野さん早く謎解き!と思いつつ読み進めました。笑

古畑任三郎みたいな感じかと思ったらそうでもないし、
相棒?でもない感じですが、
星野さんと坪井さんが良いタッグを組んでます。

最後は…言葉にできないです。
帯の意味がわかりました。

気になる方は、ぜひ読んで欲しいです!

0
2026年02月17日

Posted by ブクログ

五十嵐貴久『十字路』双葉文庫。

『誘拐』『贖い』に続く星野警部シリーズの第3弾。

衝撃的な事件の真相の割りには、余りにも淡々とした展開が続き、そのギャップに戸惑いを覚える。殺人事件と関係する怪しい人物がちらほらと登場し、主人公の星野警部がそれらの人物に積極的に斬り込む訳でもなく、終盤までのらりくらりとした捜査が続くのが、どうにも退屈なのだ。

『誘拐』『贖い』のいずれもレベルの高い警察小説だったのに一体どうしたというのだろう。


ある雨の日、文京区の住宅街にある十字路で45歳の男性教師である織川俊秀が何者かに刺殺された。捜査本部が設置されるが、目撃者もなく捜査は難航し、何故か捜査に三係から星野警部が加わる。

難解だった『贖い』事件を解決に導いた星野の手腕は警察内でも知られていたが、その一風変わった捜査方法に疑問を持つ捜査員も多く居り、星野はその『贖い』事件で知り合った坪川と組んで捜査を開始する。すると、星野が怪しいと睨んでいた大学生の椎野流夏の父親が自宅で毒殺される。

本体価格780円
★★★

0
2026年02月16日

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